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Xiaomi Mi Mix 2の性能と仕様評価、価格、購入先まとめ

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Xiaomi Mi Mix 2

Xiaomiの新たなフラッグシップモデルである「Xiaomi Mi Mix 2」非常に高性能&日本市場に合致した仕様で話題となっています。

メモリ搭載量が6GBで保存容量の異なる3モデルとメモリ搭載量が8GBの1モデルで計4モデル展開です。最上位モデルは外装がセラミックのプレミアム感満載モデル。(でも高いです。)

早速Xiaomi Mi Mix 2に関するスペックや仕様をチェックしてみましょう。

Xiaomi Mi Mix 2の発売日

発売日は2017年9月15日で既に発売開始となっており、発売記念セールが開催されています。

価格は変動するので詳しい価格は本記事の最後に記載している「Xiaomi Mi Mix 2の購入先まとめ」からご確認下さい。そちらで発売記念セールに関しても記載しています。

Xiaomi Mi Mix 2の仕様表とスペック

項目スペック
OSMIUI 8
Android7ベース
SoCSnapdragon 835
メモリ6GB又は8GB
保存容量[6GBモデル]
64GB
128GB
256GB

[8GBモデル]
128GB
SDスロット
液晶5.99型(有機EL)
2160×1080
1920x1080
背面カメラ1200万画素
SONY IMX386

Mi6のメインカメラと一緒
前面カメラ500万画素
対応バンド2G: GSM B2/3/5/8

CDMA BC0/B1/6/10

3G: WCDMA B1/2/3/4/5/6/8/9/19

TD-SCDMA B34/39

4G: FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30,

TDD-LTE B34/B38/39/40/41
SimサイズNanoSIM×2
DSDS
4G+3G
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac
センサー 超音波距離センサ、ジャイロスコープ
加速度センサ、電子コンパス、周囲光センサ
振動モータ、気圧計、ホールセンサ
VoLTE
防水
防塵
おサイフ機能
バッテリー3340mAh
サイズ縦151.8mm
横75.5mm
厚さ7.7mm
重量185g
備考メモリ8GB版はプレミアムモデルで
本体はセラミック仕様。とっても高いです

SoCにはQualcommのフラッグシップモデルであるSnapdragon 835を搭載。メモリは大容量な6GBを採用しており、上位モデルとしてメモリ8GBを搭載したモデルも用意されています。が、8GBのメモリをスマートフォンで利用するシーンは非常に少ないので6GBでも問題ないです。

ディスプレイは5.99型で流行りの18:9(2160×1080)を採用。ディスプレイは非常に大きいですが、3辺ベゼルレスデザインを採用しており一般的な5.5型ディスプレイを備えるモデルよりも本体の縦幅は小型化されています。

Snapdragon 835のAnTuTuベンチマークスコア

AnTuTu

当サイトはスマートフォンの性能を数値化するベンチマークスコアを収集しており、Xiaomi Mi Mix 2と同等性能のスコアも収集済みなので参考にどうぞ。

  • Snapdragon 835の総合性能は170000点前後、3D性能は67000点前後。

以下は現行世代の各性能帯の参考スコア

835
(ハイスペック)
630
(ミドルハイスペック)
430
(ミドルスペック)
210
(エントリースペック)
総合:約17万点
3D:約6.7万点
総合:約6.5万点
3D:約1.8万点
総合:4.3万点
3D:9千点
総合:2.3万点
3D:1500点

Snapdragon 835はしばらくの間、スマートフォン用SoCの最高性能の座に君臨していましたが、間もなく発売予定のAppleのiPhone X/8/8 Plusで搭載されるA11に最高性能が抜かれました。SoCの性能ランキングでは抜かれてしまいましたが、Snapdragonの中では現役の最高性能を誇るフラッグシップSoCです。

僕もSnapdragon 835を搭載するOnePlus 5を実際に触りましたが、非常に軽快な動作でストレスフリーでした。ゲームもサックサクなのでゲーマーでも満足出来る性能です。

  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼

    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。

  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Xiaomi Mi Mix 2の対応電波早見表

ドコモ、au、ソフトバンクの電波にXiaomi Mi Mix 2が合致しているかチェック出来る早見表を作ってみました。

結論から言うと、これだけ日本市場に合致している電波に対応している海外端末は久しぶりです。完全に日本市場を意識している様な対応電波です。

▼LTE↓

対応バンド13811181921262841
Xiaomi Mi Mix 2
ドコモ
ソフトバンク
au
備考各キャリアで表示している◎は対応必須バンド。au電波のバンド26はバンド18を内包

▼3G↓

対応バンド16891119BC0
Xiaomi Mi Mix 2
ドコモ
ソフトバンク
au
備考各キャリアの◎は必須バンド。ドコモのバンド19はバンド6を内包。auの3Gバンド(BC0※B06は停波が進んでいるので除外)はau VoLTE SIMでの利用時は必須ではない。

ドコモの回線に対応している

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3、地下や郊外を担当するプラチナバンドの19に対応。更にバンド28まで対応しています。日本で売られている格安スマホよりも対応しているバンドの種類が多いです。

また、3Gに関しても山岳部や農村地区をカバーする重要なFOMAプラスエリアのバンド1/19にまで対応しています。Xiaomi Mi Mix 2は日本市場向けの端末ではありませんが、ドコモで販売されている端末と遜色ないバンド構成です。

ソフトバンク(ワイモバイル)の回線も対応している

ソフトバンクとワイモバイルのエリアや電波は「ワイモバイルの電波、エリア、対応バンドってソフトバンクと一緒?」で書いている通りエリアも電波も全く同じです。

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8に対応。3Gもメインバンドの1、プラチナバンドの8に対応しており、ソフトバンク系格安SIMやワイモバイルを利用する場合の必須バンドは全て対応しているので安心して利用できます。

更に通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応しているので、ソフトバンクやワイモバイルと遜色ない電波を掴めます。

auの回線も対応している

auの回線ですが、auは3Gの回線に国際的にマイナーな電波であるCDMA2000を採用しており、海外はおろか日本の格安スマホ市場でもCDMA2000に対応している製品は殆ど無いのですが、Xiaomi Mi Mix 2はCDMA2000にも対応してきました。

LTEに関しては主力のバンド18(26)に対応、サブバンドの1もしっかり対応しています。また通信方式の異なるTDD-LTEのバンド41にも対応。

3Gに関してはBC0に対応しているので、auが販売する3G対応スマホと遜色ないバンド構成です。

但し、auの3G対応SIM(通称、黒SIM)は端末側が電波に対応している場合でも不具合を起こす場合が有るので注意しましょう。au回線については人柱まちと言ったところです。

Xiaomi Mi Mix 2の良いところ

ここからは個人的にXiaomi Mi Mix 2に魅力を感じた良いところをピックアップしたいと思います。

流行りの18:9のディスプレイを採用。もう、ほとんど画面

Xiaomi Mi Mix 2は18:9のディスプレイを備えており、ディスプレイ側はほとんど画面です

Galaxy S8が登場してから18:9の縦長ディスプレイを搭載する端末が増えましたね。Xiaomi Mi Mix 2も流行に沿って18:9のディスプレイを採用しています。また、解像度の低いディスプレイでは無く、しっかり2160×1080 の高解像度パネルを採用している点もポイントです。

ちなみに対応解像度は18:9の2160×1080だけでなく、16:9のフルHD(1920×1080)にも対応しています。まだまだ18:9に対応していないアプリって多いですからね。複数の解像度が選べるのは安心感が高いです。

大画面でもコンパクトな3辺ベゼルレスデザイン

Xiaomi Mi Mix 2は3辺ベゼルレス仕様のため、非常に小型で5.5型ディスプレイを備えるモデルよりも小さいです

Xiaomi Mi Mix 2は5.99型の超大画面ですが、本体の左右と上部のベゼル(縁)が極限まで薄い3辺ベゼルレスを採用しているので、一般的な5.5型のモデルと比較しても縦幅が小さいです。5.99型の大画面ですが大きさは5.5型モデルも小さいので扱いやすそうですね。

対応電波が多くて海外でも活用出来る

Xiaomi Mi Mix 2は対応電波が非常に多いので海外での利用も可能です

Xiaomi Mi Mix 2は非常に対応電波が多いです。

本記事では日本で利用されている主要なバンドをピックアップしましたが、他国でも利用できるバンド構成なので、例えば台湾に行った際は現地の安いプリペイドSIMを挿して利用する事も可能です。

日本の電波にしか対応していない格安スマホが多々リリースされていますが、その場合ですと、各国の電波に対応していない仕様が脚を引っ張って海外で利用できないことが多いです。(いくらSIMフリーモデルでも、電波が対応していなければ通信できない)

その点、Xiaomi Mi Mix 2だと世界中の様々な国で利用できるので、海外渡航の多い方はメリットが大きいです。

4G+3Gのデュアルスタンバイに対応している

Xiaomi Mi Mix 2は4G+3Gのデュアルスタンバイに対応しています

直訳すると、2つのスロットはどちらも4Gに対応しているけど、同時に利用(同時待ち受け)する場合は片方がLTE(4G)、もう片方がWCDMA(3G)のデュアルスタンバイになるよ。と書いてます。

というわけで、日本でも流行っている4G+3Gのデュアルスタンバイに対応しているようですね。

日本で発売されているSnapdragon 835搭載機種の中では非常に安い

日本でSnapdragon 835を搭載している端末は軒並み9万~10万ですが、Xiaomi Mi Mix 2のメモリ6GB/保存容量64GB版だと約6.5万円と非常に安価です。

勿論、中華スマホの中で比較すると「OnePlus 5の実機レビュー。日本語完全対応で最高の性能・使い心地の中華スマホ」で紹介している端末の方が遥かに安いですが、対応電波の種類はXiaomi Mi Mix 2が長けているので悩みどころです。

Wi-Fiも高速なac規格に対応している

Wi-Fiの対応規格って軽視されがちで、中華スマホではacに対応していない製品も多いのですが、Xiaomi Mi Mix 2はバッチリac規格に対応しているので、親機がacに対応していれば超絶高速通信が可能です。僕の家では光回線なのに20Mbpsしか出ないので、完全に宝の持ち腐れですが、acを愛用している方はメリットの1つですね。

Xiaomiなのに、日本語に対応しているっぽい

以下はGeekbuyingで表示されている言語の項目です。

Xiaomi Mi Mix 2は日本語に対応している可能性が高いです

日本語、含まれていますよね。

XiaomiはAndroidをカスタマイズしたMIUIを採用しているのですが、今まで日本語に対応しておらず、ROM焼きでの日本語化が当たり前でした。少し前にMIUIが日本語に正式対応するとXiaomiがアナウンスしていたので、実装されたのかもしれません。

もし、初期段階で日本語に対応しているのであれば、Xiaomiに対するイメージが大きく変わるのではないでしょうか。

この点に関しては販売店の誤記の可能性も有るので、実機レビューを待ったほうが良さげです。

ジャイロセンサーもバッチリ備わっています

現実世界を拡張するAR、仮想空間に飛び込むVRで必須のジャイロセンサーにバッチリ対応しています。

▼ジャイロセンサーが備わっているのでPokemon GOもARモードが利用できます。↓

ポケモンGOをプレイする場合はジャイロがあったほうが良い

保護ケースも標準で付属

Xiaomi Mi Mix 2は保護ケースが付属するようです

パッケージ内容を確認してみましたが、保護ケースもセットになっているようです。中華スマホは日本では主流ではないので保護系装備を家電量販店で気軽に購入できないので有り難いセット内容ですね。

また、上記の翻訳は甘いですが、発送する国に合わせたACアダプターも同梱されるようです。

Xiaomi Mi Mix 2のイマイチなポイント

僕が感じたXiaomi Mi Mix 2のイマイチなポイントを残したいと思います。

カメラ性能に期待できない

Xiaomi Mi Mix 2はXiaomi Mi6のメインカメラと同じカメラを採用しています

上記にはMi6のメインカメラと同じカメラが備わっていると書いています。Mi6のカメラ、仕様は凄いのですが、ビックリするほどの写真が撮影できるかと言うと、うーん。と言ったところです。

普段使いでは全く問題ないのですが、OnePlus 5のデュアルカメラとは比較するのが酷な出来栄えだったので期待しないほうが良いでしょう。だって、Mi6と同じって書いてますからね(´・ω・`)

それと、流行りのデュアルカメラではなく、シングルカメラ仕様となっているので、カメラでの撮影が好きな方は物足りなさを感じそうですね。

MicroSDが使えない

残念ながらXiaomi Mi Mix 2はMicroSDに対応していません。保存容量はメモリ6GB版で64GB、128GB、256GB、メモリ8GB版で128GBとなっているので、この中から自身に最適な保存容量のモデルを選択しましょう。

防水・防塵に対応していない

Xiaomi Mi Mix 2は防水防塵に対応していません。

前々から感じていたのですが、Xiaomiが展開する中国や台湾って車よりもスクーターが多いので、日本よりも防水防塵の需要が高いと思うのですが、なぜ、実装しないのかなぁ。

Xiaomi Mi Mix 2のライバル機種

ここでは様々な観点からXiaomi Mi Mix 2のライバル機種となりうる端末をピックアップしたいと思います。

OnePlus 5は必ずチェックすべき端末です

本体背面はアルミ素材でやや指紋が目立つ

言わずと知れた大ヒット中華スマホで御座います。

Snapdragon 835、メモリ6GB又は8GB、デュアルカメラ搭載、デュアルスタンバイ、完全日本語対応で約5万円台から購入可能です。対応電波に関してはXiaomi Mi Mix 2に劣りますが、利用する回線がOnePlus5に対応しているなら検討してみて下さい。

詳しい記事は以下からどうぞ

Xiaomi Mi Mix 2まとめ。最大の魅力は対応電波

Xiaomi Mi Mix 2

Xiaomi Mi Mix 2の最大の魅力は対応電波の多さですね。

ドコモ、au、ソフトバンクから販売されている端末と遜色無い仕様です。これだけ日本市場に合致させてきたという事は、ASUSやHuaweiの様に日本市場に本格参入する前触れかもしれません。

Xiaomi日本参入へ。正規代理店はTJC株式会社」でも書きましたが、Xiaomiの日本正規代理店は既に存在しています。

現在は技適の絡まない製品を販売していますが、そのうち技適を取得したXiaomiスマホがドカンと日本で発売することを期待したいですね。

Xiaomi Mi Mix 2の購入先まとめ

Xiaomi Mi Mix 2は海外のネットショップから購入可能です。既に発売記念セールを開催しているのでチェックしてみて下さい。

海外ネットショップは価格が変動することが多いので、取扱店を全てチェックして安いところで購入するのがポイントです。

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