ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

PAPAGO!ドラレコの駐車監視機能を開放しよう!「スイッチ付きスマート電源コード」の簡単な取り付け方

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スイッチ付きスマート電源コード

PAPAGO!ドラレコ愛好家の猶木です。

先日、「GoSafe S36GS1のレビュー!画質、機能、最安値まとめ!」で紹介した最新ドラレコを愛車のミラジーノに取り付けたのですが、PAPAGO!のドライブレコーダーはオプション品を利用する事で運転者が車を離れているときにも映像を記録してくれる駐車監視機能の「防犯検知機能」が備わっています。

今回、最新オプション品の「スイッチ付きスマート電源コード」を手に入れたので、早速取り付けて防犯検知機能(駐車監視機能)を開放してみました!

価格も安く取り付けも超簡単だったので、取り付け方法も合わせて紹介します!

スイッチ付きスマート電源コードの価格

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スイッチ付きスマート電源コードのメリット・デメリット

[Good]

  • PAPAGO!ドラレコの防犯検知機能(駐車監視機能)が利用できる(2つの監視タイプから選択可能)
  • スイッチ付きなので、長期的に車を運転しないときは簡単に電源をオフに出来る
  • バッテリー上がり防止機能が備わっているので、エンジンが始動出来る電圧を残して自動的にシャットダウンする

[イマイチ]

  • 取り付けには直結で電源を確保する必要がある(でも、かなり簡単でした。後で紹介します)

[改善提案]

防犯検知機能(駐車監視機能)を利用するにはドライブレコーダーを操作して[設定]→[防犯検知機能]→[撮影方法選択]→[戻るボタンを押して防犯検知機能が起動]というプロセスが必要です。

このプロセス自体は「家の鍵をかける事」と同じ感覚で特段問題ではありませんが、操作手順が多いので億劫に感じるのは事実。でも、しっかり自分で防犯検知機能をオンにすることで防犯意識は高まります。

この防犯意識を高めることは複雑なプロセスを経なくても良いと感じるのです。例えば、ソフトウェアの問題を解決する必要は有りますが、スイッチ部分に「ドライブレコーダー」と「防犯検知機能」のプッシュボタンを備え、ユーザーは自動車に乗るときはドライブレコーダーのボタンをプッシュ、車から離れるときは防犯検知機能のボタンをプッシュするだけでモードが切り替えられると、更にユーザーフレンドリーな仕様となるはずです。

「複雑なプロセスを経て防犯検知機能をオンにする」か「モード切り替えボタンをワンプッシュして防犯検知機能をオンにするか」。

複雑な操作と簡略化された操作のどちらでも「鍵をかけた」という最終的なユーザーの認識に違いは無いので、僕としては簡略化して欲しいところ。でも、絶対に自動化は駄目です。自動化すると、ユーザーはトラブル時に気が付かないかも知れません。オン・オフするという操作自体が防犯意識を高める1つの要素だからです。

さらに、常時電源を供給できるのであれば、スイッチ部分に赤色LEDなどを埋め込み、防犯検知機能をオンにしたときはLEDが点滅して「いま監視しているんだぞ」と犯行を抑止出来る視覚的な威嚇も出来るなと感じました。

ドライブレコーダーの駐車監視機能はオマケ的な扱いに感じますが、オプション扱いだからこそ設計自由度が高くトータルセキュリティ品として様々なモデルがリリース出来る可能性を秘めていると感じます。

僕があれば良いなと感じたLED搭載だけでなく、振動でアラームを鳴らす機能など、電源直結だからこそ実現できる”高品質なカーセキュリティサービスの提供”も実現可能かと思いますし、ドライブレコーダー自体、不安があるからこそ安心感を得るために、導入するような製品なので、カーセキュリティと相性は抜群な気がします。

スイッチ付きスマート電源コードの最も簡単な取り付け方

”電源直結”という言葉、大嫌いです。理由は電気の知識がないので怖いからです。ビリビリしたらどうしよう。。。と不安になるからです。

今回、僕は自分でスイッチ付きスマート電源コードを取り付けましたが、ヒューズから電源を取る方法だったので、ケーブルの皮膜をとって導線同士を繋げるというテクニカルな事は一切なし。

僕の取り付け方法がどれくらい簡単かと言うと、コンセントにプラグを抜き差しするくらいに簡単でした。スイッチ付きスマート電源コードを常時電源に接続する作業自体は5分位です。

スイッチ付きスマート電源コードを購入したら付属するもの

▼付属品はスイッチ付きスマート電源コードとコード止め、取扱説明書が入っています。↓

スイッチ付きスマート電源コードの付属品

▼取扱説明書には配線図も記載されていました。↓

スイッチ付きスマート電源コードの取扱説明書には配線図も掲載されていました。

他に購入したもの

僕と同じ方法でスイッチ付きスマート電源コードを取り付けるなら、数百円で手に入るヒューズ電源が必要です。(車種によりヒューズ形状が異なります。僕の車は平型ヒューズだったので、平型を選択しました。購入時は自身の車のヒューズ形状を確認してから購入して下さい)

エーモン 平型ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W 15Aヒューズ差替用 E530
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上記で紹介している平型ヒューズ電源は15A用で別途5Aまでの電流に対応しています。スイッチ付きスマート電源コードは1.8Aなので問題なし。

僕の場合は15Aの電源ヒューズから分岐したので上記の15Aタイプを購入しましたが、自身が取り付けを考えているヒューズと同じAの製品を選択して購入して下さい!

▼例えば、平型10Aヒューズから電源を確保する場合は以下。↓

エーモン 平型ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W 10Aヒューズ差替用 E529
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こんな感じにヒューズ形状とヒューズのAの種類があるので、電源を確保するヒューズを洗い出してから購入しましょう。

作業前にバッテリーの-を外しておく

安全の為に作業前はバッテリーの-を外して車全体が通電していない状態で作業しましょう。

▼車のバッテリーには+と-がばっちり記載されているので、どっちを外すのか直ぐに分かるはず!ナットで止まっているのでペンチなどを準備してから作業しましょう。↓

スイッチ付きスマート電源コードを取り付ける前に車のバッテリーの-ケーブルを取り外しましょう

常時電源はどれか探る

常時電源が流れているといえばルームランプやドアロック。つまり、車のキーを抜いても電気が通っているのが常時電圧がかかっている電源です。

▼僕の愛車ミラジーノは15Aのドアロックヒューズを抜くとルームランプも点灯しなくなったので、常時電源はドアロックのヒューズだと分かりました。今回はドアロックヒューズと同じ形状の15Aヒューズ電源コードを購入して取り付けます。↓

僕はキーを抜いても電源が通っているドアロックのヒューズから取り出しました。

ヒューズ電源を使ってスイッチ付きスマート電源コードを取り付ける

前述しましたが、作業前に安全の為にエンジンルームのバッテリーの-を取り外してから作業して下さい。

▼配線イメージ。スイッチ付きスマート電源コードの赤いケーブルをヒューズ電源から伸びているケーブルと接続して電源を確保します。↓

▼まずはスイッチ付きスマート電源コードの電源がオフになっている事を確認しましょう。↓

作業前にスイッチ付きスマート電源コードのスイッチがオフになっている事を確認しよう

▼スイッチ付きスマート電源コードの黒いアースケーブルを取り付けます。車のフレーム(金属部分)に触れているボルトに取り付けましょう。↓

スイッチ付きスマート電源コードのアースを取り付けましょう

▼電源を確保するヒューズを抜き、ヒューズ電源を差し込みます。あとはスイッチ付きスマート電源コードとヒューズ電源のケーブルをブスッと挿すだけ。↓

ヒューズ電源を挿し込んだら分岐ケーブルをスイッチ付きスマート電源コードの電源コードに差し込みます

作業が終わったら取り外したエンジンルームのバッテリーの-ケーブルを元通りに取り付けましょう。

あっさり電源確保出来ました

▼取り付けも終わったので起動テストです。スイッチ付きスマート電源コードのスイッチをオンにするとスイッチ部の電源ランプが赤く光りPAPAGO!ドラレコの電源が入りました。キーを抜いている状態でもドラレコが起動出来ているので成功ですね!

スイッチ付きスマート電源コードの接続が出来たらキーを抜いた状態でスイッチをオンにして通電できていることを確認しましょう。

あとは配線を見えないように内張りの中に突っ込めばOK。

PAPAGO!ドラレコの防犯検知機能の使い方、録画タイプと特徴

スイッチ付きスマート電源コードを取り付けることが出来たので、これでPAPAGO!ドラレコの防犯検知機能が利用可能となります。

それでは早速防犯検知機能をオンにしてみましょう。

▼ドライブレコーダーの「設定」ボタンを押して「防犯検知機能」にカーソルを合わせて「OK」を押します。↓

防犯検知機能をオンにするにはPAPAGO!ドラレコの設定をオンにします

▼防犯検知機能の項目から「タイムラプス」または「動体検知」のいずれかの録画タイプを選んでOKを押します。↓

防犯検知機能の録画タイプをタイムラプスまたは動体検知から選択します

▼通常の画面に戻ると約8秒で防犯検知機能が起動してモニターがオフ状態に。これで駐車時の監視が始まります。↓

モードが切り替わると約8秒で防犯検知機能モードに切り替わりモニターがオフとなります

車を運転するときは自動でドライブレコーダーモードには切り替わりません。再度設定から防犯検知機能をオフにすることでドライブレコーダーモードに切り替わります。

動体検知の特徴と向いているシチュエーション

防犯検知機能の撮影モードの1つ「動体検知」は、カメラが動きを感知すると自動で一定時間録画して映像を記録するモードです。

通常のドライブレコーダーと同じ方式で映像が記録されるので、滑らかな映像が撮影可能で、且つ、動きの無い時は撮影を停止するのでデータ容量も圧迫しない設計です。

但し、大通りに面した駐車場の場合、目の前を車や通行人が通り過ぎるたびに録画され、一気に保存用のデータ容量を圧迫するので、人通りの少ない場所での利用がオススメです。

タイムラプスの特徴と向いているシチュエーション

動画は1秒間に30枚~60枚の静止画を詰め込む事で動画となります。パラパラ漫画がイメージしやすいかも。

タイムラプスは1秒間ではなく、数秒おきに1枚の静止画を撮影して常に録画します。撮影する枚数が少ないので映像を保存するデータ容量が最小限に抑えて長時間の映像を保存できますが、パラパラ漫画のようになめらかな動画ではありません。

▼以前PAPAGO!ドラレコで撮影したタイムラプス映像があるのでチェックしてみて下さい。タイムラプスはこんな感じで映像が残ります。何が起こったかは十分把握出来ます。たった10秒の動画ですが実際の撮影時間は7分相当が詰め込まれています。↓

タイムラプスは動体検知での撮影が難しい上の動画のような車や人が頻繁に行き交いする場所に駐車することが多い方に向いています。

長期間自動車を運転しない場合はスイッチをオフにして電源を切りましょう

▼ドライブレコーダーへの電源ケーブルからスイッチまでのケーブル長は短いので、フロントガラスの上部に貼り付けが必要ですが、簡単に電源のオン・オフが可能です。↓

出張や旅行で数日間車を運転しない場合は電源をオフにしておきましょう。

スイッチ付きスマート電源コードまとめ

僕も自分で取り付ける前は”直結”という言葉にビビってましたが、案外、簡単に取り付けることが出来て驚きました。

スイッチ付きスマート電源コードは、バッテリーの電圧が低下すると自動的に電力供給をシャットアウトしてバッテリー上がりを防いでくれる機能も備わっているので安心感も高いですね。

PAPAGO!ドラレコを愛用している方は、簡単に駐車時の防犯検知機能を利用できるので、是非使ってみて下さい!PAPAGO!ドラレコの防犯検知機能を利用しないのは勿体無いくらいの機能です!

スイッチ付きスマート電源コードの購入は以下からどうぞ!

↓PAPAGO!のドライブレコーダーの実機レビューも沢山書いてます!よろしければどうぞ!↓

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