「OPPO Reno7 A」発表!90Hz表示対応有機ELにおサイフケータイ、防水防塵に対応!

OPPO Reno7 A

OPPOが新型スマホ「OPPO Reno7 A」を発表!有機ELで90Hz表示に対応したOPPO Reno Aの最新モデルです!おサイフケータイに防水防塵も対応!

2022/06/22追記:レビューを公開したので実機情報もチェックしてみて下さい!

OPPO Reno7 Aのレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!

OPPO Reno7 Aの特徴

OPPO Reno7 Aの特徴は以下の通り!

OPPO Reno7 Aのハイライト

  • ミドルレンジ上位クラスのスペック
  • フラットな本体デザインでカラーは2色
  • 6.4型の有機ELディスプレイは90Hz対応
  • メイン+超広角+マクロの3カメラ搭載
  • 4,500mAh容量のバッテリー
  • 最大5GBまでメモリを増量できる
  • おサイフケータイに対応で防水防はIP68
  • 画面内指紋センサー搭載
  • eSIM対応でデュアルSIM運用も可能
  • MicroSDカードも使える

OPPO Reno7 Aのデザインはフラットな形状!側面はスパっと直角になっており高級感を感じさせるもので、背面はOPPO Glowなる独自の背面マット加工をほどこしているそうです!すごく触ってみたくなる!

▼カラーはブルーとブラックの2色となっています!薄さはなんと7.6mm!

▼SoCはSnapdragon 695を採用していますよ!ミドルレンジでも最上位レベルの高い性能を持ち、普段使いがサクサク動く快適な性能帯となっています。メモリ(RAM)は6GB、保存容量(ROM)は128GBと大容量サイズ!↓

▼カメラは「4,800万画素のメイン」+「800万画素の超広角」+「200万画素のマクロ」のトリプルカメラ構成となっています!AI、夜景モード、玉ボケポートレートも対応で、さらに超広角撮影から4cmまで寄った撮影ができる実用的な構成。↓

▼ディスプレイは6.4インチで、なんと有機ELタイプとなっています!高級テレビに用いられるもので、黒色の引き締まりや色彩の良さ、視野角など非常に良さそう!しかも最大90Hzのリフレッシュレートに対応しているのも良い!↓

▼スピーカータイプは非公表ですが、本体下部にはイヤホンジャックが搭載されています!充電ポートと同じ面にあるため、ポケットに入れる時に有線イヤホンの線がからみにくく使いやすいのがGood。↓

▼バッテリー容量は大容量サイズな4,500mAhとなっております!電池持ちはどれだけ良いか期待ですね(`・ω・´)。充電は18Wで充電時間は125分だそうです。↓

▼最大5GBまでメモリ(RAM)の拡張も出来るようになっております!保存容量(ROM)を消費しますが、さらに安定性を高められるのもGood。↓

▼また日本独自のFelica規格にもばっちり対応!おサイフケータイも対応しており、Suicaなどキャッシュレス決済も使えるのが素晴らしい(`・ω・´)。防水防塵もIP68に対応しており水濡れに強いのも良いですね。↓

指紋認証センサーは画面内蔵タイプに変化。正面側に移動しており、左手、右手どちらでも使いやすいのが魅力ですよ!

その他eSIMにも対応し、NanoSIM×2やNanoSIM+eSIMでの2回線同時待ち受けも使えます!デュアルSIMで片方をeSIMで利用する場合はデュアルSIM+MicroSDの同時利用もできるのがGood!

※au、UQモバイル、ワイモバイルモデルはシングルSIMスロット(NanoSIM+MicroSD)となっているのでSIMカードはNanoSIMが1枚しか入りません。デュアルSIMを利用するにはeSIM+NanoSIMの組み合わせのみとなります。

普段使いで不満のない仕上がり!

OPPO Reno7 Aは6月16日15時より予約開始、6月23日より販売されますよ!

メーカー価格は44,800円となっております!国内で発売されたOPPO Reno Aシリーズはこれで第4世代となりますが、このOPPO Reno7 AはこれまでのReno Aシリーズの良さを贅沢に詰め込んだモデルに思えます。

見た目も良く、おサイフケータイや防水防塵も備えており、ディスプレイも有機ELに進化!全体的に抜け目のない高水準なスペックになっており人気が出そうですね(`・ω・´)。

▼OPPO Reno7 Aの詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

OPPO Reno7 Aのスペック・対応バンドまとめ

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