UMIDIGI BISON Proのレビュー!温度測定機能を搭載した約1.7万円のタフネススマホをチェック!

UMIDIGI BISON Pro

安心の技適付き!

UMIDIGIの最新タフネススマートフォン「UMIDIGI BISON Pro」をメーカーさんにご提供頂いたので実機情報をお届けしますよ!

【お知らせ】9月14日まで本記事で紹介しているUMIDIGI BISON Proが当たるプレゼント企画を開催!記事下部に応募方法を記載しているのでチェック!

良かった点

  • 安価だけど本格タフネス仕様
  • 技適付きで安心して使える
  • 対応バンドが充実してる

注意点

  • 体温計の精度はまずまず
  • カメラは記録撮影向き
  • 楽天モバイルだけ通信できなかった

UMIDIGI BISON Proのレビュー

UMIDIGIは様々な低コストスマホをリリースするメーカー。最近はタフネス系スマートフォンも積極的に出してるんですが、UMIDIGI BISON Proはタフネス系での最新モデル。

メモリ4GBと8GBの2モデル展開で執筆時点の価格は以下の通り!

  • メモリ4GB+容量128GB:158.99ドル
  • メモリ8GB+容量128GB:207.75ドル

タフネスモデルとしてはかなりリーズナブルだなぁ。「サブスマホ」として利用するならメモリ4GB版、「メインスマホ」として利用するならメモリ8GBがオススメ。

それではリーズナブルな最新タフネススマホ「UMIDIGI BISON Pro」は一体どんな端末なのかレビューをお届けします!

▼動画をご視聴頂くとより一層レビューをお楽しみ頂けると思います!↓

UMIDIGI BISON Proの付属品レビュー

UMIDIGI BISON Proの付属品はこんな感じ。

UMIDIGI BISON Pro

  1. 本体
  2. 充電器
  3. 充電ケーブル
  4. 保護フィルム(貼り付け済み)
  5. クイックガイド

▼充電器は18Wの急速タイプが付属!海外スマホに付属するやつって海外プラグが多いんだけど、UMIDIGI BISON Proはちゃんと穴あきの日本プラグだったのが嬉しい!↓

UMIDIGI BISON Pro

オススメのアクセサリー

タフネススマートフォンってラフに使うことが多いんで保護フィルムとか結構傷つきやすいんですよね。

UMIDIGI BISON Proは中々ニッチなんでフィルムが見つかりづらい。ってことで、現在PDA工房さんに作ってもらってます!完成したらここに掲載しますね!

▼【追記】PDA工房さんからUMIDIGI BISON Proの保護フィルムがリリース!様々なフィルムタイプがあるのでお気に入りのフィルムを選んで下さいね!↓

UMIDIGI BISON Proのデザイン・外観のレビュー

▼UMIDIGI BISON Proは屈強なタフネスモデル。デザインは先代モデルから引き継いでますね。タフネスモデルとしては比較的スマートなんで扱いやすい点が気に入ってます。色々とボタン付いてますが使い方などは後述しますね!↓

UMIDIGI BISON Pro UMIDIGI BISON Pro UMIDIGI BISON Pro UMIDIGI BISON Pro UMIDIGI BISON Pro UMIDIGI BISON Pro

▼タフネスモデルは基本的に保護ケースは付けない(そもそも外装が屈強な保護ケースみたいなもん)ので、このまま手にとって使うわけですが、丸みを帯びたデザイン&タフネスとしては薄型なので持ったときのゴツさはそれほど感じず良い感じ。↓

UMIDIGI BISON Pro UMIDIGI BISON Pro

UMIDIGI BISON Proのベンチマーク

UMIDIGI BISON ProのSoCはHelio G80で今回のレビュー機はメモリ4GBを搭載しているモデル。性能ランク的にはサブ機向きって感じ。動作については後述してるんで読み進めて下さい!

▼UMIDIGI BISON Proの実機でAnTuTu(Ver8)を測定しました!総合スコアは176,864、GPUスコアは43,914です!↓

UMIDIGI BISON Pro

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

UMIDIGI BISON Pro

▼ストレージ速度は読み込みが282.7MB/s、書き込みが222.2MB/sで速くは無いですが普段使いで困ったことは特に無し。↓

UMIDIGI BISON Pro

UMIDIGI BISON Proの通信検証レビュー

UMIDIGI BISON Proでの通信検証結果は以下の通り!

ドコモ回線 データ通信:○
通話:○
(LINEモバイルで検証)
ソフバン回線 データ通信:○
通話:○
(LINEモバイルで検証)
au回線 データ通信:○
通話:○
(mineoで検証)
楽天モバイル回線 データ通信:○
通話:✕
Rakuten Link:-
(楽天モバイルで検証)
ahamo回線 データ通信:○
通話:○
(ahamoで検証)
povo回線 データ通信:○
通話:○
(povoのAndroid用SIMで検証)
LINEMO回線 データ通信:○
通話:○
(LINEMOで検証、3G回線で通話できた)
2回線同時待ち受け
VoLTE デフォルトで対応
技適の有無 あり
備考

UMIDIGI BISON Proは4Gまで対応しているモデルなんで5Gが使えない点は注意ですが、技適がちゃんと付いているんで安心して使える点は良いよね。

対応バンドは充実していてドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの重要なバンドに合致。かなり充実していて好印象だったんですが検証では楽天モバイルのみ問題発生。

楽天モバイル以外の回線ではデフォルトでVoLTEがオンになるんですが、なぜか楽天モバイルのSIMを挿入するとVoLTEの項目がなくなります。その結果、データ通信はできるけど通話が出来ない状況。

ガルマックスの検証ではこんな感じでしたが、もしUMIDIGI BISON Proで楽天モバイル使えたぜ!って方は問合せなどから教えて頂けると嬉しいです!

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UMIDIGI BISON Proの機能・仕様のレビュー

まずは検証結果から。

通知ランプ
指紋認証 ○:側面速度・精度は申し分なし
顔認証 ○:速度・精度は申し分なし
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
✕:SNS(Twitterで確認)
✕:メッセンジャー(LINEで確認)
✕:ゲーム(PUBGで確認)
PCモード
外部映像出力 ワイヤレス出力:○
HDMIポートへの出力:✕
ディスプレイポートへの出力:✕
戻るボタン入れ替え ○:デフォルトは左
ジェスチャー操作
クイックランチャー
ゲームモード
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
Photoshop Camera
PUBGモバイル
グラフィック設定
フレームレート設定
スムーズ設定時→【スムーズ】+【ウルトラ】
最高クオリティ&フレーム設定→【HD】+【高】
スピーカー モノラル
イコライザー
Bluetoothコーデック SBC:○
AAC:○
aptX:✕
aptX HD:×
LDAC:○
aptX Adaptive:✕
※開発者オプション上の一覧と接続テストの結果です。お手持ちの機器での接続を保証するものではありません
DRMコンテンツ Widevine:L3
Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認
Netflix:SD画質で再生を確認
高リフレッシュレート
表示モード ダークモード、ブルーライト
画質調整
備考

UMIDIGI BISON Proの詳細スペックは以下から!

UMIDIGI BISON Proのスペック・対応バンドまとめ

ライトな使い方が向いてる性能

UMIDIGI BISON Proの性能は2021年9月の発売時点でエントリークラス。言い換えれば「必要最低限の性能」って感じ。

なので、メインで使うならWEBブラウジングや動画視聴、SNS、ナビなどいわゆるライトな使い方が中心だよって方向けかなー。

▼ゲーム性能は高く無いけど動作の軽い暇つぶしゲームをプレイするくらいなら特に問題なし。PUBGモバイルなど重量級ゲームは60FPSでプレイ出来ないんで注意。↓

UMIDIGI BISON Pro

実機でWEBページでのスクロールや文字入力、ゲームを動かしている様子は動画に入ってるんで確認してみて下さい!

指紋センサーが「左」側面。慣れが必要

▼側面に指紋センサーを搭載する多くのスマートフォンは「右」側面に搭載されていることが多いんだけど、UMIDIGI BISON Proはなぜか左側面。右利きの人は慣れが必要。個人的にはあまり使い勝手は良くないかなー。↓

UMIDIGI BISON Pro

あと、UMIDIGI BISON Proの指紋センサーは「タッチ式」なんで、ボタンタイプと違って「押し込んで認証」が出来ないから「触れるだけで認証」になっちゃいます。

なので、持ち方によっては意図せぬ認証からの認証失敗が起こったりする場合があるんで、やっぱ使い勝手は良くないかなー。認証制度や速度は特に不満は無いけどね!

2つのカスタムボタンは計6つのショートカットができる

▼左側面と右側面に搭載されているレッドのカスタムボタンは、「1回押し」「2回押し」「長押し」にそれぞれ機能やアプリ起動を割り当てられるんで、合計6つのショートカットを登録可能!

UMIDIGI BISON Pro

アプリ起動以外に「機能」で起動できるのは以下

  • 録音
  • 懐中電灯
  • スクリーンショット
  • 水中カメラ
  • SOS
  • zello(トランシーバ)
  • 温度計

案外使いやすそうだなーって思ってたんですが、本体下部側にボタンが配置されてるんで、右手で持っても左手で持ってもカスタムボタンに指が干渉して押してしまうことも。

結構見た目のゴチャゴチャ感とかデザイン的には好きなんですが、搭載位置はイマイチだったかなー。今は誤爆しづらい左側面にQRコード決済アプリを設定して使ってて、右はオフにしとります。

パッと測定できる温度計を搭載。精度はまずまず

UMIDIGI BISON Proはシリーズ初となる温度計を搭載。最近のUMIDIGIスマホのウリ機能なんです。

パッとある程度の温度を測定することが可能なんですがしばらく使ってみた結果、精度はまずまずなので過度な期待は禁物。オマケ程度に考えといたほうが吉。

▼温度計は35度〜42度まで測定できる人物モードほか、0度〜60度の範囲で測定できる物モードあり。ちなみに人物モードと物モードでは測定基準が違うようなので、物モードで体温を測定すると正常に測定出来ないんで、適切なモードで測定しよう↓

UMIDIGI BISON Pro

屈強なタフネスモデル!バイクのナビとかに良さそう

UMIDIGI BISON Proの防水防塵はお湯を使ったテストで最高等級のIP69Kなだけでなく、軍用レベルでも通じる耐衝撃性能を誇るMIL-STD-810Gに準拠。

UMIDIGI BISON Proは本体がタフだしGPSも対応しているし、グローブモードも搭載してる。しかも技適付きだから日本で安心して使える・・・これ、安いデータSIMを挿入してバイクなんかのナビとしてガンガン使えそう。

ナビ用途であれば高性能な必要もないし、用途的にはピッタリ。安価で手に入るしメインスマホが壊れたときに代替機としても使えるし、屋外で使うナビ用スマホを探している方は結構良いんじゃないかな。

ちなみにサイズも他タフネスよりスリム&薄いんで、装着できるホルダーとかも多そう。

UMIDIGI BISON Proのカメラ・写真・動画のレビュー

構成・画素数 4,800万画素(標準)、1,600万画素(超広角)、500万画素(マクロ)
撮影モード ビューティー、動画、画像、ポートレート、夜景、パノラマ、Pro、スローモーション
ズーム デジタル。2倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大8倍まで対応
シャッター音の消音 設定から可
マニュアルの設定幅 ISO:100〜1600、WB:4種、SS:-、露出:-3〜+3
動画解像度 1080P/30FPS、720P/30FPS、VGA、CIF
手ブレ補正 無し

UMIDIGI BISON Proのカメラは標準、超広角、マクロの3カメラ構成。結論から言えばメモ代わりに使うような記録撮影向きの画質。

AIによる画質チューニング機能は搭載されているんですが、オンにしてもなぜかカメラを再起動するとオフになってます。あと、超広角カメラでAI機能は使えません。このあたりはもう少しチューニングして欲しいところ。

▼画質なんですが、光量が多ければ結構色鮮やかに撮影できます。これは標準カメラで撮影したやつ↓

UMIDIGI BISON Pro

▼標準カメラと超広角カメラでは色合いが結構変わっちゃうね。あと、曇り空で光量少ないと一気に画質はこのレベルに。シーンを選ぶ感じよね。↓

UMIDIGI BISON Pro UMIDIGI BISON Pro

▼超広角、標準、簡単に切り替えられるデジタル2倍で撮影。これくらいの解像感なら記録撮影カメラとしては十分。↓

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▼夜景モードは比較的光量が多ければ結構綺麗に撮影できるんですが、薄暗い場所ではノイズが多い写真に仕上がりますねー。このあたりも値段相応かな。↓

UMIDIGI BISON Pro

こんな感じで画質については期待しちゃ駄目。やっぱり、なにかメモするための記録ツールとして利用するのが良いですね。

▼マクロカメラは500万画素と安価なスマホにしては画素数が高いので思ってたよりも高精細で綺麗に撮影できました。メルカリに出品する小物撮影などに良いかも。↓

UMIDIGI BISON Pro

▼インカメラは2,400万画素と画素数が高く精細な写真が撮影できました。室内でも明るく撮影できてるし、このくらいの画質なら自撮り全然OKよね!↓

UMIDIGI BISON Pro

動画は手ブレ補正がほぼ効いていないんで、撮影するなら定点撮影がオススメ。UMIDIGI BISON Proで撮影した動画はYouTube動画でアップしているんでチェックしてみて下さい!

レビューまとめ

UMIDIGI BISON Pro

基本的にサブ用途に向いたスマホ。屈強なタフネス仕様で安心して使える技適付きなんで、それこそバイクのナビやアウトドア用などサブスマホとしてなら結構良い感じ。

一方でカメラはあまり期待しちゃ駄目かなー。せっかく水中カメラとしても使えるから、もうちょっとカメラには力を入れて欲しかったところ。

ってことで、UMIDIGI BISON Proをレビューしてきましたが、タフネスモデルとしては安価でありながら結構魅力的なポイントは多いんで、用途に合えば是非検討してみて下さい!

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UMIDIGI BISON ProにおすすめのSIMカード

UMIDIGI BISON Proを格安SIMで使いたいならおすすめのMVNOはこちら。全てではありませんがドコモ系、ソフバン系、au系、楽天モバイルの回線でそれぞれ検証しています。

▼ドコモ回線の格安SIMなら↓

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