OUKITEL WP500 / Ultraのスペックまとめ!上位モデルはAIサーマルカメラを搭載するタフネススマホ!

新型タフネススマートフォン「OUKITEL WP500」、「OUKITEL WP500 Ultra」が登場!キャンプに便利な大型のライトほか、UltraモデルではAIサーマルビジョンカメラを搭載。早速スペックをチェックしてみましょう!

■OUKITEL WP500 / Ultra■

初出時価格(無印)→599.99ドル(約9.8万円)
初出時価格(Ultra)→749.99ドル(約12万円)

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OUKITEL WP500 / Ultraの詳細スペック

端末名 WP500 WP500 Ultra
SoC Dimensity 8300
メモリ 12GB/24GB
(LPDDR5X)
12GB
(LPDDR5)
ストレージ 512GB/1TB
(UFS 4.0)
microSD最大2TB対応
1TB
(UFS 4.0)
microSD最大2TB対応
ディスプレイ 6.8インチ
2,460×1,080
最大120Hz
6.78インチ
2,460×1,080
最大120Hz
アウトカメラ 1億800万画素(メイン)
800万画素(ナイトビジョン)
1億800万画素(メイン)
800万画素(ナイトビジョン)
サーマルビジョンカメラ搭載
インカメラ 3,200万画素
バッテリー 10,000mAh
有線:45W
有線逆充電対応
サイズ 177.2×82.6×18.8mm 177.2×82.6×22.9mm
重量 406.9g 414.3g
ネットワーク Wi-Fi 6
Bluetooth 5.4
対応バンド 3G:1/2/4/5/6/8/19
4G FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28AB/66/71
4G TDD:34/38/39/40/41
5G:N1/2/3/5/7/8/12/20/25/28/34/38/39/40/41/48/66/71/77/78/26
OS Android 16
防水防塵
耐衝撃
IP68/IP69K
MIL-STD-810H
備考 大型ライト搭載

スペック表に関する免責事項

スペックを並べてみると大きな違いはサーマルビジョンカメラ。Ultraのみ搭載しているようです!

OUKITEL WP500 / Ultraの外観・デザインをチェック

Ultraはサーマルビジョンカメラを搭載したことでカメラ部分が少し厚く・重くなってます。

  • 無印:177.2×82.6×18.8mm/406.9g406.9g
  • Ultra:177.2×82.6×22.9mm/414.3g

▼デザインも若干違っていて、無印のフラッシュ部分がUltraはサーマルカメラ、フラッシュもUltraは楕円形になっていました。(左が無印で右がUltra)↓

▼カラーはどちらもオレンジとブラックの2色展開。タフネススマホはベースカラーは同じでアクセントカラーが異なるパターンが多いけれど、本機は背面全体のカラーがガラッと変わるタイプですね。(画像は無印)↓

▼ボディのゴツさは見掛け倒しではないガチ系タフネス仕様!↓

防水防塵は水ポチャに耐えられるIP68だけでなく、お湯や高圧水流にも耐性あるIP69Kに対応、軍用レベルでも通用するMIL-STD-810Hの頑丈ボディー仕様となっています!

これ系のスマホってアウトドア用と思われがちですが、バイクや自転車のナビ用、防災バッグに放り込んでおくスマホとしてもアリ寄りのアリ。ちなみに僕は防災バッグにタフネススマホ突っ込んでます。

OUKITEL WP500 / Ultraの性能・パフォーマンスをチェック

▼OUKITEL WP500 / Ultraが搭載するSoCはどちらもDimensity 8300を搭載!メモリも最小構成で12GBとモリモリ。↓

AnTuTuスコアは以下の通り。

  • 総合スコア:約169万点
  • GPUスコア:約50万点
▼以下は2026年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点
(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Dimensity 8300はHeadwolf Titan 1などタブレットでよく見かけるSoCなんですけど、なかなかパワフルで、普段使いは快適そのもの。ゲーム性能もそこそこ高くて、重量級の原神も画質中設定であれば60FPSほぼ張り付きくらいで遊べます。

▼Dimensity 8300がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでご覧ください!!↓

Dimensity 8300のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

・・・ただタフネススマホでゲームを長時間遊ぶかと言われると、結構厳しいものがあります。動作というよりも物理的な重量です。試したことがあるんですけど、筋トレか!と思うくらい負荷が高すぎて笑

ただタフネススマホは割と性能が低めなSoCを搭載することが多く、ナビ操作などでモッサリすることもあったので、そういった点で言えばハイパワーなSoCを積んでくれたのは嬉しいポイント。

OUKITEL WP500 / Ultraのディスプレイをチェック

ディスプレイも無印とUltraで若干違いがあります。もしかしたら四捨五入の兼ね合いで表示数値が違うだけかも?

  • 無印:6.8インチ、2,460×1,080、最大120Hz
  • Ultra:6.78インチ、2,460×1,080、最大120Hz

ディスプレイは(四捨五入して)6.8インチなので、スマホとしても大型な部類。解像度もFHD+クラスだし、120Hzの高リフレッシュレートもバッチリ対応。

タフネススマホは屈強なプロテクトをまとっているので、ボディサイズを抑えるために昔は小さめのディスプレイを備えることが一般的でしたが、最近のタフネスモデルは大画面ディスプレイを搭載するのが一般的になってます。普通のスマホと比べてガワがゴツいので、ディスプレイサイズで想像する以上のデカさと思っておくのが吉。

OUKITEL WP500 / Ultraのカメラをチェック

基本のカメラに関しては同一で、メインカメラは1億800万画素、800万画素のナイトビジョンカメラ、3,200万画素のインカメラを搭載してます。ナイトビジョンは特殊なカメラなので、普通のカメラとして撮影できるのはメインカメラの1発と考えておきましょう。望遠とか超広角はなし。

▼ちなみにナイトビジョンは暗闇でも丸見えな暗視カメラです。これはOUKITELの昔のモデルですけど、こんな感じで暗闇でも丸見え。そう言えば最近の特殊部隊は昔ながらのグリーン暗視ではなくモノクロ暗視になっているんだとか。↓

OUKITEL WP7

このナイトビジョンカメラまでは無印も備えていますが、Ultraモデルではさらに「サーマルビジョンカメラ」を搭載してます!

▼このサーマルビジョンカメラはAIを活用したことで、凄く精度が高くなっているとのこと。↓

▼サーマルビジョンカメラは熱を可視化するカメラなんですが、どうやら複数のポイントの温度をチェックできるっぽい↓

・・・とは言っても、普通の人だとあまり活用できるシーンが少なそうなカメラではありますね(´・ω・`)

かく言う僕は仕事柄スマホの発熱をチェックするのに、実はタフネスのサーマルビジョンカメラを使ってたりします。なので魅力的ではあるんですけど、いらねって人なら無印にしましょう。他のカメラは同じですし。

OUKITEL WP500 / Ultraのスピーカーをチェック

スピーカーについては特に記載はありませんでした(´・ω・`)タフネスの多くはモノラル仕様なので、シングルスピーカーって思っておくのが良さそう。

OUKITEL WP500 / Ultraのバッテリー関連をチェック

バッテリー容量は10,000mAh。一般的なスマホが6,000mAhあたりなので、大容量ではありますが、タフネスモデルとしては物足りなさもありますね。

ただ、DOOGEE V Max 2 Proみたいに20,000mAhクラスになると、ギャグみたいな厚みと重量になるので、実用性を考えると良い塩梅の搭載量なのかも。

充電は45W充電に対応していて、有線での逆充電にも対応しています。

OUKITEL WP500 / UltraのOS・機能をチェック

OSは執筆時点で現行のAndroid 16を搭載。

▼機能的には背面に大型のライトを搭載しています。キャンプだけでなく災害発生時にも役立ちそうですね!↓

OUKITEL WP500 / Ultraまとめ

OUKITEL WP500 / Ultraは2026年6月発売で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • WP500:599.99ドル(約9.8万円)
  • WP500 Ultra:749.99ドル(約12万円)

発売は6月中旬あたりだそうで、欲しい人はAliExpressの公式ストアなんかもチェックしておきましょう。たぶん初売りだとこれまでの経験上、上の価格よりもグッと安くなるはず。

個人的にはAIを活用したサーマルビジョンカメラが結構気になる…。スマホの発熱を調べる時に複数のポイントの温度を一発で測定したいので、本機のカメラなら実現できるかも?とか思ってます。

▼公式サイトも公開されているので、気になる人はチェックしてみて下さい!↓

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓

■OUKITEL WP500 / Ultra■

初出時価格(無印)→599.99ドル(約9.8万円)
初出時価格(Ultra)→749.99ドル(約12万円)

※割引されている場合あり!リンク先で確認してみよう!

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