ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

低音ヤバイ!Tronsmart Element T2防塵耐水Bluetoothスピーカーレビュー!

Tronsmart Element T2の実機レビュー!

どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

海外ネットショップの[geekbuying]さんから「Tronsmart Element T2」というBluetoothスピーカーを頂きました。感謝御礼。

ガルマックスでは数多くのBluetoothスピーカーやイヤホンを実機レビューしているので、スペック表をチェックするとある程度音域が把握出来るのですが、これは完全に裏切られた!

Tronsmart Element T2レビュー!価格以上の音質に驚いた!

価格は結構変動しており、3,000円~4,000円前後です。

同梱物のチェック!

▼鮮やかな化粧箱。箱は扉の様に右サイドから開くタイプで蓋は磁石で止まってます。↓

紫の鮮やかな化粧箱に入っています。

▼パカリ。手前のTronsmartと書いている部分に・・・↓

アクセサリーボックスは別途付いていました

▼付属品が入っていました。↓

小さな箱にはアクセサリー類が入っています。

▼同梱物を全て出してみました。↓

Tronsmart Element T2の同梱物にはカナビラや落下防止用の紐なども入っています。

同梱物は以下の通り。

  1. Tronsmart Element T2本体。
  2. 落下防止用の紐
  3. ラインインケーブル
  4. 充電用MicroUSBケーブル
  5. カナビラ
  6. 取り扱い説明書(英語)

アウトドアでの利用を強く意識した同梱物ですね。防塵耐水タイプのタフなモデルなので登山やキャンプに持って行き野外での利用もバッチリ。

外観チェック!

▼Tronsmart Element T2の本体はスピーカー部分のメッシュ部以外が固いラバー素材。落下して割れる恐れのある固いプラスチックではありません。↓

本体はブラックで周囲をラバーでコーティングしています。

▼本体上部には各種ボタン。クリック間のある押し心地と大きなボタンで手袋を付けても操作しやすいです。

大きくクリック感のあるボタンは手袋をつけた状態の操作感を重視しているようです。

▼本体の上部には大きめのストラップホールが備わっているので、付属のカナビラや落下防止の紐などを縛れます。このストラップホールも金属素材で落下で割れてしまう心配は無いですね。↓

本体には金属製のストラップホールが本体右側に備わっています。

Tronsmart Element T2の特徴。

▼サクッとペアリング完了!1週間ほど利用したので特徴を纏めますね!↓

接続はBluetooth。スマホなどと簡単に接続できます。

ステレオスピーカーを搭載しているのにこんなにコンパクト!

▼横幅は142mmしか無いので手のひらに収まるほどです。ステレオBluetoothスピーカーとしてはかなりコンパクト。

ステレオスピーカーを搭載しながらも手のひらに収まるくらいにコンパクトに纏まっています。

単体でも音楽再生可能なMicroSDスロット搭載!

本体側面のカバーを開くと各種端子にアクセス出来るのですが、MicroSDスロットを備えているので、音楽を保存しているMicroSDを挿すと直接再生可能!

▼最近は楽曲データをダウンロードしながら再生するストリーミング再生が一般的ですが、電波の届かない場所でもMicroSDから再生可能なので登山時に良いですね!

MicroSDスロットが本体サイドに備わっているので単体で再生できます。

有線接続でPCやテレビ、ゲーム機にも接続出来る。

▼Bluetooth機能の無いテレビやパソコン、ゲーム機などでもイヤホン端子が付いている機器であれば有線接続で利用可能なのも嬉しいですよね。↓

Bluetooth機器以外でも有線接続で利用ができるので用途幅が広がりますね!

2台のTronsmart Element T2でサラウンド環境が簡単に構築出来る。

僕は1台しか持っていないので試せていないのですが、2台のTronsmart Element T2同士をペアリングすることでスピーカー数2×2のサラウンド環境を簡単に構築可能。

▼geekbuyingで公開されているTronsmart Element T2を2台接続する動画が公開されているのでどうぞ!↓

コンパクトなのに超大音量。

びっくりするくらい大音量が出ます。もはや室内で全開で鳴らしちゃイケナイくらい。これ、前述した2台の本体を組み合わせたサラウンド環境で大音量で音楽を鳴らせば屋外でもミニライブ出来る位にパワフルな音が出てきます。

IP56の防塵耐水性能に対応しているのでお風呂でも使える。

▼防水耐水仕様ですので、屋外での雨、波の水しぶき、お風呂のシャワーの水滴がかかるくらいはへっちゃらです。また防塵機能に対応しているので砂浜でもバッチリ使えます。

水がかかっても耐水仕様なので全く問題ありません。

通話が出来る。

Bluetooth接続している機器がスマートフォンの場合、電話がかかってくるとTronsmart Element T2でも応答出来ます。そして、マイクが備わっているのでそのまま話せます。

というわけで、お風呂で使っている時に電話がかかってきても裸で慌てて飛び出す必要もありません。

超ロングライフ!12時間の連続駆動が可能!

これだけコンパクトなボディーですが12時間も連続駆動が可能なバッテリーを搭載!屋外で思う存分使えます。

▼モバイルバッテリーからも充電出来るのもポイント。↓

モバイルバッテリーからも充電可能です。

Tronsmart Element T2の音質。

ちなみに3.5w×2の総出力は7w。このスペックだけを見て「非力」って思っちゃう方もいらっしゃるかと思いますが、これ、めっちゃチューニングバランスが良いので、ビックリするくらい高音質。

特に低音域に力を入れている。

低音を美しく再現する為に設計段階から拘っているTronsmart Element T2。

出力の低いスピーカーでも案外高音って良い音が出るんですが、綺麗な低音を出すのって本当に難しいんです。Tronsmart Element T2は低音域にかなり拘って作られているのですが、チューニングバランスが非常に良く、高音が篭っていないんです。

よくあるのが低音域を強調するあまり高音域のクリアさが損なわれるパターン。Tronsmart Element T2は本体内部の設計が上手くいったようで、ビックリするくらい低音域が鳴り、高音もクリアさが損なわれずに綺麗に鳴ります。

癖が無いフラットな音質なので、幅広い楽曲で心地よく聴ける。

ジャズ、バイオリンの単独演奏、J-POPなど様々な楽曲を聴いてみましたが、不自然にブーストされているチューニングでは無いので幅広い楽曲で心地よく楽しめます。但し、低音域の一歩先をゆく重低音域は流石に厳しい。でも、3,000円~4,000円台のBluetoothスピーカーにここまで求めるのは酷かも知れません。

Tronsmart Element T2のレビューまとめ。

お気に入りとなったTronsmart Element T2。

Tronsmart Element T2は「スペックだけでの判断は駄目だな」と痛感させてくれた製品でした。なんで3.5w×2でこんな音が出せるんだろう・・・。

そういや(出力は違うけど)BOSEのBluetoothスピーカーもコンパクトなのに驚愕するほどの音が出ますもんね。小さくても高音質は技術である程度カバー出来るんだなと感じました。

低価格で音質の良いBluetoothスピーカーが欲しい方は是非どうぞ。

追記:geekbuyingさんに貰っておいてあれですけど、調べたらAmazonでも売ってました。海外サイトでの注文が難しい方はどうぞ。ちなみにgeekbuying、Amazon共に価格が変動するので購入前にチェックしてくださいね。

▼本製品以外にもガルマックスでは沢山のBluetoothスピーカーをレビューしているので是非チェックしてみて下さいね!↓

 

▼本記事のジャンル以外の製品も数多く実機レビューを書いています。宜しければどうぞ!↓

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