ZOTACから携帯ゲームPC「 GAMING ZONE」が出たぞ!スペックをチェック!
PCパーツ等で日本でも存在感を放っているZOTACからもハンドヘルドタイプのUMPCが「ZOTAC GAMING ZONE」がリリースされるとのことなので紹介していきます!
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ZOTAC GAMING ZONEの特徴
ZOTAC GAMING ZONEの特徴は以下の通り!
ZOTAC GAMING ZONEのハイライト
- Ryzen 7 8840U搭載
- 7インチFHDのAMOLED搭載
- リフレッシュレートは120Hz
- カチッとした押し心地の十字キー
ZOTAC GAMING ZONEの詳細スペック
キックスタンドを内蔵した筐体
カラーはブラック系の1色展開です。
ZOTAC GAMING ZONEはハンドヘルドタイプのUMPCだけあってかゲーム機ライクなデザインをしっかりと踏襲しています。
▼7インチクラスのUMPCとしてはほぼ初に近いと思いますが、キックスタンドが内蔵されているので机に置きながらでも快適に遊べそう!↓
CPUはRyzen 7 8840U
- CPU:Ryzen 7 8840U
- メモリ:16GB(LPDDR5X-7500)
- ストレージ:512GB(M.2 NVMe PCIe 4.0 x4)
CPUはRyzen 7 8840Uとハンドヘルド型UMPCとしてはド鉄板なプロセッサが搭載されています。内蔵グラフィックス性能はかなり高いので、設定を見直せばAAAタイトルでも遊べちゃいます。PS3/XBOX 360世代のゲームだとFHDで高画質設定でも遊べちゃうかも!
メモリは16GBと平均的ですが、ストレージは一般的なM.2 2280サイズのSSDが採用されているようなので、自己責任にはなると思いますが交換もしやすいかも!
外部接続端子はこんな感じ
- USB Type C(USB4) × 2
- イヤホンジャック × 1
- MicroSDスロット(UHS-II) × 1
外部接続端子はUSB4が2つにMicroSDとハンドヘルドUMPCとしては及第点以上だと思います。というのも、USB端子が2つあると「充電しながらもう片方のUSB端子を別の用途で使う」ことがハブを介さずともできちゃうからなんですよね〜。
いきなり私事ですが、筆者はROG ALLYを愛用しておりチョビッッッッとだけ気になるのはUSB端子が1つと使い道がほぼないXG Mobile端子しかないので、充電しながら映像出力するなどが面倒なんですよね。
ROG ALLY XでXG Mobile端子が廃止されてUSB端子に置き換わったことを考えると他のユーザーさんからも不評だったと思われますが、ZOTAC GAMING ZONEは後発だけあってしっかりと対策していますね〜。
7インチのディスプレイ
- サイズ:7インチ
- 解像度:FHD
- ディスプレイ:有機EL
- 画面形状:ノッチなし
- リフレッシュレート:最大120Hz
- タッチサンプリングレート:非公表
ディスプレイは7インチ、FHD解像度、最大120Hzとライバルと同じですが、一つ違うのは有機EL(AMOLED)を採用している点でしょう。
一般的なLCDよりもAMOLEDの方が色表現に優れているという特徴があるので、小さい画面でも高精細な表現を楽しみたい方は朗報かもしれません!
ライバルとは一味違う特徴
ZOTAC GAMING ZONEはハンドヘルド型UMPCとしてはかなり後発なので、ASUSやLenovo、MSIといった先行組をしっかりと研究した上で実装していると思われる機能が盛り込まれています。
例えば十字キーなんかはクリック式を採用しているとのことで、フニャフニャとした押し心地ではなくカチッとした感触なので公式サイトでは格ゲーなどに向いているとアピールしています。
個人的にはカチッとした感触の十字キーは格ゲー以外に音ゲーなんかも相性がいいんですよね。丸っぽい形状で尚且つフニャフニャとした感触だと意図せず斜めに入ったりしてノートを落としてしまいか〜な〜りストレスが溜まるんですよね。(実体験)
おい!ALLY!!お前のことやぞ!!!DJMAXでの屈辱忘れんからな!!!!(八つ当たり)
▼ZOTAC GAMING ZONEはLegion Goみたいにタッチパッドが設けられているんですが、なんと左右に1個づつとヤケクソみたいに設置されているんです!↓
左右にあると効き手関係なく操作できますし、何より筆者的にはスティックでカーソルを動かすよりもやりやすい気がするんですよね。これはLegion Goでの経験則です。
▼スティック部分の根本にはダイヤルが設けられており、クルッと回せば短いストロークで素早く連射する「ヘアトリガー」モード↔️従来式のアナログトリガー間の切り替えが可能とのこと。↓
スティック周りで凝った設計をしているのは筆者が知っている限り初めて(?)なので、これは気になりますね〜!!
ZOTAC GAMING ZONEまとめ
ZOTAC GAMING ZONEは後出しの強みであるライバルを研究した上で工夫を凝らしたハンドヘルド型UMPCだと感じました。
カチッと感のある十字キーやスティックの反応が変わるギミックなどかなりガチめなゲーマーを意識した仕様になっていて個人的にはかなり好印象だったりします。
ただ、執筆時点でZOTAC GAMING ZONEは「選ばれた地域の独占的なオンライン販売プラットフォーム」とだけ書いているだけで「日本で発売しますよ」と明言していないのは気になるところ。
ZOTAC自体はPCパーツ等で日本でガッツリ展開しているので、筆者的には日本でも売って欲しいかな〜!