おすすめの中華スマホまとめ【2022年最新】
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2017年のおすすめ中華スマホ
OnePlus 5
中国市場でシェアを伸ばしているOPPOのハイグレードブランドからSnapdragon 835、メモリ6GB、デュアルカメラを搭載したOnePlus 5が登場。
通常なら1000ドルコースだが、OnePlus 5は479ドルのコスパモンスター。対応周波数も多く、非常に魅力的な端末。
別記事で詳しく解説しているので一読をどうぞ。
▼レビュー記事↓
【関連】OnePlus 5の実機レビュー。日本語完全対応で最高の性能・使い心地の中華スマホ
▼スペック等のまとめ↓
【関連】OnePlus 5の性能や仕様、特徴とライバル機種、販売店まとめ
Xiaomi Mi 6
次の項目で紹介しているXiaomi Mi 5の後継機で2017年4月末現在、Xiaomiの最新型フラッグシップ機です。
主な仕様
- 5.15型フルHD
- Snapdragon835(フラッグシップ)
- Android 7
- 6GBメモリ
- 保存容量64/128GB
- 1200万画素メインカメラ×2(デュアルカメラ)
- 800万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3350mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 850/900/1700/1800/2100/2600MHz
ハイエンドSoCは新世代となるSnapdragon835、メモリは全モデルで6GBを搭載するモンスタースペックながらも価格は3万後半~と超高コスパな端末。
但し、販売店では599ドルとプレミアム価格で打ち出されているので、割引クーポンなどが出て安く買えるときが買い時。
以下の記事でも詳しく執筆しているのでどうぞ!
【関連】Xiaomi Mi6のスペックが凄い!超高コスパな中華スマホ!
UMIDIGI Z PRO
なんと2.6万円で本格的なデュアルカメラを搭載したハイエンドSIMフリースマートフォンが手に入る!
この端末は実機レビューを執筆しているので以下の記事を御覧いただきたい!
【関連】UMIDIGI Z PRO実機レビュー!ハイスペックで2.6万円!デュアルカメラも搭載!
ZTE AXON 7
日本でも発売しているZTEのフラッグシップ機であるZTE AXON 7。
日本では定価64,585円という価格で流通しています。
主な仕様
- 5.5型/2560 x 1440/有機EL
- Snapdragon 820(フラッグシップ)
- Android6.0(MIUI 8)
- 4GBメモリ
- 保存容量64GB
- 2000万画素メインカメラ
- 800万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3250mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1700/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 700/800/850/900/1700/1800/1900/2100/2600MHz
こちらもガッチガチのハイエンド端末で日本で扱っている端末と処理性能は全く同じ。
お値段はなんと45,681円(執筆時)。日本でも取り扱っている同じ機種よりも約2万円程安いです。日本は技適などで余計にコストがかかっているのですが、それでも本来であればこれだけ安く購入が可能です。
【公式】ZTE AXON 7
LeTV Leeco Le Max 2
▼追記▼僕、この端末の実機レビュー書いてましたw 実機レビューは「LeTV Leeco Le Max 2レビュー。スナドラ820、メモリ4GB、デュアルスタンバイの性能で3万以下」からどうぞ!
僕が中華スマホで「高性能&低価格」を体感した端末。まずはスペックをどうぞ。どっからどう見てもガッチガチのハイエンド端末です。
- 5.7型/2560 x 1440
- Snapdragon 820(フラッグシップ)
- Android6.0
- 4GBメモリ
- 保存容量32GB
- 2100万画素メインカメラ
- 800万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3100mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900
4G: FDD-LTE: Band: 1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/25/26
この機種のお値段は執筆時点で25,124円。日本のミドルスペックの価格でガッチガチのハイエンド端末が手に入ります。サブ端末やゲーム用途にも非常にオススメな端末。他のどの機種よりも低価格であることも大きな魅力です。
Xiaomi Redmi 4X
Xiaomiの端末が気になるけど、遊ぶ為に高い端末はちょっと・・・。という方にオススメな端末がXiaomi Redmi 4X!
日本では殆ど搭載機種が存在しない最先端のミドルスペックSoC”Snapdragon 435”を搭載しており、バッテリー容量も4100mAhと大容量!更にセンサー類はハイエンド端末顔負けの搭載量で、ゲームもバッチリ楽しめます。
但し、Xiaomi端末は独自カスタムROMを採用しており、自力で日本語化出来る方向け。端末を弄ることに楽しさを感じるなら素晴らしい趣味スマホです!
実機レビューも公開しているので是非どうぞ!
【関連】Xiaomi Redmi 4Xの実機レビュー。スペック・ベンチマーク・カメラ・バッテリー評価
Vernee Thor E
5020mAhの超大容量バッテリーを搭載しながらも日本語化にOSで対応!価格は1.2万円と中華スマホらしいコストパフォーマンス!動画視聴用にもピッタリな端末!
Vernee Thor Eは実機レビューを公開しているので是非チェックしてみて下さいね!
【関連】Vernee Thor Eの実機レビュー。性能・機能・カメラ・バッテリー評価
XiaoMi Mi 5
中国の超大手メーカーであるXiaomiの超人気機種。日本では10万円クラスの端末と同等性能を誇る。
主な仕様
- 5.15型フルHD
- Snapdragon820(フラッグシップ)
- Android6.0
- 4GBメモリ
- 保存容量128GB
- 1600万画素メインカメラ(Sony IMX298)
- 400万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3000mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 1800/2100/2600MHz
国内キャリアではXperiaXZ辺りと渡り合える性能でありながら端末価格は42,255円(執筆時)。
フラッグシップのSoCとGPUを搭載しており高負荷なゲームもサクサク遊べるので、ゲーム用途でも人気。
高パフォーマンス&低価格の代表格の端末。
【公式】XiaoMi Mi5
OnePlus 3
こちらも中国で大人気なメーカーOnePlusのフラッグシップ機。
世界初の6GBメモリ搭載というとんでもないモンスタースペックを誇る端末。最先端の端末は中国から打ち出されているのだなと感じ取ることが出来る1台。
主な仕様
- 5.5型フルHD
- Snapdragon820(フラッグシップ)
- Android6.0
- 6GBメモリ
- 保存容量64GB
- 1600万画素メインカメラ
- 800万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 3000mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz, TD-SCDMA B34/39
4G: FDD-LTE 1800/2100/2600MHz, TDD-LTE (38/39/40/41: 2555-2655MHz)
正直、これだけの性能を使い倒す事の出来るアプリケーションは有るのだろうか?というほど高性能。これだけ高性能でもお値段64,473円(執筆時)という低価格。
こちらもフラッグシップのSoCを搭載しているので高負荷なゲームもサックサク。
【公式】OnePlus 3
Ulefone Power
個人的に好きな端末で外観に遊び心のある個性的な1台。
性能はミドルハイスペックで通常利用で困ることはまず無い性能。日本でも5000mAhの超大容量バッテリーを搭載している端末が人気ですが、Ulefone Powerも6050mAhの超超大容量バッテリーを搭載する。
主な仕様
- 5.5型フルHD
- MTK6753(ミドルハイスペック)
- Android6.0
- 3GBメモリ
- 保存容量16GB
- 1300万画素メインカメラ
- 500万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 6050mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 900/2100MHz
4G: FDD-LTE 800/900/1800/2100/2600MHz
個性的な1台が欲しい方は是非どうぞ。お値段19,159円(執筆時)
【公式】Ulefone Power
Xiaomi Mi Max
先述したXiaomiのミドルハイスペック帯モデル。
日本では4万円前後の価格帯と同等性能を誇り、超大容量な4850mAhのバッテリーを搭載するにも関わらず最薄部は6mmという最先端技術の塊のような端末。
主な仕様
- 6.44型フルHD
- Snapdragon 652(ミドルハイスペック)
- Android6.0(MIUI 8)
- 3GBメモリ
- 保存容量64GB
- 1300万画素メインカメラ
- 500万画素インカメラ
- 指紋認証搭載
- デュアルスタンバイ対応
- 4850mAhバッテリー
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE 1800/2100/2600MHz
6.44型のファブレットサイズなので、エンタメ用としても非常に人気が高い。
SoCもミドルハイスペックとワンランク高い性能を持っているのでゲームとも相性が良い。価格は日本で同等クラス製品よりも10000円以上も安い27,408円(執筆時)
【公式】Xiaomi Mi Max