Jumper EZbook X1のレビュー!スペックと仕様の評価まとめ
僕の大好きなJumperからN4100を搭載したカジュアルノートPC[Jumper EZbook X1]が仲間入り!
本記事ではJumper EZbook X1のスペック(性能)や仕様の評価、メリット・デメリットの解説と、Jumper EZbook X1をお得に手に入れるための最安値情報をまとめています!
※追記:Jumper EZbook X1を購入したので実機レビューに切り替えました!
目次をクリックすると各項目へ移動します
Jumper EZbook X1の発売時期と価格
Jumper EZbook X1の発売時期は2018年7月下旬頃で、各ショップの平均通常価格は約330ドルとなってます。
割引クーポンやセールが開催されていない時は以下に各ネットショップのリアルタイム価格をチェック出来るリストを残しておくので、最安値ショップでゲットして下さいね!
▼【僕が購入したショップ】僕が購入したのは日本のAmazon!海外ネットショップより少々高いですが、早ければ明日には到着する発送の早さが魅力的!海外ネットショップは苦手という方もAmazonなら安心して購入可能です!※これまでストレージはeMMC64GB+SSD64GBとされていましたが、僕の購入したショップではSSD128GBを搭載しているのでストレージ性能が高いです。海外ネットショップではeMMC64GB+SSD64GBと記載されているので、SSD128GBモデルを狙うなら以下のショップが安全です。↓
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▼その他、様々な海外ネットショップでも取扱中です。執筆時に取扱の無いショップが取扱を開始していたり、突発的なセールが開催している場合もあるので要チェック!↓
Jumper EZbook X1の購入先 (クリックするとリアルタイム価格が確認できます) | 参考価格 |
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GEARBEST | 330ドル |
Banggood 執筆時取扱なし |
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Geekbuying | |
Ali Express | |
TOMTOP 執筆時取扱なし |
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CAFAGO 執筆時取扱なし |
Jumper EZbook X1のスペック(性能)と仕様表
項目 | スペック |
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OS | Windows 10 Home 日本語対応のマルチランゲージ |
SoC | Inter Celeron N4100 |
メモリ | 4GB DDR4 |
保存容量 | eMMC 64GB+SSD 64GB SSD128GBモデルも 有りました。 |
MicroSD | 搭載 |
ディスプレイ | 11.6型/IPS/タッチパネル |
解像度 | 1920×1080/FHD |
インカメラ | 20万画素 |
バッテリー容量 | 7000mAh |
サイズ | 27.50 x 18.80 x 1.40 cm |
重量 | 1.025kg |
Wi-Fi | 802.11b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz |
Jumper EZbook X1はライトユーザー向きの性能
Jumper EZbook X1の基本構成ですが、処理性能を左右するCPUはInter Celeron N4100でメモリは4GB。CPUは結構パワフルで、WEB閲覧、動画視聴、レポート作成、簡単な画像処理、各種USB接続機器の操作、表計算ソフト、Microsoftストアで配信されているカジュアルゲームのプレイくらいはサックリ動いてくれます。
CPU自体が廉価モデルのCeleronとなっているので、メチャクチャパワフルというわけではありませんが、一般的な用途であれば特に不満なく動いてくれる基本性能を持っています。2年から3年ほどまえに購入したCeleron端末から乗り換えると、N4100のパワフルさが実感できますよ!
Jumper EZbook X1の付属品をチェック!
この項目ではJumper EZbook X1に付属する同梱品をチェックしています!なお、僕が購入したAmazonのショップモデルに付属している同梱品を紹介しているので、海外ネットショップだと付属する充電器の形状が違う可能性もあるので、その点はご留意下さい!
▼Amazonの箱の中にはJumper EZbook X1の製品箱?のようなボックスが入っています。↓
▼パカリと蓋を開くと本体の入っている化粧箱の他にダンボールの細長い箱が入っていました。↓
▼製品箱をパカっと開くとスポンジでガッツリ守られたJumper EZbook X1。これだけ頑丈に梱包されているので通販での購入でも安心です。↓
▼Jumper EZbook X1本体を取り出すと取扱説明書や保証書、合格証が入ってます。↓
▼もう1つの細長い箱には充電器が入ってた!↓
取扱説明書に日本語が含まれている
▼Jumper EZbook X1は海外メーカー品ですが、取扱説明書にはしっかり日本語が含まれてます!初めての海外ノートパソコンでも安心ですね!↓
▼図入りで操作方法も分かりやすく記載されているのでGood!↓
充電器は日本のコンセントに挿せるプラグ形状
▼充電器ですが日本のコンセントに挿すことの出来るプラグ形状の充電器が付属しています!端子先端は裏表関係なく挿すことの出来るUSB Type-Cとなっているので扱いやすいですね。↓
保護フィルムが付属しているけど品質が良くない
▼Jumper EZbook X1はディスプレイに保護フィルムが張り付いた状態で届きます。↓
▼表面の傷防止シートを剥がしてみたのですが、残念ながらゴミや気泡が入っているので貼り付け品質は良くありません。↓
近い内にPDA工房さんにJumper EZbook X1用のフィルム制作を依頼するので、完成後にご連絡しますね!
Jumper EZbook X1の外観・デザインをチェック!
この項目ではJumper EZbook X1の外観とデザインをチェックしています!
デザインはツートンカラーでカジュアルな印象
Jumper EZbook X1のデザインをチェックしてみましょう。
▼外側はシンプルなシルバーでキーボードとディスプレイ側は引き締まったブラックのツートンカラーとなっています。個人的に結構好きな組み合わせ。↓
天板から底面は全てメタルパーツとなっており、この価格帯だと質感は頭1つ飛び抜けている印象です。
▼しかしながらやや組み立てが甘い部分も。僕の個体だけかもしれませんがディスプレイ下部に隙間が有りました。質感は良いので組み立て品質をもう少し頑張ってほしかったところです。ついでにですが、インカメラはディスプレイ右下に備わっております。↓
持ち運びに便利な11.6型の軽量モバイルノート
持ち運びに便利なモバイルノートパソコン。11型~12型はモバイルノートパソコンの中でも人気のサイズで、重量も1kgに近くなるほど価格が高くなります。ところが、Jumper EZbook X1はモバイルノートパソコンの基準を満たしながらも超安価であることが大きな魅力。
▼まずはディスプレイ。11.6型でも変色の少ないIPSパネルを採用。更に、通常であれば低い解像度を搭載している価格帯なのですが、Jumper EZbook X1は1920×1080(FHD)のパネルを搭載しているので、精細な表示が可能となっています。↓
▼そして重量はなんと1.025kg。ほぼ1kgの重量となっているのです。Jumper EZbook X1のサイズ感と重量感なら外出時に持っていっても苦にならないですね。ブロガーのサブPCとしても秀才なサイズと重量です。実機が届いたので測定してみたら実測値で1.021g。気に食わなかった保護フィルム剥がしたのでフィルム分だけ軽くなっている感じです。重量は仕様値と変わらないので軽量で扱いやすいです。↓
頑丈な360°フリップヒンジを搭載
▼Jumper EZbook X1のウリであるディスプレイ360°フリップを支える頑丈なヒンジ。適度な抵抗感がありしっかり任意の位置でディスプレイをホールドしてくれます。↓
快適にタイピング出来るキーボード。タッチパッドはボタン内蔵型
▼Jumper EZbook X1は11.6型のモバイルノートパソコン。キーボードのサイズが気になっていたのですが、キートップは14mm確保されているので文字を打つことが仕事の僕も快適にタイピング出来ています。バックライトは残念ながら非搭載。↓
▼マウス操作を行うタッチパッドは一枚板形状でボタンはセパレートではなく下部に左右ボタンが埋め込まれているタイプです。↓
ステレオスピーカーを搭載
▼キーボード側の左右手前にスピーカーが備わっておりステレオ音源を楽しめるようになっておりました。↓
バッテリーの取り外しは不可
▼本体の背面をチェック。残念ながらバッテリーの取り外しは出来ないタイプ。使い潰すことを前提に利用したほうが良いですね。↓
拡張端子はやや貧弱
Jumper EZbook X1の拡張端子ですが、USB Type-C、MicroUSB、MicroHDMI、MicroSDスロット、ヘッドセットジャックのみ。
▼こちらが画面左側面。こっちにはヘッドセットジャック。あとはボリュームキーと電源ボタン、左スピーカー。↓
▼こちらが画面右側面。こっちにUSB Type-C、MicroUSB、MicroHDMI、MicroSDスロットが備わっております。それと右スピーカー。↓
USB Type-C経由で充電するそうですが、1基しか備わっていないのでUSB端子を拡張しながら充電可能なハブは絶対必要ですね。
▼以下は僕が利用しているUSB Type-C接続のハブ。USB Aを複数拡張できるだけでなく、外部映像出力、SDカードリーダー機能など非常に多機能です。激オススメ。↓
Jumper EZbook X1の特徴・メリット・デメリット
ここからはJumper EZbook X1の仕様や性能から分かる特徴やメリット・デメリットを分かりやすく解説しています。
日本語表示で利用可能です!
Jumper EZbook X1は海外メーカー製なので日本語表示で利用できるのか気になるポイントです。
Jumper EZbook X1に搭載されているOSはマルチランゲージモデルで、日本語もバッチリ対応!日本で販売しているノートパソコンと同じ画面表示で利用可能となっているので安心ですね!
▼実機が届いたので確認。初回セットアップ時点から日本語を選択出来ます。↓
▼見た目はいつもの日本語対応のWindows。検索欄に日本語入力してみましたがバッチリ日本語入力に対応しています。↓
想像以上に軽快に動く構成
日本でも3万円以下のノートパソコンが売ってますが、ほとんどが型落ちのCPUを搭載しているか、モバイル向けのCPUが搭載されています。
僕も以前、日本で3万円台で売られている端末を購入したことが有るのですが、動作は重いしサクサク動かなくて結構痛い目に遭ってます。
現行世代のN4100を搭載
2019年1月現在で現行世代のInter N4100プロセッサーを搭載してます。
▼前世代よりも処理速度が向上。性能紹介の項目でもお話しましたが、案外、ライトユーザーなら困ることが少ない処理能力を持ってます。端末の性能を数値化するAnTuTuスコアは以下の通り。↓
以前流行したネットブックというジャンルの小さめのノートパソコンがありますが、それらと比較した場合、驚くほどパワフル。WEBブラウザーで完結出来るような使い方(例えば、ネットサーフィン、YouTubeなどの動画視聴、スプレッドシートの編集など)であれば不満なし。
WEBブラウザーから編集できるWordPressで構築したブログ執筆も快適。RAW現像は流石に荷が重いですが、JPEG撮って出しの写真を縮小加工して注釈つけてアップロードするくらいは全く問題ないですね。Jumper EZbook X1はライトユーザーさんなら快適に利用できる底力もってます。
HDDよりも速度の早いパーツを採用している
追記:僕の購入したショップではSSD128GBを搭載したモデルを販売しているみたいです。eMMCよりもSSDのほうが高速なのでラッキー。
▼続いてですが、体感速度が早くなるパーツのストレージ仕様も注目。格安PCは速度の遅いHDDを搭載しており、これが”サクサク動かない”大きな原因の一つとなっています。Jumper EZbook X1はHDDよりも速度が早いeMMCを64GB、そして現在最高速度のSSDを64GBの計128GBを利用可能です。速度を測定するベンチマークスコアは以下の通り。↓
eMMCもSSDもHDDとは比較にならないほどデータを読み込む速度が早いので、起動時、シャットダウン時の速度が早いのはもちろん、各種操作が機敏となりアプリケーションの実行速度も早くなるので”早い”と体感することが出来るでしょう。
現在、HDD搭載ノートパソコンを利用している方は、Jumper EZbook X1の速度の早さにひっくり返るほど驚くかも知れません。
▼追記:実機が届いて検証していて気がついたのですが・・・僕が購入したJumper EZbook X1のSSDスロットには64GBではなく128GBのSSDが入っていました。↓
PCの設定項目を見てもディスクCしか存在せず、128GBSSDの中にリカバリー領域などが約1GBほど割り当てられており、利用可能容量は118GB。
eMMCは組み込み型のフラッシュストレージなので、通常であればSSDとは別ディスクとして認識されるはずなのですが、どっからどう見てもSSD128GBのみです。
もしかしたら(変更となってeMMC64GB+SSD64GBになったのか、SSD128GBになったのかはわからないけど)仕様が変更となっているかもしれません。
追記:販売店へ確認しました。どうやら僕が購入したショップではSSDを128GB搭載しているみたい。eMMC64GB+SSD64GB搭載モデル以外にSSD128GBモデルは存在するみたいです。ちなみに販売店へ伝えたら製品名も128GBに変更されていたので、SSD128GB版が欲しければ僕の購入したショップでの購入をオススメします。仕様変更があったのかも知れませんが、海外ネットショップではeMMC64GB+SSD64GBと記載されているショップもあるのでご注意下さい。
FHD動画もコマ落ちなし
▼Jumper EZbook X1はコンパクトな割にFHDの高解像度パネルを搭載。CPUがパワフルなのでYouTubeのFHD動画も駒落ちなしに快適に視聴できてます。↓
キーボードはUS配列なのでローマ字入力がおすすめ
▼Jumper EZbook X1のキーボードは日本語キーボードではなく、US配列キーボード。↓
日本語配列とはキーの数が異なり、US配列キーボードは日本語キーボードに印字されている”かな入力”の印字が無いことに加え、一部の記号が日本語キーボードとは異なる位置に印字されています。
基本的にローマ字入力なら問題なく日本語入力出来るので普段からローマ字入力の方は心配する必要はありませんが、普段から”かな入力”で文字入力している方はJumper EZbook X1だと入力が難しくなるかもしれません。
▼追記:僕が購入したAmazonのショップでは以下の様な日本語かな入力印字のあるキートップシールが付属していました。キーボード自体がUS配列なので完全な日本語キーボードと同じ使い心地にはなりませんが、入力自体は”かな入力”も対応できそうです。↓
キーボードは打鍵音が小さく打ちやすい
▼キーの沈み込みは浅いのですがMacBookのような骨に響くようなうち心地ではなく、打鍵音も小さいのでキーボードの打ち味はGoodです。↓
タッチパッドの仕上がりはイマイチ
Windowsでタッチパッド操作自体がイマイチなわけですが、Jumper EZbook X1のタッチパッド自体も仕上がりはイマイチ。頻繁に利用する左クリックですが、稀にクリックした瞬間にマウスカーソルが左下に飛んでしまうことが有りました。
という訳で、マウスを使うかタッチパッドの物理クリックではなくタッチ操作(一本指でトンっと叩くと左クリック、2本指でトンっと叩くと右クリック)がオススメ。
複数指での操作に対応
タッチパッド自体はしっかりマルチタッチ操作に対応しています。
- 2本指の上下でスクロール
- 4本指の左右スワイプで仮想デスクトップ切り替え
こんな感じに最近のノートパソコンでは標準的なマルチタッチ操作が行えます。
360°ディスプレイが開くので超便利。もちろんディスプレイはタッチパネルに対応
Jumper EZbook X1のギミック的な特徴ですが、ディスプレイが360°グルンと開きます。最近の海外ノートパソコンのトレンドでしょうか。結構360°開くタイプが多い気がします。
▼Jumper EZbook X1もトレンドとなっている360°開くディスプレイを搭載。10点マルチタッチに対応するタッチパネル式となっています。↓
360°ディスプレイが開くノートパソコンのメリットって結構多いんです。
▼まずはタブレット形状での利用。グルっとディスプレイを回してWindowsの表示をタブレットに変更すると大画面Windowsタブレットとして利用できます。サイズも10インチクラスに近いサイズ感となるので結構使い勝手が良いですね。ちなみに完全にディスプレイを回転しないとキーボードやタッチパッドの入力が無効化されないので注意。↓
↓また、キーボードを少し開くことでテント型として省スペースで自立することが出来るので、例えばキッチンでレシピサイトをチェックするとか、そんな時に重宝しそうです。↓
▼あと、個人的に持ち運んでいる時以外はデスクトップスタイル(キーボード、マウス、外部ディスプレイを接続してデスクトップPCの様に利用するスタイル)で利用するのですが、Jumper EZbook X1だと画面が回転するので卓上もスッキリしてお気に入りの外付けキーボードを置くスペースも確保可能。360°回転ディスプレイは凄く便利。↓
ディスプレイ表示は綺麗だけど映り込みが気になる
▼発色の良い光沢ディスプレイを採用しているので、非光沢モデルよりもかなり映り込みます。この点は好みの問題ですがJumper EZbook X1は光沢パネルを採用しているので非光沢が好みであれば非光沢フィルムを貼るなどして対応が必要となります。↓
スピーカーの音質は悪くない
Jumper EZbook X1はステレオスピーカーを搭載。価格の割に音質は悪くはありません。YouTube見るくらいなら全く問題なし。映画などを迫力ある音質で楽しみたい場合はヘッドホンやイヤホンを使うとOK。
長時間駆動を実現する7000mAhバッテリーを搭載
▼11.6型クラスではかなりの大容量バッテリーを搭載していますね。この位のバッテリー容量なら、ガンガン利用しても5時間前後はバッテリーが持つ計算です。↓
一昔前は充電は専用ケーブルでしか出来ないモデルが多かったのですが、最近は充電も可能なUSB Type-C搭載機が増え対応するモバイルバッテリーから充電できるので、バッテリー持ちの重要性は少々薄れてきましたね。
▼以下は僕が利用しているノートパソコンも充電できるモバイルバッテリー。20800mAh有るのでJumper EZbook X1なら3回満充電出来る容量です。外出時にPCを利用する事の多い方は是非どうぞ。ちなみに12インチMacBookとかもいけます。→実機が届きました。PD対応のモバイルバッテリーで充電バッチリ出来ます。↓
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Wi-Fiは2.4GHz以外に5GHz帯も利用できる
Jumper EZbook X1は海外製品なので技適に留意する必要がありますが、Wi-Fiは一般的な2.4GHzだけでなく5GHz帯にも対応しているので、混線の少ない環境で快適な通信が出来る仕様となっています。5GHz帯を利用するには無線LANの親機も5GHz帯に対応する必要があるので、チェックしてみましょう。
▼安価な5GHz帯対応の無線LAN。古い無線LANを利用している方は自宅の固定回線を100%伝達出来ていないかも知れません。5年位同じの利用しているなら買い替え時期なので是非どうぞ↓
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やっぱり持ち運びやすくて便利
▼早速喫茶店に持っていって使ってみました。普段は2キロ近い15インチノートパソコンを持ち運んで使っているのですが、Jumper EZbook X1はコンパクトで軽量、それでいて文字打ち位は全く問題ないので快適快適。特に筐体が小さいので省スペースでも使えるのが良いですね。↓
Jumper EZbook X1まとめ
Jumper EZbook X1のレビューとスペック(性能)や仕様の解説、特徴は如何でしたでしょうか?
日本では3万円以下だと使い物にならない仕様の製品が多いのですが、海外製品は非常にコスパが高いので、安価でも十分活用できる性能を持っています。
実機を触ってもWEBブラウザーで完結するような利用方法や軽い写真加工程度なら全く不満はありません。特にストレージに高速なSSDが搭載されているので体感速度はHDDモデルよりもグッと向上しており、一昔前のネットブックの動作に落胆された方は驚くほどサクサク・キビキビ動いてくれるので驚くはずです。
Jumper EZbook X1はライトユーザーさんが満足出来るだけのポテンシャルを秘めているノートパソコンなので、是非ご検討下さい。
僕は10台以上Jumperのノートパソコンを所有していますが、トラブルも少なく個人的に初めての海外ノートパソコンとしてオススメしているメーカーさんです。
購入時はお得にゲットして下さいね!
Jumper EZbook X1の割引クーポン・セール・最安値のまとめ!
この項目ではJumper EZbook X1をお得にゲットするための情報をまとめています!是非、ご活用下さい!
割引クーポンの発行状況とセールの開催状況
現在、Jumper EZbook X1の割引クーポンの発行やセールの開催が無いので、次の項目で紹介している最安値ショップでゲットして下さい!
割引クーポン発行時や割引セールが開始された時はTwitter・Facebookで紹介するのでフォローを宜しくお願いいたします!
Jumper EZbook X1の最安値をリアルタイム価格でチェックしよう!
一つ前の項目でJumper EZbook X1の割引クーポン発行やセールの開催がない期間は、以下に各ショップでリアルタイム価格が確認できるリストを残しておくので、価格を比較して最安値でゲットして下さいね!
▼執筆時に取扱の無いショップが取扱を開始していたり、突発的なセールが開催している場合もあるので要チェック!↓
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