Xiaomi Pad 5のレビュー!今後のAndroidタブレットの”鉄板”になるであろう優秀な1台

待望のXiaomi製Androidタブレット!キター!!!

Xiaomiの「Xiaomi Pad 5」をメーカーさんにご提供頂きました!実機が届いたのでレビューをお届けしますよ!高性能、低価格でコスパ最高。今後のAndroidタブレットでは主流になるんじゃねぇかレベルに出来が良かったですよ!

追記:レビューはグローバル版です。システム内で技適の表示も確認できました

追記:日本版が出たので販路に日本版の購入先を追加しました

良かった点

  • 高級感ある外観と質感で薄型
  • Androidタブレットの中でも高いスペックでサクサク操作できる
  • なめらかに動く120Hzのディスプレイ
  • 顔認証は速くて快適
  • クアッドスピーカーで音の広がりを感じた

注意点

  • 電源キーと音量キーの配置は慣れがいるかも
  • イヤホンジャック、MicroSDスロットが無い
  • 指紋認証が出来ないのはご愛嬌

Xiaomi Pad 5のレビュー

このXiaomi Pad 5はその名の通りXiaomiが手掛ける貴重なAndroidタブレット。

AndroidのタブレットといえばNECのLAVIEやLenovoが有名ですが、Xiaomi Pad 5は高性能、かつ独自機能が使えるカスタムOSのMIUIを内蔵しているのと、性能がとても高いのが大きなポイント!今までのAndroidタブレットの常識を覆すんじゃないかレベルでまとまっています。

そしてこのXiaomiというメーカー自体も世界スマホ出荷シェアにおいて第2位に躍進しており、Xiaomi Pad 5はXiaomi製タブレットという立ち位置ゆえに非常に注目度が高いモデルです!

Xiaomi Pad 5の付属品レビュー

Xiaomi Pad 5の付属品はこんな感じ。

  1. 本体
  2. 充電器(22.5W)
  3. 充電ケーブル
  4. クイックガイド

充電器は22.5Wの急速充電まで対応してた!海外モデルの場合はプラグ形状が日本のコンセントと合いません。別途で変換アダプタを購入することをオススメします。

オススメのアクセサリー

Xiaomi Pad 5はXiaomiスマホとは違ってフィルム、ケースは付属していません。ケースはともかく、画面がでかいためキズがつきやすい意味ではフィルムは早めに調達しておきたいところ。

ガルマックスでよく使っているPDA工房さんではすでに保護フィルムが発売しておりました!保護フィルム販売店の中でも種類がダントツでオススメ!サラサラなタイプからツルツルな高硬度タイプ、さらに背面の保護用シートもありました!

▼あとXiaomi Pad 5にはイヤホンジャックが非搭載なので、ゲームなどでイヤホンを使う方であればType-Cケーブルから3.5mmのイヤホンジャックに変換するアダプターもオススメです!↓

Xiaomi Pad 5のデザイン・外観のレビュー

Xiaomi Pad 5くん、3~4万円という低価格からは想像もつかんような高級感を感じます。

▼背面がサラサラなマット調ボディを採用しておりさわり心地はとてもなめらかで心地よい!側面はスパッと垂直に切り落としたフラットな形状!とても高級感あってなによりカッコいい。ただ、電源キーと音量キーは別の面に配置されているので操作には慣れがいります。↓

個人的に好みなのがカメラの形状。このカメラの形状はハイエンドモデルであるXiaomi  Mi 11i(Redmi K40、POCO F3)とよく似ています

▼この形状、タブレットと非常にマッチしており、とにかくカッコいい!ちなみにデュアルカメラっぽいけど実際は1,300万画素のシングルカメラっす。超広角カメラは非搭載。仕方ない。↓

▼Xiaomi Pad 5は11インチのデカ画面モデルゆえに両手操作が基本となります。ただ、サイズは大きいんですが、手に取るとかなり薄い印象を受けました。公式でも薄型をアピールしているだけありますね!↓

Xiaomi Pad 5のベンチマーク

Xiaomi Pad 5のSoCはSnapdragon 860です。端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。

▼Xiaomi Pad 5の実機でAnTuTu(Ver9)を測定しました!総合スコアは562,540点、GPUスコアは203,809点です!AnTuTu v9でスコア50万超えは御の字です。↓

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓

▼ストレージ速度は読み込みが1500.2MB/s、書き込みが530.2MB/s。実際使ってて、アプリの起動速度は早かったです!↓

Xiaomi Pad 5の機能・仕様のレビュー

まずは検証結果から。

通知ランプ
指紋認証
顔認証 ○:速度・精度は申し分なし
ツインアプリ
(デュアルアプリ)
○:SNS(Twitterで確認)
○:メッセンジャー(LINEで確認)
○:ゲーム(PUBGで確認)
PCモード
外部映像出力 ワイヤレス出力:○
HDMIポートへの出力:✕
ディスプレイポートへの出力:✕
戻るボタン入れ替え ○:デフォルトは右
ジェスチャー操作
クイックランチャー ✕:MIUIにあったクイックボールが無かった
ゲームモード
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
-:MicroSD自体非対応
Photoshop Camera
PUBGモバイル
グラフィック設定
フレームレート設定
スムーズ設定時→【スムーズ】+【極限】
最高クオリティ&フレーム設定→【HDR】+【極限】
スピーカー クアッド
イコライザー ○:Dolby Atmos
Bluetoothコーデック SBC:○
AAC:○
aptX:○
aptX HD:○
LDAC:○
aptX Adaptive:○
aptX TWS+:-(未検証)
LHDC_V1:-(未検証)
LHDC_V2:-(未検証)
LHDC_V3:-(未検証)
※開発者オプション上の一覧と接続テストの結果です。お手持ちの機器での接続を保証するものではありません
DRMコンテンツ Widevine:L1
Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認(L1でもHD画質では再生できず)
Netflix:FHD画質で再生を確認
高リフレッシュレート ○:120Hz
表示モード ダークモード、ブルーライトカット、読書モード
画質調整 「配色」から柔軟に設定可能
備考

Xiaomi Pad 5の詳細スペックは以下からどうぞ!

▼日本向けモデルは以下!↓

Xiaomi Pad 5 日本版のスペックまとめ

▼海外版は以下!↓

Xiaomi Pad 5 グローバル版のスペックまとめ

Snapdragon 860搭載!ハイエンドスペックで動作は快適

Xiaomi Pad 5はハイエンドクラスのSoC「Snapdragon 860」を搭載しています!

一言で言えば「普段使いもゲームも楽しめるレベルのスペック」。触ってて動きがモッサリすることはありません。

▼重量級の3DゲームのPUBGやAsphalt 9では高画質にしてプレイもできますが、高負荷なマルチプレイ、エフェクトでは一部カクつきも見られます。画質を落とすとカクつかなくなり安定するので、長時間ゲームする方は画質などの設定に工夫は必要ですぞ!↓

カスタムOS「MIUI」が便利!独自機能も豊富

Android搭載タブレットは純正でシンプルなAndroidOSがほとんどなんですが、Xiaomi Pad 5は別。Androidをベースに独自のカスタムを施したMIUIを内蔵しております!

Xiaomiは中国メーカーなんですが、怪しい日本語なんてものはなくローカライズは完璧。日本正式発売のスマホ、タブレットと遜色ない使いやすさでした!

▼設定などの初期アプリはレイアウトが最適化されており、iPadのように左側にメニュー一覧、右側に内容が表示されるようになっているのが良いね!↓

▼MIUIは独自機能をいくつも搭載しているのも魅力。デュアルアプリにセカンドスペース、スクロールキャプチャなどなど。また、時計の真横に日時が常時表示されているのも良い。今日が何曜日か迷うこともなくなります。↓

デュアルアプリは1つのアプリを2つに分割し、それぞれのデータを分けることができるので、ゲームやLINEといったアプリでは2つのアカウントを1台で使えるんす。

▼LINEだったらプライベートと仕事用のアカウントで分けたりとか。ゲームもサブアカウントを1台で使い分けられます。↓

通称浮気モードことセカンド・スペースも搭載しています。この機能はパソコンでいうマルチユーザー機能。個人用と仕事用、家族用と子供用とで完全に分けることができます!

▼パスワード保護もでき、セカンド・スペース内はPC経由でもデータを見られないため機密情報をしまうのにバッチリ。↓

▼アプリ履歴画面も独自のタイプで、アプリがタイル状に並びます!より多くのアプリが一度に出てきてくれるため大画面なタブレットとの相性抜群!マルチタスクが捗るぜ!↓

また通知シェード部分は少し特殊な挙動。画面上から下にスワイプすると通知や明る変更、Wi-Fiなどのコントロール画面が出てくるんすけど、画面の右側、左側で出てくる内容が違います。

▼「左側で通知」「右側でコントロール画面」で分かれています。写真はコントロール画面!右側寄りで使いやすい。↓

画面はなめらかに動き、映画視聴にも最適な出来栄え

Xiaomi Pad 5のディスプレイ、とにかくサクサク動きます。スクロールなんか超なめらか。電子書籍もネットサーフィンで操作する時も、マジで指に吸い付くように動いてくれるんす。ブレ、残像感がないため、長時間使っても目が疲れにくかった!

▼またDRMコンテンツ(映画とか著作権の動画)においては高画質で楽しめるため、Netflixで映画を見るのに最適!また16:10という画面比率もバランスが良く、全画面表示してもテロップや字幕が見切れにくいのもGood!

やや細かい部分ですが、欠点としては画面の材質は液晶タイプなので、高級テレビやハイエンドのスマホで用いられる有機ELほど黒の引き締まりは感じません。

が、Xiaomi Pad 5のディスプレイは10億色のカラー表示に対応。色合いに関しては有機ELに劣らず綺麗な印象を受けました。暗所だと黒表示のバックライトの白っぽさは気になるかな?って程度なので、価格を考えれば非常に出来の良い仕上がりです。

▼さらに、大画面と相性抜群なフローティング表示にも対応!たとえばTwitterしながらブラウザ見たり、ゲームの広告再生中にブラウザ見て時間つぶしたりなんてことができちゃう(広告によっては別アプリ操作中は再生が止まることがあるので注意)!↓

▼YouTubeはフローティング表示ができませんでしたが分割画面は使えるので、こんな具合で動画を見ながらの「ながら作業」がすごくはかどります(`・ω・´)。画像は、左側はブラウザで右側はYouTubeの全画面再生状態です。↓

スピーカーは4つ搭載!音質もなかなか良かった

Xiaomi Pad 5は上下左右に4つのスピーカーを搭載したクアッドスピーカー式となっています!デュアルスピーカー搭載スマホよりも音の広がりは段違いに良い!

▼ゲームで持つときは塞がりやすいので音の聞こえ方に変化はありますがそれほど気にはなりません。↓

音質に関しては低音の聞こえはクアッドスピーカーにしては少し足らない印象ですが、まず気になることはありません。映画でド迫力を求めるならこの点はネックになりそうですが、殆どのシーンでは不満なく使っていけました!

▼好みに応じてイコライザーでの調節も可能です。↓

さらにMIUIの機能として「アプリごとに音量を個別で調節できる」という事もできちゃいます。特定のアプリの音だけを小さくしたいなんて場合に有効!

▼再生時に音量キーを押すとスライダーとは別に「青い音符マーク」が出てくるので、それを押せばこの調節画面に飛んでくれるんす。↓

MicroSDとイヤホンジャックが使えないので注意

欠点は3.5mmのイヤホンジャックもMicroSDスロットも無いため、どちらも使うことができないという部分です。Netflixなどで動画をオフラインで視聴することの多いユーザーさんは、容量の多いモデルを選ぶべきでしょう。

イヤホンに関しては変換アダプターを噛ませれば使えます!DAC内蔵型のApple製と、非内蔵型(Xiaomiスマホに付属していたアダプター)の2つで検証したところどちらも使えました!

▼残念ながら付属はしていないのでAmazonで頼むのが吉。

指紋認証は非対応だけど顔認証の速度が速い!

▼Xiaomi Pad 5はタブレットゆえに指紋認証ができない点はご愛嬌。代わりに顔認証に対応していますが、これがかなり速くて快適!ただしマスク着用での認証は出来なかったので、頻繁に外に持ち出す場合ならこの点は割り切りましょう。↓

バッテリーもちが優秀!ゲームでもしぶとく耐える

内蔵バッテリーは8,720mAhと大容量!通常ですとハイエンド性能+なめらか高速表示ができるモデルでは消費電力が激しいため電池もちは不安になりがちですが、Xiaomi Pad 5はしっかり長時間の動作に耐えられます。

筆者の使い方では満充電で朝から充電を一度もせず、カメラと動画撮影を計1時間ほど行い、TwitterとInstagramといったSNSを2時間ほど。そしてAsphalt 9のオンライン対戦を高画質で3時間ほどプレイして、その後2時間ほどNetflixとYouTubeで動画視聴。結果として19時で残量は10%ほどになっていました。

個人的にはそこそこヘビーに使ったつもりですが、半日程度ならまず持ちこたえてくれました。実に頼もしい!勿論ここは使い方で大きく左右される部分なんですが、筆者から見ても「たいへんよくもちました」ハンコを押せるレベル。

このサイズのタブレットであれば持ち出すことをあまりせず、家で充電しながら使うというケースが殆どになるかもしれませんが、外出先で大画面でゲームやSNS、はたまた文書作成となった場合にもシッカリ応えてくれるのは優秀!

▼PCMarkでバッテリーテストも行いました!結果は12時間11分!

Xiaomi Pad 5のカメラ・写真・動画のレビュー

構成・画素数 1,300画素
撮影モード ビデオ、写真、夜景、ドキュメント、ショートビデオ
ズーム デジタル。ピンチ操作で最大10倍まで対応
シャッター音の消音 設定から可
(地域設定が「日本」「韓国」以外のみ)
マニュアルの設定幅 設定不可
動画解像度 720P/60FPS、1080P/60FPS、4K/30FPS
手ブレ補正

本来だとタブレットはスマホほどカメラを活用する機会はないのであまり画質については触れないんですが、Xiaomi Pad 5はハイエンド性能、AIカメラ対応、更にはナイトモードにも対応している優等生!というわけで様々な作例をご紹介しますよ!

日中風景ですが、色合いがくすんでたりノイジーだったり明暗差が激しかったりと、そんな安っぽさは皆無。

▼1,300万画素ながらもディテールの細かさ、忠実な色合いをしっかり再現しており、とにかく良かった!しかもHDRにも対応してました。↓

AIカメラ(被写体によって色合いを自動で調節する機能)にも対応しており、ご飯や風景やお花やらといった被写体はインスタに放り込んで下さいレベルに映えます。というか補正頑張りすぎ。めっちゃビビッドになるので状況に応じて使い分けましょう!

▼左がAIオフ、右がAIモードオンです!↓

風景や植物の撮影であればAI補正が丁度いい!AIなしでも十分色が濃くていい出来なんですが、周りが緑色でピンクとか赤の花の場合は特に色合いがマッチしてて綺麗。

▼左がAIオフ、右がAIオンです!↓

ナイトモードにも対応してたぞー!

Androidタブレットでは珍しくナイトモードにも対応していました!デカくて重量のあるタブレットなので手持ちで撮影を安定させるのはちと大変ですが、品質はその分とても良かった!

▼タブレットとは思えんレベル。

インカメ品質はWEBカメラ代わりにも自撮りにも良い!

インカメラは明るく撮影できるため、在宅ワークでWEB会議をする時にも活躍が見込めます!写真はWEB通話を想定したアングル。

▼照明が写っていてもしっかり顔が写る!Zoomのお供に最適。

手ブレ補正は対応してたけど補正は弱かった

タブレットながら手ブレ補正にも対応していました!ただ肝心の補正自体は弱めなので、歩きの撮影でもブレは目立ちます。

▼「デカい+重い+そもそも壊れるのが怖い」という三重苦なので動画撮影自体は不向きという印象でした。↓

レビューまとめ

これで3~4万で買えるとかすげーや!!!!

今まで泥タブ(Androidタブレット)を触ってきた方ならわかるかもしれませんが、ほとんどの泥タブは最低限の低スペック性能なので動きはモッサリしているんですよね。それ故に「快適に使えるタブレットは必然的にiPadになる」方がほとんどでした。

しかしXiaomi Pad 5(と、上位のXiaomi Pad 5 Pro)の登場でその環境は一変するでしょう。ハイエンド性能のAndroidタブレットだと他にGalaxy S7 Tabも浮かぶんですが、価格が高いため手は出しにくかったネックもありました。でもこちらは価格が抑えられており、手が出しやすいという違いが大きいです。

手放しで「iPad買うならこっちがいいぞ」とはオススメはできませんが、触ってみる価値は大アリ。「安いから品質はどうなんだろう」って思ってましたが、実機を触ってからは不安は杞憂に終わりました。MicroSD対応であればマジで完璧だったけどね!でも無くても全然良いっす。

「安くて高性能なタブレットを探してる」のであればもはやこれ一択。むしろXiaomi Pad 5こそ「Androidタブレットにおける鉄板なモデル」といえるでしょう。タブレットだけに?

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