超人気のPOCO X6 Proが3.3万円、M6 Proはたったの2.3万円!アリエク年末セールでPOCOが安いぞ!
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AliExpressで年末セールが開催!高コスパで人気なPOCOの3機種がセールされているで今が狙い目。とくに高コスパハイエンドのPOCO X6 Proは224ドル(約3.3万円~)と非常に狙い目ですよ!
※事前に入手した情報を基に作成しています。為替の影響や割引価格の変更など価格が変動する場合があるので、必ず決済前に最終価格をチェックして下さい。
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汎用クーポンもあり(注意点あり)
※この項目は編集部が追記しています。
▼AliExpressでは今回のセールで使える汎用クーポンを発行していますが、スマホカテゴリーでは使えません。スマホ以外の製品を購入する場合はぜひご活用下さい。↓
※スマホカテゴリーの製品は使えません。
$29以上で$3オフ:AEAFF03
$69以上で$8オフ:AEAFF08
$139以上で$18オフ:AEAFF18
$239以上で$30オフ:AEAFF30
$369以上で$50オフ:AEAFF50
$759以上で$100オフ:AEAFF100
POCOの3機種がセール!
日本でも人気と知名度爆上がりなXiaomiのサブブランドのPOCO製品が年末セールで安くなっております。当記事では各項目ごとに特徴、セール価格、購入先をまとめていますよ!対象製品は以下の通り。
POCO X6 Pro
言わずとしれた人気オブザ人気のモデルPOCO X6 Pro!SoCはDimensity 8300-Ultraを採用しており、Snapdragon 8+ Gen 1に並ぶレベルの実力の高さを誇ります。
日常使いにおいて快適にサクサク扱えますし、3Dゲームもお手の物!これが3万円台で手に入る本セールは要注目といえます。
有機ELディスプレイはハイエンドなiPhoneと同様の最大120Hzの高リフレッシュレートに対応。加えて高解像度かつ680億色表示という非常にきれいな表示ができるのも見逃せないポイント!スピーカーもデュアルタイプゆえに映像視聴にもってこいな1台です。
カメラも光学式手ぶれ補正に対応したことで動画視聴のブレを軽減でき、便利な超広角カメラも完備。広範囲の記録撮影も対応で実用性もGood。
下2つもそうだけど、日本モデルではないためおサイフケータイ非対応なのでその点は注意。Paypayとかバーコード決済で問題ないよって人とか、サブスマホでゲーム特化にする!なんて用途ならバッチリです。
▼筆者自身もレビューしているのでその実力もクオリティもお墨付き!詳細を知りたい方は以下からどうぞ。↓
セール価格は224ドル(約3.8万円)!人気モデルゆえ売り切れ、コード切れに注意です。購入先は以下からどうぞ。
POCO X6
POCO X6のスペック・対応バンドまとめ!Snapdragon 7s Gen 2搭載のコスパ特化モデル!価格は約3.6万円~
こちらはPOCO X6シリーズのベースグレードにあたるX6無印くん。Proが人気モデルのために結構影に薄れている感は否めないモデルですが、それだけ価格も安くなっています。
SoCはSnapdragon 7s Gen 2というミドルハイチップ!3Dゲーム性能は画質を落とせば遊べるレベルの実力を持ち見た目や細部の動作にこだわらない、あるいは2Dゲームだけでいいよって方であれば、より価格の安い本機が良いでしょう。
ディスプレイは上位版と同じく120Hzの高リフレッシュレート対応で高解像度の有機ELとなっています!タッチレートだけはProが480Hzだったのに対してこちらは240Hzになっているので、音ゲーマーさんなど細かいタッチ操作を求める方は注意です。
スピーカーはデュアルでカメラ構成もProと同じ!光学手ブレ補正もバッチリ対応でセール価格は209ドル(約3.1万円)とお買い得です!購入先は以下からどうぞ。
POCO M6 Pro
POCO M6 Proのスペック・対応バンドまとめ!改良型SoC「Helio G99-Ultra」搭載で価格は2.9万円~
こちらはPOCO Mシリーズという、ミドルレンジ帯で価格の手頃さを追求したタイプ。即ち上2機種より安く、当記事では圧倒的最安値!セール価格は151ドル(約2.3万円)と無茶苦茶安いぞ!
2万円レベルとなれば性能はローエンド(産廃)なのでは?という懸念点は生じるでしょうけど、このモデルはHelio G99-UltraというミドルレンジレベルのSoCを採用!
それもなかなかに高性能なもので、AnTuTuの公称値は45万点!普段使いなら動作のもったり感を気になることはなさそうです。流石に3Dゲームといったものの快適プレイは厳しいので割り切りは必要ですが‥。
ディスプレイスペックも立派。120Hzの高リフレッシュレート対応で有機EL。そして画面内指紋センサーもバッチリ搭載と見栄えの良さから使い勝手の良さまで押さえてくれてて立派!有機ELでしかもデュアルスピーカーだから映像視聴も楽しめる構成なのも素晴らしいところです。
カメラもメイン、超広角、マクロという構成でメインカメラは6,400万画素+光学手ブレ補正対応という立地なスペック。最大67W充電も対応しており充電が非常に速いのもGoodです!
5Gには非対応なのでその点は注意ですが、5G普及が微妙な日本では個人的にはさほど問題にはならないような‥って思ったり。
とはいえ2万円レベルのスマホとしてはスペックは非常に高くコスパ優秀といえる1台なので、サブスマホから安く使えるライト向けスマホとしての選択肢から外せないと感じます。