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Insta360 ONE X2のレビュー!360°まるごと映像を残せるカメラは旅行好きに持たせたい

Insta360 ONE X2

360°空間まるごと録画できるカメラ「Insta360 ONE X2」をBanggoodさんから提供頂いたのでレビューをお届けします!

Insta360 ONE X2の良かった点と注意点

Insta360 ONE X2

Insta360 ONE X2は360°の空間まるごと撮影できるカメラ。価格は55,000円。

良かった点

・360°映像が綺麗

・カメラの向きを気にしなくて良い

・自撮り棒が写り込まない

・手ブレ補正が強力

注意点

・カメラレンズ保護はしたほうが良い

・ナイトモード(写真)はノイズが多い

Insta360 ONE X2の外観

Insta360 ONE X2はスティック型で手で持ちながらの撮影もしやすい形状。サイズは46.2mm x 113mmx 29.8mmで重量は149g。コンパクトなのでカバンに常に入れておきたいですね。

360°の映像を記録するので本体の表裏にカメラを搭載。ドーム型のガラスが搭載されていてかなり出っ張ってます。本体周囲はラバー素材を採用していて滑りづらくなっている点がグッド。

▼手で持つとこんな感じ。レンズがかなり出っ張った形状です。↓

Insta360 ONE X2 Insta360 ONE X2

▼その他の配置は以下の通り↓

Insta360 ONE X2
円形のディスプレイはタッチパネル。その下は録画ボタン
Insta360 ONE X2
右側面には電源ボタン
Insta360 ONE X2
左側面にはUSB-C端子とバッテリーボックス
Insta360 ONE X2
端子やバッテリーボックスへは簡単にアクセスできるようになってます。
本体下部には三脚固定用のネジ穴
大容量バッテリーを搭載
MicroSDスロットはバッテリーボックス無いに備わってます。

付属品・同梱物

Insta360 ONE X2

付属品ですが、本体以外に専用ケース、充電ケーブル、クロス、取扱説明書が同梱されてました。それ以外に今回は自撮り棒と三脚がセットになったBULLET TIME BUNDLEも届提供頂きました。

Banggoodでは本体とセットでも購入可能。単体で購入する場合は49.99ドル。Insta360 ONE X2の撮影モードをすべて体験したい方はセットがオススメ。

▼これがBULLET TIME BUNDLE。自撮り棒は撮影時に自動で映像から消え見えなくなります。↓

Insta360 ONE X2

Insta360 ONE X2を実際に使ってみた

Insta360 ONE X2はこんなことが出来ます。

  • 360°の動画・写真撮影
  • 150°でも撮影でき強力な手ブレ補正が利用できる
  • 様々な編集テンプレートが用意されていて簡単にクールな映像を作れる

使い方は至って簡単。電源を入れて撮影モードを選んで録画・撮影ボタンをポチッとするだけ。但し、編集テンプレートを利用する場合は指定されたモードや撮影条件(撮影時間など)を撮影時にクリアする必要があります。

保険は絶対入ったほうが良い。できるならレンズ保護カバーも

今回の撮影テスト終盤でやらかしてしまいました。

三脚で固定してタイムラプスを撮影していたら風が吹いてパタッと倒れたんです。アチャーっと思ってレンズみたら見事に傷が付いていました。その後に撮影をしたらバッチリ傷が映像に写り込んでます。

Insta360 ONE X2で様々な映像を撮影しようとチャレンジしていると、三脚に固定するシーンも結構あります。

僕みたいに急に風が吹いて倒れたり、三脚に固定する時に滑って落下するリスクもあるので保険(Insta360 Care)は入っといたほうが安心。結構良い値段する製品なので修理代もバカになりませんからね。

▼こんな感じでガッツリと傷が入った。↓

Insta360 ONE X2

360°空間まるごと撮影。カメラの向きを気にせず撮れる

まずは360°の撮影から。Insta360 ONE X2では最大5.7Kの30FPSで記録できます。360°カメラってジャンルは数年前からあるんですが、ホント、映像が綺麗になりましたね。

360°カメラの良いとろこって、カメラの向きを気にしなくて良いこと。どんな向きでも360°グルリと映像を撮影できるので、例えば自撮り棒をカバンにぶっ挿して歩き回るだけで全ての映像が撮影でき、視点はあとから編集でどうとでもできます。

こんな感じでカメラの向きを気にせず撮影するだけで良いラフさが気に入ってます。撮影したあとに映像をグリグリ動かして見ると、自身が撮影時に気が付かなかった店舗や人の動きなども見ることができるので360°カメラを初めて使う方は衝撃的に感じるはず。

▼映像を編集すると見せたい部分に映像を移動したり、球体に変化させたりと様々な効果を映像の流れに合わせて作り込むことも可能。↓

その他、撮影モードもタイムラプスやタイムシフトなど様々な撮影モードを搭載。例えばタイムシフトで撮影して再生速度を調整してやれば、長時間の歩き撮影をダイジェスト風に表現することも容易です。

▼夜間にタイムシフトで撮影。↓

150°撮影の手ブレ補正は驚異的

Insta360 ONE X2は360°の撮影だけでなく、片方のカメラを利用した150°の撮影も可能。オススメはプロモード。このモードで撮影しておけば、あとから超広角に変更するなど画角調整が可能です。

で、片方のカメラを利用した撮影モードでは手ブレ補正が超強力。上下左右の揺れ以外に「回転」も補正してくれるんです。通常のアクションカメラ代わりとしても強力な手ブレ補正が利用できる点は魅力。

▼以下は歩き撮影。手ブレがかなり軽減できてます。↓

▼回転も補正してくれる。実際はこんな感じでグルグルとInsta360 ONE X2を回していますが、映像はご覧の通り。↓

写真撮影は360°での撮影がオススメ

Insta360 ONE X2は動画以外に写真も撮影出来るのですが、オススメは360°での撮影。150°でも撮影できるのですが、360°で撮影しておけばあとから切り出したい部分を自在に変更することが出来るので使い勝手が良いんです。

▼360°で1枚撮影しておけば、以下のように様々な角度で切り出して写真に仕上げることができる。↓

色々と撮影してみましたが、昼間の撮影は十分なクオリティー。一方で写真モードで利用できる「ナイトモード」の仕上がりは非常に鮮やかになるんですが、細部のノイズが多く解像感が失われている部分もあるので利用シーンを選びそうです。

▼ナイトモードで撮影した写真。1枚目が通常、2枚目がナイトモード。かなり派手な色合いになるけど左右の細部は解像感が低くノイズも多い。↓

Insta360 ONE X2

専用アプリでハイクオリティーな映像が簡単に作れる

Insta360 ONE X2はスマホ用アプリを利用することでリアルタイムで映像の確認、撮影したデータの確認、専用撮影モードの利用、そして、テンプレート機能による編集などが簡単に行えるようになってます。

ここからは面白そうな撮影モード、テンプレートを利用した編集映像をピックアップして紹介しますね。

バレットタイムで自分を中心に回転映像を撮影する

バレットタイムは自身を中心に回転する映像を撮影できます。

撮影する時はバレットタイムを撮影するための機材が必要。そう、「BULLET TIME BUNDLE」です。この自撮り棒には回転機構が埋め込まれていていて、これにInsta360 ONE X2を取り付けてブンブン振り回すことでユニークな映像を撮影できます。

▼バレットタイムの映像。自撮り棒は消えるので自身の周りをカメラが回りながら撮影しているような映像撮影を楽しめる。↓

▼撮影する時にはバレットタイム撮影キットでこんな感じに固定してブンブン振り回します。自撮り棒はかなり長く伸ばせるので撮影時は周囲の安全確認を行いながら撮影を楽しんで下さいね。↓

Insta360 ONE X2

くぐり抜け撮影でドローンで撮影しているような映像を撮る

ドローンが飛行しながら撮影しているような映像を撮れる「くぐり抜け」は、通常では通り抜けることが出来ない金網などをくぐり抜けるような映像を撮影できます。

撮影時に金網にカメラを突っ込んだあとに撮影者が金網の反対側に回り込む時間が発生しますが、この不要な部分をうまい感じでAIがカットして、流れるような映像に仕上げてくれるので、まるでドローンが金網の隙間をくぐり抜けたような映像が撮影出来るってわけです。

▼完成した映像がこれ。完全にAI任せの編集だとこんな感じでちょっと映像の向きがイマイチに感じることが多いですね。この辺りはマニュアルで補正編集したほうが良さそうです。↓

ゴーストタウンはイマイチ

ゴーストタウンはタイムラプス映像を利用して動いている人を消してしまう写真テンプレート。

先述したカメラが倒れてレンズに傷が入ったのがこのシーンの撮影時。三脚に固定した状態で最低1分ほどの撮影時間を要するので、風が吹く屋外での撮影は結構リスクあるなって感じました。

▼こんな感じで三脚に立てて撮影します。自撮り棒を長くしてしまうと安定性がかなり下がるので、撮影するなら保険やレンズカバーを取り付けたあとがオススメ。↓

Insta360 ONE X2

ゴーストタウン撮影で必要な最低限の要件を満たして撮影した写真をみると、確かに撮影時にその場に居た人数よりも圧倒的に少なくなっていますが、最低限の要件を満たすだけでは完全なゴーストタウン化は難しそうです。

また、AIが編集するのですが、仕上がった写真には加工後が分かるような部分もあり、それほどクオリティーは高くありません。

タイムラプスでの撮影時間が伸びれば消える人も増える(短時間では動かない人も居るので)はずですが、風で転倒するリスクも高くなりそうなので注意して下さい

▼タイムラプスで撮影してゴーストタウンのテンプレートを適用したもの。完全に人を消すことができなかった。↓

本格的な映像編集は無料で使えるInsta360Studioで編集しよう

Insta360 ONE X2の映像をPCで編集するための「Insta360Studio」を利用できます。このソフトを利用することでスマホよりも細かな設定がしやすくなるので、本格的な映像編集を行うならオススメ。

動画データなんですが、Insta360 ONE X2に記録されている360°映像のファイルは前カメラ・後カメラの2ファイルが保存されているので、Insta360Studioにインポートする場合はワンセットで放り込みましょう。

▼スマホでも同じような編集はできるけど、やっぱり大画面で編集するほうが捗る。↓

Insta360 ONE X2の実機レビューまとめ

Insta360 ONE X2

Insta360 ONE X2は旅行時の街歩き撮影が好きな方にとってもオススメしたいカメラです。

カメラの向きを気にすることなくラフに撮影でき画質も良い。360°途切れのない映像を記録でき、その場の全体的な空気感や雰囲気までも残すことが可能。旅行の思い出を最も良い形で残せるデバイスです。

その他、ドライブ映像の撮影を楽しんでいる方にもオススメ。「あとから見せたい部分にカメラを向ける」という編集が可能なので、ワンカットで様々な視点の映像が作成できるのは画期的。

ハイクオリティーな360°の空間まるごと映像で残したい方は、Insta360 ONE X2は映像品質も高いので是非検討してみて下さい。

■insta 360 ONE X2■
初出時価格→459.99ドル
過去最安値→413.99ドル
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■バレットタイムハンドル+見えない自撮り棒■
初出時価格→49.99ドル
過去最安値→49.99ドル
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■レンズガード■
初出時価格→22.99ドル
過去最安値→22.99ドル
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Insta360 ONE X2の口コミ・評判

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端末名:Insta360 ONE X2
#ガルマックスユーザレビュー

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