おすすめの中華スマホまとめ【2022年最新】
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おすすめの中華スマホはどれですか?って問い合わせが多いので2022年の中華スマホをチョイスしました!ガルマックスは全機種で実機レビュー済みです!
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中華スマホのメリット
日本市場で急成長しているSIMフリースマートフォン市場。Xiaomi、OPPO、Vivoなどなど、日本で人気を博している端末は中国のメーカーさん。
中華スマホはマジでおもしろいですね。単純に安さで攻めてるモデルからカメラにこだわりまくったスマホ、耐久力にステータス全振りしたスマホ、安くて性能の良いコスパ抜群スマホまで様々です。
中華スマホのメリットはなんせ安い事。国産メーカーだと基本的にハイエンドだと10万円近く、ミドルレンジでも5万円近くはしてしまいます。それらがドコモ・au・Softbankなどの大手キャリア、OCNモバイルONEなどの格安SIM会社から1~2万円値引きされて出てくる。
しかし同じ性能帯のスマホでも中華スマホだと半額程度の価格も珍しくありません。SIMフリースマホの割引クーポン・最安値・セール情報まとめを見てみて下さい。時期や機種によっては驚くほどの安価です。
ガルマックスでもハイエンドのSnapdragon 865搭載機を5万円、AnTuTuスコア300,000点超えの機種を2万円で購入したりしています。価格は日本のメーカーには絶対に出せない中華スマホの大きな魅力。これだけでも節約になる。
中華スマホのデメリット
しかし注意点もあります。中華スマホのデメリットは3つ。一つ目は海外通販サイト経由なので敷居が高い事、二つ目はモノによってはGoogleサービスや対応言語に難がある事、三つ目はおサイフケータイに基本非対応な事。
通販サイトはBanggoodやAliExpressなど。今はサイトもほぼ日本語対応ですしクレジットカードやPayPalがあれば決済に問題はありませんが、配送にやや問題がある事は認識しておきましょう。
配送自体に時間がかかる事、外箱がベコっとしている事は日常茶飯事です。海外クオリティはこんなもの。日本のサービスが異常なんです。
Googleサービスや対応言語はギークな人なら後からどうにかする事もできますが、基本的にこの記事で取り上げているスマホはその点はクリアしているので何も気にしなくてOKです。怪しい機種を取り上げる場合はきちんと注意書きしますね。
そしてNFC自体は対応でもおサイフケータイ(モバイルSuica)には非対応。元が中華スマホでも日本のキャリアやMVNOが仕入れて日本モデルとして販売する場合は対応してくる事もありますが、海外通販サイトで売っているものでおサイフケータイが使えるスマホはありません。
キャリアモデルと違いSIMフリーのスマホを単品で購入する場合は対応バンドは確認が必要ですが、中華スマホはソフトバンク回線が合致している事が多いです。詳しくはスペック検索を見てみて下さい。
おすすめの中華スマホまとめ[2022年最新]
おすすめのスマホが更新された場合は随時紹介していきます。
ランキングでは基本的にコストパフォーマンスに秀でた機種を取り上げています。高性能なのに安い機種、普通に使えるのに激安な機種など。自分のライフスタイルにあったスマホを選んで、より快適なスマホライフを堪能してくださいね。
- 1位:Xiaomi Mi 11 Lite 5G
- 2位:POCO F3
- 3位:Redmi Note 11 Pro+ 5G
1位:Xiaomi Mi 11 Lite 5G
端末名 | Mi 11 Lite 5G |
外観 | |
OS | MIUI 12.5 Android 11ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 780G |
メモリ(RAM) | 6GB |
容量(ROM) | 128GB |
画面サイズ | 6.55インチ |
バッテリー | 4,250mAh |
リアカメラ | 6,400万画素(メイン)+800万画素(超広角)+500万画素(テレマクロ) |
インカメラ | 20MP |
イヤホンジャック | なし |
防水・防塵 | IP53 |
SIMカード | デュアルスロット(Nano SIM×2) |
SDカード | 非対応 |
高さ/幅/厚さ | 160.53mm / 75.73mm / 6.81mm |
重量 | 159g |
まずはじめに、このモデルは中華スマホと言えど日本で正式に発売しているモデルです。2021年7月に発売されたとたん売れ筋ナンバー1を獲得した超高コスパモデル。SoCはAnTuTuで50万点超えを叩き出すSnapdragon 780Gを搭載。
Amazonなど通販サイトの通常価格は43,800円とこれでもハイコスパな感じなのですが、格安SIMとセットなら20,000円ほどで手に入りコスパの良さが更に光ります!
日本市場向けにチューニングされているのでもちろん技適付き、対応バンドも優秀で回線が変わっても使い続けられるのも良いポイント。
カメラも普段使いで十分な画質だし、防滴にも対応しているし、さらにFeliCaまで対応しちゃってます。おサイフケータイが使える。この端末は万人にオススメできるモデル!迷ったらコレ!
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■端末のみ■
2位:POCO F3
端末名 | POCO F3 |
外観 | |
OS | MIUI Android 11ベース |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 870 |
メモリ(RAM) | 6GB / 8GB |
容量(ROM) | 128GB / 256GB |
画面サイズ | 6.67インチ |
バッテリー | 4520mAh |
リアカメラ | 48+8+5MP |
インカメラ | 20MP |
イヤホンジャック | なし |
防水・防塵 | 非対応 |
SIMカード | デュアルSIM |
SDカード | 非対応 |
高さ/幅/厚さ | 163.7 / 76.4 / 7.8mm |
重量 | 196g |
5G対応コスパモンスター。Snapdragon 865 Plusに匹敵する性能を持ちながら300ドル前後とハイエンドの半額以下で手に入る安さ。ゲーム性能も非常に高いのでゲームプレイも快適です!
また、低価格ながら有機EL、120Hzディスプレイ、ステレオスピーカー搭載とリッチな仕様が満載。カメラもハイエンドクラスに匹敵する画質。多くの方が満足できるモデルに仕上がっています。
対応バンドはソフトバンク(ワイモバイル)系の回線のみ4Gの重要な周波数に合致してますが、その他の回線では電波強度が弱くなる可能性があるので注意!
■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→355.98ドル
過去最安値→299.00ドル
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■メモリ8GB+容量256GB■
初出時価格→406.98ドル
過去最安値→349.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]セール価格で399.00ドル!↓
3位:Redmi Note 11 Pro+ 5G
端末名 | Redmi Note 11 Pro+ 5G |
外観 | |
OS | MIUI 13 |
CPU(SoC) | Dimensity 920 |
メモリ(RAM) | 6GB/8GB |
容量(ROM) | 128GB/256GB |
画面サイズ | 6.67インチ |
バッテリー | 4,500mAh |
リアカメラ | 108+8+2MP |
インカメラ | 16MP |
イヤホンジャック | あり |
防水・防塵 | なし |
SIMカード | デュアルSIM |
SDカード | 独自スロット |
高さ/幅/厚さ | 163.65 / 76.19 / 8.34mm |
重量 | 204g |
Xiaomi系列でコスパの高いスマホを数多くリリースするRedmiが2022年4月にリリースしたRedmi Note 11 Pro+ 5Gは、SoCにDimensity 920を搭載するミドルレンジ上位のモデル!
大型の6.67ディスプレイは発色の良い有機ELで、滑らかに表示できる120Hzのリフレッシュレートに対応!NetflixやAmazonプライムビデオも高画質再生できるWidevine L1対応に加え、JBL監修のデュアルスピーカーを搭載するので動画視聴とも相性ぴったり!
カメラは1億800万画素に対応!ここぞ!という時に高解像度で撮影しておけば、後からトリミングしても超キレイ!
周波数も充実していて、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど主要キャリアで使えました!価格も約320ドル〜とリーズナブルなのも魅力ですよ!
■メモリ6GB+容量128GB■
初出時価格→349.00ドル
過去最安値→319.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで319.00ドル!↓
■メモリ8GB+容量128GB■
初出時価格→369.00ドル
過去最安値→339.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで339.00ドル!↓
■メモリ8GB+容量256GB■
初出時価格→399.00ドル
過去最安値→369.00ドル
▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]割引セールで369.00ドル!↓
中華スマホにはソフトバンク回線のSIMが相性抜群
スマホ単体はWi-Fi接続でも利用可能ですが、モバイルネットワークに接続するにはSIMカードが必要。そしてSIMカードを契約する通信会社によって利用できる電波(バンド)が変わってきます。
電波バンドがスマホ側と合致していないと通信はできません。詳細は各スマホのスペックをチェックする必要がありますが、中華スマホはそのほとんどが主にソフトバンクの電波バンドに対応しています。
ソフトバンクはほとんどの電波バンドに対応、ドコモとauはごく一部の電波バンドだけ対応、という機種がほぼ全て。稀にドコモ回線・au回線にもしっかり対応する機種がありますが、基本的にはソフトバンク回線のSIMカードで運用する事になります。
スマホ側はソフトバンク回線のメインバンドであるBand1/Band3/Band8に対応していればまず大丈夫。ほとんどの中華スマホはこれです。では回線側はどの通信会社がいいのか。
中華スマホを買うような方は格安SIMに興味があり、本家ソフトバンクの契約を新規で考える事はないと思います。音声通話SIMならLINEMOかワイモバイル、データ通信SIMならFUJI Wifiで決まり。
今ならメイン回線はLINEMOがホットですね。ワイモバイルは端末セットが安かったりします。音声SIMではなくデータ通信SIMが欲しい方はFUJI Wifiが高コスパ。
3GBが990円、20GBが2,728円!iPhoneも中華スマホも相性抜群!
通信速度が速くて料金も下がる!スマホも同時に安く買える!
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