ワイモバイル バナー ヘッダー

これ結構良いぞ。心拍数を測定できるイヤホン「Amazfit PowerBuds Pro」のレビュー!

Amazfit PowerBuds Pro

Amazfitの最新ウェアラブルイヤホン「Amazfit PowerBuds Pro」をメーカーさんに試す機会を頂いたのでじっくり触って実機情報をお届けしたいと思います!

このイヤホン、普通じゃないんですよねー。

なんと、心拍数の測定などAmazfitらしいヘルス機能が充実している製品。一体どんな体験ができるのか楽しみ!

良かった点

  • めっちゃ良い音が出る
  • 運動に最適なノイキャンが使える
  • 心拍数測定や運動データの取得ができる

注意点

  • 任意のタイミングで心拍数は測定できない
  • ワイヤレス充電に非対応

買ったらアップデートを要確認

Amazfit PowerBuds Pro

Amazfit PowerBuds Proが届いて触っていたら、ANCで各モードの違いをそんなに感じない。なんだかホワイトノイズも聞こえる。うーん、なんかおかしいなとアプリを見たらアップデート来てました。

アップデート後のバージョンはV2.0.6.1です。

アップデートするとANCで各モードの違いが分かるようになったり、ホワイトノイズのような音がグッと軽減されたりと良い方向で変化があったんで、購入された方はまずアップデートを確認してみましょう。

美しいデザインと最高の付け心地

▼付属品は本体以外に充電ケーブル、イヤーピース(取り付け済み含め4種)、取扱説明書が同梱。↓

Amazfit PowerBuds Pro Amazfit PowerBuds Pro

ケースはテカリの無いマットな仕上げ。サラッとした肌触りで陶器のような質感がGood!充電端子はUSB-Cでした。↓

Amazfit PowerBuds Pro Amazfit PowerBuds Pro Amazfit PowerBuds Pro

イヤホンは”うどん”形状のタイプ。このニョキッと伸びている部分を指で摘んだりタップすることで各種操作ができるようになってます。↓

Amazfit PowerBuds Pro

付け心地はかなり良い!個人的に使ってきたイヤホンの中でAmazfit PowerBuds Proのホールド感は1、2を争うくらいに良い。これなら結構ハードな運動でも安心して付けてられそう。

サウンドは低音が驚くほど鳴る

心拍数の測定機能とかはいわゆる”付加価値”的な部分なんで、まずは肝心の音質がどうなのか気になって仕方がない。

▼Amazfit PowerBuds Proは、専用カスタマイズされた独自のアコスティックモジュールとやらを採用しているみたいで、より深い低音、安定した中音域、クリアな高音域を実現したとのこと。

▼専用のアプリからイコライザーを使うことができるんで、好みの音質にチューニングもできちゃうのが良かった。どんなスマホと接続しても音質を好みに変更できるって良いよね。↓

Amazfit PowerBuds Pro

さて、どんな音が鳴るんだろうと耳にAmazfit PowerBuds Proを取り付けていつもの音源を流したらね、もうマジでビックリした。

この音質、めっちゃ好み。

どちらかと言えば低音が長けている感じで、重低音の響きなんかは普段使っているAirPods Proを凌駕する域。ドゥドゥーンって感じ。

TikTok見てたら、「このBGMこんなに心地良い低音が鳴るんだ」とか、ゲーム配信見てたら「めっちゃ音質良くて臨場感ある!」って感じで驚きが結構あった。とにかく音の圧ってのが凄い。

簡単に例えるなら、映画館のような腹に響く低音が楽しめる。まじでスマホで映画みるならAmazfit PowerBuds Pro使うわって感じ。

高音域は刺さるようなカッツーンとした音ではなくまろやか。人によってはやや中域が物足りなく感じるはずだから、そのあたりはイコライザーで調整してあげたらOK。

音質に関しては好みもあるから一概に評価しづらい部分ではあるけど、「低音の鳴るイヤホンが心地良いわー」って人はめっちゃ耳が幸せになるよこれ。

ANCは用途に応じてレベルを切り替えられる

▼Amazfit PowerBuds Proはシーンに応じて4つのノイズキャンセリングモードを切り替えて使えます。↓

  • 適応:周囲のノイズレベルに応じてノイキャン強度が自動調整される
  • 屋内:キーボードを打つ音や空調、人の話し声などをカットする
  • 移動:公共機関のアナウンスが聞こえるレベルでありながら地下鉄や飛行機の騒音を消す。アプリでは「移動」ではなく「旅行」と書いてた。翻訳の間違い?
  • 運動:風切り音をカットしながら交通の音が聞こえる

用途に応じてノイズカットレベルを変更出来るのが凄く良い。

例えば、移動モードでは電車ではガヤガヤした音をカットしつつアナウンスは聞こえる、屋内モードではガッツリとノイズカットして静かな環境を作れる、運動モードでは耳障りな風切り音をカットしてくれる。

使い始めは各モードでの差があまり感じられなかったんだけど、アップデートにより各モードの差が分かりやすくなったんで、シーンに応じて最適なノイズカットレベルを選べるのが良いところ。

使ってみた感想としてはそれぞれ良い感じに仕上がってたけど、最も静かな環境になる屋内モードは、もっとガッツリとノイズカットして良いと思う!これはアプデに期待!

また、通話時にも周囲の雑音をカットしてくれる機能を搭載してます。

これは自身の周囲の音をカットすることで相手にクリアな音声を届けられる機能。実際に使ってみましたが、相手はイヤホン使って通話しているとは気が付かないレベルで仕上がりがGood。

外部音取り込みは実用的な仕上がり

Amazfit PowerBuds Proは、ANCのマイクを利用して周囲の音をイヤホンを装着した状態でも聞ける「外部音取り込み」機能も搭載。やや自身の耳で聞くよりも音が大きく聞こえる感じなんだけど、仕上がりは実用的な範囲。

外部音取り込み機能中に音楽を流すと「街頭で流れている音楽を聞くような感覚」で楽しめるので是非お試しあれ。もちろん周囲の音もしっかり聞こえるので話しかけられたときもそのまま会話できます。

切替時に「オフ」も経由するタイプ

▼気になったのは音モードの切り替えが外部音取り込み→オフ→ノイキャンって感じに切り替わる仕様かなー。↓

Amazfit PowerBuds Pro

例えばさ、ノイキャン使っていて人に話しかけられて外部音取り込みに切り替え、その後にノイキャンをオンに戻したい。でも、一旦オフを経由してからオンにする必要がある。このサイクルが僕はちょっと面倒なんだよねー。

もちろんオフにできることでバッテリーを節約できるなどメリットもあるわけだけど、僕みたいにオフは要らねーって人も居るだろうから、このサイクルはアプリで変更出来ても良いかなって思っちゃった。

心拍数測定や頸部保護機能など付加価値がいっぱい

Amazfit PowerBuds Proのウリは心拍数の測定や頸部保護機能などウェアラブルメーカーらしい機能が使えること!

▼まず、他のイヤホンと異なるのは、専用アプリから「ウォーキング」「ランニング」「サイクリング」などのモードが利用できること。↓

Amazfit PowerBuds Pro

▼これはスマートウォッチに搭載されているフィットネス機能みたいなもので、測定中は心拍数、カロリー、距離、時間、歩数などが記録されるほか、Google Mapsを使った経路記録もできる高機能なモードです。↓

今まではスマートウォッチじゃないと測定できなかったようなデータが、Amazfit PowerBuds Proでいけちゃうのが凄いよねー。

運動を始めると自動で運動データを取得してくれたり、運動で自身を追い込みながらも「これ以上は駄目」って心拍数を指定することでアラートを発したりとアスリートにも嬉しい機能も使えちゃう。

もちろん、これらのモードで取得したデータはアプリから確認できます。スマートウォッチを持っていなくても運動データを気軽に収集できるのは魅力。

残念だったのは任意のタイミングで心拍数を測定できないこと。先程のウォーキングなど運動メニューを動かしている時しか心拍数を測定できないんですよね。絶対に任意のタイミングで測定できたほうが使い勝手良いからアプデで対応してほしいなぁ。

それ以外の機能も充実してますよ!

スマホを長時間見ていて頸部に負担がかかっていることを知らせてくれる頸部保護機能、音量データを収集して難聴保護してくれる機能など、他のイヤホンではサポートが難しい部分までカバーしてくれるのがAmazfit PowerBuds Proの一番の魅力かと思います。

その他の機能や仕様で良かったのは防滴仕様であることと、イヤホンを外すと自動で動画や音楽が停止、取り付けると再生してくれる機能かなー。

Amazfit PowerBuds Proまとめ

音質は◎、ノイキャンは○、心拍数測定の精度は◎、運動データ取得など機能の使いやすさも◎ってことで総合的にかなり良い線いってるイヤホン。

Amazfit PowerBuds Proの魅力はやっぱり心拍数が測定しながら運動データを収集できることと運動中に最適なノイキャンを使えること。

運動中に心拍数アラートを飛ばしてくれる機能など「イヤホンならではの相性の良さ」も感じられるので、是非運動のお供デバイスとして検討してみて下さい。モノはかなり良いです!

以上、誰かの参考になれば幸い!おわり

ページトップへ