大人気コスパブランドPOCOスマホ4機種がセール!POCO X7 Proは約4.7万円など

POCOスマホ祭りじゃ~!!

高性能、低価格による高コスパなことで人気なXiaomiのサブブランドPOCOのスマホが安くなっていますよ!今回のセール対象はPOCO Xシリーズ、POCO Mシリーズからラインナップされています。

■アリエクセールの立ち回り方■

  • 欲しいものは先にカートに入れておく
  • ○ドル以上で○ドル引きのストアクーポンがあれば適用する
  • 価格は変動する事もあり、数ドルの違いはアカウントによってあったりするので気にしない

POCOスマホ4機種がセール

セール対象の製品は「POCO X7 Pro」「POCO X6 Pro」「POCO X7」「POCO M7 Pro」となります。各項目ごとに特徴、セール価格、購入先をまとめていますので購入の参考にどうぞ!

POCO X7 Pro:323.10ドル(約4.7万円)

コスパやば!POCO X7 Proが正式発表されたので特徴やスペックをチェックしてみよう!

POCOのXシリーズ最新モデルX7 Pro。イエローとブラックのツートンデザインが印象的な1台です。

SoCはハイエンドの立ち位置となるDimensity 8400‐Ultra。AnTuTu実測値も160万点ほどと素晴らしい高さ。普段使いサックサクよ。

▼3Dゲーム性能も高く、この価格帯の製品としては素晴らしい実力。実際に原神を動かしてるときのシーンはこんな感じ。画質を中にしても下限FPSは30以上を維持しますぞ。↓

ディスプレイは6.67インチ、有機EL、最大120Hzの高リフレッシュレートと今のモデルに欲しいものをすべて完備。加えて最大タッチレートも480Hzで非常に高いタッチ応答性も備えており、ゲームプレイで緻密・素早い操作も受け止めてくれるのが魅力ですよ!

カメラは5,000万画素メインと800万画素の超広角カメラというデュアル構成!マクロや震度測定カメラをオミットした潔い構成は今どきめずらしく感じますね。メインは画素数が高いゆえにデジタルズーム2倍でもキレイに撮影できるのが魅力。

▼本機はGARU氏がレビューしています。筆者もXiaomi公式ストアで触ったんだけどガチで質感も良くてオススメっす(`・ω・´)。↓

POCO X7 Proの自腹レビュー。5万円以下最強クラスのコスパスマホ

セール価格は323.10ドル(約4.7万円)。購入先は以下からどうぞ。

■POCO X7 Pro■

▼AliExpress:セールで323.10ドル!6月25日まで!↓

POCO X6 Pro:267ドル(約3.8万円)

POCO X6 Proのスペック・対応バンドまとめ!AnTuTu146万点で約4.3万円の超ハイコスパモデル!

上の先代モデルにあたるPOCO X6 Proもセール対象でした。こちらも依然として非常に優秀な1台だったりします。

SoCは上のチップの先代、Dimensity 8300-Ultra。こちらは実機レビュー当時のAnTuTu実測値132万点でした(今だと最適化もあってもっと高くなってるかも)。準ハイエンドともいえる高さで、こちらも快適に扱えるのが嬉しいところ(`・ω・´)。

ディスプレイスペックは同じ。画面サイズも6.67インチ。有機ELだしでかいし解像度も高い(2,712×1,220)し最大480Hzのタッチレートも対応。もんのすごい視認性が良かったです。

カメラは上より画素数とカメラの数が多いのが特徴。メインは6,400万画素、超広角は800万画素。マクロは200万画素となっています。X7 Proにはないマクロカメラがあるんで、それ狙いだったらこっちがアリかも?

▼このモデルは筆者自身がレビュー済。気に入ったんでレビュー後に自腹で購入したぐらいいいモデルです(`・ω・´)。↓

POCO X6 Proの実機レビュー!Dimensity 8300-Ultra搭載の鬼コスパモデルを試す!

セール価格は267ドル(約3.8万円)。購入先は以下からどうぞ。

■POCO X6 Pro■

▼AliExpress:セールで267ドル!6月25日まで!↓

POCO X7:205ドル(約3万円)

POCO X7ってどんなスマホ?正式発表されたので特徴やスペックをチェックしてみよう!

こちらはProのつかないPOCO X7くん。個人的見解と偏見だけどProのつかない無印のPOCOってすごい影が薄い印象よね。でもこちらも高コスパで選んでいい1台だったりします。デザインもPOCOらしいハデな感じで面白い(`・ω・´)。

SoCはDimensity 7300-UltraというミドルハイSoCを搭載。メモリはLPDDR4X、ストレージはUFS 2.2となってます。つまり一般的な構成なんですが、まあ立ち位置と価格を考えればそりゃもう残念でもないし当然といえる。

AnTuTu公称値は704,404点なので、Proと比べれば半分のスコアながら普段使いに欲しい3~40万点を余裕でクリアー。3Dゲームをやらんなんて場合なら満足できるスペックでしょう。

▼Dimensity 7300-Ultraがどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓

Dimensity 7300-UltraのCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

ディスプレイは6.67インチサイズ、有機ELで高解像度な2,712×1,220、リフレッシュレートは最大120Hz。上位モデルと遜色ないスペックなのがGood!高輝度にも対応しており野外での視認性も良さげで、夏場の直射日光下でもよく見えそうだ(`・ω・´)。

カメラは5,000万画素メイン、800万画素超広角、200万画素マクロというトリプル構成となっています。

セール価格は205ドル(約3万円)。定価だと「Proよりもコスパは劣るモデル」として見るか「より安く買えてよく動かせる手頃なモデル」と見るか。評価は分かれるところなモデルだけど、セール価格の3万円ならアリです。購入先は以下からどうぞ(`・ω・´)。

■POCO X7■

▼[AliExpress]セールで205ドル!6月25日まで!↓

POCO M7 Pro:199.95ドル(約2.9万円)

POCO M7 Pro 5Gのスペックまとめ!32,980円のお手頃価格でも仕様がGoodなミドルスマホ

POCO Xシリーズよりも手頃さを重視した立ち位置のPOCO Mシリーズ、その最新かつ上位グレードのM7 Proもセール対象。お値段は当記事最安値で約2.9万円。

SoCはDimensity 7025。ミドルレンジの立ち位置のチップセットとなります。AnTuTu参考値は49万点ほど。普段使いや2Dゲームとしてならサクサク動かせるもので、3Dゲームは厳しい、そんな性能帯。ライトユース向けですが、それとしてなら十分な性能を誇ります。

▼Dimensity 7025がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓

Dimensity 7025のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

ディスプレイは安価ながらも有機ELで最大120Hzの高リフレッシュレート対応、解像度も2,400×1,080のFHDクラスとなっているのが嬉しいポイント!ステレオスピーカーも対応しており、動画視聴にうってつけな組み合わせがGood。

カメラは5,000万画素メインと深度測定カメラの組み合わせで超広角やマクロカメラが非搭載、実質シングルカメラとなります。深度測定カメラによりポートレート(背景ボケ)撮影の精度は期待できますが、超広角撮影は不可。その点は注意。

セール価格は199.95ドル(約2.9万円)。性能もライトユースなら十分と手頃な1台ですよ!購入先は以下からどうぞ!

■POCO M7 Pro■

▼AliExpress:199.95ドル!6月25日まで!↓

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