日本版でた!「OPPO Pad Air」発表!Snapdragon 680搭載の薄型軽量タブレット!特徴をチェック!
2022/09/26追記:日本版が発表されたから仕様が違う部分を追記したぞ!
OPPOが新型タブレット「OPPO Pad Air」を発表!薄型で軽量なミドルレンジタブレットが登場!気になるスペックと特徴をチェックしてみましょう!
OPPO Pad Airの特徴
OPPO Pad Airの特徴は以下の通り!
OPPO Pad Airのハイライト
- ミドルレンジクラスのスペック
- 個性的デザインでカラーは2色、薄型で軽量な仕上がり
- 10型ディスプレイを搭載
- クアッドスピーカー搭載
- 18W充電対応の大容量バッテリー
▼OPPO Pad Airのカラーはシルバーとグレーの2色構成となっています!うちシルバーはグラデーション加工がほどこされており、兄貴分のOPPO Padゆずりの外観のハデさですね。↓
2022/09/26追記:日本版では上のグレー(正式にはナイトグレー)のみ販売するっぽい!
▼外観だけでなく、本体は薄くできております!厚みは6.94mmで、さらに10型タブレットとしては軽量な440gとなっており手に取りやすいのが魅力!↓
▼心臓部となるSoCはSnapdragon 680を採用しています!普段使いなら困らないミドルレンジスペック。メモリ(RAM)は4GBと6GB、保存容量(ROM)は64GBと128GBが用意されています!↓
2022/09/26追記:日本モデルはメモリ4GB+容量64GBモデルのみ取り扱い!
カメラはシングルカメラで背面は800万画素、インカメラは500万画素となっています!かなりシンプル。
▼ディスプレイは10.36インチサイズとなっています!解像度は2,000×1,200のWUXGA+クラスで、必要十分な精細さ。ただし高リフレッシュレートは非対応で、最大60Hzとなっています。↓
▼スピーカーはクアッドスピーカーで、動画視聴でかなり音の広がり、臨場感を感じられそうな出来栄えです!タブレットゆえにクアッドスピーカー搭載は嬉しい部分ですね(`・ω・´)。↓
▼バッテリー容量は7,100mAh。急速充電も18Wに対応しています!電池持ちから充電の速さにもミドルレンジながら期待できるスペックに思えます。↓
OPPO Padの軽量廉価モデル
OPPO Pad Airの価格は以下の通り!
▼2022/09/26追記:日本版↓
- メモリ4GB+容量64GB:37,800円
なお取り扱い店舗はコジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ECサイトではAmazon、ECカレント、OPPO公式オンラインショップ、OPPO公式PayPayモール店、OPPO公式楽天市場店、ひかりTVショッピングで購入可能とのこと!
▼海外版↓
- メモリ4GB+容量64GB:1,299元(約2.5万円)
- メモリ4GB+容量128GB:1,499元(約2.9万円)
- メモリ6GB+容量128GB:1,699元(約3.3万円)
ハイエンドかつ価格もそれなりに高かったOPPO Padよりも性能は落ちるものの、それに比例してかなりリーズナブルな価格設定となっています!
普段使いに困らないスペック、持ちやすい軽量で薄型で個性的デザインの筐体、そしてクアッドスピーカー搭載となかなか魅力的な仕上がりですね。手頃なタブレットをお探しの方に刺さりそうっす。
▼OPPO Pad Airの詳細なスペックはこちら↓