DOOGEE Fire 6 Maxのスペックまとめ!背面ライティングに十分なSoC性能のタフネススマホ!

\ フラッグシップが10万円切り! /

Xiaomi 15がIIJmioで販売開始!MNP乗り換えで99,800円!在庫切れ注意!

\ レアモノの3インチ画面! /

Unihertz Jelly StarがIIJmioにMNPで32,800円→9,980円!

DOOGEEからタフネススマホ「DOOGEE Fire 6 Max」が登場したのでスペックを見ていきましょう。「DOOGEE Fire 6」「DOOGEE Fire 6 Power」の上位モデルになります。タフネスとしても、普通のスマホとしても使える性能です。

■DOOGEE Fire 6 Max■

初出時価格→549.99ドル

▼公式ストア:以下のコード適用で80ドルオフ!4月31日まで!↓

■メルカリで中古相場を調べる!■

DOOGEE Fire 6 Maxの詳細スペック

SoC Mediatek Dimensity 7050
メモリ 8GB
LPDDR5
容量 256GB
microSDカード対応(2TB)
ディスプレイ 6.72インチ、IPS液晶、1,080×2,400、最大120Hz
アウトカメラ 5000万画素(メイン)
800万画素(広角、マクロ)
2000万画素(ナイトビジョン )
+サーマル赤外線カメラ
インカメラ 1600万画素
バッテリー 20,800mAh
33W
逆充電10W
サイズ 179.5×82.5×25.5mm
重量 529g
対応バンド 3G:1/2/4/5/8
4G FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28AB/66
4G TDD:34/38/39/40/41
5G:n1/n3/n7/n8/n28/n38/n41/n77/n78/n79
2× NanoSIM
OS Android 14
防水防塵 IP68、IP69K、MIL-STD-810H
備考

スペック表に関する免責事項

DOOGEE Fire 6 Maxのデザイン

▼タフネスらしいゴツゴツとしたデザイン。本体重量は529gと一般的なスマホの2.5倍ほど。 IP68、IP69K、MIL-STD-810H対応と強度は十分。↓

▼カラーはシルバーとグリーンの2色。↓

DOOGEE Fire 6 Maxの性能・パフォーマンス

SoCにはDimensity 7050を搭載し、メモリは8GB。Antutu総合スコアは61万点、GPUスコアは11万点ほどです。SNSのやブラウジングなどは快適に行えますが、ゲームは不向きです。

▼Dimensity 7050がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓

Dimensity 7050のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ

▼以下は2025年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

DOOGEE Fire 6 Maxのディスプレイ

ディスプレイサイズは6.72インチ。

解像度は1,080×2,400のFHD+、リフレッシュレートは120Hz対応です。ドットの荒さも気にならない程度ですし、滑らかなスクロールを感じることができます。ここをコストカットしてないのはGood!

DOOGEE Fire 6 Maxのスピーカー

▼1.5Wのリニア防水スピーカーを搭載。スマホのスピーカーとしてはかなり強力な部類。外で使ってもしっかり聞こえそう。↓

DOOGEE Fire 6 Maxのカメラ

リアカメラは50MPのメインカメラ、8MPのマクロ、20MPのナイトビジョン、サーマル赤外線カメラを搭載。

Morphoの技術を採用したナイトモードやEISを搭載。2004年からある画像処理やAI技術に特化している企業らしい。XiaomiのLeica、OPPOのHasselbladなどのように透かしに協力企業のロゴが入るのは良き!↓

AI消しゴム、AI背景合成、AIポートレートなどにも対応しているようです。

▼サーマルカメラ。解像度は1,440×1,080。↓

▼通常の写真とサーマルカメラの写真を同時に撮影もできるみたい。↓

▼リアルタイムで温度数値を表示する機能もあり。精度次第ではかなり本格的に使えそう。↓

DOOGEE Fire 6 Maxのバッテリー

20,800mAhの大容量バッテリーを搭載。一般的なスマホの3~4倍!

33Wの急速充電に対応していますが、この容量なら50Wぐらいはほしいところ。10Wの逆充電にも対応しています。

DOOGEE Fire 6 Maxの機能

DOOGEE Fire 6 Maxは様々な機能を搭載しています。

▼まずはライト。6000-8000K、120ルーメンのライトをスマホ上側面に2つ搭載。射程範囲は10mです。↓

▼続いては背面ライディング。カメラバンプの横のライティングは通知や着信が入ったときに光らせることができるそう。↓

バッテリー残量のアラート機能も搭載。Nothingの背面ライティングと同じ感じかな?DOOGEE Blade GTなどでもNothingのパクってましたもんね((

▼その他、ゲームモード、キッズモード、手袋モードなどのモードも搭載しているようです。手袋モードはわかるけど、ゲームをしたり子どもに渡したりするにはちょっと重すぎない?笑↓

▼便利なアプリクローン機能を標準搭載!筆者は複製アプリを多用しているので、この機能を標準搭載しているのはかなりありがたい。↓

DOOGEE Fire 6 Maxまとめ

DOOGEE Fire 6 Maxの発売日は3月で記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ8GB+容量256GB:549.99ドル(円表示は83,900円)

タフネススマホはどうしても他にコストがかかる部分が多く、SoC性能はコストカットされがち。ですが本機はAntutu60万点と普通に使えるスペックです。ソフトウェアの方も独自機能を導入してクオリティを上げてきているのでなかなか魅力的です。

ただ、タフネススマホなので仕方ないですが、529gはかなり重いので、スマホ買う前に腕の筋肉鍛えなきゃ…!

DOOGEE Fire 6 Maxの購入先

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で必ず確認して下さい!↓

■DOOGEE Fire 6 Max■

初出時価格→549.99ドル

▼公式ストア:以下のコード適用で80ドルオフ!4月31日まで!↓

■メルカリで中古相場を調べる!■

ページトップへ