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Realme 5 Proのスペック、対応バンド、価格、特徴まとめ!

Realme 5 Pro

OppoのサブブランドRealme(リアルミー)のミドルハイスマホ「Realme 5 Pro」をご紹介します!普段使い快適でコスパの良いミドルハイモデル、見た目も超☆個性的!

Realme 5 Proの詳細なスペック(仕様表)

製品情報
端末名 Realme 5 Pro
型番/別名 RMX1971
(中国モデル:Realme Q)
発売年 2019年9月
発売地域 海外:SIMフリー
日本:なし
メーカー・ブランド Realme
備考 ↓AliExpressで確認↓
日本語対応
Googleサービス対応
日本のスマホと変わらない使い心地
(中国モデルのRealme QはGoogleサービス非対応)
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G WCDMA:850 / 900 / 2100MHz
4G LTE FDD-LTE:1/3/5/8
TD-LTE:38/40/41
5G NR 非対応
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
SIMサイズ・スロット ↓Flipkart参照↓
トリプルスロット
Nano SIM×2+MicroSD
ネットワーク関連備考 2回線同時待ち受け対応
DSDS対応
本体仕様
ディスプレイ 6.3インチ/液晶/画面占有率90.6%/最大輝度450ニット
解像度 2,340×1,080/FHD+/画面比率19.5:9
画素密度 409ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:157mm
横幅:74.2mm
厚さ:8.9mm
重さ 184g
本体色 クリスタルパターンあり
ブルー系/グリーン系
システム仕様
OS ColorOS 6 Realmeエディション
Android 9 Pieベース
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 712
AnTuTuベンチマーク

AnTuTu v8(参考値):総合スコア約215000点、GPUスコア約61700点

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ4GB+容量64GB
メモリ6GB+容量64GB
メモリ4GB+容量128GB
メモリ8GB+容量128GB
ストレージカード MicroSD対応/最大256GB/独立スロットあり
カメラ
背面カメラ クアッドカメラ
①48MP(メイン、f/1.79、IMX586)
②8MP(超広角、119°、f/2.25)
③2MP(被写体深度測定カメラ)
④2MP(マクロカメラ、接写4cm)
特性:PDAF、ナイトモード
AI:対応
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
インカメラ 水滴ノッチ型
16MP(f/2.0、IMX471)
AI:対応
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
機能仕様
GPS GPS、BDS、GALILEO
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:非公表
センサー 加速度センサ、近接センサ、ジャイロ、コンパス
防水/防塵・タフネス等級 防滴対応加工済み
IP認証はなし
イヤホンジャック あり
NFC NFC非対応
バッテリー
バッテリー容量 4,025mAh
充電 有線充電:20W(5V/4A)
ワイヤレス充電:非対応
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

Realme.com – Realme 5 Pro

スペック表に関する免責事項

Realme 5 Proの発売時期と価格

Realme 5 Proの発売時期は2019年9月頃で価格は以下の通り!※購入先は記事の最後に記載しています!

  • メモリ4GB+容量64GB:約20,000円
  • メモリ6GB+容量64GB:約21,500円
  • メモリ4GB+容量128GB:約22,500円
  • メモリ8GB+容量128GB:約24,000円

Realme 5 Proの性能をチェック!

Realme 5 Proは発売時点でハイエンド帯に次ぐ性能を誇るミドルレンジ最上位の性能ランクとなるモデルです!ハイエンド端末よりもグッと安くなり性能も非常に高いことから人気の性能帯です!処理性能的にはハイエンドモデルには敵いませんが、先進的な技術や高い性能のカメラなど機能的にはハイエンドに引けを取らない構成が魅力となっています!

  • 普段使い:非常に軽快。大多数が不満を抱くことが無い動作
  • ゲーム:設定次第で重量級ゲームも非常に快適に遊べる。ゲーマーにもおすすめ!

Realme 5 Pro(Snapdragon 712)のAnTuTuスコア

AnTuTu 最新

まだRealme 5 Pro実機でのAnTuTuスコアを収集出来ていないので、「Snapdragon 712」の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。

※ベンチマークスコアの決定的な性能はSoCで決まってくるので同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体のスコアが予測出来ます。

  • Snapdragon 712(参考):総合スコアが215,000点、ゲーム性能(GPU)が61,700点
▼以下は2024年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]

Realme 5 Proの対応バンドをチェック!

Realme 5 Proは海外スマートフォンなので技適に関してはご留意下さい。

Realme 5 Proのドコモ回線対応状況

Realme 5 ProのLTEですが、全国区をカバーするバンド1や東名阪の高速通信バンド3には対応していますが、残念ながら地下や郊外での繋がりやすさを左右するプラチナバンドの19に非対応です。。。また、3Gも山岳地帯や農村地区をカバーするFOMAプラスエリアのバンド6には対応していません。。。

Realme 5 Proはドコモ回線で利用する複数のバンドに対応していますが、ドコモが販売する端末よりエリアが狭くなったり圏外率が高くなる可能性があります!

Realme 5 Proのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況

ソフトバンクとワイモバイルは同じ回線を利用しているので合わせて紹介。

Realme 5 ProのLTEは主力のバンド1、補助バンドの3、プラチナバンドの8に対応。また、通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。3Gも通信に必要なバンド1および8に対応しています!

Realme 5 Proはソフトバンクやワイモバイルで販売している端末と遜色ないエリアと電波の掴み具合で通信できる対応バンド構成となっています!

ワイモバイル回線やソフトバンク回線を利用する格安SIMを利用している方は気にしなくて良いのですが、ソフトバンク純正のAndroid SIMを利用している方は注意が必要です。

ソフトバンクでAndroid端末を購入した時に付属するSIMはAndroid用SIMで、SIMと端末が紐づけされています。このため、異なるAndroid端末での利用は通信できない制限が発生する場合があります。Android SIMを利用している方はソフトバンクショップで機種変更手続きが必要ですが、その際に技適の確認が有るみたいです。

海外でRealme 5 Proをソフトバンクのローミングサービスで利用したいと考えている方は、購入前にソフトバンクショップで相談してみましょう!

▼ガルマックスがオススメするソフトバンク&ワイモバイル回線の格安SIMはこれ!↓

Realme 5 Proのau回線対応状況

Realme 5 Proは通話もデータもLTEを利用するau VoLTE SIMで必須となるバンドに対応していないので非対応です。

Realme 5 Proの様々な特徴をピックアップ!

スマホなのか宝石なのかわからなくなってきた!超個性的なルックス!

▼ボディは曲線形状で鏡面タイプ。独特のパターン模様が入っており、さながら宝石と揶揄できるぐらいな外観、メチャクチャ独特で個性的で美しいですね!このカラーはグリーンなんですが、まるでエメラルドのような趣を感じさせますね!↓

Realme 5 Pro

▼カラーはグリーンとパープルの2色!たったの2色って思うかもしれませんが個人的にはここまでの美しさなら十分じゃねいかなって思うんす!パープルはサファイアやアメジストのようなオトナな雰囲気。こっちもすごくたまりませんね!↓

Realme 5 Pro

水滴ノッチで大画面!たっぷりサイズな6インチディスプレイですよ

▼Realme 5 Proのディスプレイは6.3インチと大画面サイズ!水滴ノッチ搭載で、なめらかさを感じさせるポップな形状でございます!↓

Realme 5 Pro

画面タイプはベーシックな液晶ですが、そのサイズはボディに対する画面占有率が90%超えと、非常にひろーいのがポイント!手に持てば、スマホよりもまるで画面そのものを持っているかのような錯覚をしそうっすね。6インチ超えのサイズなので、普段使いでは文字や表示が大きくなって見やすくなるのはもちろん、動画視聴もゲームも絶妙なサイズ感!より迫力あるクオリティで楽しめそうっすね!

クアッドカメラ搭載!品質も見た目もGood!

▼Realme 5 Proのルックスの魅力にはこのカメラも含まれております。ミドルハイクラスながらもクアッドカメラとなっており、その見た目もカッコいい!一番上の超広角カメラの部分には黄色いアクセントカラーが差し込まれており個性的ですよ!↓

Realme 5 Pro

▼カメラの性能はメインカメラが4,800万画素ととても高いのが魅力的!さらにイメージセンサーはソニーのIMX586を搭載しておりF値も1.79と低く、センサーサイズもPXサイズも大型化しているため色彩と明るさもより取り込めるんで、実機撮影での性能にかなりの期待ができますね!

Realme 5 Pro

▼メインカメラは夜景をキレイに撮影できるナイトモードに対応!御覧くださいこの夜景のサンプル撮影写真。暗いシーンなのに黒つぶれやノイズが少なく、照明周りはしっかり白飛びせずに細かい部分まで収められているんです!素晴らC品質。↓

Realme 5 Pro

▼なおかつ4,800万画素の精細さも残っており、水面の波紋の部分も細かく撮影できててGood!↓

Realme 5 Pro

▼サブカメラの超広角カメラは非常に便利なカメラ!800万画素と低く見えがちですが、これはメインカメラでは写しきれない範囲をググーンと広げて撮影出来るので、デカい風景を収めたいシーン、1歩引きたいけど引けないシーンや屋内で撮影したいシーンで大活躍!左が通常ですが、右が超広角カメラです!↓

▼3つ目のカメラは被写体深度測定カメラ!このカメラは被写体との距離を測定してメインカメラの補助として機能するカメラなんす。↓

Realme 5 Pro

これにより背景をボカした写真が撮れるため、一眼レフのような仕上がりになるカメラでございます!さらに専用エフェクトも搭載されており、芸術的でさながら音楽アーティストのアルバム写真のような仕上がりにも出来るんです!地味に見えて、これ使うと結構楽しいんですよね!

▼そして最後は200万画素のマクロカメラでございます!このマクロカメラは被写体に4cmまで近づいた接写撮影が出来るんです。普段よく見かける被写体もメインカメラでは撮れないマクロ視点ではまた違った一面を撮影できる!結構面白いカメラなんですよ!↓

Realme 5 Proマクロカメラの使いみちってあまりなさそうに見えますが、実は結構活躍できるんですよね!

上述したように「普段見られない一面を撮影できる面白さ」は勿論なんですが、撮影する被写体のより細かい部分を撮影できるので、「契約書や重要説明事項などの大事な書類に小さく書かれている文字もこのマクロカメラで撮影して確認」ができますし、フリマなどの個人間取引ができるサイトでは出品物のキズ、スレといった状態をくわしく撮影できる」ため、よりスムーズでトラブルなどのリスクを抑えた安心な取引ができるというメリットも!このマクロカメラの魅力や使いみちは奥深いんですよ!一度使えば結構ハマる。

背面配置で物理型で普段使いもバッチリ快適な「指紋センサー」搭載

▼Realme 5 Proはボディ背面に指紋センサーを搭載!この指紋センサーは、画面ロック、スリープ時に登録した指をあてることで、一発でロック解除で画面を立ち上げられる役割を持っております!これにより、電源キーを押してパスワードなどを入力する…なんて手間がいらなくなるんで大変便利!↓

Realme 5 Pro

また、背面センサーはボディよりわずかにへこんでいる形状なので、ポケットの中から出す時など手探り状態の場合ではセンサーを探しやすく指を当てやすいっていう地味に見えて快適なメリットもあるんです!

日常使いで多く使うからこそ、こういう普段使うような部分を快適仕様にしてくれるのはとても嬉しいポイントですね!

独自OSの「Color OS」搭載!機能性、タップリ詰まってます

▼Realme 5 ProのOSは、通常のAndroidのOSをベースとした「Color OS」が内蔵されております!このOSはいわゆるメーカーカスタマイズOSとなっており、通常のOSにはない様々な便利機能やポップな見た目のUIが特徴的となっております!↓

Realme 5 Pro

SAMSUNGやXiaomi、HUAWEIのスマホなども同様に独自OSが各々搭載されているんですが、Realme 5 ProをはじめとしたOppo、RealmeスマホのColor OSは「画面配置やデザインがiPhoneのiOSに準拠したデザイン」という点が大きな特徴!つまり、iPhoneを使っているユーザーさんならAndroidなRealme 5 Proに乗り換えても、操作に戸惑いにくいというメリットもあるんです!ただ逆に、今までAndroidオンリーで使ってきたユーザーさんが操作に戸惑う事があるかもしれないので注意!

さらにColor OSはアプリクローンやアプリ起動のサイドバー、ゲームモードにフローティングウィンドウなどなど、純正OSにはない便利な機能性も豊富に取り揃えているのも見逃せない魅力!

なお、Realme 5 ProはじめRealmeシリーズの機種はOSにさらにRealmeカスタマイズも施されているとのこと!Color OSとの具体的な機能性の違いは明らかにされていませんが、本家Oppoとの機能性の比較をするのも面白そうっすね!

Color OS特有の注意点と対策について!

このOSは一つ注意点がありまして「バッテリー消費を抑えるためにバックグラウンドのアプリを終了しまくる」と、「本体ストレージを節約するために自動でキャッシュ消去する」っていう仕様がデフォルトになっております。

そのためLINEやTwitterといった通知型SNSの通知が届かない、届くのが遅れるってことがあったり、一部ゲームでは起動時にいちいちデータのダウンロードで時間をとられてしまったり、データ容量を余計に食っちまったり…っていうトラブルが起きるんですよね。

初期設定時はデフォルトでオンになっているので、設定→フォンマネージャーで、対象アプリを「バックグラウンド動作を許可する」設定にしておきましょう。

キャッシュ自動消去は、設定→ストレージをクリーンアップ→全てのアプリデータで、各々のアプリのキャッシュ自動消去のオンオフを切り替えましょう!

ここで対策できるだけまだいいんですが、ここまでのお節介機能…もう少しなんとかならんかなと思うっす(´・ω・`)

大容量バッテリーと急速充電で電池もちは快適クラス

▼Realme 5 Proのバッテリー容量は4,035mAhです!一般的な平均レベルの3,000~3,500mAhを一回り上回る、大きな容量が魅力的!電池もちにも期待できそうですね!↓

Realme 5 Pro

それだけじゃあありません、20Wの急速充電にも対応しており、専用の充電器を使えばわずか30分で50%、1時間で満タンな充電ができるんだそうです!メチャクチャ速い!

より少ない時間で、よりたくさんRealme 5 Proを使いまくれる!ヘビーユーザーさんはもちろん、なかなか時間をとれない、忙しい仕事人の方にも好まれるポイントですよ!

イヤホンジャック、MicroSDスロットに防滴搭載!

▼ちょっと意外なんですが、このRealme 5 Proは防水設計なんだそうです!ある程度の水濡れでも問題なく動作するとのこと!ただIP規格が取得されておらず、どこまでの防水性能かは不明なんですが、雨ぐらいのちょっとした水濡れ程度なら安心して使えそう!もちろん過信はダメだけどね!↓

Realme 5 Pro

▼便利ポイントもうひとつがこちら!本体下部左側にはイヤホンジャックが搭載されております!最近見なくなったイヤホンジャックですがRealme 5 Proはしっかり続投してくれてます。これでお気に入りのイヤホンをすぐ使えてハッピーだぜ!↓

Realme 5 Pro

そして最後に嬉しいのが、MicroSDスロットも完備しており、SIMスロットは「トリプルスロット式」のようです!(※公式サイトではDual nano-SIM and TF card、販売ショップFlipkartではTriple Card Slotと記載されていました!)

これにより、今まで使っていたMicroSDカードをRealme 5 Proに挿すだけでカンタンにデータ移行やバックアップができるのはもちろん、トリプルスロットのため、デュアルSIMとの併用もできるんですよ!

これまでのMicroSD対応スマホの殆どは、SIMの片方を共用するタイプなので「デュアルSIMでの大容量データプランと大容量ストレージを両立できない!」って悩みがありました。が、このRealme 5 Proならそんな心配もなさそうですね!

Realme 5 Proまとめ!汎用性もコスパもバツグン!OSだけは注意しよう

Realme 5 Pro

このRealme 5 Proは個性的ルックス、普段使いで快適なハイスペック、6インチ超えの大画面ディスプレイに品質バツグンなクアッドカメラ、そして大きなバッテリーなどなど、性能と機能性のトータルバランスが非常に優れている優等生!

さらに価格もエグいほど安く、最小構成のメモリ4GB、容量64GBのモデルならなんとお値段2万円という破格の安さ。最大構成のメモリ8GB、容量128GBのモデルでも3万円すら超えません。このスペックなら国内仕様を抜きにしても、日本大手キャリアからなら6~7万円は行きそうだというのに…実に凄まじいコスパですね!

このRealme 5 Pro、是非とも日本でも発売してくれたらなぁって思うんス。コスパが重要視される今の状況なら絶対大ウケするだろうし、高性能+高コスパなOppo Reno Aの前例もあるから尚更そう思うばかりです!そんな魅力あふれる宝石のような1台なのでした。

Realme 5 Proの割引クーポン・セール・購入先まとめ!

この項目ではRealme 5 Proをお得に手に入れるために情報をまとめています!

割引クーポンの発行とセールの開催状況

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Realme 5 Proの購入先情報

Realme 5 Proは以下で取り扱っています!

Realme 5 Proの公式サイト

Realme 5 Proの公式サイトは以下です!

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