Blackview N6000SEの実機レビュー!サブ用途に最適な超コンパクトタフネススマホを触ってみた!

Blackview N6000SE

4インチクラスのタフネススマホとかいうニッチジャンルに挑み続けているBlackviewから、N6000の弟分であるN6000SEをメーカーさんに頂いてガルマックス本部にも届いたのでレビューしていきます!

筆者は実はタフネススマホやコンパクトスマホも好きなので楽しみ!

スペック・ベンチマーク、検証結果の一覧

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ゴツいけど小さい

ゴツいけど小さい?どういうことなのかと思われるかもしれませんが、実際にそんな感じとしか言いようがありません。

▼実際に持ってみました。手のひらにギリギリ収まるかはみ出るかくらいのサイズに仕上がっています。ゴツい見た目だけどイマドキのスマホと比べるとメッチャ小さい!↓

Blackview N6000SE

▼今となっては超コンパクトサイズのiPod touchと大きさを比較してみました。iPod touchよりもすこーしだけ大きい!↓

Blackview N6000SE

重量も200gオーバーと大きさの割に重いので、持った感じのずっしり感は大きめ。でもタフネスモデルなので逆に信頼感が高まったかも?

MT8788は普段使い程度であればしっかり使える性能アリ!

Blackview N6000SEに搭載されるSoCはMT8788とあまり見かけることが無いプロセッサですが、実は2020年頃にリリースされていたミドルレンジモデルだったようで思っていたよりも古いモデルなんですよね。

とはいえ、性能的には格安系ミドルレンジAndroidタブレットでこぞって採用されているUnisoc T606などと同じくらいと最低限使えるくらいのスペックはあるんです。

実際にWEB閲覧や動画視聴をしてみたんですが、画面が小さいってことを別にすると思った以上に快適に動きましたよ!

▼MediaTek MT8788についてどの程度動くSoCなのかを詳しく知りたい方は以下の記事で解説してるのでどうぞご覧下さい!↓

MediaTek MT8788のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

画面の小ささ故にゲームは向いていないかも?

超コンパクトサイズのBlackview N6000SEでもゲームは遊べるのか?結果はだいたい想像できますがテストしてみましょう。

▼PUBGモバイルを試しに遊んでみたところ、画面が小さいことと相まって結構操作しづらい印象。ゲーム中はまだしも、メニューで選択するときなんかはボタンがかなり小さいこともあり、一発でメニュー選択できないこともしばしば…↓

Blackview N6000SE

遊ぶ前からうっすらとは分かっていましたが、性能以前に画面サイズの関係からBlackview N6000SEでゲームを遊ぶのは厳しそう。そう考えると今のスマホゲーって大画面に最適化されてきているんじゃないかなと思ったりしています。まぁ今回のレビューとはあまり関係のない話なんですが。

解像度は低いけど十分高精細

Blackview N6000SEのディスプレイ解像度は1,200×540のQHD+と近頃のスマートフォンとしてはかなり低いので、「ドットの粗さとか大丈夫なの?」と思われる方はいらっしゃるかと思います。

そこで思い出して欲しいのです。Blackview N6000SEのディスプレイサイズは4.3インチとかなり小さいということに。そう、解像度が低くともディスプレイのサイズが小さい故に画素密度は306ppiとかなり高精細なんですよね。

▼実際にしばらくYouTubeの動画を流してみたところ、発色自体も悪くなく存外快適に使えちゃいました。左右に帯が出ている場合はありますが、とりあえずは見れなくはないです!↓

Blackview N6000SE

ということで、ディスプレイの品質に関して「大丈夫なの?」と思っている方は「そこまで心配せずとも大丈夫」なクオリティだと言えると感じました!

明るい場所では思ったよりもキレイな写真が撮れる

Blackview N6000SE

Blackview N6000SEのカメラは兄貴分のBlackview N6000よりも画素数などが控えめになっていますが、その結果は如何に?それでは作例をどうぞ!

▼明るい場所ではディティールもある程度保っており、それなりにしっかりとした写真が撮影できました。↓

Blackview N6000SE

▼屋内撮影でも光量を確保できる場面なら鑑賞に耐えうる写真が出力できました。↓

Blackview N6000SE

▼光量が極端に足りない場面だとノイズが乗りまくってしまいました。こればっかりは価格・性能帯を考えると致し方なし。↓

Blackview N6000SE

▼夜間にライトアップされたものを撮影した場合はこちら。割と上位のスマホにも食いついていけてるように感じたのは筆者だけでしょうか?そうそう、この写真では「機種名の表示」をオンにしているので、その辺りも参考にしてみてください。↓

以上、4枚の写真をアップしましたが、筆者の個人的な感想を言わせてもらうと「思った以上にしっかりと見ることができる写真を出してくれる」カメラだなと感じました。

もちろん上位帯のスマホには太刀打ちできませんが、ちょっとした記録撮影や予備のカメラとしては活躍できるのではないかと思います!

バッテリー持ちはビミョー

Blackview N6000SE
バッテリー容量 3,700mAh
有線充電 10W
ワイヤレス充電 非対応
ワイヤレス逆充電 非対応

Blackview N6000SEのバッテリー容量は3,700mAhと一見すると小さく思えますが、本体自体が小さい為、相対的にそれなりの容量に仕上がっています。

実際にYouTubeの動画を1時間ほど流して確認したところ、100%→92%と他のスマートフォンでの結果(大体90%以上残っていることが多い)よりも持たないかも?という印象を受けました。

▼充電能力も10Wとイマドキのスマホとしてはショボく感じるものの、バッテリー容量自体が小さいからか、2時間ちょっとでフル充電できたのでまだ許容範囲内かなとは思いましたね。↓

Blackview N6000SE

持ち方によっては指紋認証の誤爆が多発した!

これは私自身でのライフスタイルな問題かもしれないことを最初に断った上で「うーん?」と感じた点が指紋認証に関して。

というのも、電源ボタンに指紋認証センサーが内蔵されているんですが、ちょうどいい感じに出っ張っているお陰でBlackview N6000SEの本体を握った際に登録していない指での誤認識が多発してしまうんですよね。

多分持ちやすい本体のサイドが窪んでいる部分の中央部分にちょっと出っ張った電源ボタンが配置されている関係で誤爆が多発しているものと思われますが、勝手に試行回数がカウントされてしまい生体認証が通らなくなってしまう場面も多々ありました。

▼イメージ的にはこんな感じ。持った時に被る指を片っ端から登録すればいいんですが、それはそれで勝手にロック解除されちゃうのが困りもの。↓

Blackview N6000SE

まぁ持ち方に関しては人それぞれという所や、インカメラを用いた顔認証も用意されており指紋認証に頼らずとも生体認証が使えるんで、誤爆対策はある程度できますから、この点に関しては「こういうパターンもあるんだ」という情報共有として残しておきます!

使い始めたらまずはショートカットキーをカスタマイズしておこう!

Blackview N6000SE

Blackview N6000SEの特徴の一つとして側面に搭載されているショートカットキーが挙げられます。上の画像であるようにオレンジ色のボタンですね。

コイツは初期状態だと機能自体が無効になっているので、Blackview N6000SEの使い始めに有効化しておくことをオススメしておきます。

▼有効化は「設定」アプリにて「カスタマイズ」を選択後「カスタマイズ設定」を有効化するだけ。↓

Blackview N6000SE

1回押すか長押しするかの2種類で呼び出すアプリを変更できるので、ユーザーさんのライフスタイルに合わせて割り当てしちゃってください。ちなみに筆者は1回押しは割り当て無し、長押しでツールボックスが起動するようにしてます!

Blackview N6000SEのレビューまとめ!

ここは良かった!

  • 手のひらにスポッと収まるサイズ感
  • 明るい場所では案外綺麗に撮影ができる

ここは注意!

  • 指紋認証の誤爆が多い
  • バッテリーは思ったより持たない

Blackview N6000SEはコンパクトタフネススマートフォンというニッチなジャンルの端末ですが、物珍しさだけでなくしっかりとした実用性も兼ね備えている面白いスマホだと実際に触って感じました!

もちろんサイズ的にも性能的にもメインを張れるかと言われるとキツい面も多々あるのは事実ですが、メインのスマホとは別に非常用で持っておくとか、通話用に別途スマホを持っておくなどのサブ用途では抜群に取り回しがいいと思うんですよね。

しかもタフネスボディなので、多少荒っぽく扱っても大丈夫ってのはサブのスマホとしては大きなアドバンテージじゃないかな〜。

とまぁ、Blackview N6000SEは小さいスマホ付きだけでなく、サブスマホが必要な方にとっても役立つ端末だと思うので、気になった方はお安いタイミングを見計らって購入しちゃってください!

Blackview N6000SEをお得に買える購入先まとめ!

■Blackview N6000SE(日本)■

初出時価格→29,900円

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初出時価格→199.99ドル

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