Xiaomi 14 Ultra(グロ版)ってどんなスマホ?スペック・対応バンドまとめ

2024/04/16追記:Xiaomi 14 Ultraのグローバル版のレビューを公開しています!↓

【レビュー】Xiaomi 14 Ultraを触ってカメラフォンとしての格の違いを見せつけられた

Xiaomiにフラッグシップカメラフォンの最新モデル「Xiaomi 14 Ultra」のグローバル版が発表となった。中国での発表から僅か3日後に。というわけで本記事ではXiaomi 14 Ultra(グローバル版)の特徴、詳細スペック、対応バンドをまとめておく。

Xiaomi 14 Ultraの特徴

Xiaomi 14 Ultraの特徴は以下の通り!

Xiaomi 14 Ultraのハイライト

  • Snapdragon 8 Gen 3搭載
  • 6.73型ディスプレイ搭載
  • カメラは超広角、広角、望遠×2
  • 1型センサーのSony LYT-900を搭載
  • 望遠はどっちもテレマクロ対応
  • 新型カメラグリップも用意
  • 90W充電対応の5,000mAhバッテリー

Xiaomi 14 Ultraの詳細スペックと対応バンド早見表

詳細スペックを表示
対応バンド早見表を表示

Xiaomi 14 Ultraのサイズ・重量・カラー

  • 高さ:161.4mm
  • 横幅:75.3mm
  • 厚さ:161.4mm
  • 重量:219.8g

カラーは系、ブラック系、ホワイト系の2色で白と黒はレザー調。中国版はセラミックの青と特別モデルとしてチタニウムを採用したモデルもあったけどグロ版はなし。

デザインはパッと見だとXiaomi 13 Ultraから引き続きといった感じ。Xiaomi 13 Ultraは背面に傾斜があったけどフラットになった。デザインは好み?

▼ちなみにカメラグリップは新型が登場。↓

67mm径のフィルターを装着できたり、グリップを付けたまま充電できるよう改良されている。1,500mmのバッテリーも内蔵している。Xiaomi 14 Ultraをとことん楽しみたいなら欲しいアイテム。

Xiaomi 14 UltraのSoCはSnapdragon 8 Gen 3

  • SoC:Snapdragon 8 Gen 3
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB

搭載するSoCは執筆時点で世界最高峰の性能を持つSnapdragon 8 Gen 3を搭載。メモリはLPDDR5、ストレージはUFS 4.0とリッチな構成なんだけど、中国版みたいにバリエーションはなくてメモリ16GB+容量512GBのみ。1TBモデルだしてくれよ。

Xiaomi 14 Ultraはカメラフォンってことでカメラに注目されがちだけれど、正しくはスーパーハイエンドスマホの中でもカメラがすごいやつ。なので、パフォーマンスもめちゃくちゃ高いのだ。

カメラフォンといっても普段は普通のスマホとして使うことになるんで、この性能なら普段使いから重量級ゲームまで難なくこなせる。

▼Snapdragon 8 Gen 3がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるので良かったらどうぞ。↓

Snapdragon 8 Gen 3のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3)のAnTuTuスコア

まだXiaomi 14 Ultraの実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでSnapdragon 8 Gen 3の参考ベンチマークをチェックしてみよう。

  • 総合スコア(CPU):約1,950,000
  • ゲーム性能(GPU):約810,000
▼以下は2024年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Xiaomi 14 Ultraのディスプレイ

  • サイズ:6.73インチ
  • 解像度:3,200×1,440
  • ディスプレイ:有機EL
  • 画面形状:パンチホール(中央)
  • リフレッシュレート:120Hz(LTPO)
  • タッチサンプリングレート:240Hz(瞬間最大2160Hz)

ディスプレイは6.73型なので結構大きめ。120Hzの高リフレッシュレート対応はもはやこのクラスだとデフォだけど、LTPO対応ってなるとハイエンド感がでてくる。

輝度は最大3000nitとすごいけれど、これはたぶんピーク輝度。俺としては通常使用でどこまで明るく表示できるか気になるところ。夏の日差しでも耐えられたら良いんだけれど。カメラフォンってディスプレイがファインダーになるから、見づらいと微妙なんだよね。このあたりは実機レビューでの注目ポイント。

Xiaomi 14 Ultraのカメラ

▼アウトカメラ↓

  • メインカメラ:5,000万画素
  • 超広角カメラ:5,000万画素
  • 望遠カメラ1:5,000万画素
  • 望遠カメラ2:5,000万画素

▼インカメラ↓

  • メインカメラ:3,200万画素

カメラは12mm超広角、23mm広角、75mm望遠、120mm望遠の4カメラ構成。もちLEICAコラボでレンズが明るくなったことでSummiluxを冠するモデルとなった。

23mm広角カメラは1型のSony LYT-900センサーを搭載しているのがウリ。ダイナミックレンジが広くなったほか、感光性能がiPhone 15 Pro Maxの約2倍あるとのこと。

▼Xiaomi 13 Ultraでは可変絞りに対応したのが話題になったけれど、Xiaomi 14 Ultraは1024段階の可変へパワーアップした。範囲はf/1.63 – f/4.0。↓

▼望遠カメラはテレマクロ撮影に対応した。75mmでは10cm、120mmでは30cmまで寄れるので、撮影の幅がグッと広がった感じ。↓

▼またライカプロストリートスナップモードも搭載。わずか0.7秒で起動する。23mm / 28mm / 35mm / 50mm / 85mm / 135mmの焦点距離に簡単に切り替えられるほか、クラシカルなライカカメラっぽいファインダーフレームで撮影できるとのこと。↓

色々パワーアップしているんだけど、個人的に気になってるのがXiaomi AISP。

AIとISPをかけたものらしいんだけど、このXiaomi AISPにて写真の仕上がりが結構変わってきそうな気がするんよね。このあたりは実機レビューとかでの見どころにもなってきそう。

Xiaomi 14 Ultraのバッテリー・充電仕様

  • 容量:5,000mAh
  • 有線充電:90W
  • ワイヤレス充電:80W
  • 逆充電:対応

バッテリーに関しては可もなく不可もなしって感じ。最近は120W充電に対応するモデルも結構見かけるけれど、90Wもあれば普段使いで困ることはまず無いはず。

それよりも、中国版は5,300mAhだったのにグローバル版では5,000mAhに減ってる。全く一緒ってわけじゃないのね。

Xiaomi 14 UltraのOS・機能

  • OS:Xiaomi HyperOS

OSはいま話題のXiaomi HyperOSを搭載。まあこれからでるXiaomi系スマホは全部Xiaomi HyperOSだろうけど、まだ触ったことが無いなら楽しめる部分ではある。

防水防塵はIP68に対応しているので結構ハードな使い方でも耐えてくれそう。それよりも中国版では対応していた衛星通信は対応していないかも?グローバル版の公式サイトを見ていたら衛星通信に関する情報が見当たらなかった。(あったらごめん)

Xiaomi 14 Ultraの発売日・価格

Xiaomi 14 Ultraの発売日は2024年2月で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ16GB+容量512GB:1,499ドル(約22.5万円)

Xiaomi 14 Ultraはかなりニッチではあるけれど、写真撮影好きな人にとっては面白いワクワクするものがこれでもかと詰まってるモデル。

特に1型のSony LYT-900センサー、可変絞り、望遠のテレマクロ対応など、撮影の幅がグッと広がるような進化を遂げている感じだったので、カメラ好きであればXiaomi 13 Ultraから乗り換える理由は十分過ぎるくらいあるモデル。

一方で、カメラの知識がない人が使うとどこがどう優れているのかイマイチわからず、1型センサーのクセを扱いづらいと感じる恐れもあるからお値段ほどの面白さや凄さを感じられないかも知れん。

こういうのはある程度の基礎知識があって細かい変化点や進化点を見つけて体感してハァハァするほうが面白く感じるモデルだから「写真は綺麗なほうがいいなー」くらいならXiaomi 14のが扱いやすいかもね。正直。

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初出時価格→1,499ドル

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