おすすめの中華スマホまとめ【2022年最新】
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2018年のおすすめ中華スマホ
スマートフォンは回転率が早いのでオススメ出来る端末が登場した場合は追記します。
中華スマホのトレンドは日本よりも大幅に進んでいます。日本でもチラホラ出てきた2つのSIMを同時待受出来るデュアルスタンバイ機能なんかは既に標準機能となっており、日本では考えられない高パフォーマンスモデルが低価格で手に入ります。
コレ買っとけば幸せになれる。Xiaomi Mi MIX 2S
2019/1/8追記:2018年でガルマックスで最も売れた端末となりました!
Snapdragon 845、メモリ6GBまたは8GB、18:9縦長ディスプレイ、世界ランク10位以内のカメラ性能、ワイヤレス充電、4G+4GのDSDVに対応。そして、MIUI9の完全日本語対応に加え、ドコモ、au(au VoLTE SIM)、ワイモバイル、ソフトバンクの全キャリアの電波にフル対応。
これで最安値は470ドル台。もう、これ買っとけば幸せになれます。他の端末が霞んでしまうほど高コスパな端末。是非実機レビューを隅々まで御覧ください。
カッコ良すぎ!UMIDIGI Z2!
初売りセール(6月18日まで)で249.99ドル!激安ですがハイパフォーマンスなんです!
ドコモのLTEにフル対応、ソフトバンクとワイモバイルの電波にフル対応している希少モデル!Helio P23、メモリ6GB、保存容量64GB、DSDV、ダブルレンズカメラ、切り欠け縦長ディスプレイを搭載する高コスパスマホなのです!
セール記事も合わせて端末の詳しい記事を以下で執筆しているので是非チェックしてみて下さい!
はい、一等賞。Huawei Honor 10
2018/6/3追加!
あのHuaweiのHonorブランド最新モデルの「Huawei Honor 10」が超絶高コスパ端末過ぎて鼻水出そう!ってか出た!
なんと、Huawei P20 Pro(日本では10万くらいの端末)などに搭載されている最先端のkirin 970を搭載して300ドル台!
AIカメラを搭載するなど超絶進化しているのに、300ドル台!これは凄すぎる!!!!!!
勢い余って超詳しいHuawei Honor 10の記事を執筆したので、とにかく見てくれ!凄いんだ!Huawei Honor 10が!!!!
恐ろしく高コスパ!LETV LeRee Le 3
2018年2月頃に発売開始となったLETV LeRee Le 3。あまりに高コスパ過ぎて僕は予約段階でポチってしまったモデルです。本項目を追加した2018年3月11日時点でもなんと最安ショップでは119.99ドル。
SoCにはミドルハイスペックのSnapdragon 652を搭載、メモリは3GB、保存容量32GBでメインスマホとして必要十分以上の基本性能を誇ります。
勿論、Androidの標準言語の日本語に対応。日本のPlayストアだって使えます。ダブルレンズカメラはガチ系!非常に美しい背景ボケ撮影ができる他、Huawei端末のように撮影後にボケ味やピント位置を変更可能!
バッテリーも4000mAhで大容量、しかもこの価格でUSB-C搭載と豪華な仕様となってます。
バンドはソフトバンクとワイモバイルのプラチナバンドを含む必須バンドに対応。ドコモはバンド1のみとなっているので都市部以外では繋がりにくい場合があります。auは対応していません。
パワフルなSoCを搭載して約1.3万円。これはサブスマホとしても非常に人気の高いモデルになるでしょう。僕のまわりでも購入者続出の超人気モデルです!
以下はLETV LeRee Le 3の最安値をまとめている記事です!一番安いところで購入して下さいね!
売上&人気1位!OnePlus 5T
超絶人気を誇ったOnePlus 5にトレンド要素をぎっしり詰め込んでパワーアップしたモデルがOnePlus 5T。
Snapdragon 835、メモリ6GB(保存容量64GB)、メモリ8GB(保存容量128GB)の高い性能はそのままに、トレンドの18:9有機ELディスプレイ、顔認証、更に美しくなったダブルレンズカメラを搭載するなど、これから購入するなら断然OnePlus 5Tがオススメです。
もちろん、完全日本語対応、DSDSを利用するとauの黒SIMで通話もオッケー。(データはDSDSで他社のSIMが必要)、ワイモバイルもキャリアモデルと変わらないバンドに対応、ドコモ系は都市部では困らない<Eはフル対応の完全に日本市場を狙い撃ちしている仕様です。
価格も日本では同等性能品が10万円前後しますが、OnePlus 5Tは約半額。この安さも魅力の1つです。
そうそう、旧モデルの欠点の1つだったジェリースクロールもOnePlus 5Tでは改善していますよ!是非、レビュー記事をチェックしてみて下さいね!
要チェック!低価格で高コスパなnubia Z17 lite
日本でも展開しているZTEのnubiaというブランド品。
約3万円という低価格ながらもSnapdragon653、メモリ6GBと2018年1月時点で超絶高コスパな端末です。日本だと大体7万円~8万円くらいの製品。
ダブルレンズカメラは美しいボケ味撮影が可能、4G+3GのDSDS対応、そしてCDMA2000に対応しているのでauの黒SIMで通話も可能な貴重な端末です。
主要スペックは以下の通り
項目 | 仕様 |
---|---|
OS | Android 7.1(Nubia UI 5.0) |
SoC | Qualcomm Snapdragon 653(MSM8976 Pro) |
メモリ | 6GB |
保存容量 | 64GB |
MicroSD | スロット無し |
ディスプレイ | 5.5型 |
解像度 | 1920×1080 |
バッテリー容量 | 3200mAh |
アウトカメラ | 13MP+13MP |
インカメラ | 16MP |
カラー | ブラック・ゴールド、ブルー |
サイズ | 152.75×72.55×7.6mm |
重量 | 168g |
ネットワーク | 2G: GSM B2/B3/B5/B8; CDMA 1 x EVDO 800 3G: WCDMA B1/B2/B5/B8 TD-SCDMA B34/B39 4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8, TDD-LTE B34/B38/B39/B40/B41 |
ドコモ回線 | 必須バンドに非対応 |
ソフバン/ワイモバ回線 | フル対応 |
au回線 | CDMAのみ対応 |
良いところ | 超高性能で低価格 ダブルレンズカメラ搭載 DSDS対応 日本語対応 ZTE品質の高クオリティーなボディー |
実機レビューも書いているのでチェックしてみて下さいね!
アプデ保証!Android OneのXiaomi Mi A1
Xiaomi品質でありながらandroid One端末として登場したXiaomi Mi A1。
これまでXiaomiのスマホで日本語化するにはMIUIの日本語カスタムROMを焼く必要があり敷居が高かったのですが、Xiaomi Mi A1はandroid One端末ですので初回起動時点で日本語が選べます。
Xiaomiの大手メーカー品なので外装や仕様は抜かりありません。しかしながら、とっても安いです。DSDS、ダブルレンズカメラなどトレンド機能も詰め込まれている魅力的な端末の1つです。
詳しい実機レビューは以下からどうぞ!
2万円で高性能&高機能!MAZE Alpha X
3辺ベゼルレスデザインを採用し外観の美しさで人気を博したMAZE Alphaの後継機!
トレンドの18:9ディスプレイを備え6型の大画面ながらも前モデルより持ちやすく扱いやすくなってます!
性能もミドルハイスペック程度はあるので動作も軽快。もちろん日本語利用&日本圏のPlayストアも利用可能!保存容量が64GBのモデルは価格が約2万円ほどなので低価格で高性能、そして初めての中華スマホでも安心な日本語対応の端末が欲しい方は要チェック!
項目 | 仕様 |
---|---|
OS | Android 7.0 |
SoC | HelioP25(MTK6757) |
メモリ | 6GB |
保存容量 | 64GBまたは128GB |
MicroSD | 最大128GB |
ディスプレイ | 6型/18:9 |
解像度 | 2160×1080 |
バッテリー容量 | 3900mAh |
アウトカメラ | 1600万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
カラー | ブラック |
サイズ | 15.64 x 7.46 x 0.81 cm |
重量 | 209g |
ネットワーク | GSM 850/900/1800/1900MHz WCDMA 900/2100MHz FDD-LTE B1/B3/B7/B8/B20 |
ドコモ回線 | 必須バンドに非対応 |
ソフバン/ワイモバ回線 | 必須バンドに対応 |
au回線 | 必須バンドに非対応 |
良いところ | 18:9ディスプレイ採用 6型の大画面でも持ちやすい 3辺ベゼルレスデザイン HelioP25とメモリ6GBで快適な操作感 外観デザインが美しい 日本語で利用できる ソフバン・ワイモバで使える |
MAZE Alpha Xの実機レビューも書いているのでチェックしてみて下さいね!
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