「realme 10 Pro+」発表!拘りボディーにDimensity 1080や1億画素カメラを積んだ最上位モデル

realmeが新型スマホ「realme 10 Pro+」を発表しましたよ!realme 10シリーズ最上位グレードで1億画素カメラに最大1,260Hzタッチサンプリングレート対応のエッジディスプレイを搭載と尖りまくったスペックと美しい外観デザインに注目です。

同時に「realme 10」「realme 10 Pro」も発表されています!

realme 10 Pro+の特徴

最上位グレードrealme 10 Pro+の特徴は以下の通り!

realme 10 Pro+のハイライト

  • ミドルレンジ上位クラスのスペック
  • 曲面とグラデーションが美しいデザイン。カラーは3色
  • 120Hz、10億色表示対応の有機EL・エッジディスプレイ
  • 最大1,260Hzの超高タッチサンプリングレート対応
  • デュアルスピーカー搭載。イヤホンジャックは非搭載
  • 1億画素メイン+超広角+マクロのトリプルカメラ
  • 5,000mAhの大容量バッテリーで67W充電に対応

▼realme 10 Pro+は無印、Proと異なりフラットではなく曲線美デザインを採用しているのが大きな違い!また本体の厚みも7.78mmに抑えておりなかなかの薄型デザインとなっています。↓

▼筐体はは滑らかな手触りで有りながらミスタッチや歪みを軽減する61°黄金曲面とのことで、デザインには並々ならぬこだわりが詰め込まれています。↓

▼また下顎部分のベゼルは2.33mmの超狭額仕様で、ほぼベゼルレスな見た目も特徴的ですね。↓

▼Pro同様にグラデーションが非常に美しく、またカメラも大型化しておりやる気を感じさせる雰囲気がたまらんですねぇ(`・ω・´)。カラーはブラック、ブルー、ゴールド。筆者は断然ゴールドが欲しい。御伽噺に出てきそうな美しさだし。↓

▼SoCはDimensity 1080を採用!メモリ(RAM)は8GB、12GBで保存容量(ROM)も128GB、256GBと大容量!また最大8GBまでメモリの拡張も行うことができ、複数アプリや重いアプリを動作させても安定しそうです。↓

▼ディスプレイは6.7インチで他モデルと異なりエッジ形状となっているのが大きな違い!また、10.7億色表示対応の有機ELは120Hzのリフレッシュレートにも対応!↓

▼タッチサンプリングレートは驚異的で、瞬間的に1,260Hzというとんでもないタッチ感度に高められるのが大きな特徴です!またAIによりゲーム中に誤タップしないように調節してくれるんだそうです。↓

▼また、有機ELでも低照度下で目に優しい2160Hz高周波PWM調光技術を採用しているのも特徴です。↓

▼スピーカーは当然のようにデュアルスピーカーでハイレゾにも対応!動画視聴もバッチリ臨場感あるサウンドで楽しめそう。ただしイヤホンジャックはオミットされています。↓

▼カメラは「1億800万画素メイン」「800万画素の超広角」「200万画素のマクロ」のトリプル構成!realme 10シリーズで唯一超広角カメラを搭載している実用性の高い構成!メインカメラの写真写りの良さも期待です!↓

▼バッテリー容量は5,000mAh。急速充電は他モデルよりも高出力な最大67Wにパワーアップ。50%を約17分で充電できるとのことです!↓

最上位グレードで良好スペックなのに安い

realme 10 Pro+の価格は以下の通り!

  • メモリ8GB+容量128GB:1,699元(約3.3万円)
  • メモリ8GB+容量256GB:1,999元(約3.9万円)
  • メモリ12GB+容量256GB:2,399元(約4.7万円)

高い処理性能、120Hzで10億色表示対応の有機ELディスプレイ、1億画素カメラを搭載している最上位グレードながらも3~4万円で手に入る良心的な価格設定が素晴らしい(`・ω・´)。

筐体デザインはイメージ画像を見た感じメチャクチャ良さそうなんですよね。これ手に取って使ってたら注目されそう。個人的にこういうヴィジュアル系スマホは大好きなんで是非とも実機を拝んでみたいモデルです。

▼realme 10 Pro+の詳細なスペック・対応バンドはこちら↓

realme 10 Pro+のスペック・対応バンドまとめ

ページトップへ