HUAWEI MatePad (2021)のレビュー!万人向けではないがポテンシャルは感じるタブレット!
HUAWEIの「MatePad(2021)」を購入した!実機が届いたのでレビューをお届けします!
良かった点
- ミドルレンジSoCの中ではパワフルなKirin 820を搭載
- デスクトップモードの完成度が高い
- 高品質なディスプレイで、関連した設定項目も多い
注意点
- GMS非搭載
- メモリ構成やカラーリングのバリエーションが海外版よりも少ない
- WidevineがL3止まり
目次をクリックすると各項目へ移動します
MatePad(2021)のレビュー
HUAWEI MatePadはHUAWEIタブレットのMatePadシリーズでミドルレンジに位置付けられています。MatePad(2021)は2020年に発売された通常モデルからSoCやメモリ、ストレージ、Wi-Fi機能などを強化したパワーアップモデルになっています。
▼MatePad(2021)のボディは兄弟モデルのMatePadと同じ。ミッドナイトグレーの青みがかったガンメタ色は落ち着いた印象を与えてくれます。↓
▼サイズ感ですが、パンチホールカメラを搭載したMatePad Proよりは全画面感が薄れているものの、10インチクラスタブレットではコンパクトにまとまっています。寧ろディスプレイの表示欠けが無いぶんコチラの方が好みの方もいるかも。↓
ベゼルの厚みも適度に細いので、スタイリッシュさは損なわれていません。イマドキのタブレットって感じです。
▼カメラ周りのデザインは一瞬「デュアルレンズかな?」と思わせるものですが、実際はシングル構成。ここら辺もデザイン上の意図があるのかもしれませんが、正直紛らわしいと思います。↓
▼インカメラを上にして横向きにした際は、左右側面にスピーカーが配置。左には電源ボタン、右側にはType-C端子が並んでいます。上部に音量調整ボタンとマイク、下部にMicroSDスロットと全体的にサッパリした配置ですね。↓
付属品・同梱物
- 充電器(22.5W・日本のコンセント対応)
- 充電ケーブル(USB Type-C)
- 説明書
- イジェクトピン
▼付属品は充電器、充電ケーブル、説明書類、イジェクトピン。充電器の形状は日本のコンセントに適合しています。↓
▼付属のACアダプターはHUAWEI SuperChargeに対応しており、最大出力が22.5Wと高出力なので使って損はありませんね。↓
MatePad(2021)の保護フィルムはPDA工房さんからリリース済み!様々なフィルムタイプがあるのでおすすめ!フィルムは2020年に発売されたKirin 810モデルと共通な点は覚えておきましょう!
500円以上のご購入時に適用すると100円オフ!
MatePad(2021)の処理性能・実機ベンチマークスコア
MatePad(2021)のSoCはKirin 820で、メモリは4GB、ストレージは64GBです。端末の処理性能を数値化するベンチマークをチェックしてみましょう。
▼AnTuTu(Ver9)で測定!総合スコアは364903、GPUスコアは89628です!↓
▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア | 動作・操作感 |
---|---|
総合スコア:約150万点以上 GPUスコア:約60万点以上 | ヌルヌル、動作に不満なし |
総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約35万点〜60万点 | 重いゲームもなんとか |
総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約15万点〜35万点 | 軽いゲームくらいなら |
総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | 必要最低限 |
総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼その他、Geekbench 5、PCMark、3DMarkでのスコアは以下の通り!↓
▼ストレージ速度は読み込みが963.4MB/s、書き込みが183.2MB/s。評価結果はUFS 2.xでした。これくらいのストレージ速度があれば普段使いで困る場面は少なそうですね。↓
MatePad(2021)の機能・仕様の検証結果
以下はMatePad(2021)の主な機能・仕様です。
通知ランプ | ○ |
指紋認証 | ✕ |
顔認証 | ○:速度・精度は申し分なし |
ツインアプリ (デュアルアプリ) |
-:SNS(AppGalleryで未配信の為未検証) ○:メッセンジャー(LINEで確認) ✕:ゲーム(Asphalt 8で確認) |
PCモード | ○ |
外部映像出力 | ✕ |
戻るボタン入れ替え | ○:デフォルトは左 |
ジェスチャー操作 | ○ |
クイックランチャー | ○:ナビゲーションメニュー |
ゲームモード | ✕ |
冷却システム | ✕ |
MicroSD 内部ストレージ化 |
✕:外部ストレージのみ使える |
Photoshop Camera | -:(AppGalleryで未配信の為未検証) |
PUBGモバイル グラフィック設定 フレームレート設定 |
スムーズ設定時→【スムーズ】+【極限】 最高クオリティ&フレーム設定→【HDR】+【ウルトラ】 |
スピーカー | クアッド |
イコライザー | イヤホン使用時のみ使用可能 |
DRMコンテンツ | Widevine:L3 Amazonプライムビデオ:SD画質で再生を確認 Netflix:SD画質で再生を確認 |
高リフレッシュレート | ✕ |
表示モード | ダークモード、ブルーライトカット、eBook(モノクロ) |
画質調整 | 「色温度」から柔軟に設定可能 |
備考 | – |
MatePad(2021)の実機を触って気づいた事
MatePad(2021)の実機を触って気づいたソフトウェア・ハードウェアの特徴を書いていきます。詳細スペックや特徴は以下で紹介しています。
製品情報 | |
---|---|
端末名 | MatePad |
発売年 | 2021年4月 |
発売地域 | 日本:Wi-Fi |
メーカー・ブランド | Huawei |
備考 | 日本版 MatePadシリーズ 上位版:MatePad Pro 通常版:MatePad 通常版:MatePad(Kirin 810) 廉価版:MatePad T 10 廉価版:MatePad T 10s Wi-Fiモデル |
対応バンド・周波数・ネットワーク | |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth | バージョン:5.1 コーデック:非公表 |
本体仕様 | |
ディスプレイ | サイズ:10.4インチ 材質:液晶 画面占有率:非公表 形状:ノッチなし |
解像度 | 解像度:2000×1200(FHD+) |
画素密度 | 224ppi/ドットの粗さが気になるかも |
サイズ | 高さ:155mm 横幅:245mm 厚さ:7.4mm |
重さ | 約460g |
本体色 | ブルー系 |
システム仕様 | |
OS | EMUI 10.1 Android 10ベース |
CPU(SoC) | Kirin 820 |
AnTuTuベンチマーク | 総合スコア349391点 総合スコア364903点 |
メモリ/保存容量 | |
組み合わせ | メモリ4GB+容量64GB |
ストレージカード | MicroSDカード対応(最大512GB) ※専用スロットあり |
カメラ | |
背面カメラ | シングルカメラ ①8MP(メイン) その他詳細非公表 |
インカメラ | ベゼル内蔵式インカメラ 画素数:8MP(メイン) その他詳細非公表 |
機能仕様 | |
GPS | GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU) |
生体認証・ロック解除 | 指紋認証:非対応 顔認証:対応 |
センサー | 赤外線センサー:非公表 加速度センサー:対応 近接センサー:非公表 ジャイロセンサー:非公表 電子コンパス:対応 光センサー:対応 ホールセンサー:対応 |
防水/防塵・タフネス等級 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし |
NFC | NFC:非対応 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
その他機能 | クアッドスピーカー搭載 |
バッテリー | |
バッテリー容量 | 約7250mAh |
充電 | 有線充電:22.5W(10V/2.25A)対応(付属充電器) ワイヤレス充電:非対応 逆充電:非公表 |
ポート | USB Type-C |
スペック表のソース | |
参照元 |
GMS非対応なので注意!
1年ほど前からなんですが、制裁の影響によりHUAWEI製品でのGMSは非対応になっています。今回レビューしているMatePad(2021)も例に漏れずGMS非対応。
ですので、Google系サービスをガッツリ使ってるよって方はかなり不便な思いをする可能性大。無理矢理GMS関連のサービスを導入することもできるようですが、後々のリスクを考えると控えた方が賢明です。
▼ガルマックスでもGMSが非対応なりに色々試してみた記事がありますので、MatePadシリーズの購入を検討されている方は参考にしてみてください。↓
HUAWEIのGoogle非対応スマホにAmazonアプリストアが入った!AppGalleryより日本向けアプリが充実!
普段使いでは困ることが少ないパワフルさだが、フル活用できる場面は少ない
MatePad(2021)はSoCにKirin 820を搭載。性能的にはSnapdragon 765GやApple A11 Bionicと同じくらいなので、発売時での立ち位置はミドルハイ上位クラスでゲームもとりあえず動くかなってところ。
実際に使ってみても、ブラウジングなどの軽めの作業は勿論のこと、AppGalleryで配信されているようなゲームでちょっと遊ぶくらいなら全く支障を感じませんでした。
ただし、AppGalleryで配信されているゲームはほとんどインディーズ制作で、かつ要求性能もあまり高くないものが多数なので、Kirin 820を活かせる場面が少ないんですよね。
高い処理性能はあって困る物ではないんですが、ゲーム機としてMatePad(2021)の購入を考えているなら、遊ぶ予定のゲームがAppGalleryで配信されているか、配信されていないならどうするのかをきちんと考えてから購入を検討しましょう!
また、AmazonアプリストアはAppGalleryよりもメジャーなゲームアプリの数が豊富ですので、どうしてもMatePad(2021)でゲームを遊びたいならAmazonアプリストアの導入をオススメします。
標準のAndroidよりもマルチタスクが便利!
MatePad(2021)に搭載されたOS(初期搭載)はAndroid 10をベースにしたEMUI 10.1。Androidをベースにバリバリにカスタマイズされているので、かなり独自色が強くなっています。
MatePad(2021)に搭載されたEMUIはタブレットの大画面を生かしたカスタマイズがされているのですが、特筆すべきなのはマルチタスク機能。
▼左右どちらかのディスプレイの端をスワイプしてしばらく保持しているとマルチウィンドウ機能を呼び出すことが可能。↓
▼マルチウィンドウ機能は画像のように画面分割したり、アプリを別ウィンドウで開いて同時に操作したりとiPadOSのような柔軟な使い方が可能。↓
AOSP(標準仕様)なAndroidタブレットではここまで自由自在なマルチタスク作業はできないので、並行して作業を行いたいって場合はかなり便利なんじゃないかと思います。
デスクトップモードでPCライクな使い方ができる!
MatePad(2021)での柔軟性のあるマルチタスク機能が便利なのは先ほど紹介した通りですが、タブレットならではの大画面を生かした機能であるデスクトップモードも併せて搭載。
デスクトップモードはその名の通りPCのようなUIに切り替えられるモードのことで、バックグラウンドのアプリをタスクバーから簡単に切り替えたり、PCのようなアプリウィンドウの複数表示を可能にしたりと更に生産性を高めたモードであると言えます。
更にGalaxy Tabシリーズのように単体で起動できるのが特徴なので、わざわざ外部ディスプレイを用意せずともデスクトップモードを使えるのは大きな利点ですね。
▼デスクトップモードはステータスバーから直接アクセスすることが可能なので、ササッと切り替えできるのがGOOD!↓
▼見た目はWindowsのデスクトップ画面にソックリ。タスクバーの左側にメニューがあったり右側に時計やらが配置されているので、余計にそう感じるのかも。↓
▼タスクバーに表示されているペンのアイコンをタップするとメモ帳が起動するので、ネット中に気になった情報(例えばセール情報とか)を即座にメモりたい時とかに便利です。↓
▼手書きモードにもできるので、別売りのM-Pencilと併用すればイラスト混じりのメモが書けたりします!↓
メモなど他のアプリが起動する時はウィンドウ表示が基本ですので、10.4インチとマルチタスクで色々こなすには手狭なのでながら作業にも限度はあるものの、ながら作業がしやすいのは嬉しいところ。
ディスプレイは結構キレイ。設定項目も色々ある!
MatePad(2021)は2,000×1,200のFHD+相当の解像度のディスプレイを搭載。MatePad Proの2,560×1,600には劣るものの、十分高解像度。ディスプレイ自体の品質も悪くありません。
また、ブルーライトカットモードや色温度の調整、更にはeBookモードと呼ばれるモノクロ表示設定もあったりとディスプレイに関係した設定項目がしっかりと用意されているのは好印象です。
▼Apple端末のTrue Toneのように色温度を自動で調整してくれるモードもあります。色温度の調整もカラーパレット式なので好みに応じて柔軟な変更ができるのもポイント。↓
▼eBookモードの状態を撮影してみましたので、どんな感じで表示されるのかの参考にどうぞ!↓
WidevineはL3。DRMコンテンツはSD画質での再生なので注意!
MatePad(2021)は高精細なディスプレイを搭載しているのですが、DRMコンテンツの再生画質に関わるWidevineはL3とランクが低いので、AmazonプライムビデオやNetflixなどのストリーミングサービスでの高画質再生には対応していません。
YouTubeも公式のアプリがAppGalleryで配信されていないので、ブラウザで視聴するか所謂野良アプリを導入するかの二択なんで、リスクと面倒くささが付き纏って来ちゃいます。
せっかくの高精細なディスプレイが高画質なストリーミング動画で生かせないのは昨今の情勢的にしょうがないとはいえ、惜しい点にはなっちゃいますね。無念。
Folio Coverは非売品!
折角タブレットを買ったのならカバーで筐体やディスプレイをキズから守りたくなるのは自然の摂理(は言い過ぎ)。そこでFolio Coverの出番です。
▼パッケージの文字は一部中国語で記載されています。直輸入品かな?↓
▼Folio CoverはMatePad Proのものと同じくグレーのカラーリング。↓
▼MatePad(2021)は背面にマグネットがないので、吸着の代わりに側面での固定式に変更されています。固定箇所は角2箇所と側面の合計3箇所です。↓
▼カメラの切り抜き穴もピッタリ。Folio Coverを装着するとカメラが引っ込む形となるので、出っ張っているカメラの保護にも役立ちます。↓
▼もちろん立てかけてスタンド代わりにすることも可能。↓
モノ自体の質感も良く総じて満足度は高いのですが、惜しむべきはMatePad(2021)用のFolio CoverはHUAWEIの直販などの購入特典扱いの非売品だということ。
Folio Coverがあまり売れないと思われているのかは定かではありませんが、日本で展開する以上、Smart Keyboardだけでなく普通のカバーも販売するべきじゃないかなぁと感じました。ファーウェイジャパンさん、是非とも日本での販売を検討してください!
MatePad(2021)のカメラ・写真・動画
構成・画素数 | 8MP(メイン) |
撮影モード | ビデオ、写真、プロ(マニュアル)、コマ抜き(タイムラプス)、パノラマ、アニメーション写真 |
ズーム | デジタル。ピンチ操作で最大10倍まで対応 |
シャッター音の消音 | ✕ |
マニュアルの設定幅 | ISO:50〜1600、WB:2800〜7000、SS:8〜1/4000、露出:-4〜+4 |
動画解像度 | 720P/30FPS、1080P/30FPS、 |
手ブレ補正 | ✕ |
カメラの感想
- 昼間:タブレットにしてはしっかり撮れる!
- 屋内撮影:光源は欲しい
- 夜景:高品質ではないが見れなくはない
昼間に撮影した屋外写真:タブレットにしてはしっかり撮れる!
▼昼間に撮影した屋外での写真を掲載。写真写りに関しては二の次の印象が強いタブレットにしてはしっかり撮れてるなといった印象を受けました。↓
屋内撮影:光源は欲しい
屋内で撮影。光源なしと光源ありの2種類で撮影を行いました。
▼最初に光源なしで撮影。全体的に暗くなってしまっていますが、AIカメラを有効にすると少しだけですが明るくなっているのが分かるでしょうか。↓
▼光源ありで撮影。周囲を明るくするとAIオン・オフでもあまり違いが分かりませんね。↓
やはり屋内での撮影はAIカメラオン・オフ関係なしに光源があった方がキレイに撮れますね。
ナイトモード・夜景撮影:高品質ではないが見れなくはない
▼夜景を撮影。カメラや撮影機能に力を入れたスマホには遠く及びませんが、見れなくはない写真かなと思いました。↓
AIカメラをオンにすると暗所が少し明るくなるので、オンにしていた方がいい感じに撮影できるかも。
まとめ
MatePad(2021)は外見こそ代わり映えしないものの、SoCやメモリ、ストレージなど性能面を強化し、前機種(2020年モデル)よりもグンとパワーアップしているタブレットです。
タブレット版EMUIのウリであるマルチタスク機能やデスクトップモードも大画面と相まって思った以上に快適に使うことができたのもGOODな点でした。
ただし、MatePad(2021)は上記のようにかなりの実力を感じるんですが、肝心の高い性能や機能性を生かせる場面が日本国内では限られてしまうので、結構宝の持ち腐れになってしまっているように感じました。
とはいえ、下位モデルのMatePad T 10シリーズよりも性能が高いぶん腐る場面は少ないので、Google系のサービスをあまり使わない用途のタブレットとして割り切って使うにはいいんじゃないかなぁと思います。
あと、海外ではカラーやストレージのバリエーションの複数展開がされているのが、日本版だと4GB/64GBのミッドナイトグレー一色なのも個人的にマイナスポイント。
せめてホワイトのカラーが用意されていれば幅広いユーザーへの欲求力が高まるのではないかと思うだけにココも惜しいなと感じた点です。
価格面でも33,880円(税込)と性能に対してのコストパフォーマンスは良いのですが、GMS周りの制限がある製品と考えると購入を躊躇しそうになる価格なのも気になったポイントですかね。3万円を切るなら検討しても良いかも。
執筆段階でのHUAWEIのタブレットは、未だに米中のゴタゴタが続いている関係でGoogle系サービスの復活が絶望的な状況になってしまっています。
上記の事情により、MatePadは自分でなんでも対処できるヘビーユーザーかメールやブラウジングくらいしか使わない超ライトユーザーと両極端なユーザーに向けてしかアピールしづらいかなと個人的に感じているので、大手を振ってお勧めしづらいのが辛いんですよね。製品自体は魅力的なのに…
と、多少辛口の締めになってしまいましたが、MatePadらしい光るところは感じたので「どうしてもHUAWEIタブレットが欲しい」って方はMatePadのラインナップ内では一二を争う程のオススメ製品ですよ!
MatePad(2021)の口コミ・評判
MatePad(2021)を使っているTwitterユーザさんへ。使用感・写真作例、良かった点・不満点など何でもいいので評価を募集中!内容に公序良俗の問題がなければ口コミとして掲載させていただきます!
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端末名:MatePad(2021)
#ガルマックスユーザレビュー