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Truengine2のレビュー!HiFiデュアルドライバーBluetoothイヤホンの気に入った、気になったポイント!

SOUNDPEATSがお届けする最新Bluetoothイヤホン「Truengine2」。日本市場に投入するためのクラウドファンディングがMakuakeにてスタートしましたよ!

Truengine2は2つのドライバーを搭載することで、これまで一般的だったシングルドライバーでは到達できないような音質を実現したHiFiデュアルドライバーBluetoothイヤホン。

気になるポイントは

  • デュアルドライバーの音質
  • 接続性
  • サイズと重量
  • 装着感
  • バッテリー持ち

こんなところが個人的に気になってます。

というわけで、ひと足お先に日本向けに投入されるTruengine2のサンプル品を手に入れる事ができたので先行でレビューをお届けしちゃいます!

Truengine2の価格と発売時期

Truengine2はクラウドファンディングサイトのMakuakeで2019年10月29日にローンチ。いま支援しておくと2020年1月から順次お手元に届く予定。

ちなみにですよ、記事公開前にMakuakeチェックしたら一瞬で目標額を大幅に超える218%の支援が集まり、公開初日僅か1時間で目標額を達成!!!

価格は先着150名に限りUSB-C充電対応ケース付属が通常税込9,980円のところ30%OFFの税込6,986円、ワイヤレス充電対応ケース付属が通常税込10,980円のところ30%OFFの税込7,686円で手に入ります。先に言えば、約1万円でも結構安く感じるんだけど、早割は速攻支援していいレベル。

早割は執筆時点で残り120台。クラファンは早期支援が最も割引額が大きく、数量がなくなると徐々に正規の価格に値上げする仕組みなので、欲しい方は早割を狙うのが1番お得。以下から支援しとこう。

▼支援する時はケースを有線で充電する「Type-C充電ケースバージョン」とワイヤレス充電に対応したケースが付属する「ワイヤレス充電ケースバージョン」の2つがあるので注意!

Truengine2の付属品をチェック!

▼Truengine2は本体以外に充電ケース、充電ケーブル(USB-C)、イヤーチップ3サイズ、イヤーフック3サイズ、マニュアルが付属。なお、チップとフックのMサイズは製品に取り付けられた状態で付属しております。↓

もう、日本発売の準備は万端。マニュアルも日本語あり、技適マークもある

Truengine2はパッケージや付属品から日本で発売する準備が着実に進んでるみたい。Truengine2の先行レビューのお話を頂いた時は「これから日本向け製品の調整に入る」って話だったんですが、しっかり日本市場を見据えて展開していることがよく分かります。

▼取扱説明書は既に日本語ローカライズ済み。さすが、日本で数多くの製品をリリースしているだけあり日本語ローカライズもバッチリ。↓

▼さらにパッケージの背面には技適マークもちゃんとついてました。↓

Truengine2のレビュー!

充電用ケースは大型な部類。ポケットに突っ込むとモッコリする

Truengine2は左右のイヤホンが完全に独立しているイヤホンで、イヤホン自体の充電は付属ケースに搭載されているバッテリーを利用して充電するタイプ。ケースに戻している間に勝手に充電される仕組みです。

▼Truengine2のケースは楕円形。前方にバッテリー残量を表示する4段階のLEDを搭載。背面には充電用のUSB-C、底面にはしっかり技適マークも印刷済み。ケースの質感はサラリとした肌触りで油脂も付着しにくいので扱いやすい印象っす。↓

▼僕が持っているBluetoothイヤホンと比較した場合、Truengine2の充電ケースは最大クラス。厚みがあり結構大きいのでジーンズの前ポケットに突っ込むとモッコリするくらいなので気になったポイント。↓

ケースが大きい理由は・・・イヤーフックまで収納出来るから!

▼蓋を開るとケースが大きい理由が分かった。Truengine2はイヤーフック(固定力を高めるためのアタッチメント)まで含めてケースに収納出来るんだ!

これ、個人的にはかなり嬉しいポイント。

というのも、これまで多くのBluetoothイヤホンを触ってきたなかで、イヤーフックが別途付属しているモデルもあったんですが、ことごとくイヤーフックを取り付けるとケースに入らんのですよ。

一方でTruengine2はイヤーフックを取り付けた状態で収納できるのが最高に良い。

特に最近の完全独立型イヤホンはバッテリーがイヤホン部分に内蔵されていることもあり重量もそこそこあります。イヤーチップの固定力だけじゃ少々不安を感じていたんですが、そこで役立つのが装着時の固定力を高めてくれるイヤーフックなわけですよ。

装着感が大きく向上するイヤーフックを利用しながらも、そのままスッとケースに収納できるのはマジGood。

イヤホンが取り出しやすかったのが良かった

これ、全然音質とか関係ないんですけど、個人的に絶対チェックするポイント。それが、ケースからの取り出しやすさ。というのも、ケースからイヤホンを取り出す時に滑ったり転がったりして取り出しにくいものって、凄いストレスなんですよね。

▼Truengine2は手前から奥に転がすように取り出すとイヤホンをしっかりつまんで取り出せるので、完全独立型イヤホンの中ではかなり取り出しやすい部類。これならメインで使ってもいいかなって感じです。↓

ケースから取り出したり、戻したりって完全独立型イヤホンだとかなり頻度の高い動きなので、取り出しやすさは気に入ったポイント。

付属のイヤーピースは装着感が今ひとつだったので汎用品を使った

▼Truengine2ってデュアルドライバーを搭載しているんで、一般的な完全独立型イヤホンよりも大型でちょっぴり重いっす。なので、装着時の高いホールド感がほしいところ。

Truengine2は最高の装着感であることが1つのウリであるんですが、それはTruengine2に付属するイヤーチップが自身の耳に合致していることが大前提。で、Truengine2に付属しているイヤーチップをあれこれ入れ替えて最適な装着感を探していたんですが、1番小さなSサイズでも僕の耳にはちょっと大きかったみたいでポロッと外れてしまうんですよ。

▼というわけでSOUNDPEATSの付属イヤーチップを取り外してみたところ汎用イヤーチップもいけそう。

▼試しに自前のイヤーチップを取り付けてみたところ僕の耳に最高にフィットするイヤーチップ(SS)もバッチリ装着できた!装着してみたところ・・・うん!超絶快適!ホールド感も自分の耳に合っているので「落ちるかも」という不安も微塵も感じない!↓

もし、付属品が耳に合わなければ汎用品を探して自分の耳に合致する状態で利用しましょう!耳に合わないイヤーチップを利用すると遮音性も下がり肝心の音質にも影響するので、このクラスのイヤホンを使うならイヤーチップも探してみるのが良いかもね!

特にTruengine2の装着感がどうのこうのより、これは自分の耳に汎用品が合うかどうかって部分なので「合わなくても汎用イヤーチップが使える」って分かってホッとしてます。結構エエお値段しますからね(笑)付属品以外が使えなかったらイマイチでしたが、そうじゃ無かったのでご安心を!

▼イヤーチップはシリコン系だったり低反発ウレタン系だったり様々な種類がリリースされているので、色々試してみてしっくりくるイヤーチップを見つけるのがおすすめ!一度ハマったチップに出会うと、きっと汎用イヤーチップは使わなくなると思います(笑)↓

ガッチリと自分に合う装着感が得られると相当激しい運動でも落ちない

Truengine2はイヤーフックとチップの2つで固定するタイプ。ガッチリとハマればもう耳から取れないんじゃないかなってくらい耳に食いつきます。僕も先程、自分にピッタリのイヤーチップに交換したわけですが、これならダッシュしても飛び跳ねても落ちません。

ちなみに僕だけじゃなくて従業員にも試してもらいましたが、「しっかりハマれば相当ハードな運動でも落ちないですね。ランニングで使ったけど、これくらいの運動じゃビクともしない」とのこと。なので、エクササイズやジムでの運動、ランニングなど運動のお供に使うのも全く問題なし。

▼また、Truengine2はIPX5の防水仕様なので雨や汗に耐えられる防水性能を持ってます。流石にシャワーはこの等級だと避けるべきですが、それ以外なら特に意識する事無く様々なシーンで活用してOK。そうそう。この類の製品は充電する時に接触端子使うんで、水分はよく拭き取ってからケースに戻すことを心がけましょう!

接続性は良好。特に不満なし

最近のBluetoothイヤホンは接続性が高くなったので早々困ることはないんですが、Truengine2も接続性で不満は一切なし。テストでは10mの間に木製扉とガラス扉の2つを閉じた状態でも音が途切れることは無いので、ブツブツと接続が途切れて困ってるって方はTruengine2だと問題なし。

デュアルドライバー は、やっぱりハードウェアから構造が違うので音の質がチートレベル

最近、徐々に増えてきたデュアルドライバー。なぜ、デュアルドライバー仕様のイヤホンが増えたかって言いますと、単純に音が良いからなんですよ。

▼Truengine2はフルレンジをカバーするドライバー+低音域を担当するドライバーの2つを搭載。物理的にウーファーが1発搭載されているような感じ。↓

これまで一般的だったシングルドライバーイヤホンは、高音域から低音域まで全てをカバーするドライバーが1発なので、低音を強調すると高音域も引っ張られて高音がこもったりボヤけたりすることが多かったんですが、デュアルドライバーはその様なシングルドライバーの欠点をハードレベルで解決したモデルでございます。

なので、もう、シングルドライバー製品と音質を比べちゃダメ。これは、もはや土俵が異なる製品っす。

▼あと、ハードだけではダメ。ソフトウェアをしっかり煮詰めてこそハードの持つポテンシャルを使い切れるって訳ですが、周波数を分離する独自技術の「TruengineCrossover™」が非常によく煮詰まってる印象。↓

しっかり周波数を分離して、適切なドライバーに信号を送ることでTruengine2は最大限のポテンシャルを発揮できてます。これは音を聞くと一瞬で分かるはず。特にシングルドライバー製品を使っている方は、高音域の抜けと低音域の密度の違いに「おおおお!」と感じて頂けるはず。

デフォルトは「忠実な音」が得意。それ以外はイコライザーで好みの音を作ろう

Truengine2の音質ですが、HiFiと謳っているだけありナチュラル傾向。というわけで、低音や高音が強調されるブースト系が好みの場合は少々物足りなさを感じる可能性あり。音の再現性が長けているので、ナチュラルな音が好みの方はそのまま、ダンス系ミュージックが好きな方はイコライザー使ってのチューニングがオススメ。

ナチュラルな音質よりも「頭を突き抜ける高音が好き」だとか「震えるような低音が好き」って方にも実はオススメしたいんですよね。

Truengine2を触っていて気がついたんですけど、Truengine2ってデュアルドライバーじゃないですか。つまり、音をチューニングする時に凄く柔軟性があるんですよ。先程の「頭を突き抜ける高音が好き」だとか「震えるような低音が好き」って方は、イコライザーでピンポイントで好みの周波数をいじくれる感じ。

例えば、低音を強調させたいって時にイコライザーをグッと動かすと、シングルドライバーの場合は釣られて高音域がボヤけちゃうんですが、Truengine2はデュアルドライバーで周波数を分離できてるんで、実質、低音ブースト的なチューニングとか出来ちゃうわけです。

そういったチューニングの柔軟性を考えると、かなり広い範囲のユーザーさんにオススメ出来る仕上がりって訳です。

操作性は完全独立型イヤホンでは頑張ってるほう

▼Truengine2の操作は左右に備わっているタッチ式のセンサーで行うタイプ。実質、左右にそれぞれ1つのボタンがついている感じ。↓

このタッチセンサーを使って出来る操作は以下の通り

  • 音量調整
  • 再生/一時停止
  • 曲送り/曲戻し
  • 通話応答/切断
  • 着信拒否
  • 通話切り替え
  • 音声アシスタント起動

これだけ多彩な操作が出来るんです。が、これらを左1つ、右1つのタッチセンサーで行うので、操作方法は「短く押す」「長く押す」「複数回押す」など結構複雑なんで、覚えるまで時間がかかりそう。

ちなみに音量調整はユーザーさんからの声を拾い上げて実装された機能で、左右のいずれかをタップすると1段階音が上下する感じ。ちなみに2回タップで再生/一時停止となるんで、パパっと音量を大きく変更するのは苦手っす。(連続でタップすると異なる操作に割り当てられた挙動となるため)

ま、個人的に長押しで音量が大きく/小さく調整され続けるより、段階的に音量を調整できたほうが扱いやすいので他の完全独立型イヤホンよりも操作性は良い印象っす。

音の遅延は少ない。動画コンテンツでの音ズレは気にならん

Truengine2は低遅延&高音質なミドルレンジ帯のapt-X、AACに対応。Android系はapt-Xの対応製品が多く、iPhoneはAACに対応しているので、Android/iPhoneのどちらでもCD音源クラスを飛ばせて低遅延で楽しめます。

Truengine2だけでなく、Bluetoothイヤホンで注意したいのが音の遅延。音が遅延すると、映像コンテンツ(音と映像が組み合わさった動画やゲーム)で映像の後から音が聞こえる音ズレが発生するんですよ。

今回のテスト結果は以下の通り。ちなみにテストではゲームにCOD:Mobile、動画にAmazonプライムビデオアプリとYouTubeアプリを利用

  • ゲーム:Androidでは大きな遅延は感じない。iPhoneでは大きな遅延を感じる。音の情報が重要なゲームでは有線イヤホン使ったほうが遥かに幸せになれる
  • Amazonプライムビデオアプリ:Android/iPhone共に遅延を感じず良い音で快適に映画を楽しめた
  • YouTubeアプリ:Androidでは遅延を感じず。iPhoneでは若干の遅延を感じるがYouTube動画くらいなら許容範囲。他のAAC対応Bluetoothイヤホンと比較してTruengine2の遅延はグッと少ない

こんな感じっす。ワイヤレスで音を伝達する以上、どんな製品を使っていても音の遅延は発生するもんなんですが、Truengine2は音の情報が重要なスマホFPSや音ゲー以外なら結構快適。というわけでガルマックスでは「大多数のユーザーがゲーム以外なら満足できる」低遅延なBluetoothイヤホンにランクインです。

機能的には標準的だった

Truengine2はデュアルドライバーと独自のTruengineCrossover™による高音質が最大のウリで、機能的には標準的。例えば、アクティブノイズキャンセリングや、それを活用した周囲の環境音取り込み機能などは備わっていないんで、それらの機能を求めている方にはオススメできないっす。あくまでも出てくる音重視で機能的には標準的ってところはご留意下さい!

通話品質はGood。長時間通話もOKで片耳だけでの通話もできる

Truengine2は通話品質を高めるために左右のイヤホンそれぞれにマイクが付いてます。

で、2つのイヤホンを利用しての通話は通話時に周囲の環境音をカットして自身の声をクリアに集音するクリアボイスキャプチャノイズキャンセリングが発動。めっちゃ音質が良いみたい。通話相手もBluetoothイヤホンを利用して通話しているって気が付かなかったほどっす。

LとR、好きなほうを片耳イヤホンとして使える

Truengine2は完全独立型イヤホンなので片耳だけペアリングして利用可能。メインの接続はRなんだけど、Lだけ取り出すとペアリング画面にL側単体で接続することが出来るので、LでもRでもどっちでも片耳イヤホンとして使えます。

そして、Truengine2はLとRのどっちにもマイクが備わってるんで、LとRのどちらを片耳で使おうが通話もOK。多くのBluetoothイヤホンは片方しかマイクが備わっていないので、片耳で利用する時は必然的に通話出来る側のイヤホンを使う必要が合ったのですが、Truengine2なら好みでどうぞ!

バッテリー持ちが凄く良い!

Truengine2、バッテリー持ちが凄く良い。

デュアルドライバーを搭載することで少々大型な部類のTruengine2ですが、その代わりに搭載できるバッテリー容量も大きいみたいで「Truengine2単体での再生時間」が結構凄い。

多くの完全独立型イヤホンだと2〜3時間って事が多いんですが、Truengine2は5時間以上ぶっ続けで再生しているけれどまだ鳴ってる 。一応、取扱説明書には連続再生時間7時間と書いてまして、音量によってバッテリー駆動時間は変動しますが5〜6時間は十分持つ感じっす。

で、ケースも大型なんで、充電ケースに搭載されているバッテリーも多め。ケースのバッテリーも合わせると30時間近い再生が可能なので、毎日2時間使っても15日は使えて充電頻度もグッと下がるのが気に入ったポイント。

まとめ|シングルドライバー製品を使ってる方に特にオススメしたい

Truengine2は、なんと言ってもデュアルドライバーを搭載したことによる音質の高さが魅力です。そして、デュアルドライバーを採用することで自分好みの音を作りたいって方も柔軟且つ目的周波数の増減を的確に音に反映できるので、音に拘りある方にもオススメ。まとめると

気に入った

  • デュアルドライバーの音質はハードウェアチートレベル。シングルドライバーではなかなか到達できない域の音質を楽しめる
  • 独自の技術で周波数を分離してくれるので、好みの音を作りやすい
  • イヤーフックまで収納できる充電ケース
  • イヤーチップとフックによる装着時の保持力の高さ
  • 長時間再生できる

気になった

  • 大型なのでしっかりフィットするチップとフックの組み合わせを見つけなければ落下の可能性が高くなる。(チップは汎用品が使えるのでクリアしやすい)
  • 操作が複雑。(タッチセンサーのみなので覚えるまで時間がかかる)
  • 本体がデカい。ケースもフックまで収納出来るからデカい(ここが音質と高いフィット感を得られる変わりにトレードオフする部分)

こんなところです。特に機能的には不満はないんですが、標準的なので既にANCや周囲環境取り込み機能を活用している方は、これらが使えなくなるので注意したいポイント。

じっくり触ってきましたが、個人的にSOUNDPEATS製ってかなり信頼性が高いんで安心して皆さんにオススメできます。というのも、SOUNDPEATSのイヤホンって自社で開発しているんでOEM製品よりもかなり隅々まで煮詰められているんですよね。

ハードからシステムまで開発しているので、低価格でありながら高音質・高品質が実現でき、多くのユーザーを獲得できたのでしょう。

Truengine2もまた、SOUNDPEATSのノウハウがぎっしり詰まった「ワンランク高い満足感」を得られる製品でございました。サイズ、形状、重量、デザインが気に入れば是非検討してみて下さい。モノはかなり良いです。

▼Makuakeでは早期支援割引中。ケースを有線で充電する「Type-Cバージョン」が通常税込9,980円のところ税込6,986円、ケースをワイヤレスで充電できる「ワイヤレス充電バージョン」が通常税込10,980円のところ7,686円の割引価格でTruengine2を手に入れる事ができちゃいます。なお、どちらも先着150名限定で、なくなり次第次点の20%割引に切り替わるので、欲しいと感じた方は早期支援がマジお得!支援は以下からどうぞ!↓

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