SJCAM SJ8 PLUSレビュー。強力な手ブレ補正搭載4K30FPS対応アクションカメラ!
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SJCAMの最新アクションカメラ「SJ8 PLUS」が着弾!本記事ではSJ8 PLUSの開封からデザインチェック、実際にSJ8 PLUSで撮影した映像や写真を織り交ぜながらレビューをお届けします!
以前「SJCAM SJ6 LEGENDレビュー!超強力手ぶれ補正が魅力的なアクションカメラ!」はSJ6シリーズだったのでSJ8 PLUSは2世代進んだモデル!強力な手ぶれ補正は継承しながらも扱いやすさがグッと増していましたよ!デザインも高級感が高くなり所有満足度も鰻登り!
アクションカメラの購入を検討されている方は是非レビュー記事をチェックしてみて下さいね!
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SJ8 PLUSの発売時期と価格、SJ8シリーズのモデルの違い
実はSJ8シリーズは3モデル展開で簡単な違いは以下の通り。SJ8 PLUSの出荷時期が2018年8月以降で届いたのが2018年10月頃なので実質的な発売時期は2018年10月頃です。
- SJ8 Air:4Kに非対応で手ぶれ補正もなしの安価なモデル
- SJ8 PLUS:レビュー品で4K30FPSに対応。3軸手ブレ補正搭載
- SJ8 Pro:最上位機種で4K60FPSに対応。6軸手ブレ補正搭載
価格は以下の通り(公式価格参照/執筆時)
- SJ8 Air:14,000円
- SJ8 PLUS:24,000円
- SJ8 Pro:32,200円
販売は公式サイトほかAmazonなどでも購入可能となっており公式サイト以外では並行輸入品の場合があります!
↓本記事で紹介しているSJ8 PLUSで現時点で最もオトクそうな購入先。日本語マニュアル付属で追加バッテリー1本付き。↓
↓SJ8 Air(ローエンド)↓
↓SJ8 PLUS(本記事の製品)↓
↓SJ8 Pro(最上位)↓
↓公式ショップ↓
SJ8シリーズはどれを選べば良い?
まずローエンドのSJ8 Airは4K非対応&手ブレ補正非対応となっているので、定点撮影に向いた製品です。4Kは編集とか色々大変だし、YouTubeにサクッと公開したいのでFHDでの撮影がほとんどって方は”定点撮影”であれば検討してもいい感じ。
続いて僕の持っているSJ8 PLUSはミドルレンジモデルで4K30FPSにも対応。手ぶれ補正だって3軸手ブレ補正が備わってるので”カメラだけ持ち歩いて街歩き撮影”にピッタリなモデル。4Kは30FPSなので超滑らかってわけではありませんが、FHDなら60FPSで手ブレ補正を効かせて使えるので、ジンバル(物理的に揺れを相殺出来る機器)とかなくてもOK。僕は海外とかで街歩き撮影するので、このモデルが1番しっくり来てます。
そして最上級モデルのSJ8 ProはGoProの最上位モデルに匹敵する4K60FPSで6軸手ブレ補正搭載。映像コンテンツを制作する方にオススメしたいモデル。GoProと比較して価格が凄く安いのも魅力の1つですね。でも、高解像度映像が編集出来る機材と強力な手ぶれ補正が必要とするシーンがなければ宝の持ち腐れとなってしまうので注意。
と、個人的にはこんな感じです。
僕はアクションカメラを街歩き撮影用として使うので、歩行時や階段の上り下り程度ならブレを軽減してくれる3軸手ブレ補正搭載のSJ8 PLUSを選んだってわけです。撮影映像もYouTubeにアップする程度なのでFHD/60FPSで撮影出来ると事足ります。という訳でコスパ重視でSJ8 PLUSを僕はチョイス。
皆さんも「自分の利用するシチュエーション」を想定して最適なモデルを選んで下さいね!
SJ8 PLUS開封の儀と付属品のチェック
ここからはSJ8 PLUSを開封してパッケージ購入で付属する同梱品をチェックしているよ!
▼SJ8 PLUSはこんな箱で届きました。クリアパッケージで本体が見えるタイプ。↓
取扱説明書は日本語記載なし。日本のAmazonでは日本語説明書付属モデルもあり
▼今回は海外からの直送品だったので取扱説明書は英語マニュアルとなっていました。↓
▼あれ、日本語対応の取扱説明書は無いのかな?とAmazonで調べたら・・・あるじゃねーか!日本語マニュアル同梱モデル!しかもこれ、追加バッテリー1本付きでお得!↓
という訳で僕は海外からの直送品だったのでマニュアルは英語(安心して下さい!本体は全部グローバルモデルなので本体は同じです!)でした。
充電ケーブルはUSB Type-C
▼SJ8 PLUSに付属する充電ケーブルはUSB Type-Cで裏表関係なくさせるやつです。↓
端子先端も標準規格品でケーブルが破損してもAmazonとかで代替ケーブルがわんさか売っているので一安心。たま~に独自規格の訳わからんケーブルが付属している製品もあって、そういうのって破損時に困っちゃうんですよね〜。売ってないから。
その点、SJ8 PLUSならケーブル破損しても代替品が使えるので安心。
嬉しいレンズキャップ付き
▼SJ8 PLUSを持ち運ぶ時にレンズを守ってくれるレンズキャップが付属。↓
これ、アクションカメラで付属している製品が少ないんですよ。
アクションカメラって小さくて持ち運びやすいので(僕は)カバンにポーンと放り込みがちなのですが、SJ8 PLUSならレンズキャップが付いているので安心。
保護フィルムは・・・製作中ですよ!
レンズキャップでレンズを守ってもディスプレイはむき出し。付属品に保護フィルムは入ってなかった。これは困ったぞ。ということで、僕の持っているSJ8 PLUSをPDA工房さんに渡して専用設計の保護フィルムを製作中!
もうすぐリリースされるのでお待ち下さい!リリーズ時はTwitter・Facebookでお伝えしますね!
お手入れするクリーナー
▼SJCAMのロゴ入りクリーナーも付属!キレイにお手入れしてあげましょう!↓
1200mAhのバッテリーが付属
▼バッテリーは1200mAhが1本付属。↓
撮影に何度か持ち出して使っているのですが、僕としてはサブバッテリーは絶対持っていたほうが良いと感じました。なんせガンガン撮影していると結構バッテリー持ちが悪いんです。
▼SJ8シリーズで利用できるサブバッテリーセットはガチでオススメ。バッテリー2本とデュアルチャージャーが付いて3,000円台はお得。これ買っとけば計3本のバッテリーを持ち運べるので、屋外での街歩き撮影時にバッテリー切れで困ることもなし!後述しますが、外部マイクを利用したい方は必ずスペアバッテリーを買っときましょう。↓
AKEEYO SJCAM正規品 SJ8シリーズ 専用充電キット デュアルチャージャー×1個 バッテリー×2個SJ8 AIR/SJ8 PLUS/SJ8 PRO適用 PSE認証済み
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防水ケースが付属
▼SJ8 PLUSは標準で防水ケースが付属しております!水中撮影もOK!電源ボタンと撮影ボタンは物理ボタンが押せるようになっているので、撮影モードの切り替えや撮影開始/停止、写真モードの時はシャッターを切ったり出来るようになっております。↓
▼防水ケースの蓋はロック付きで誤って水中でパカっと開いてしまう心配も無いエエやつが入ってます。↓
▼防水ケースのディスプレイ側は硬質なバックパネル・・・水中で細かい設定をする時に困りそうですが、付属品にはバックパネルが柔らかいプラ版となった画面タッチ対応のバックパネルも別途付属!↓
但し、タッチ対応のバックパネルでは30M防水の性能は維持できずプール程度(深さ1.5M〜2M)の水圧に耐えるくらいだそうなので注意!
取り付けアタッチメントも沢山付いている!
SJ8 PLUSはパッケージ購入するだけで沢山の取り付けアタッチメントが付属!ある程度はパッケージ購入だけでまかなえるので良いですね!
固定用台座は4個付属
▼車のダッシュボードに取り付ける時に便利な台座は4つ付属!高さは2種類あり、写真の奥側に写っている高い台座は回転機構付き。手前の低い台座は回転機構のないシンプルなタイプ。↓
▼台座は両面テープでの固定なのですが、予備も入っておりました。↓
ちなみに台座に取り付けるためのアタッチメントは防水ケースに取り付けられた状態となっているので取り外して使いましょう!
様々な取り付け方法ができるジョイント
▼左上はロングジョイント、その下2つは高さは同じですが取り付け角度の異なるジョイント。右上は三脚ネジ付きのジョイントでSJ8 PLUSのネジ穴に取り付けてむき出し固定するためのジョイント。右下は三脚ネジ穴の空いたジョイントで三脚固定する時に使えるジョイント。↓
これだけのジョイントが付属しているので取り付けで困ることはなさそうですね!
バイクや自転車のハンドルに取り付けられるジョイント
▼バイクや自転車のハンドルに取り付けるためのジョイントも標準付属!↓
オマケのSJCAMロゴシールも入ってた
▼これ、好きな人は好きなメーカーロゴシール。SJ8 PLUSにもバッチリ入ってますぜ!↓
SJ8 PLUSの外観とデザインをチェック!
ここからはSJ8 PLUSの外観とデサインをチェックしているよ!
フロントにもディスプレイを搭載!
▼本体の前面には撮影モードや撮影時間等を確認できる小型ディスプレイを搭載!自撮りしている最中でも残りの撮影時間を確認できて便利!もちろん暗所でも目視出来ます!↓
背面ディスプレイはタッチ式!
▼背面ディスプレイは直感的な操作が可能なタッチパネルを搭載!↓
安価なアクションカメラは本体右側面に備わっている上下ボタンで各種操作を行うのですが、慣れないと操作しにくいんですよね。SJ8 PLUSなら画面に表示されている項目をタップするだけなのでスマホのような直感的な操作ができてGood!
本体右側面に電源ボタン
▼電源ボタンは本体の右側面上部に備わっており、電源オン時は電源ボタンが赤く光って視覚的に電源のオン・オフ状態が分かるようになっております!↓
本体上部には録画開始/停止・シャッターボタン
▼本体の上部には録画開始/停止や写真撮影時はシャッターとして機能するボタンが備わっております!こちらも動画撮影時にブルーに光るので撮影しているかスタンバイ状態か視覚的に分かるようになっております!↓
本体左側面に充電・データ転送・外部マイク用のUSB Type-C端子を搭載
▼SJ8 PLUSはケーブル端子の裏表関係なく差し込めるUSB Type-Cを搭載。↓
この端子、バッテリーの充電や撮影データの転送、そして外部マイクなどのアクセサリーを全て1つの端子で利用できるんです。もちろん、メリット、デメリットもあるので後の使用レビューでお伝えしますね!
本体の底には三脚ネジ穴
▼SJ8 PLUSは本体に三脚ネジ穴が備わっています!↓
安価なアクションカメラは三脚ネジ穴が本体に埋め込まれていないモデルが多く、三脚穴を利用するには別途アクセサリーを取り付けなければならないことも。め、めんどくせぇ。
SJ8 PLUSなら本体に直接三脚ネジ穴が備わっているので、三脚固定もラックラク。
MicroSDカードはバッテリーボックスの中
▼バッテリー蓋はロックのないスライドタイプとなっており、パカっと蓋をあけるとカメラレンズ側の部分にMicroSDが挿入できるようになっております。(バッテリーにプリントされている矢印先端部分がMicroSDスロット)↓
SJ8 PLUSの使用レビュー!
ここからは実際にSJ8 PLUSを利用した使用レビューをまとめています!
SJCAMって海外メーカーでしょ?サポートってどうなってるの?
僕の持っているSJ8 PLUSでも価格は24,000円。決して安い買い物ではありません。奮発して購入してもサポート体制が微妙なら不安で購入に踏み切れませんよね。という訳でサポートなどをチェック。
▼SJCAMは日本に正式参入。バッチリ日本の公式サイトやオンラインショップも可動しております!↓
SJCAMジャパンの公式サイトをチェックするとサポート体制も万全。公式サイトからカスタマーサポートへアクセスでき、製品の質問や故障時の連絡が迅速に行えます!
本体言語は日本語設定にできる?
▼SJ8 PLUSは言語に日本語が対応しているので、各種設定項目など全て日本語で利用できます!初めてのアクションカメラとしても安心ですね!↓
どんな撮影モードが備わっているの?
さて、アクションカメラで搭載されているモードをチェック
▼動画や静止画以外にもカーモード、水中モード、スロー撮影、タイムラプス系のINV(ビデオラプス)とINT(フォトラプス)、連射撮影、ビデオ+単写など数多くの撮影モードが利用可能となってました!↓
MicroSDは何GBまで対応?
調べてみたら最大128GBまで対応していました!
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動画の撮影解像度とフレームレート、手ブレ有効化出来る種類をチェック!
▼アクションカメラといえば動画撮影!早速設定できる全ての項目をチェックしてみましょう!↓
設定できる解像度とフレームレートは以下の通り。☆印のあるのもは3軸手ブレ補正を有効にしてブレを軽減した映像を撮影出来ます!
- 4K/30FPS ☆
- 2.7K/30FPS(4:3)☆
- 2.7K/60FPS ☆
- 2K/60FPS ☆
- 1080P/120FPS
- 1080P/60FPS ☆
- 1080P/30FPS ☆
- 720P/240FPS
- 720P/120FPS☆
僕はYouTubeにアップすることを考慮して撮影時の映像データ容量、加工時の負荷、YouTubeへのアップロードのしやすさから1080P/60FPSをチョイスしています。手ぶれ補正も有効となるので僕としては1番扱いやすい設定。
手ブレ補正が有効に出来る解像度が多いのも魅力的ですね!30FPSなら4Kでも手ぶれ補正が利用可能ですし、高解像度と滑らかさを両立するなら2.7K/60FPSで手ぶれ補正が利用できるのもGood。
注意点ですが、手ぶれ補正をオンにするとデジタルズームが利用できなくなるので知っておきましょう!
3軸手ブレ補正って何?
最上位機種は6軸手ブレ補正が備わっており、SJ8 PLUSは3軸手ブレ補正。この違いは一体何なのでしょうか?
まず、3軸手ブレ補正ですが、カメラの
- 上下
- 左右
- 前後
3つのブレを軽減してくれます。例えば街歩きでは歩行時の上下、左右、前後のブレを軽減してくれるので十分な補正力を持っています。
続いて6軸手ブレ補正ですが、カメラの
- 上下
- 左右
- 前後
- 前後回転
- 左右奥行き回転
- 左右上下回転
6つのブレを軽減してくれます。もう、グリングリン動き回るような映像でもあらゆる方向のブレに対して軽減してくれるので、激しい動きのスポーツをプレイするプレイヤー視点なんかの大きな揺れも軽減してくれます。
僕は9割以上の撮影で手持ち街歩き撮影にしか利用していないので3軸で十分ですが、激しい動きのスポーツ主観視点動画を撮影するような方は6軸手ブレ補正がオススメですよ!
写真の解像度をチェックする!
▼SJ8 PLUSは写真モードを選択すると静止画をパシャッと撮影出来るようになっています。超広角レンズならではの広範囲撮影が出来るのでスマホとはまた違ったイメージに仕上がり楽しい!という訳で静止画撮影で選択できる解像度をチェックしてみましょう!↓
静止画で設定できる解像度は以下の通り
- 12M 4032×3024
- 10M 3648×2736
- 6M 3264×2448
- 5M 2592×1944
- 3M 2048×1536
- 2MHD 1920×1080
- 640×480
結構沢山の解像度から選択できますね!写真モードの解像度は設定するとモードを変更しても設定が残るので画質をチェックしながら設定してみて下さい!僕は12Mで撮影しています!
外部マイク使うならスペアバッテリー必須。内蔵マイク使うならモバイルバッテリーが便利
付属品の項目で”外部マイクを利用するならスペアバッテリーは持ってたほうが良い”と紹介したのですが、理由はこれ。
▼外部マイクは本体のUSB Type-C端子に挿し込むタイプだからです。↓
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▼実はSJ8 PLUSってモバイルバッテリー経由で充電しながら撮影出来るんですよ。↓
でも、外部マイク利用すると端子をマイクで使っちゃうもんだからモバイルバッテリーからの充電が出来ない。そうなるとスペアバッテリーは必須となるんですね。
外部マイクを利用するならスペアバッテリー、内蔵マイクでOKならモバイルバッテリーを持っていれば付属のケーブルを利用して充電しながら長時間撮影が可能です!
スマホやタブレットとWi-Fi接続して遠隔操作!
▼SJ8 PLUSはWi-Fi機能を搭載!AndroidまたはiOS用のアプリをスマホやタブレットにインストールすることでSJ8 PLUSを遠隔操作することが可能となっております!↓
Wi-Fi経由でアプリと接続することで、例えばヘルメットにSJ8 PLUSを取り付けた時の画角調整や、屋外にSJ8 PLUSを設置して室内から撮影するなど遠隔操作ならではの便利な使い方が可能となっておりました。
専用アプリから各種カメラ設定も行え、アプリ言語は日本語に設定していますが、表示言語は英語となってました。日本語はまだ未対応のようです。
遠隔で画角チェックや録画開始/停止ができるほか、SJ8 PLUSに保存されている映像のチェックなども可能となっています!が、ストリーミング再生は出来ずデータを一旦スマホにダウンロードしてからチェック可能となってました。この当たりは改善してほしいポイントですね。
SJ8 PLUSで撮影した写真をチェック!
▼SJ8 PLUSで撮影した写真。解像度は12MのMaxです!超広角レンズならではの湾曲具合が味があって良い!サブカメラとしてパシャパシャ撮影するような利用があってますね!↓
SJ8 PLUSで撮影した動画をチェック!
▼SJ8 PLUSは手ぶれ補正が秀才とのことで、ジンバルは使わずにグリップのみを取り付けて撮影に挑みました!これ、手ぶれ補正無かったらメチャクチャぶれまくるんですよ(笑)↓
▼今回はYouTubeにもアップロードするので、お気に入りのFHD/60FPSで撮影してきました!WDRと手ブレ補正はオンの状態です!↓
小型なアクションカメラは手ブレ補正が苦手なのですが、手持ちでこれだけの補正が効いているので街歩き撮影でもブレを軽減した映像を凄く撮影しやすいですね!本格的なビデオカメラの手ブレ補正にはさすがに叶いませんが、これだけ小さなカメラで手ブレを軽減した映像をガンガン撮影出来るので海外での街歩き撮影も捗りそうです!
SJ8 PLUSまとめ
SJ8 PLUSのレビュー、いかがでしたでしょうか?
コンパクトな本体には操作性の良いタッチパネルを搭載した上位機種譲りの仕様、パッケージ購入で一通り揃うアタッチメント、そして強力な手ブレ補正。スマホでは中々撮影しにくい水中撮影や激しいスポーツ映像の撮影もアクションカメラなら叶えてくれます!
もう少ししたらSJCAMさんのジンバルも届くので、今度はジンバルを利用した時のぶて軽減度合いもチェックしてみたいと思います!その時はTwitter・Facebookでお伝えするのでフォローよろしくお願い致します!
購入は以下からどうぞ!
↓本記事で紹介しているSJ8 PLUSで現時点で最もオトクそうな購入先。日本語マニュアル付属で追加バッテリー1本付き。↓
↓SJ8 Air(ローエンド)↓
↓SJ8 PLUS(本記事の製品)↓
↓SJ8 Pro(最上位)↓
↓スペアバッテリー↓
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