Unihertz Atom Lのレビュー!実機を使ってイマイチだった点、良かった点!

 

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Unihertz Atom L

古き良き。原点にして頂点。キホンのキの字を抑えたタフネスモデル。

今回はこの手にすっぽりハマるクールなオチビさんこと「Unihertz Atom L」の実機レビューをお届けいたします!タフネスモデルなのに画面サイズ4インチという尖りに尖ったこのAtom Lの使い勝手はどれほどなのでしょうか!ライター柳生が実機を使い込んで得た所感をお届けします。

目次をクリックすると各項目へ移動します

Unihertz Atom Lの良かった点とイマイチだった点

良かった点

・4インチのコンパクトサイズで片手操作が超楽ちん。親指だけでどこの画面にも届く

・ノッチ、パンチホール、カーブが無く、欠けが一切ないディスプレイ

・高い耐久性なのでケースいらずで安心して使える

・電池もちが良い

・正面指紋センサー、画面外ナビキーを搭載し最高クラスの使い勝手がある

・通知LED、イヤホンジャック、MicroSDの3つ全てに対応

イマイチだった点

・高負荷シーンだと発熱するので、手に持った際の不快感を感じるときがある

・戻る・履歴の外付けナビキーの判定が小さめ

・スクリーンショットの仕様はスマホ史上最悪

・画面解像度が低く、動画の画質が480Pまでしか見られない

・カメラ項目がかなり少ない。手ブレ補正も弱い

Unihertz Atom Lのスペック詳細

Unihertz Atom Lの詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。

Unihertz Atom L/XLのスペック、対応バンド、価格、特徴まとめ!

付属品:充実の構成!保護フィルムがついていた

Unihertz Atom L
冊子類、充電器、充電ケーブル、SIMピン、そして保護フィルムが付属

付属品の保護フィルムはつるつるで硬質なタイプ。さらに横から見てもわかるように結構厚みがあります。

Unihertz Atom L
使用の際は青いフィルムを剥がしてから使うこと

非光沢タイプ、覗き見防止タイプなど他の種類が欲しい場合は別途で調達しましょう。Unihertz Atom Lの保護フィルムはPDA工房さんからリリース済みなので様々なフィルムタイプがこちらで手に入りますぞ。

▼PDA工房さんとガルマックスがタイアップクーポンを発行中!500円以上のご購入時に適用すると100円オフ!割引クーポンをコピーしてレジで適用して下さい!今月の割引クーポンは以下です!↓

Unihertz Atom Lの外観:小ささも含め個性的外観!

「昔ながら」を感じさせるポイントその1。手にとってわかるように、このAtom Lはとてもコンパクト!厚みこそありますが、縦横ともにコンパクトなので持ちやすさは最高!手の小さい方でも安心できそうです。

Unihertz Atom L
手のひらにもすっぽり収まるサイズ感。スマホ黎明期の頃を思い出すような小ささ!

▼iPhone 11と並べるとそのミニ☆マムっぷりがよくわかります。タフネススマホの多くはiPhone 11なみかそれ以上のデカいボディなんですが、Atom Lはとっても小ぶり!↓

▼でも外観はやはりタフネススマホらしく、とってもイカつく目立つ外観。この絶妙なバランスこそAtom Lでしか味わえない醍醐味といえるでしょう。個性ありまくりなルックスです。

Unihertz Atom L
正面デザイン。下部の大きな指紋センサーが目を引く。左上に通知LEDもある
Unihertz Atom L
背面デザイン。ロゴとカメラを中央寄せにしており、黒/銀のカラーリングがシブい
Unihertz Atom L
画面から見て右側。大きく太い電源キーと音量キーが配置
Unihertz Atom L
向かって左側はSIMトレイとファンクションキー。赤く大きいので結構目立つ
Unihertz Atom L
上部はセンサーのみ。
Unihertz Atom L
下部はType-C充電端子とイヤホンジャック。端子はいずれもキャップレスで使い勝手バッチリ!
Unihertz Atom L
四方側面には衝撃吸収用バンパーが配置。赤くフチ取られたアクセントカラーが映えている

「昔ながら」なポイントを感じる部分その2。スピーカーが背面配置なんです。今ではエントリー、ローエンドモデルでまれに見かけるぐらいな部分すね。少なくとも、横持ちでスピーカーが塞がる!なんて心配はありません。↓

音質自体はチープさはありますが十分です。さらに音量増幅に対応しているので大音量も出すことができ、野外においてもしっかり音を奏でてくれますよ!

SIMスロットはデュアルタイプ!Nano-SIMを2枚挿せる経済的設計。うち片方はMicroSDとの共用式なので、大容量データプラン&大容量ストレージの同時実現は叶いませんが、それでもMicroSDに対応しているのは嬉しいポイントす。↓

▼SIMスロットはしっかりキャップが付いており、スロット孔はしーっかり赤いアクセントが入っております。造形にこだわってて大好きポイント!↓

Unihertz Atom Lの性能ってどんな感じ?

性能面に関してですが、日常使いではまず不満は感じません。消灯時からの立ち上げ、アプリの起動・切り替えから、マルチタスク作業もしっかりこなしてくれるので、見た目以上のスペックの良さを感じるぐらいなレベル!

ゲーミングシーンでは読み込みの遅さだったり画質設定に難があったりというネックはあります。が、ヒマつぶし程度のミニゲームも快適に動く程度のスペックは確保済み。軽い3Dゲーム、2Dゲーム程度であればサクサク動きますよ!

もっとも、タフネススマホ、ましてコンパクトなモデルにガチなゲーミング性能を求めるのはちゃんちゃらおかしい話ともいえます。シャコタンなセダンにオフロードを走らせるようなもんです(´・ω・`)

ベンチマークで処理性能をチェック!

端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。

Unihertz Atom Lの実機でAnTuTu(Ver8)を測定しました!総合スコアは163,506点、GPUスコアは18,810点です!

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
性能区分AnTuTu Ver.8 スコア
ハイエンド
(動作に不満なし)
総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ミドルレンジ上位
(重いゲームもなんとか)
総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
ミドルレンジ中位
(軽いゲームくらいなら)
総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
ミドルレンジ
(必要最低限)
総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
エントリー
(サブスマホ向き)
総合スコア:約10万点まで
GPUスコア:約2万点まで
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ!↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

▼ストレージ速度はこんな感じ。書き込み速度は195/秒とまあまあですが、読み込み速度は519/秒と結構快適なスペックなのはGood!↓

性能は悪くないが、SoCの発熱が気になった

気になったのは発熱。高負荷ゲームだけでなくカメラを長時間使っていると、結構発熱します。

Atom L自体は熱に強いんですが、手に持っていると不快感を感じるのは気になりました。カイロと揶揄できるレベルとまではいきませんが、この点は注意しましょう!

Unihertz Atom Lの機能・仕様の検証結果

ガルマックスが力を入れている、実機レビューでしか分からない検証項目です!

ドコモ回線 データ通信:○
通話:○
(OCNモバイルで検証)
ソフバン回線 データ通信:○
通話:○
(LINEモバイルで検証)
ワイモバ回線 データ通信:○
通話:○
(ワイモバイルで検証)
au回線 データ通信:○
通話:○
(mineoで検証)
楽天モバイル回線 データ通信:☓
通話:☓
Rakuten Link:☓
(楽天モバイルで検証)
通知ランプ ○:緑、赤色のみ
指紋認証 ○:画面下部ベゼル配置。速度・精度は申し分なし
顔認証
アプリクローン
PCモード
外部映像出力
戻るボタン入れ替え ○:デフォルトは左
ジェスチャー操作 ○:オンオフ切り替え可能
クイックランチャー
DRMコンテンツ ○:SDまで対応/HDRなし
ゲームモード ○:通知、着信ブロックのみ。パフォーマンスは上がらない
冷却システム
MicroSD
内部ストレージ化
2回線同時待ち受け ○:4G+4GのDSDV
高リフレッシュレート
表示モード ダークモード、ブルーライトカット
画質調整
逆充電 ○:
スピーカー シングル/背面下部
イコライザー ☓:なお音量増幅は可能
Photoshop Camera
PUBGモバイルのグラフィック設定 スムーズ+極限 :☓
最高クオリティ&フレーム設定→HD+高
備考

ディスプレイは超コンパクト!独特な操作感です

初代iPhone SEと同じ4インチという絶妙にコンパクトな画面は、時にメリットに、時にデメリットになります。

▼メリットとしてはとってもコンパクトなので、やはり片手操作も楽ちんな点。片手の親指が上部までしっかり届くので非常に快適!まさにこれこそ「携帯デバイスらしいメリット」といえるでしょう。↓

上部から通知バーを引っ張ったり、上にボタンがおいてあるアプリなどでは非常に恩恵を強く感じられます!デカさにインフレがかかっている最近のスマホに見習って欲しいポイント。↓

続いてデメリット。精密操作が求められるシーンが苦行になります。特にQWERTY入力を行うユーザーさんにとっては鬼門オブ鬼門。1つ1つのキーは豆粒レベルのサイズなので、手がデカい人にとってはかなりキツくなります。筆者柳生もその1人。↓

ゲームシーンでも当然キツい。大画面スマホに慣れていればなおさらッス。FPSシーンやAngry Birdsなどの精密動作が求められるゲームでは指がじゃまになったり、照準を合わせにくかったりという点がネックになります。↓

PUBGのトレーニングルーム画面
Angry Birds 2 プレイ画面

デメリットはとにかく慣れだったり、表示サイズ変更orキーボード変更などの工夫が必要になるので、その点には注意しましょう!

解像度は低いがドットの粗さは感じない。ただし動画視聴では注意

Atom Lの解像度は1,134×640。これは一般的規格のFHD(1,920×1,080)はもちろん、廉価スマホで多いHD解像度(1,480×720)よりも低い数値です。ただしサイズがコンパクトなので、ドットの粗さを普段使いで感じることはほぼありません。

6インチ超えでHD解像度の廉価スマホよりも精細さがある印象

▼ただ、動画視聴では注意が必要です。というのもYouTubeなどの動画サービスは、使用端末の画面の横幅ドットで自動的に解像度上限が決められるため、Atom Lで視聴する場合「480P」が最高解像度になってしまいます。

そのため、フルスクリーンで見る場合だと格段にボヤけたような見た目になってしまうんです。動画クオリティにこだわるユーザーさんはこの点に注意しましょう!

ディスプレイ形状が真四角なのはやっぱりいいよね

▼今やスマホの九割九分九厘が「ノッチやパンチホールの欠けがあり、画面の端っこがカーブしている」形状になっていますが、端末はしっかり真四角でドットの欠けが一切ない形状!やはりこの形状が一番いいですね。

Hill Climb Racing

▼20:9比率の縦長が主流な中、端末の画面比率は16:9。縦長感は感じません。が、YouTubeなどで16:9比率動画では、余白がなく端から端まで、ドット1つのムダのない表示で楽しめるのがイイ!精細さがないのが惜しいけど。↓

▼YouTubeやTwitterとかで下部にボタンが並ぶアプリでも、「上だけ四角くて下だけ丸いようなキモい形状」を気にすることはありません。「しっかり画面端まで有効活用している感じ」がとても好きです。↓

OSはいわゆる「タフネスカスタマイズOS」仕立て

▼初期アプリはシンプル。流石SIMフリーモデルだけあってスッキリしていて好印象です!

▼Android 10と執筆時点で最新Verなので、ダークテーマはもちろん対応。さらにアクセントカラーまで選べるのが面白いポイント!もう少し選べる色が欲しかったところだけど。↓

▼またタフネススマホで見かけられる「ツールボックス」機能も搭載。作業シーン、アウトドア、DIYで役立ちそうです!筆者の場合は、壁にちょっとした額縁を引っ掛けたりする際に役立ちましたね!

水中カメラも内蔵!ただ、これカメラアプリでなくツールボックスからのみ起動となるのはちょっと使い勝手微妙かもしれない。↓

水中カメラ起動時はタッチ操作が無効になる。モード切り替えを音量キーで行い、撮影はファンクションキーという操作になる。終了するには電源キーを押す。

▼地味に気に入っているのが、アプリ履歴画面でいつでも「すべて終了するボタン」がある点。純正OSだと一番左に行かないとアプリの一括終了ができないので不便でしたが、その点においてAtom LはGoodですね!↓

「外部ナビキーがある」。これだけで違う!

「昔ながら」ポイントその3。おそらくAtom Lを選んだユーザーさんのうち「ここのポイントに魅力を感じたから買った!」なんて方も多い(と勝手に思ってる)のがこの外付けナビキー!

戻る/アプリ履歴の配置を変えられる。Honor 9以来の点アイコンナビキー

今や見かけることのなくなった外付けナビキーですが、やはり安心感も安定性も最高です!今だとジェスチャー方式操作が主流になっていますが「1回押すだけで操作できる」操作のしやすさが素晴らしい。というか最高です

さらに「フルスクリーン画面でも1回押すだけで操作できる」というのが便利なポイント。動画視聴時やゲームでもサクサク操作できるので余計なストレスは溜まりません。ハイエンドスマホ以上に快適な操作性!

ただキー自体の判定が小さめなので、赤い点部分を的確にねらう必要があるのは若干気になったポイントでもあります。もう少し広ければなお良かった。

ちなみにこの外付けナビキーをオフにして、ジェスチャーに切り替えることも出来たりします。筆者からしたら実用性はあんまり無いスけどね(´・ω・`)画面小さいし。

ファンクションキーは便利!でも物足りなさも感じる

▼Atom L搭載のファンクションキー。見た目は勿論、ザラザラ加工なのでさわり心地も良く、他のボタンとの区別も手探りで付けられるのはGoodです!1回押し、長押し、2回押しの3パターンで、押したときの挙動を選択できます。

Unihertz Atom L

▼ただし設定項目が少ないのはちょっと残念に感じました。選べるショートカットはフラッシュライト、レコーディング、スクショ、通話中の録音のみ。せめてマナーモード切り替えが欲しかった。↓

アプリのクイック起動もここで行えるのですが、「アプリごとのアクティビティ」を呼び出すことはできないのもちょっと物足りない印象。

たとえばGoogleアシスタントとか、Chromeの検索とか、Twitterの新規ツイートとかが一発でできればもっと良かったんですが、流石にそこまで求めるのは贅沢かなーと思いつつ、アプデで対応してくれることを願うばかりっす。

通信アイコンの配置はマイナスポイント

▼不満点というよりもむしろ「ムカつくポイント」もあります。それが「Wi-fiやモバイルデータ通信のアイコンの位置」。なぜか左寄りなんですよね。これのせいで新着通知アイコンの有無の見分けが付けづらいんです。↓

時計自体が右寄りなのは評価点ですが、なぜそこと一緒にまとめてくれなかったのか至極謎なポイントです。ここは設定で変えられるようにしてほしいっすね…。

スクショ周りの使い勝手は最悪。なぜこの仕様に…

▼Atom Lで一番気になったポイント。それはスクリーンショットの挙動です。なんとスクショのプレビューが自動で消えず残るというポイント!さらに音すらも消すことが出来ないオマケつき!これはいかんでしょ。↓

たちが悪いことに、このスクショプレビューは左上の×ボタンを押すか、画面を一度消さない限りずっと消えないんです。戻るボタンを押してもプレビューが消えず、それどころが後ろにあるアプリの方で戻る操作になってしまう始末。

ファンクションキーでスクショがラクに行えるメリットがあっても、こんなクソ仕様じゃとても使おうとは思えません。

特に音が出てしまうせいで、電車内などで間違ってファンクションキーを押しちゃうと盗撮を疑われる危険性が出てくるため、ファンクションキーでスクショできる機能は切りました。これはマジで改善して欲しいポイントっす。

▼余談ですが自動で消えないのを利用して合わせ鏡みたいなスクショができちゃいます。実用性はありません(´^ω^`)。

Unihertz Atom Lのカメラはどんな感じ?

Atom Lのカメラは超広角も深度測定もない完全シングルタイプ。男気あふれる構成ながら4,800万画素と高い画素数が特徴的です!さあ品質はどないなもんでしょうか。チェックしてみましょう。

Unihertz Atom L

構成 48MP(メイン)のみ
AI なし
撮影モード ビデオ、写真、ポートレート
ズーム すべてデジタル。ワンタップ切り替え不可。ピンチ操作で最大4倍ズームまで
シャッター音の消音 設定から可
マニュアルの設定幅 ISO:100〜3200、WB:プリセットから選択式、SS:変更不可、露出:-2〜+2
写真解像度 1MP、2MP、5MP、8MP、12MP、48MP
ビデオ解像度 1080P/30FPS、720P/30FPS、480P/30FPS、288P/30FPS
スローモーション 非対応
手ブレ補正 なし

昼間に撮影した屋外写真:色彩豊かでiPhone 11と変わりない印象

秋葉原の日中風景撮影でiPhone 11と比較してみました。クオリティはほとんど見分けがつかないって印象!よく見ると色がちょっと薄めかな?って思ったぐらいですが、凝視して見分けない限りわからないかも。↓

Unihertz Atom L 通常撮影
iPhone 11 通常撮影

▼ただ、逆光になるシーンでも結構奮闘しており、葉っぱの緑色も残せているのは好印象す。日中であればなかなか実用性を感じられます。皆さん目線ではイカがでしょうか。

Unihertz Atom L 通常撮影
Unihertz Atom L 通常撮影
Unihertz Atom L 通常撮影

ズーム:最大4倍まで

Atom Lにはワンタップでズームできるボタンがありません。すべてピンチ操作による調整となります。最大ズーム倍率は4倍までとなります。

Unihertz Atom L 2倍ズーム撮影

最大画素数が4,800万画素だけあって、4倍ズームでもなかなかの品質と感じられます。実用的かどうかは皆さんで判断してみてください。↓

Unihertz Atom L 4倍ズーム撮影

料理の撮影:AIは無し。色味薄め

▼お料理撮影。Atom LはAIカメラ機能が無いので、「映え」な写真を望むなら、撮影後に手動で加工が必要になります。ちなみに他のスマホと比べるとやや色味が薄い傾向にあります。↓

Unihertz Atom L 通常撮影
Unihertz Atom L 通常撮影
Unihertz Atom L 通常撮影
Unihertz Atom L 通常撮影

マクロ:あまり近づけないけど品質はなかなか

▼Atom Lはマクロカメラもマクロモードも無いため通常撮影でどれだけ近づけるか試しております。目視では大体5~6cmほどまで近づいての撮影が限度となります。4,800万画素なので精細さはなかなかかなーという印象。↓

Unihertz Atom L 通常撮影

ナイトモード・夜景撮影:明るく撮れるが白飛びが目立つ

Atom Lにはナイトモードが無いため、通常撮影となります。iPhone 11はナイトモード3秒が発動しております。

▼暗い夜景でも明るさは確保できている反面、看板やネオンの白飛びがけっこう目立つ印象ですね。

Unihertz Atom L 通常撮影
iPhone 11 ナイトモード撮影

ネオンや光源の白飛びさえクリアーすれば、結構イイカンジかも!ナイトモード実装してくれないかなと思える、惜しい品質と思えます(´・ω・`)。↓

Unihertz Atom L 通常撮影
Unihertz Atom L 通常撮影

自撮り:ビューティーAIなしでナチュラルな品質

Atom Lはビューティーモードが無く、全てすっぴん…もといナチュラルな自撮り品質となります。iPhone 11と比較すると画角は狭め。色合いも結構異なります。蛍光灯を光源とした撮影だと肌の色はあまり出ない印象。実用的かは皆様に任せます。↓

Unihertz Atom L 自撮り撮影
iPhone 11 自撮り撮影

動画撮影時の手ブレ補正は弱め

1920×1080/60FPSで撮影した動画です。動画の手ブレ補正を抑える電子式EISには対応しているのですが、オンにしても手ブレはほとんど抑えられていない印象す。ただ手ブレを除けば他に目立つ短所はありません。あくまで定点撮影向きな印象。

Unihertz Atom Lの実機レビューまとめ

少なくとも、他の端末では味わえないポイントがてんこ盛り!それがAtom Lです。

他スマホではまず味わえないコンパクト+四角い画面+外付けナビキーというレガシーっぷりは、使ってて懐かしさを感じます。無論ロマンだけでなく、使い勝手もバッチリ良く「スマホは日常をサポートするツールであること」を再認識させられました。

それだけに短所がかなり際立ったなぁという印象でもありました。特にスクショ周りは改善して欲しいレベルで残念だった。スクショと、カメラはナイトモードに対応してくれれば万々歳と思うんす。

このAtom Lは「コンパクトなモデルが欲しい」「頑丈で日常使いに便利なスマホが欲しい」「人とは違うスマホが欲しい」というユーザーさんにうってつけといえるでしょう!少なくとも、誰にでも一度は触って欲しいといえる位、スーパー個性的な1台です!

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