TicWatch Pro 5のレビュー!省電力2層式ディスプレイ搭載のWear OSスマートウォッチを試す

どうも!スマートウォッチ好きな柳生です。

Wear OS内蔵の最新型モデルTicWatch Pro 5をメーカーさんに提供いただきましたよ!スペック記事書いたときから気になっていたんで非常に嬉しいありがとうございます。というわけで所感・長所・短所を連ねたレビューをお届けします。

様々な比較・検証を行っているのでご自身の使い方に合うか、許容できるかなど、是非照らし合わせながらチェックしてみて下さい!

▼執筆時点の価格は49,999円!価格は変動するので以下からチェックしてみて下さい!

TicWatch Pro 5の外観・デザインをレビュー!

TicWatch Pro 5
サイズ 50.2mm × 48mm × 12.2mm
重量 58g

▼実機のデザインを見た印象。一見すると地味な黒ではあるんだけど、近くで見ないとわからないかっこよさが詰まってる感じで高級感あるっすね。↓

▼ベゼル部分の細かい模様があり、光沢部分と非光沢部分で分けられていたり。安物にありがちなプラスチッキー感やオモチャ感はありません。↓

▼右側面にクラウンボタンとサイドボタンが配置されてて、クラウンボタンには赤のアクセント。見た感じ、これどうやらプリントではなく塗装のようで、安っぽさは全然ありませんでした。↓

▼バンドは普通のラバー素材って感じ。とはいえベルトの穴の周りに細かく丸に沿った線が入っているのは高級モデルらしい作り込みといえます。↓

▼裏面はセンサー、スピーカー、充電用のマグネット端子。センサーの盛り上がり部分は結構カクってなってます。↓

▼装着したらこんな感じ。腕が異様に細いことでキモがられている筆者ですが、意外にも大きさはかなりちょうどいいです。細い腕をちょうど文字盤部分が覆うようなサイズ感でした。普通の太さのウデな人であれば問題はなさそう。↓

▼とはいえ本体に厚みが結構あって、長袖のシャツ、特にコートなど袖部分が硬い服との干渉は気になった。↓

この手の高級スマートウォッチは厚い設計のものが多いとはいえ、どうにかなってほしいところではある‥。この点で言えばマルっとツルっとしていて薄めなPixel Watchのほうが良いと思ったす。

TicWatch Pro 5のスペック・仕様

▼TicWatch Pro 5のスペック↓

画面 1.39インチ
有機EL+FSTN液晶
サイズ 50.2mm × 48mm × 12.2mm
重量 本体:44g
ストラップ込み:58g
防水 5ATM
GPS
Bluetooth
バッテリー容量 628mAh

▼TicWatch Pro 5の仕様↓

常時表示
AoD・省エネタイプの2種
心拍数測定
自動測定:○
睡眠データ測定
ストレスデータ測定
自動測定:○
血中酸素測定
(SpO2)

自動測定:○
最大酸素摂取量測定
(VO2 Max)
Bluetooth通話
ワークアウト
メニュー数
106種

TicWatch Pro 5のメリット・良いところまとめ!

実際にTicWatch Pro 5を使ってメリットや良かったと思ったところは以下の通り!

メリット・良かった点

  • クラウンボタン搭載でクルクル回して操作できる
  • 高級感ありまくりで頑丈な筐体
  • Wear OSゆえに機能の多さが最強クラス
  • 気圧・高度・コンパスなど測定範囲が幅広い
  • 2層式ディスプレイ、メッチャ良い
  • Wear OS搭載ながら電池持ちが素晴らしい

クラウンボタンを転がして操作できるのが便利

TicWatch Pro 5、これまでのTicWatchにはなかったクラウンボタンを初搭載していることで操作性がグッと向上しているのも評価点。

▼画面をスッスッってやるんじゃなく、つまみを回してスクロールができるのってメチャ便利。画面も汚れにくいです。↓

クラウンボタンの操作方法は以下の通り。

  • 1回押し:アプリ一覧↔ホーム画面
  • 2回押し:直前に開いていたアプリを開く

もう1つのサイドボタンは

  • 1回押し:アプリ履歴
  • 2回押し:Google Pay
  • 長押し:電源メニュー

という操作方法でした。

Wear OSは機能も充実

▼TicWatch Pro 5は普通のスマートウォッチと違い、専用ソフトウェアではなくGoogle製のWear OSが仕込まれています。↓

▼ウォッチを起動してペアリングモードにすると付近のスマホでセットアップの案内が流れます。↓

▼あと専用アプリのMobvoi Healthのインストール案内もでてきた!探さずにアプリをインストールできるっちゅうのは親切でありがたいですな。↓

またWear OSは通常のスマートウォッチにはないYouTube Musicの単体再生(要アクセサリ)、カーナビの経路表示、LINEの閲覧・返信ができるなど機能性はマジで最強。

▼ちっちゃくて打ちにくいですが、文字も打てるんでLINEの返信もこなせます。絵文字も対応。↓

▼LINEの場合はメッセージの閲覧、返信、画像とスタンプの表示にも対応!ただし動画は非対応でした。非対応の場合は専用のメッセージが表示されます。↓

▼あとカーナビも気に入ってる。自転車やレンタカーなどでカーホルダーがついてないとスマホでナビが見られないのですが、こういう感じで手元に表示されるからすごい便利なんすよね。↓

▼地味にマルチタップ対応でピンチ操作でのズーム操作ができるほか、クラウンを回してのマップのズーム操作もできました。↓

▼あとWear OS専用のPlayストアも使うことができ、スマートウォッチ用のアプリのダウンロードも対応しています。筆者はLINEとGoogle keep(メモアプリ)しか入れてないですが‥↓

▼ただ、同じくWear OSを搭載しとるOPPO Watchと違ってYouTube Musicではアルバムアート表示に非対応でした。よく音楽コントロールを使っている筆者からすると見た目が寂しい印象ではある‥。↓

クラウンボタンで音量調節も対応。ただこの調節度合いがガバガバで、ちょっと動かしただけでかなり音量が上下されてしまい使い物にならんです。アップデートでなんとかならんかなこれ‥。

▼その他、PINやパターンによるロックにも対応していました。設定からロックをかけたり、再起動したり、省電力モードから復帰したり、ウデから外すとロックがかかります。↓

筆者からするとスマートウォッチはスマホの補助としてどれほど使えるかがミソなんですが、そういう意味ではTicWatch Pro 5はマジで強いです。

通知の見やすさはもちろん、返信など一部操作も対応してる

Wear OS搭載モデルの利点の1つが通知。接続したスマホの通知を表示してくれるのはもちろん、

  • あらゆるアプリアイコンに対応している
  • LINEなら「返信」、Twitterなら「いいねする」などの一部操作も対応している
  • 通知内に画像があると画像も表示してくれる

という点が普通のスマートウォッチにはない部分!

▼筆者はスマホを出さなくても通知を確認したい派で、特に通知の見やすさを重視しているんですがTicWatch Pro 5はその点では非常に優秀でした(`・ω・´)。↓

Bluetooth経由で単体通話も対応

TicWatch Pro 5はスピーカー、マイクをどちらも内蔵しており、接続したスマホに着信が来た場合単体で通話することも出来ます。

ほとんどのスマートウォッチはスピーカー、マイクが非搭載で、着信が来た場合は「着信を拒否する」しかできないので、その点では明確な性能の差といえますね。早い話がクッソ便利です。

▼筆者は佐川とかヤマト運輸のドライバーさんと数秒程度の電話が多いんですが、そういう簡易的な通話でスマホを使わずサクっと応答できるんで非常に気に入ってます。↓

運動や健康測定、高度計に空気圧測定まで幅広く対応してた

TicWatch Pro 5が対応していた測定関連機能は以下の通り。かなり多いです。

  • Mobvoi Treadmill:ウォーキングマシンと接続して運動データを記録できる
  • One-tap measurement:心拍数、血中酸素、ストレス、呼吸数をまとめて測定できる
  • TicBarometer:空気圧・高度を測定できる
  • TicBreathe:深呼吸してリラックスを促す
  • TicCare:運動記録を家族・友人と共有できる
  • TicCompass:コンパス機能
  • TicExecise:106種のスポーツを測定できる
  • TicHealth:カロリー、歩いた距離、歩数、階段の上った数などを確認できる
  • TicOxygen:血中酸素濃度の測定
  • TicPulse:心拍数の測定
  • TicSleep:睡眠データを確認
  • TicZen:ストレスデータの確認

▼(実際使うかはさておき)普通のモデルにはない高度計や空気圧測定があるってのはロマンあるし見ていて結構楽しいもんですね。なんか冒険している感あるっちゅうか、筆者にとってはムダなんだけどそのムダが楽しいというか。↓

あと発表記事でも触れていましたが、TicWatch Pro 5はワンタップで心拍数、血中酸素、ストレス、呼吸数を一度にまとめて測定できるようになっています!

▼アプリ「One-tap measurement」ってやつから一括測定ができました。1回で90秒ほど安静にしていなきゃいけないので頻繁にやるにはダルいけど、ざっと体のコンディションを可視化できるのは結構いいもんです。朝起きたときや昼休憩にやってる。↓

▼具合は問題ないはずなんだけど血中酸素が低いって出てきた。なんでや。↓

2層式ディスプレイを搭載。感動の出来

▼TicWatch Pro 5の一番の特徴が「ディスプレイが2つある」という点。厳密には「有機ELディスプレイ」と「FSTN液晶」の2つが重なっているという設計になっています。↓

このFSTN液晶というのは電卓や体重計やクルマのメーターの走行距離表示のアレと同じタイプのもの。

画面が消灯しているときはこの液晶が時刻や歩数、心拍数を表示してくれます。いわばAoD画面の代わりというわけ!

なぜTicWatch Pro 5は二層式を採用したかと言う、電池消費が非常に少ないから。電池持ちについては後述しますが、有機ELとは比べ物にならないぐらいの省電力性能を誇るんですよ。

▼暗い所でもバックライトを搭載しているので無問題。ウデを上げると自動でバックライトが光って見えるようになります。↓

一応暗所ではウデを上げないと見えないという点では有機ELタイプのAoDには劣るんですが、ずっと暗所にいるわけではないですし無問題です。コウモリでもあるまいし‥

▼あと、バックライトの色の変更も対応していました!1色だけかと思ってたから結構びっくり。こういう「一見変態に見えて実は実用性もバッチリ高い」ってのは感動ですよ。↓

▼明るい野外での視認性もバッチリ。普通の液晶や有機ELと違って太陽光が直撃しても見えなくなることは全く無いです。黒色が影になって現れるので、ホンモノの腕時計のように手首を傾けずチラ見で時刻を確認できました。↓

▼あとおもしろいことにこの状態でもクラウンボタンを回すことで表示を切り替えることができました。時計のほかに、心拍数に今日の消費カロリー、血中酸素濃度にコンパス(方位を数字で表示)の4つに対応。↓

ヤベーよ。なんだこれ。スゴすぎるだろ‥いや他にもハイエンドウォッチはいくつか見てきたんだけど、感動性でいえばこのTicWatch Pro 5がダントツですよ。

あと今の時代って有機ELがほぼ当たり前になってるんですが逆に多すぎて感動味が薄れてもいたので、逆にシンプルでどこか古臭いこの液晶‥結構気に入ってます。こういう見た目でこそ「ガジェット感」あるんですよね。見ても楽しいし使ってても楽しい。たまらん。

‥強いて欲を言えば、数字部分を黒ではなく明るくしているような反転液晶タイプであればなお良かったかな。この点は次世代モデルでそうなるかもしれないと勝手に期待しておきます。

有機ELディスプレイは視認性も文字盤の多さもGood

▼普通に使う場合は液晶が消えて有機ELディスプレイの出番。この有機ELは466×466の高解像度で文字がキレイだしリフレッシュレートも60Hzとスマートウォッチにしては高く、ヌルヌル動くのも魅力!↓

▼Wear OSゆえ文字盤デザインも非常に多く、自前の画像はもちろん、サードパーティ性の壁紙も使うことができます。種類はとんでもなく多いぞ!↓

▼筆者が気に入ってる文字盤デザインはこれ。見やすくてカッコいいです(FSTNっぽい見た目だけど有機ELの文字盤です)。↓

余談。この配置で察した人もいると思いますがこれサムネにしようとしたやつのボツ写真です。上述したFSTN液晶がこういう見た目なんじゃないか?って誤解されそうなんでやめた。

▼文字盤デザインのカスタマイズにも対応!日本語おかしいし一部未翻訳だけどアラームやタイマーとか天気表示とか便利なものに差し替えられるのは美味しいわ!↓

▼あと睡眠モニタリングのアシスタントのような文字盤デザインもありました。起きたあとで気分を3つの顔マークから選ぶって方式。睡眠時間や起きた時間とかでアドバイスを変えてくれるみたいです。↓

Wear OS搭載なのに電池持ちが良すぎる

Wear OS搭載モデルって機能性の多さが災いし、揃いも揃って電池持ちが悪いという弱点がつきまといます。筆者が触ってきたOPPO WatchもPixel Watchも、どちらも1日ほどでほとんど充電がなくなっちまうレベルでした。

しかしTicWatch Pro 5、デフォルト設定では一日15%消費。無充電で5~6日も使えました。なんだこのバケモン‥。

というのも「指定時刻は自動で省電力モードに入る」という設定が組まれているからなんですよね。省電力モードの状態だと、液晶での時計表示のみされるようになります。

▼ただし復帰時、この画面で15秒ほど時間はかかります。朝起きたときに省電力が解除される設定なので、起きるとき時刻が確認しにくいというネックはありますんで注意。↓

あと「AoDをFSTN液晶で表示させる」というのも大きく電池持ちの良さに貢献していますね。

▼常時表示を液晶ではなくスマホや他モデルみたいに有機ELでのAoD表示に切り替えた所、一日で40%ほど減りました。差がでかすぎて笑う。

なお有機ELのAoDにしたり、高度計、心拍数、血中酸素濃度とかの常時測定を全部オンにしたり、自動省電力モードをオフにするなど、ヘビーに使いつぶすと1日でバッテリー残量は消えてなくなります。

▼一方、充電はムチャ早かったです。30分で66%と公称値通りのペースで、1時間もあれば余裕で満充電できました。あと充電時の画面、地味に小数点単位までバッテリー表示がされるのもお気に入り。モリモリ増えていくのが見てて楽しい。↓

TicWatch Pro 5のデメリット・注意点まとめ!

実際にTicWatch Pro 5を使ってデメリットや注意点だなと思ったところは以下の通り!

高級モデルとはいえ注意点はなかなかにあるので、購入時の参考にどうぞ。

デメリット・注意点

  • クラウンボタンが低めで押しにくい
  • ボタンのショートカット設定が組めない
  • 寝ていないのに睡眠扱いになることがあった
  • 日本語が怪しい部分がある
  • おサイフケータイとアシスタントに非対応

クラウンボタンが低くつまみにくい。ボタン自体も押しにくかった

クラウンボタンを搭載しているのは良いんですが、高さがかなり低いです。そのせいで回すためにつまみにくいのが毎回ストレス。

あとボタン自体も結構固く、そこそこ力を込めないと押せないです。もっと高くして押しやすくしてくれれば文句なしなんですがね‥。

クラウンとサイドボタンの反応が鈍く挙動設定もできない

クラウンボタンに関しては2回押しも操作方式に組み込まれている都合上「押してからアプリ一覧が出てくるまで」の速度が鈍いです。ここは頻繁に使う分、鈍さがけっこう気になった。

SoCはSnapdragon W5+ Gen 1っていうスマートウォッチ向けのSoCでの最新チップで性能は結構高いはずなんだけど、それだけにどうしてもこの鈍さが歯がゆい。

あと、2回押しや長押しといった「押し方でどういう挙動にするか」という設定ができませんでした。

筆者がGoogle Payを使わないからここを音楽コントロールやタイマーに組み込みたかったんだけどそれが設定できないとは‥残念無念。

睡眠モニタリング、誤爆することがあった

睡眠モニタリング機能を搭載しており、睡眠時間や眠りの深さに呼吸などを細かく測定できるのもTicWatch Pro 5の魅力の1つ。しかも睡眠中の血中酸素と表面体温の測定も対応していました。ここまで細かく測定できるのはさすがハイエンドモデル。

って言いたかったんだけど欠点もあって、睡眠の判定が怪しいときがありました。

実際レビュー中、起きて音楽聞いてリラックスしている状態でも睡眠扱いになっててることが2回あったんすよね。これまでレビューしたスマートウォッチではこういうことはなかったので驚いた。

再現性は不明ですが動いていない状態、血圧が低めの状態が長く続くと睡眠扱いになるのかな。よくわからんです。

個人的に睡眠測定クオリティはOPPO Watch Freeのほうが優れているな‥という印象ではありますね。

日本語が怪しい部分もあった

文字はキレイで視認性はいいものの、ちょくちょくローカライズの粗も感じることがありました。

▼運動測定メニューの「More」部分は「より」になっていたり、長時間着座お知らせの警告表示もこんな感じの文面で結構違和感ありまくり。↓

これは海外、中華製ではよくあること‥ではあるものの、5万円近くするハイエンドウォッチながら翻訳が怪しいってのはやはりいただけないところです。安モン感漂うし惜しいところである。

おサイフケータイやアシスタント機能に非対応

TicWatch Pro 5はPixel WatchやGarmin、Fitbitとは違っておサイフケータイに非対応です。筆者も交通機関を使うことはあるのでこの点はどうしても対応してほしかったのが本音。ましてメチャ高いし。

一応Google Payには対応しているけどタッチ決済に対応しているクレカがないしJRとかソッチ側が対応していないと無意味なんすよね。おサイフケータイとかいうガラパゴス規格なものが主流ゆえの弊害‥。

あとAlexaやGoogle アシスタントなど、音声で操作するってことも出来ませんでした。個人的にはほぼ使わない機能だったので無問題なんだけど、結構この手の操作に対応するモデルは多いしよく使っているユーザーさんにしたら注意点でしょう。

TicWatch Pro 5のレビュー・評価まとめ!

筆者が触ってきた中でTicWatch Pro 5、Wear OSを搭載したモデルで非常にオススメ度が高いモデルでした。マジで電池持つって神だし、FSTN液晶があるから見た目もメッチャ楽しい。

このモデルって運動や山登りで使う高度計、空気圧測定とかもできてそういう人向けではあるんだけど、ぶっちゃけそれとは無縁な筆者にしてもかなり魅力な1台です。

とはいえ価格が5万弱とアホみたいに高いしコスパは良いとは言えません。しかし「Wear OSの機能性」と「電池持ちの良さ」をバッチリ両立出来ているという面では唯一無二といえるモデル。ハイエンドウォッチが欲しい方にぜひともオススメです。

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TicWatch Pro 5をお得に購入する方法!

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