おすすめの国内・海外・中華スマホまとめ【2024年最新】

ガルマックスでレビューをした国内・海外・中華スマホの中からオススメしたいモデルをピックアップしていきますよ!

おすすめのスマートフォンまとめ[2024年最新]

ここから紹介する製品は全て実機レビュー済みです!

超絶ハイコスパなPOCO X6 Pro

POCO X6 Proはハイエンドに次ぐ性能帯であるミドルハイのスマートフォン!

ミドルハイだとお値段も高いんじゃないの?って思うじゃないですか。なんと300ドル前後で手に入ります。ちなみに安いときだと250ドルを切ることも!もはやミドルレベルのお値段です。

搭載するSoCはDimensity 8300-Ultraを搭載しており、AnTuTuでは総合スコアが130万点超え!コスパは鬼レベル。

▼Dimensity 8300-Ultraがどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるので読んでみて下さい!↓

Dimensity 8300-UltraのCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

イエローカラーは背面にヴィーガンレザーを採用しており、スマホらしからぬ柔らかな手触りが特徴的です。ディスプレイは6.67型でパネルはFHD+。もちろん美しい有機ELパネルを採用していたり、120Hzの滑らかな高リフレッシュレートに対応していたり抜かりなし。

カメラは広角+超広角+マクロの3カメラ構成!お値段を考えると画質も上々なので、ほとんどの人は満足して頂けるはず!

バッテリー容量もたっぷり5,000mAhを搭載!安価なモデルですが67Wの超急速充電に対応するなどリッチな仕様が魅力です!

▼もっと詳しくPOCO X6 Proを知りたい人は実機レビューも読んでみて下さい!↓

POCO X6 Proの実機レビュー!Dimensity 8300-Ultra搭載の鬼コスパモデルを試す!

POCO X6 Proは中華スマホのコスパの良さを体験するにはピッタリなモデルです!中華スマホデビュー機としてもガルマックス一押しですので、是非検討してみてくださいね!

■POCO X6 Pro■

初出時価格→299.99ドル
※色んなショップで扱ってるので一番安くなってるとこで買ってね!

▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓


■おすすめ保護フィルム■

▼POCO X6 Proの保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!様々なフィルムタイプがあるのでおすすめ!↓

これぞカメラフォンの頂点!Xiaomi 14 Ultra

正直、バカ高いです。が!写真撮影好きなら見過ごすことはできない一台です。お値段は1,499ドルですが、安いときだと1,200ドルを切ることも有り。

まず目を引くのが巨大なカメラユニット。カメラは全て5,000万画素で、広角、超広角、75mm望遠、120mm望遠の4カメラ構成!ちなみにメインの広角カメラは1インチセンサーを搭載しています。

上の写真に写っているオレンジのリングやケース、グリップは別途販売しているPhotography Kitを装着した状態です。これは必ず手に入れたいアクセサリーですね!

特筆すべき点が沢山ありすぎて厳選するのが難しいんですが、僕は望遠カメラで近づけるテレマクロに感動しました!

▼120mmの望遠でも、こんなに近づけるんです。撮影好きならこのヤバさは伝わるはず。↓

普通のスマホでは難しいポイントからパシャっと撮影できる感覚は、まるで可変望遠レンズを搭載した一眼レフで撮影ているよう。撮影好きの人には絶対に触って欲しいモデルです!

もちろん性能もトップクラス!現時点で世界最高峰の性能を誇るSnapdragon 8 Gen 3を搭載しているのでパフォーマンスは非常に高いです!

▼もっと詳しくXiaomi 14 Ultraを知りたい!って人は実機レビューも読んでみて下さい!↓

【レビュー】Xiaomi 14 Ultraを触ってカメラフォンとしての格の違いを見せつけられた

■Xiaomi 14 Ultraグロ版■

初出時価格→1,499ドル

▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

超個性派なので中身は堅実!Nothing Phone (2a)

2024年3月末にリリースされたNothingのお手頃価格モデル「Nothing Phone (2a)」は、Nothingの世界観をしっかり受け継ぎながらも中身は超絶優等生なモデルなのです!

やはり目を引くのが個性的な見た目。背面はクリアパネルを採用しており着信や通知時は背面に埋め込まれたLEDが光って知らせてくれます。

見た目が注目されがちですが中身は非常に堅実。

搭載するSoCはDimensity 7200 Proを採用しています。ミドル帯ですがミドルの中では最上位クラスの性能でそのパワーは一部のミドルハイをも上回るほど。

カメラもミドルクラスの枠を超えた画質で昼夜問わず綺麗に撮影できるのもGood!

ちなみにNothing Phone (2a)は日本向けモデルが国内で販売されているのでFeliCaも搭載!国内モデルはなんだか高そうなイメージがありますが、非常に安価な価格設定でアッと驚かせてくれました。

IIJmioなどの端末割引を駆使すれば25,000円を切る安さで手に入ります。国内モデルでとにかくハイコスパなモデルが欲しい人は是非チェックして欲しいモデルです!

Nothing Phone (2a)のレビュー!見た目は個性的だけど実は超優等生

■いまオトク!■

▼5月31日までにIIJmioへMNPで24,800円!(8+128GB版です)↓

■Nothing Phone (2a)日本版■

初出時価格→49,800円(8+128GB)

初出時価格→55,800円(12+256GB)

▼日本公式ストア↓

▼Amazon↓

■Nothing Phone (2a)海外版■

初出時価格→329ドル(8+128GB)
初出時価格→379ドル(12+256GB)

▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

ページトップへ