Lenovo Legion Y700 2023のレビュー。Snapdragon 8+ Gen 1を搭載した孤高の8インチタブレットを触ってみた!
8インチハイエンドタブレットとして唯一無二の存在感を誇るLegion Y700 2023ですが、ガルマックスでも試す機会をいただいたのでレビューしていきます!
良い点
- 超ハイスペックな希少な8インチタブレット
- 5万円台程度と安価に購入できる
- ZUIの機能が結構凝っている
悪い点
- 内蔵のZUIは標準ではGMSや日本語UIに対応していない
- バッテリー持ちがそこまで良いわけではない
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スペック・ベンチマーク、検証結果の一覧
デザイン:ゲーミングモデルらしくないシンプルなデザインで使うシーンを選ばない!
ゲーミングデバイスってRGBライティングで1,680万色に光ったりだとか「ビカビカ光りまくる!」みたいなイメージが強い方が結構いらっしゃると思います。
確かにピッカピカ光るのはテンションアゲアゲ↑になりますが、「オレこういう光り物あんまり好きじゃないんだよな」と思う方がいるのも事実です。
▼Legion Y700 2023はマットなグレーを基調としたソリッドなデザインで、パッと見はゲーミングモデルとは思えないくらいにシンプル。「LEGION」ロゴが数少ないゲーミング要素っていうくらいにはフツーのタブレットの見た目ですね。↓
▼カメラバンプは控えめ。最近はタブレットでもかなり出っ張ったカメラが多いんですが、本機はそういったことはなさそうです。↓
▼エッジ部分は面取りがされています。写真のように背面部分のエッジはつや消しですが、前面部分はダイヤモンドカットと同じ面取りでも加工が異なっているのは面白いですよね!↓
▼ディスプレイのベゼルはタブレットとしてはかなり細め。幅が細いってだけでもかなりスタイリッシュに見えますね〜。↓
▼左側にはType-C端子にMicroSDカードスロットが配置されています。↓
▼右側には電源ボタン、音量調整ボタン、マイクなどが並んでおります。↓
▼上側にはスピーカーが配置されています。写真では反転していますがDolby Visionのロゴも刻印されていますね〜。↓
▼下側にはスピーカーやType-C端子が並んでいます。↓
▼重量は実測で348g。持った感じは8インチタブレットとしては重くもなく軽くもなくフツーな感じです。↓
▼iPhone 6とのサイズを比較。流石に4インチ台のスマートフォンよりは結構大きめ。↓
▼MicroSDスロットはこんな感じ。ピンで開けるタイプのやつですが、トレーはMicroSD分のサイズしかないので、そもそもSIMカードは入らないようになっています。まぁ本機はWi-Fiモデルですしねぇ。割り切ったトレーを見る限り現状ではLTE/5Gモデルを出すつもりはないのかも。↓
▼付属品はこんな感じ。付属のACアダプターは最大68W出力に対応しているとのこと。ノートPCのACみたいな出力してんな。↓
▼最後に外箱のデザインを紹介。LEGIONロゴがあしらわれた見た目は「カッケェー!」の一言。こういうのがオタク心をくすぐるんですよ。↓
性能:Snapdragon 8+ Gen 1が提供する文句無しのスペック!
Legion Y700 2023で一番目を引くのがSoC。というのも、前モデル(初代Legion Y700)はSnapdragon 870を搭載していたのに対し、本機ではSnapdragon 8+ Gen 1と2022年発表のハイエンドSoCを搭載しているから。
Snapdragon 8+ Gen 1は執筆時点で型落ちとはいえ、今でも第一線で活躍できる性能を秘めたモデルなので、普段使いではもちろんゲーム用途でも快適に遊べるポテンシャルを秘めています。
▼AnTuTuスコアはこんな感じでした。執筆時点で現行のSnapdragon 8 Gen 2などには負けるものの、総合134万点、GPU48万点はかなりの高スコアです。↓
Snapdragon 8+ Gen 1を搭載したスマートフォンでもZenfone 9やROG Phone 6など、今でもある程度高価なモデルに限られる上に、タブレットではXiaomi Pad 6 Maxなど限られたモデルくらいしか採用していなかったり。
しかも最近でこそソコソコ使えるスペックの8インチタブレットが出揃ってはきていますが、Snapdragon 8+ Gen 1といったハイエンドSoCを搭載したモデルは本機(Legion Y700 2023)くらいなので、結構貴重な存在なんですよね〜。
ゲームも快適の一言!
Legion Y700 2023はSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しているという話はついさっきしましたが、ゲームはどうなのかというと結果はご想像の通り快適です。
▼まずは重量級ゲームの原神からチェック。デフォルト設定は「中」となっていました。↓
▼画質設定はいじらずフレームレートのみ60に変更。高負荷時の下限フレームレートを調べると54FPSとなりました。↓
ゲームのテスト中もある程度の時間遊んでいると本体の温度も60度くらいまで上昇。流石に原神を遊ぶとなるとそこそこ発熱するのは仕方がないのですが、それでも動作自体はあまり支障無かったのは流石の一言。元素爆発時でもFPS低下はかなり控えめでした。重量級の原神でこのレベルで動くので基本的にほとんどのゲームは快適に動くパフォーマンスです。
お次に軽めの3DゲームとしてPUBGモバイルを試します!
▼フレームレート重視の設定では上限60FPSでプレイできるスムーズ+極限までOK!Legion Y700 2023で設定できる中で最高画質のウルトラHDR+ウルトラも設定可能。実際に遊んだ際も不自由は無かったです。↓
PUBGモバイルは執筆時点では軽めの3Dゲームとなっていることから、プレイは超快適。何も不自由なく遊べました。
結論としては、さっすがSnapdragon 8+ Gen 1ぶち込んだゲーミングタブレットだぜ!ってまとめ方が雑すぎるかな?それだけ快適だったってことで大目に見てください!
画面:小さいながらも高精細。しかもリフレッシュレートは最大144Hzまで対応しているぞ!
Legion Y700 2023のディスプレイは8.8インチとタブレットとしては小柄ではありますが、解像度はWQXGA(2,560×1,600)とFHD以上の細かさを誇っています。なんせ画素密度は343ppiとドットが判別しにくいくらいなので!
しかも色味もしっかり鮮やかで見やすく尚且つバックライトの光量も十分なので、映像視聴にピッタリ!
▼また、Legion Y700 2023は最大144Hzの高リフレッシュレートに対応。設定にて自動的にリフレッシュレートを変更する以外に144/120/60の3つに固定することも可能です。↓
まぁ、自動のままでも表示は滑らかで特に不便は感じないので、よっぽどの事情があるとかでない限りはそのままでも問題はないですね。
▼著作権保護されたコンテンツを高画質で再生するために必要となるWidevineはL1と最高ランクなのも地味にGOOD。↓
▼Amazonプライムビデオでも「HD 1080p」表記がされていることからもしっかりと対応していることが伺えます!↓
スピーカー:音質はそこそこ良い
Legion Y700 2023はLenovoお得意のDolby Atmos対応のスピーカーということで、サウンド面も気になるところ。
ということで、実際に音楽を流してみたところ、YOGA Pad Proのようなクアッドスピーカー搭載のモデルと比べると力強さなどはそこまでないものの、ステレオで尚且つ小さめのボディということを考えると結構善戦していました。
▼設定内にもDolby Atmosの項目があるので、ある程度であれば自分の好みのサウンド傾向にセッティングすることも可能となっています。でも個人的にはデフォルトの「ダイナミック」のままでいい気はしますけどね〜!↓
余談ですが、画面を反転した際のスピーカーの位相切り替えにも地味に対応しているようで、タブレットを180度回転させた場合、L/Rがしっかりと反転していることもチェック済み。格安系のタブレットでは大抵対応していないので、地味〜に嬉しかったりするポイントでもあります。
OS・機能:ゲーミングモデルらしい独自機能がしっかり盛り込まれている!
Legion Y700 2023に搭載されているのはAndroidをベースにカスタマイズされたZUI(LEGIONモデル向けに多少チューニング済み)で、通常のAndroidとは結構異なっています。
そのあたりも踏まえて機能面もチェックしていきます!
ZUIはGoogle Play、日本語UIには非対応。必要な方は別途作業が必要!
Legion Y700 2023で導入されているZUIは中国向けのカスタムOSということもあり、デフォルトではGoogle Playや日本語に対応していないんですよね。
ということで、Google Playや日本語UIを使いたいって人(日本人ユーザーなら大多数が当てはまるはず!)は別途作業が必要になることは頭に入れておきましょう!
▼導入の解説記事は個別記事で紹介しているので、気になった方は参考にしてみてください!↓
ゲームモードもしっかり用意!
Lenovoのゲーミングブランド「LEGION」を冠しているだけあり、Legion Y700 2023にはゲームを快適に遊ぶための機能が盛り沢山なのも見所の一つです。
一応他のZUI搭載タブレットもゲームモードみたいなもの(「Legion Assistant」等)がありますが、設定項目は本機の方が段違いで多いです。やはりこのあたりの差別化もLEGIONブランドならではなのかな?
▼「ゲームアシスタント」ではLegion Y700 2023がLEGIONブランドたる所以である「ゲームを快適に遊びやすくなる機能」が設定可能です。↓
▼「ゲームを管理」ではゲームアシスタント機能を呼び出す対象を設定可能。原神やPUBGモバイルなどは最初から割り当てられるんですが、別途自分で他のアプリを対象にすることも可能になっているので、その辺はお好みでどうぞ!↓
▼対象に指定したゲームを起動中の時は左側に白いバーが出てくるので、右にスワイプすると…↓
▼現在のCPU/GPUのクロック周波数に各種設定項目が表示されます。ここから動作モードを切り替えることもできちゃいます。↓
▼ちなみに初めて「パフォーマンスモード」に切り替えた際はこの画像のようにダイアログが出てきます。でも純正の冷却ケースってあったっけ?↓
▼バイパス充電のオン/オフもゲームアシスタントから行えます。ゲームを長時間遊ぶ方にとっては嬉しい機能の一つです!名称は「Intelligent bypass charging」で日本語化しても日本語にはなりませんでしたが機能面は問題ないのでヨシ!↓
▼説明文が英語のままだったので翻訳すると、「この機能をオンにすると充電をしながらゲームを遊んでいる際、タブレットが高温になるとバッテリーを介さず直接給電するよ。温度が下がったりゲームを終わらせるとバイパス充電はしなくなるよ。」とのこと。↓
高温はバッテリーにダメージを与える要因の一つですので、こういった配慮のある機能が搭載されているのは流石ゲーミングタブレットだなと思った次第です。
上で紹介した機能の他に場面に応じたバイブレーションを体感できる機能もあるんですが、対応ゲームがかなり限られている上に中国向けのものばかりなので、日本で使う際には現状死に機能みたいになっちゃっています。無念。
▼ゲームアシスタントとは別に「LEGION ZONE」アプリが用意されていますが、トップに表示されるマイゲームはプリセットのストアで配信されているアプリ(中国向け)が管理できそうです。が、パッと調べた感じではGoogle Playのアプリは適用できないのかも?↓
▼こちらでもCPU/GPUのクロック周波数が表示されている他、メモリやストレージの使用状況も見れちゃいます。↓
充電アニメーション等も色々と変更できる!
地味〜に凝っているなと思うのは壁紙も含めたカスタマイズ要素。
▼背景の画像がアニメーションする「ダイナミックな壁紙」はもちろんのこと…↓
▼「Hika」と名付けられた女性キャラクターの壁紙も盛り沢山。Hikaについて検索してみましたが詳細は不明。他のZUI搭載タブレットでは用意されていなかったので、中国Lenovo(LEGION)のイメージキャラクターなのかな?↓
▼充電アニメーションも4種類から設定可能。どれもCOOLなんですが、ここにもHikaがいる!↓
デフォルトの壁紙はLEGIONロゴすらもなく、ゲーミング要素もかなり薄いので「壁紙がゲーミングっぽいのはちょっと…」と思っている方でも安心。もちろん自分が好きな画像にも設定できるので、飼っているペットの写真とかを壁紙にするのも有り寄りの有りですよ!
顔認証が思ったよりも優秀
Lenovoタブレットで欠点だったのが顔認証。前から遅い上に精度は低めとハッキリ言って常用はキツいレベルだった記憶があります。
Legion Y700 2023でも期待はしていなかったんですが、試しに顔認証を使ってみると思ったよりも快適。速度も精度もフツーに使えるレベルでした。
カメラレベルでの顔認証なので、Face IDのような精密かつ高速というわけではないんですが、暗所でもしっかりと認識してくれたりとしっかりと良い仕事をしてくれます。
▼マスク着用時でもロック解除が可能な設定にも変更できるので、外出先でも安心。ただ、普通の顔認証よりも安全性は下がってしまうので使用の際はその辺を加味しましょう!↓
タスクバーはAndroid 13搭載モデルと同じようなデザイン!
Legion Y700 2023のシステムナビゲーション操作はジェスチャー(デフォルト)の他、昔ながらの3ボタン式ナビゲーションバーの表示にも切り替えができますが…
▼試しに仮装キーナビゲーションにしてみたところ、Blackview Tab 18などと同じようなデザインのタスクバーが表示されたんですよね。PCと同じような感覚でアプリ切り替えができるので楽チンです。↓
▼ナビゲーションキーの配列をGalaxy方式(戻るが右側)に変更もできますが、ナビゲーションキーの場所を左にしたりは出来ないっぽかったです。そこまで出来ればなお良しだったんですけどね〜。↓
独自のジェスチャー機能が充実している!
Legion Y700 2023に搭載されているZUIは中国市場向けのAndroidベースカスタムOSのため、かなりカスタマイズされていることでも有名。
▼「すばやいジェスチャー」機能では、電源ボタン2回押しでカメラ起動というAndroidではお馴染みのショートカット機能に加え、3本指を用いたジェスチャーがかなり充実しています。↓
特に「3本指を上にスワイプしてマルチタスク」や「3本指で左右に動かすとタスク切り替え」はiPadでも使えるジェスチャーですので、iPadユーザーの方でも使いやすいかと。まぁパクリと言われるとそれまでなんですが。
また、スリープ中にダブルタップで画面起動に加え、ロック画面/ホーム画面をダブルタップするとすぐにロック(スリープ)するジェスチャーも用意されているので、電源ボタンを押すことなくLegion Y700 2023を使う動作が完了するのも利点の一つ。
ちなみにゲーム中は上記の便利ジェスチャー機能はオフになるとのことなので、誤爆が起きる心配はなさそうです。よかった〜!!!!
カメラ:ゲーミングモデルとしては健闘している
Legion Y700 2023のカメラ構成はアウト側が1,300万画素+200万画素、インカ側が800万画素とタブレットとしてはリッチな組み合わせ。
▼まずは屋外を撮影。結構しっかりとディティールを捉えている印象です。↓
▼屋内にて撮影。少し光量がある状況ですが、パッと見る感じでは結構綺麗に撮れています。↓
▼インカメラではこんな感じ。アウトカメラよりも画素数が少ない分相応に粗くなっているかも?みたいな写り…かな?↓
まぁ、本機はゲーム用途をメインに考えられたタブレットなので、カメラは他のタブレット以上に重要視されにくいとは思いますが、写りを見る限り結構健闘していましたよ!
電源周り:超急速充電に対応。でもバッテリー持ちはそれなり止まり
ゲーミングタブレットでも気になるのは電源周り。ということで検証していきます!
充電速度はかなり早め
先述したようにLegion Y700 2023には最大68W出力に対応したACアダプターを同梱していることからも想像できるように、超急速充電に対応しています。とはいえ、カタログスペックでは45W止まりなので、ACアダプターのポテンシャルは引き出せないのが残念ですけども。
というわけで充電速度をチェック。今回はAnTuTuとコンセントに刺すタイプのワットチェッカーを併用してバッテリー残量10%→100%の充電速度を計測してみました。
▼AnTuTuの結果はこんな感じ。1時間15分ほどで満充電できました。20W付近で推移し、最後の20分ほどは10W台でフィニッシュという制御のようでした。↓
ワットチェッカーでは30Wほどと出ていたので、ACアダプターのロスもあるのかも?なんせ、タブレットの充電速度としてはかなり早いのは言うまでもありませんね。
充電中も背面が熱くなることもなかったので、きちんと温度関連も制御した上での結果なのかもしれませんね。
バッテリー持ちはそれなり
Legion Y700 2023は6,550mAhと8インチサイズのタブレットとしては少し容量が大きいですが、10インチタブレットと比較すると少し心許ないかもみたいな塩梅。
今回のバッテリー消費検証(輝度75%の状態でFHD画質の動画を2時間ストリーミング再生)結果としては100%→79%とガルマックス基準ではギリ「電池持ちが悪い」という評価になってしまいました。
メチャクチャ燃費が悪い訳ではないんですが、他のタブレットでは同条件で80%以上の残量が残っているなんて事例も多々あるんで、Legion Y700 2023のバッテリー持ちは良いとは言い切れませんね。
Type-C端子が2箇所あるのは便利!
Legion Y700 2023は前モデルで存在していたイヤホンジャックを削除した代わりにType-C端子を2箇所配置。
上記画像のように充電しながらUSBメモリーを挿したり、有線イヤホンを挿したりと柔軟な使い方ができるのはGOOD。どちらでも充電できるので、横持ちでも縦持ちでも持ち手の邪魔にならないようにケーブルを接続できるのは結構便利です。
Legion Y700 2023をオススメできる人
Legion Y700 2023はこんな人にオススメできるタブレットです。
- とにかくハイスペックな8インチタブレットが欲しい人
- ゲーミング端末独自の便利機能をタブレットでも体感したい方
- 5、6万円くらいで手に入る高性能タブレットをお探しの方
「ハイスペックなコンパクトAndroidタブレットが欲しい方はとりあえずこれ買っとけ」みたいなモデルがLegion Y700 2023です。実際に使ってみて実感しました。まぁSnapdragon 8+ Gen 1を積んだ8インチタブレットは執筆時点でこれしかないですからね。
今回レビューした下位モデルでも12GB/256GBと十分なメモリ/ストレージ容量、最大144Hz駆動に対応したWQXGAディスプレイ、そこそこ聴けるステレオスピーカーにWidevine L1対応とゲーム用途以外にも隙が無い構成は流石ハイエンドタブレットといったところ。
確かにZUIは日本市場向けではないので、少しでも日本で使いやすくしようとしたらちょいと手間がかかる点はありますが、それ以外の要素が強すぎるので個人的にはあまり致命的には感じませんでした。
とまぁ、色々ゴチャゴチャと書いてきましたが、筆者から言えることはただ一つ。「悩んでるなら買おう!」以上です!!!!!
Legion Y700 2023の購入先まとめ
■Legion Y700 2023■
初出時価格→406.16ドル
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