ハイビームなんば店へ実際に行ってみた!やっぱUMPCの実機を触って体感できるのは良い!!
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以前、ガルマックスでも取り上げたハイビーム大阪なんば店ですが、先日、筆者が実際に足を運んでみたのでレポートします!なお、今回使用した写真は店員の方に許可を取った上で撮影しております。
実際に行ってみた!
▼ハイビーム大阪なんば店は日本橋のPCショップがひしめく場所から北へ少し離れたビル(日本橋レジデンス)に入っています。↓
▼2階に店舗を構えている関係か、パッと見ではこのビルに店舗があるのが分かりにくいんですよね。それこそ道へ出ている小さな看板でようやく分かるレベルです。ちなみに、2階へは写真右側に写っている階段を上っていきましょう。↓
▼階段を上った先にある中国料理店の横にハイビーム大阪なんば店があります。横の店のメニューに写っている料理が美味しそうで目を引かれますが、誘惑を断ち切って奥へ進みましょう。↓
▼入り口にはAOKZOEの公式サイトで掲載されているイメージ画像が掲示されています。店の目印として参考にしてください!↓
店舗入って正面のテーブルには、最近話題のONEXPLAYERやAOKZOEの実機が並べられていました。
▼ONEXPLAYERは2機種が展示されているので、手に持った際のサイズ感なども確認できます。また、左側のモデルは3月に登場予定のONEXPLAYER 2なので、リリース前のモデルを存分に触ることが可能です!↓
▼ハイビームが激推ししているAOKZOEのコーナーはこんな感じ。実際にAOKZOE A1にてGTA VをHD解像度で遊ばせてもらいましたが、目立ったカクツキも無く快適にプレイできました。想像していたよりスゴい作り込んでるなと感心しましたね!↓
▼店舗の奥にはGPDの製品が並んでいました。UMPCの展示なら分かるんですが、まさかのAndroid搭載のGPD XPがあるのはビックリしました!↓
▼携帯ゲーム機タイプのPCで忘れてはいけないAYANEOもモチロン展示。↓
同じコンセプトのPCでも、ONEXPLAYERやAOKZOEとはデザインの方向性が違うのが興味深いです。ちなみに、お手軽価格が特徴のARグラス、Nreal Airもヒッソリと展示されていました。
▼GPDと並ぶ現在のUMPCを引っ張る存在であるONE-NETBOOK製品は、AYANEOの隣にコーナーが設けられています。↓
UMPCでは大型なOneMix 4Sを筆頭に、One-Netbook A1 Proなどの実機が並んでいました。でも右側のPCってGPDのやつじゃない?気のせいかな?
写真の右側に写っていますが、ONEXPLAYERやAOKZOE、GPDのケースやフィルムといったアクセサリーも販売しているので、本体と一緒にアクセサリー類を買って帰れるのはかなり魅力的ですね!
現状ではリファービッシュ品の取り扱いは予定無し!
以前にハイビーム大阪なんば店がオープンした記事で触れたUMPCのリファービッシュ品の取り扱いですが、店員さんに聞いたところ、大阪なんば店では現状リファービッシュ等のアウトレット品の取り扱いは予定していないとのこと。
また、GPDのメンテナンスパーツや修理に関しては、オンラインでの受付のみで、店舗で即修理はできない模様。あくまでもGPD製品の修理はオンラインから申し込みしてね!って感じらしいです!
実機に触れられるのは貴重!
AOKZOE A1でGTA Vを遊んだ話はさっきも書きましたが、グリップ感も横に並んでいたONEXPLAYERよりも個人的にしっくり来る握り心地だというのが分かったのも、実機で実際にゲームを遊べた事による恩恵と言えるでしょう。
対応してくれた店員さんも各製品の特徴を分かりやすく教えてくれたので、商品選びの参考にもしやすく、実機を体感できることも相まって購買欲はかなり高まりましたね〜。
ただし、店の場所がかなり分かりづらいのが難点。Googleマップを使って目的地に辿りついても正面すぐにハイビーム大阪なんば店の入り口があるわけではないので、「ほんとにココで合ってたっけ?」となりそうな印象は受けました。初見だと絶対迷いそう。
▼ハイビーム大阪なんば店はココ!店の場所が分からない場合は、今回の記事に貼り付けた写真も参考にしてみてください!↓