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SOUNDPEATS Capsule3 Proのレビュー!不満だった点・良かった点まとめ

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

SOUNDPEATS Capsule3 Proを提供頂いたので実機を使って分かった不満だった点・良かった点をレビューしながらお届けします!

SOUNDPEATS Capsule3 Proの特徴は?

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

SOUNDPEATS Capsule3 Proは「SOUNDPEATS史上最高の騒音低減能力を持った完全ワイヤレスイヤホン」を謳ったTWS。ハイレゾ認証を受けており、LDACに対応していることも大きなアピールポイントになります。

それでは開封して触っていきましょう!

▼付属品はこんな感じでした!クイックガイドも折り込んだペラ紙1枚でかなり質素です。↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

  • 充電ケーブル(USB-C)
  • イヤーピース
  • クイックガイド

SOUNDPEATS Capsule3 Proのスペック

サイズ イヤホン:33.57×21.53×25.61mm
ケース:50.07×67.31×25.9mm
重量 イヤホン本体+ケース:48g
イヤホン本体:5g
防水 IPX4
タッチ操作 対応
(モード切り替え/音量調整/再生制御)
コーデック方式 LDAC / AAC / SBC
再生可能時間 イヤホン単体(ノーマルモード):8時間
イヤホン本体+ケース(ノーマルモード):52時間

マット加工のブラックにカッパーゴールドのアクセントが組み合わさった上品なデザイン

SOUNDPEATS Capsule3 ProのケースはSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSのケースを一回り以上大きくしたようなデザイン。

▼ケースはツヤツヤではなくマット加工へと変更されているので、指紋跡が目立ちにくくなったのは個人的に嬉しいポイントですね!↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

▼ケースの背面はこんな感じ。↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

「SOUNDPEATS」ロゴの周辺はカッパーゴールドなので、黒ベースのボディと相まってそこはかとなく高級感があるように思うのは筆者だけでしょうか?

▼ケースの底面には充電用のType-C端子が搭載。↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

完全ワイヤレスイヤホンのケースの端子としてはよくある配置ですが、なぜか端子がUSB 3の端子のような青色になっているのは謎ポイント。

ちなみに見づらいですが、Type-C端子の横にあるのは再ペアリング用のボタンで、イヤホンを収納した状態でボタンを長押しするとペアリングモードへ移行できます。

SOUNDPEATS Capsule3 Proのイヤホン本体のデザインはSOUNDPEATS Capsule3 Proの先にイヤーピースが追加されたような見た目に仕上がっています。

▼所謂「うどん」がついている形ですが、完全ワイヤレスイヤホンではベーシックなデザインかと思います。↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

イヤホンはケースと同じような艶消しの黒で仕上げられており、落ち着いた印象を受けます。結構カッコいい!

▼イヤホンに配置されているゴールドの「S」ロゴはタッチセンサーが搭載されており、その部分をタップ等することでモード切り替え等の制御が可能になっています。↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

イヤーピースの半透明なオレンジっぽい色と背面のカッパーゴールドとの調和、個人的にかなりツボです!

▼弟分であるSOUNDPEATS Capsule3 Proと比べてみました。ケースは一回り大きくなっているのがお分かりいただけるでしょうか。↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

▼イヤホン本体同士のデザインを比較。こうして並べてみるとイヤホンのデザインはかなり酷似していますね。↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

▼イヤホン単体をドアップで比較すると、ノイズキャンセリング用のマイク穴やイヤーピースがある以外はほとんど見た目が同じです。↓

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

日本オーディオ協会の認証済みモデル!

SOUNDPEATS Capsule3 Proのセールスポイントの一つとして、日本オーディオ協会の認証を受けたハイレゾ再生が可能なインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンという点が挙げられるでしょう。

もちろん認証を受けているだけあってLDACコーデックに対応しているので、いわゆるハイレゾ音源の再生も可能になっているのは見逃せないポイントでしょう。

低音の迫力重視のチューニングだが、1万円以下のTWSではかなり良い!

SOUNDPEATS Capsule3 Proの音質はSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSよりも低音を際立たせている迫力重視のチューニングに感じました。

ボーカル有りの曲だとボーカルよりもバックのドラムやギターの方が少し前に出ているぐらいにはドンドン主張する系のサウンドで、聴き流しがしやすい傾向ではないので、長時間聴いていると聴き疲れする人も出てくるかも?

バックグラウンドのサウンドはSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSよりもしっかりと表現できており、音の全体像を感じやすいという点ではSOUNDPEATS Capsule3 Proに軍杯が上がります。

「迫力ある音が出せるってことはアクション映画の視聴に向いているんじゃ?!」と思い、Amazonプライム・ビデオでアクション映画を視聴してみましたが、ドンピシャ。カーアクションや爆発シーン含めかなり楽しめましたよ!

もちろん価格が3、4倍もするAirPods Pro(第2世代)よりは音の鮮明さは劣ってしまいますが、アンダー1万円のTWSの中では1、2を争うぐらいかなり迫力のあるサウンドを実現できているので、個人的な評価は高めです!

フィットはするけどAirPods Proよりは装着感は劣るかも?

装着感に関してはかなり個人の嗜好が出てくる要素ではあるんですが、個人的にはAirPods ProやSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSよりも圧迫感があるので、フィット感で言うと少し劣るかなと言うのが正直な感想です。

ただ、イヤーピースは標準でサイズが3種類用意されていますし、最悪社外品の物も使えるので、筆者はあまりネガティブな要素ではないかなぁとも思いますけどね!

ノイズキャンセリング機能はまぁまぁ使える

SOUNDPEATS Capsule3 Proのノイズキャンセリング機能ですが、AirPods Proなどの上位機種には負けるけどしっかりと使える印象。以下はチェックした結果となります。

  • アイドリング中の車内の喧騒(40db後半):ほとんど消える※使用した車種はスズキ・アルト
  • 店内の喧騒(50db前半):ほとんど消える
  • パチンコ屋のホール(90db前後):音量は下がっているが、ある程度聴こえる

車内の喧騒などはまだそこまで騒音が大きくないこともあってかAirPods Pro(第2世代)と同等のノイズキャンセリング性能を発揮。ほぼ周りの音をかき消すことが可能です。

ただ、パチンコ屋のホールなど極端にうるさい場面では多少マシかな?程度に留まるので、過信は禁物です。が、ある程度の緩和は可能ですので、耳栓代わりとして使うのもアリっちゃありかも?(耳栓にしては随分高いですけど!)

外音取り込み中の謎の風切り音が気になる

SOUNDPEATS Capsule3 Proは外音取り込みにも対応。取り込み音に関しては、ザックリとした表現になってしまうんですが、AirPods Pro(第1世代)より少し劣るかなってくらいで、1万円以下のTWSにしては中々のもの。

ちなみにSOUNDPEATS Capsule3 Proの外音取り込みモードは風切音軽減機能が搭載されているのもウリの一つではあるんですが、何故か外音取り込み中に不自然な雨音みたいな風切り音が微かにするんですよね。

外音取り込みの取り込み音自体は、ドアを開け閉めする際など少し不自然な音に聞こえる部分はあるものの、全体的にしっかりと周りの音が拾えているので余計に風切り音が気になっちゃうんですよね…う〜ん、謎だ!(笑)

ゲームモードは結構役に立つ!

SOUNDPEATS Capsule3 Proは低遅延モードとも言えるゲームモードにも対応。今回のレビューでは音の遅延に関してかなりシビアなリズムゲーム(今回はDeemo)でチェックしてみました。

まず、ゲームモードオフ時はタップしてからワンテンポどころかツーテンポ以上遅れてピアノ音が鳴っていたのに対し、ゲームモードオン時は半テンポ弱遅れ程度と完璧にシンクロまではできてないものの、割と違和感は少ないレベルまで軽減できていました。

もちろん有線や超低遅延のワイヤレスイヤホンなどに比べると分が悪いことは確かですが、ゲーミングモデルではないアンダー1万円の機能マシマシTWSでかなり遅延が抑えられるのは素直に驚きでしたね!

タッチセンサーを使った操作、分かりにくすぎんか?

SOUNDPEATS Capsule3 Proで個人的に一番気になったのはタッチセンサーを利用した操作。一言で言っちゃうと「分かりにくい」んですよ。

まず、左側の操作は以下の通り。

  • ワンタップ:音量下
  • ダブルタップ:一時停止
  • トリプルタップ:ゲームモードオン/オフ
  • 長押し:モード(通常、ANC、外音取り込み)切り替え

右側の操作は以下の通り。

  • ワンタップ:音量上
  • ダブルタップ:一時停止
  • トリプルタップ:音声入力
  • 長押し:曲送り

まぁ片方のイヤホンにつきタッチセンサー1つで各操作を賄っているので、操作が煩雑になるのはしょうがないにしても「初見だと何だか混乱してくるでしょ?」って言いたくなるくらいややこしいんですよね〜。

しかも、タッチ操作の誤感知なども度々起こる(SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSよりも頻度は低いけど!)ので、残念ながらお世辞にも操作性は良いとまで言えません。

AirPods Proのように超絶分かりやすくしろとまでは言いませんが、もうちょっと操作を簡素化するなり、組み合わせを練るなりして欲しかったところです。

音楽をジックリ楽しむのに支障無しな連続再生時間!

TWSで気になるのはなんだかんだ言いつつもバッテリー持ち。色々な機能が付いててもバッテリーが持たないのでは意味がないですからね。ということで、バッテリーが満タンの状態でANC/外音取り込みモード両方で検証してみました。

各モードで1時間ほど連続して音楽再生を行ったところ、イヤホンのバッテリー残量は90%と10%ほどの消費のようでした。この感じの消費だと公称値〜公称値以上のバッテリー持ちはいけそうな感じです!

ただ、同じような条件でも1時間で20%消費していた時もあったので、公称値はあくまでも目安として捉えた方がいいかもですね!

SOUNDPEATS Capsule3 Proまとめ

SOUNDPEATS Capsule3 Pro

筆者は「SOUNDPEATS Capsule3 Pro=TWSが搭載されたSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSの兄貴分」程度だと最初は思ってまして、色々な機能が搭載された分音質はかなりオミットされてるんだろうなとも思っていました。

しかし、実際に聴いてみるとSOUNDPEATS Capsule3 ProはSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSで感じた音の押しの強さが更に強調された上でTWS機能が付いているという兄貴分に相応しいモデルじゃないかなという結論に達しました。

肝心のTWSや外音取り込み、ゲームモード機能もオマケ程度ではない実用に耐えるもので、これも嬉しい意味での誤算でした。

しかも価格は8,480円と機能モリモリのTWSにしてはかなり安価なのも見逃せません。てっきり1万円以上はするもんだと思ってましたもん。

確かにSONYやBOSE、Appleなどの高級モデルと比べると各機能や音質に関して及ばない点やタッチセンサーを用いた操作系が煩雑なところなど、粗はありますが、アンダー1万円でこれだけ実用的なら許せちゃうレベル。コレはガチの忖度無しの意見です!

価格をできるだけ抑えつつも音質にこだわりたい方は、弟分のSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSもアリ。ガルマックスではレビューも行っていますので、今回のレビューとの比較対象として合わせて読んでみるのもいいかも!

SOUNDPEATS Capsule3 Proの割引情報・購入先まとめ

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