FLEAZ BEATのレビュー!スペック、最安値まとめ!
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FLEAZ BEATの外観・デザインをチェック!
Contents
FLEAZ BEATの外観・デザインをレビュー!
ここからはFLEAZ BEATの外観やデザインを実機を用いてチェックしています!
FLEAZ BEATのサイズ感。5型でコンパクトです
▼FLEAZ BEATはディスプレイに5型を搭載。大画面化の進む現在、凄くコンパクトに感じるサイズです。↓
▼厚みは8.9mmあり、数値的には分厚いのですが、持った感じ約9mmあるとは思えない握り心地です。↓
▼安価な端末ですがサイドフレームはメタル製でダイヤモンドカットが施されるなど、見た目にもこだわりを感じます。↓
ディスプレイは16:9を採用
▼FLEAZ BEATのディスプレイは流行りの縦長ではなく、16:9のディスプレイ比率でした。↓
背面はプラスティックパネルでキズが付きやすい
▼背面はプラスティックパネルでキズが付きやすい素材です。マッドな仕上げですが少々指紋も目立ちます。↓
指紋認証ユニットは背面に備わっているタイプ
▼FLEAZ BEATの指紋認証ユニットは背面に備わっているタイプ。↓
背面に指紋認証が備わっているタイプはポケットから取り出しながらロック解除しやすいタイプですね!
カメラの出っ張りは無し
▼カメラは全く出っ張っていない形状なので卓上に置いて操作しても安定しています。↓
SIM、MicroSD、バッテリーへのアクセスは背面カバーを外すタイプ
▼背面カバーは爪を引っ掛けてパカッと外すタイプ。初めてこのタイプを利用する方は外す時に壊れそうで怖いかも。↓
MicroSIM×2、MicroSDが全て挿入可能
▼これはGoodですね。MicroSIMスロットが2つ、それ以外に独立したMicroSDスロットが搭載されています。DSDSを利用しながらも最大128GBの容量をアップすることが出来ます。↓
FLEAZ BEATのSIMスロットですが、MicroSIMサイズなので、既に契約しているSIMがNanoSIMだ!って方はSIMサイズ変換アタッチメントを利用しましょう。
▼僕が今回のレビューで実機にSIMを挿す時に使ったアタッチメントと同じ物です。脱着も問題なく出来ました。↓
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端子はMicroUSB
▼FLEAZ BEATに搭載されている充電用の端子はMicroUSBで本体の下部に備わっているタイプでした。↓
▼最近は裏表関係なく差し込めるUSB Type-Cが主流になりつつありますが、この辺りはコストカットされている印象です。↓
イヤホン端子は本体上部に備わっています!
▼イヤホン端子は本体の上部に備わっており、有線イヤホンやヘッドホンを利用することが可能でした!↓
FLEAZ BEATをグルリと撮影してみました
▼FLEAZ BEATをグルリと撮影してみました!