AQUOS R5Gのレビュー!まずはファーストインプレッションをチェック!

AQUOS R5G

SHARPから登場した5G対応のフラッグシップスマートフォン「AQUOS R5G」は一体どんな端末なのだろうか。ドコモ版の実機を手に入れたのでレビューをお届けします。※AQUOS R5Gはドコモ以外にもau、ソフトバンクで取り扱いしています。

なお、本記事はファーストインプレッションを経て最終的な実機レビューに更新されます。

【現在の記事の状況】

  • 2020/4/7:ファーストインプレッションを公開しました。

AQUOS R5Gってどんな端末?

AQUOS R5Gはドコモで2020年3月25日に発売開始となった5G対応のスマートフォン。SHARPの技術の粋を結集したフラッグシップモデルで、こんな感じの端末です。

  • 5G対応。5Gコンテンツを真っ先に楽しめる端末
  • 世界最高峰のパフォーマンスを持っている
  • すごく滑らかな表示が出来るPro IGZO液晶を搭載している
  • 8K動画撮影に対応している

日本国内モデル且つ大手キャリアからリリースされるモデルなだけあり、おサイフケータイ、防水防塵、テレビ対応といわゆる「全部入り」のモデルですが、フラッグシップモデルだけあり端末価格はドコモで111,672円と非常に高価な部類のスマートフォンです。この価格帯のライバルはiPhone 11 ProやGalaxy S20、Xperia 1Ⅱといった先鋭揃いといったところです。

AQUOS R5Gの詳細スペック

製品情報
端末名 AQUOS R5G
型番/別名 ドコモ版:SH-51A
発売年 2020年3月
発売地域 日本:ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
メーカー SHARP
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 19
4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 11 / 12 / 17 / 18 / 19 / 21 / 25 / 26 / 28
TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41 / 42
5G NR Sub6:n77/ n78 / n79 / n257
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth バージョン:5.1
コーデック:aptX-HD、SBC、aptX、aptX adaptive、LDAC、AAC
SIMサイズ・スロット シングルスロット(Nano SIM+MicroSD)
ネットワーク関連備考 ▼キャリア版↓
デュアルSIM非対応、SIMロックあり(解除可能)
本体仕様
ディスプレイ サイズ:6.5インチ
材質:液晶(Pro IGZO)
画面占有率:非公表
形状:ノッチ(水滴)
最大リフレッシュレート:120Hz
タッチサンプリングレート:非公表
解像度 解像度:3,168×1,440(WQHD+)
画面比率:20:9
画素密度 535ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ 高さ:162mm
横幅:75mm
厚さ:8.9mm
重さ 189g
本体色 ブラック系、ホワイト系、ブルー系
システム仕様
OS Android 10
CPU(SoC) Qualcomm Snapdragon 865
AnTuTuベンチマーク

総合スコア約657,392点
GPUスコア約216,855点
(実機計測、AnTuTu v9)

総合スコア約575,956点
GPUスコア約213,198点
(実機計測、AnTuTu v8)

メモリ/保存容量
組み合わせ メモリ12GB+容量256GB
ストレージカード MicroSDカード対応(最大1TB)
※専用スロットあり
カメラ
背面カメラ トリプルカメラ+ToF
①48MP(メイン、f/1.7)
②12MP(超広角、f/2.9)
③12.2MP(望遠、f/2.7)
AI:対応
ナイトモード:対応(自動検出)
手ぶれ補正:対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
インカメラ 水滴ノッチ式インカメラ
画素数:16.4MP(f/2.0)
ビューティーAI:対応
手ぶれ補正:非対応
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
機能仕様
GPS GPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS
生体認証・ロック解除 指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー 赤外線センサー:非公表
加速度センサー:非公表
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
防水/防塵・タフネス等級 防水/防塵:IP68
耐衝撃:非対応
イヤホンジャック あり
NFC NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:対応
その他機能 通知LED搭載
ステレオスピーカー搭載
フルセグ、ワンセグ対応
バッテリー
バッテリー容量 3,730mAh
充電 有線充電:対応
ワイヤレス充電:非対応
逆充電:非対応
ポート USB Type-C
スペック表のソース
参照元

【公式サイト】AQUOS R5G スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ (jp.sharp)

スペック表に関する免責事項

AQUOS R5Gの付属品

AQUOS R5G

付属品はThe・シンプルといった感じで、ドコモ版では本体以外にテレビ視聴用のケーブル、SIMピン、気持ちばかりのクイックガイドが同梱されていました。以上です。

普段から付属品が豪華な海外スマホを触っている身からすると、「この価格ならケースや端末規格に合った超急速充電器、充電ケーブルくらいは同梱しても良いんじゃないか」と感じてしまいますね。

▼僕がAQUOS R5Gで使っている充電器は以下。有名なAnker製で複数口があって扱いやすいモデルです。↓

▼保護フィルムはPDA工房さんからリリース済みです。作りがしっかりしていてガルマックスもオススメしているので検討してみて下さい!↓

AQUOS R5G

タイアップクーポンを発行中。500円以上のご購入時に適用すると100円オフ。割引クーポンをコピーしてレジで適用して下さい。

AQUOS R5Gの外観とデザインをチェック

AQUOS R5G

ディスプレイは上部インカメラ部分と下部の指紋センサー部分に切りかけを採用したダブルノッチ形状。初めて端末を持った時は、「案外手に馴染むな」という印象でした。サイドフレームが凹型なので指の引っ掛かりもよくホールド感は高めです。ただし、サイズが大きいので片手操作は少し厳し目。背面に貼り付ける落下防止リングを利用してなんとか片手で画面端に親指が届くかなって感じでした。

▼ボタンは高い位置に搭載されていて、色んなスマホを触った僕としては「やや押しにくい」という印象です。↓AQUOS R5G

▼あと、充電ランプが底面に搭載されているので、スマホスタンドに置くと全く通知ランプが確認できませんでした。これは画面側に搭載してくれたほうがありがたかったかも。

AQUOS R5G

背面は光の当たる部分が虹色に変わりとっても綺麗で気にいっている部分です。一方でカメラユニットが非常に大きく、また、出っ張っているので卓上に置いたときのガタツキはかなり気になるかも。↓

AQUOS R5G AQUOS R5G

ケースを取り付けるとケースの厚みで幾分マシになるので、端末購入に合わせて用意しておいたほうが良いかもしれません。

AQUOS R5Gのパフォーマンス

AQUOS R5G

パフォーマンスに関しては何も心配する必要はありません。

WEB閲覧や動画視聴、LINEやSNSなど一般的な使い方以外に、美しいグラフィックで遊べるハイグレードゲームも超快適です。さすが、2020年4月時点で世界最高峰のパフォーマンスを持つSnapdragon 865搭載機といったところでしょうか。

▼パパっとAnTuTuだけ測定したのでどうぞ。総合スコアは575,956点、ゲームで重要なGPUスコアは213,198点で文句なしのハイパフォーマンス。

AQUOS R5G

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓

実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]
▼以下は2021年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTu Ver.9 スコア動作・操作感
総合スコア:約50万点以上
GPUスコア:約18万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約35万点〜50万点
GPUスコア:約14万点〜18万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約25万点〜35万点
GPUスコア:約7万点〜14万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約15万点〜25万点
GPUスコア:約3万点〜7万点
必要最低限
総合スコア:約15万点以下
GPUスコア:約3万点以下
サブ端末向き
AnTuTu Ver.8 スコア動作・操作感
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
必要最低限
総合スコア:約10万点以下
GPUスコア:約2万点以下
サブ端末向き

今後の更新では以下を追加するので気になる方はTwitterFacebookのフォローをお願い致します。更新時はSNSで更新通知を飛ばします!

  • Geekbench 5、PCMark、3DMark、ストレージ速度のベンチマーク結果の掲載
  • 実際にゲームをプレイしてのフィーリング

AQUOS R5Gの機能や仕様

AQUOS R5G

ガルマックスで紹介しているAQUOS R5Gはドコモ版です。大手キャリアモデルなので「おサイフケータイ」「防水防塵」「テレビ」に対応しています。

ガルマックスで毎回確認している機能の有無確認や検証結果は以下です。

項目 検証結果
通知ランプ ○:本体下部で視野性が悪い
指紋認証 ○:ディスプレイ下部。特に不満なし
顔認証 ○:カメラ認証
高リフレッシュレート ○:120Hz対応。アプリ毎にオン・オフできる
アプリクローン
PCモード
外部映像出力 ○:HDMIケーブルで出力可能。画面表示をそのまま出力可能
戻るボタン入れ替え ☓:指紋センサーを使ったジェスチャーに対応。使いにくいです。
クイックランチャー
ワイヤレス充電
DRMコンテンツ ○:FHDまで対応/HDRなし
ゲームモード
冷却システム
防水防塵
FeliCa
テレビ
MicroSD ○:内部ストレージ化はできない
2回線同時待ち受け ☓:シングルSIMモデル

▼その他、AQUOS R5Gではお馴染みの機能である「AQUOS便利機能」を搭載しているほか、柔軟な写真編集が可能な「Photoshop Express」もプリインストールされていした。↓

これから機能や仕様の項目では以下を追加予定です。更新時はTwitterFacebookでお伝えするのでフォロー宜しくおねがいします!

  • AQUOS便利機能
  • ゲーミングモード

AQUOS R5Gのカメラ

AQUOS R5G

AQUOS R5Gは4つのカメラを搭載。

通常の画角以外に広い範囲を撮影できる超広角カメラ、被写体をズームして撮影できる光学望遠カメラ、背景ボケ撮影をサポートするToFカメラを搭載しています。ファーストインプレッションで触る限り、同じ価格帯の製品で比較すると写真の出来栄えは劣る感じ。見た目よりもやや暗く写る傾向です。

初めて触って気になったのは以下。

  1. 写真は見た目より暗い。AIはナチュラル傾向で過度な調整ではない
  2. メインカメラ以外はピント調整に時間がかかる。しっかりピントが合ったことを確認しなければピンボケした状態で撮影してしまう
  3. メインカメラと超広角の写真は同一被写体・シーンでも明るさや色合いが若干異なり写真品質の差が見られる
  4. ポートレートは被写体と2mほど距離が必要で扱いにくい。物撮りポートレートは厳しい
  5. 8K動画は手ブレでの歪みが強烈。定点撮影以外は実用的ではない

といったところでしょうか。これが5万円以下のスマホならまだ許容できるかもしれませんが、AQUOS R5GはSHARPのフラッグシップモデル。どうしても10万円を超える価格である以上、その他のフラッグシップモデルと比較になってしまうのですが、そんな感じで比較するとAQUOS R5Gは「カメラのレベルが数段落ちる」という印象です。

正直、AQUOSシリーズのカメラはこれまでイマイチに感じることが多かったので、AQUOS R5Gのカメラには期待していたのですが、ファーストインプレッションでは終始「やっぱりカメラはAQUOSクオリティ。イマイチだなぁ」という感じは拭えませんでした。

この項目ではこれから以下を追加予定です。気になる方はTwitterFacebookで更新時にお伝えするのでフォローよろしくお願い致します。

  • 昼間に撮影した写真(通常、超広角、望遠)
  • 夜間に撮影した写真
  • 動画(8K)

AQUOS R5Gまとめ

まだ、ファーストインプレッションの段階なので、これから各種レビューや検証を行い更新を行いますが、AQUOS R5Gはスペック・仕様がすごく魅力的に見える一方で、初めて触った所感としては何故か物足りなさを終始感じる端末でした。

やっぱりアレです。AQUOS R5Gってフラッグシップモデルという枠組み且つ、それ相応の価格であることから、世界最先端の他社フラッグシップが比較対象になってるのが「イマイチ感」を終始感じてしまう要因の1つかも知れません。

しかしながら、これは初めて触った所感でもあるので、これが、今後の細かな検証で印象がどれだけ変わってくるのか僕自身も楽しみです。

これから各種検証を行い更新時はTwitterFacebookでお伝えするのでフォローよろしくお願い致します!

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