ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Moto G5S Plusのスペックレビューと特徴や最安値まとめ!

  • ▼▼必ずチェック▼▼

    ガルマックスでは期間指定の割引クーポンや期間限定割引などを以下のページで全て告知!お得な情報を見逃さないように!

  • 【関連】期間限定のお得な情報一覧!

Moto G5S Plus

更新

発売開始となったのでMoto G5S Plusを取り扱うショップなどをまとめ、最安値を掲載しています。詳しくは「Moto G5S Plusの最安値まとめ」をどうぞ!

どうも、ガルマックスの猶木(なおき)です。

モトローラの「Moto G5S Plus」が日本で発売することが決定!価格も手の出しやすい4万円以下となっており、仕様を確認した限りかなり人気が高くなりそうな予感がプンプンする端末です!

本記事ではMoto G5S Plusのスペックや仕様、特徴をピックアップして分かりやすく解説したいと思います!

目次をクリックすると各項目へ移動します

Moto G5S Plusの価格と発売日。

発売日は2017年10月6日で価格は税別38,800円。

最安値をまとめているので各MVNOやショップの価格は「Moto G5S Plusの最安値まとめ」をチェックしてみて下さい。

Moto G5S Plusの仕様表とスペック。

項目スペック
OSAndroid 7.1
(8.0へアップデート保証)
SoCSnapdragon 625
メモリ4GB
保存容量32GB
SDスロット搭載
最大128GB
液晶5.5型IPS
(1920x1080)
背面カメラ1300万画素×2
デュアルカメラ仕様

ƒ/2.0 口径
カラーバランス補正用のデュアル LED フラッシュ
写真用 8 倍デジタルズーム、ビデオ用 4 倍デジタルズーム
フォーカスと露出をドラッグして調整
クイックキャプチャ
(どこに)タップして撮影可能
ベストショット機能
プロフェッショナルモード
バーストモード (連写機能)
パノラマモード
オート HDR
ビデオ手ぶれ補正
4K ウルトラ HD ビデオキャプチャ (30 fps)
スローモーションビデオ
前面カメラ800万画素

800万画素
広角レンズ
f/2.0 口径
LEDフラッシュ
パノラマ・セルフィ―
プロフェッショナルモード
ビューティーモード
対応バンド2G: 850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
3G: B1 / B2 / B5 / B8 / B19(B6含む)
4G: B1 / B3 / B5 / B7 / B8 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28 / B38 / B40 / B41
SimサイズNanoSIM×2
(スロット2は
MicroSDと共用)
DSDS
(LTE+3G)
Wi-Fi802.11 a/b/g/n
センサー GPS
A-GPS
GLONASS
指紋認証
加速度計
ジャイロスコープ
近接センサー
環境照度センサー
防水
撥水ナノコーティング
バッテリー3000mAh
TurboPower対応
Micro USB
サイズ高さ: 153.5 mm
幅: 76.2 mm
厚さ:8.04mm
重量170g
カラールナグレー
ブラッシュゴールド
ニンバスブルー

搭載されるSoCは2017年9月頃まで現役の最新世代であったSnapdragon 625を採用。メモリは4GB、保存容量は32GBでAndroid7.1を搭載する扱いやすいミドルハイスペック端末です。

画面サイズは5.5型で解像度はフルHD。画面の保護には強化ガラスのGorillaGlass 3を採用しています。

Snapdragon 625のベンチマーク

AnTuTu

当サイトはスマートフォンの性能を数値化するベンチマークスコアを収集しており、Moto G5S Plusと同等性能のスコアも収集済みなので参考にどうぞ。

  • Snapdragon 625の総合性能は6.2万点前後、3D性能は1.2点前後。

以下は現行世代の各性能帯の参考スコア

835
(ハイスペック)
630
(ミドルハイスペック)
430
(ミドルスペック)
210
(エントリースペック)
総合:約17万点
3D:約6.7万点
総合:約6.5万点
3D:約1.8万点
総合:4.3万点
3D:9千点
総合:2.3万点
3D:1500点

Snapdragon 625は非常に高性能なSoCで、現時点でも全く不満なく利用できる性能を持ち合わせており、今後2年は快適に利用できる性能を有しています。3D性能も大台の10,000点を越しているので、動作の比較的重いみんGOLなどもプレイできるゲーム性能を持ち合わせていますので、数多くのゲームを楽しめます。

  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼

    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。

  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Moto G5S Plusの対応電波早見表

ドコモ、au、ソフトバンクの電波にMoto G5S Plusが合致しているかチェック出来る早見表を作ってみました。

▼LTE↓

対応バンド13811181921262841
Moto G5S Plus
ドコモ
ソフトバンク
au
備考各キャリアで表示している◎は対応必須バンド。au電波のバンド26はバンド18を内包

▼3G↓

対応バンド16891119BC0
Moto G5S Plus
ドコモ
ソフトバンク
au
備考各キャリアの◎は必須バンド。ドコモのバンド19はバンド6を内包。auの3Gバンド(BC0※B06は停波が進んでいるので除外)はau VoLTE SIMでの利用時は必須ではない。

ドコモ

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3、地下や郊外を担当するプラチナバンドの19に対応。また、SIMフリー端末では珍しいバンド28にも対応するクアッドLTEに対応してます。

3Gはメインバンドのバンド1、山岳帯や農村地区をカバーするバンド19(バンド6内包)に対応しており、LTE/3G共に必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用でき、ドコモで発売されている端末と遜色ないエリアで通信が可能です。

ソフトバンク(ワイモバイル)

ソフトバンクとワイモバイルのエリアや電波は「ワイモバイルの電波、エリア、対応バンドってソフトバンクと一緒?」で書いている通りエリアも電波も全く同じです。

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8に対応。主力となる必須バンドだけでなく通信方式の異なるLTEバンドの41にもバッチリ対応しています。

3Gもメインバンドの1、プラチナバンドの8に対応しており、ソフトバンク系格安SIMやワイモバイルをソフトバンクやワイモバイルで発売されている端末と遜色ないエリアで通信が可能です。

au

auの電波は通信も通話もLTEを利用するau VoLTE SIMで利用するバンドにフル対応!

LTEの主力バンドであるバンド18(26)、サブバンドの1、そして通信方式の異なるバンド41にもバッチリ対応しています。

auのフルLTE端末と遜色ないエリアで通信可能です。

Moto G5S Plusの特徴をピックアップ!

Moto G5S Plusの特徴をまとめてみました!

ドコモ・au・ソフトバンクの電波に対応している

SIMフリースマートフォンの多くはドコモとソフトバンクの電波に対応しているのですが、auにまで対応している端末はまだまだ希少です。

Moto G5S Plusはドコモ・au・ソフトバンク(ワイモバイル)の主力通信会社の電波に対応しているので、MNPなどで通信契約する会社が切り替わってもMoto G5S Plusを使い続ける事が可能です!

台湾の電波にも対応している

完全に個人的趣向で台湾のみをピックアップしていますが、台湾で利用する主力のバンドにバッチリ対応しているので、現地の安いSIMを購入して即利用できます。もちろん、Moto G5S PlusはSIMフリー端末なのでSIMロック解除などの必要もなく、購入してすぐに海外の現地SIMを挿して利用する事が可能です!

”本物”のデュアルカメラが搭載されている

Moto G5S Plusのカメラは被写界深度を2つのカメラで捉える事で背景ボケの写真や後からピント位置を調整するなどデュアルカメラ特有の機能が利用できます

Moto G5S Plusのカメラは2つのカメラを搭載するデュアルカメラ仕様です。

以前「デュアルカメラ搭載スマホの仕様の違いと選び方。低価格モデルは要注意」でも解説したのですが、デュアルカメラには複数の仕様があり、低価格なモデルでは”メインカメラの性能を底上げする為の完全な補助カメラ”が搭載されているモデルもあり、実質、シングルカメラと変わらない仕様の製品も出回っています。

Moto G5S Plusのデュアルカメラは”本物”のデュアルカメラを搭載しているので写真撮影好きの方も楽しめる仕様となっています。タイプ的にはHUAWEIのP10と同じ類のデュアルカメラを搭載しています。

デュアルカメラのサブカメラはモノクロセンサーを採用

Moto G5S Plusに備わっているデュアルカメラのサブ側はHUAWEIのデュアルカメラなどで採用されている”片方がモノクロセンサー”のカメラです。

片方のカメラにモノクロセンサーを採用することで、段階的な明暗の表現力が上がりディテールが非常に美しくなるタイプのデュアルカメラ仕様です。

また、モノクロセンサー単体を搭載しているので、モノクロ写真はカラーセンサーを利用するモノクロ写真よりも表現力が豊かになります。

但し、片側にモノクロセンサーを搭載するモデルは”補助系カメラ”となるので、ASUS Zenfone 4に搭載されるデュアルカメラのように広角に切り替えたり、OnePlus 5の様に望遠に切り替えたりするような機能拡張型では無いので知っておきましょう!

一眼レフで撮影したような背景ボケのある写真が簡単に撮影できる。

Moto G5S Plusは2つのカメラを利用して異なるピント位置を同時に撮影する事が可能なタイプで、シャッターを切るだけで”被写体のみにピントを合わせ背景をボカして被写体を際立たせる”ような一眼レフの単焦点レンズを利用したような美しい背景ボケの写真が撮影可能です。

撮影後にピント調整やボケ味の強度を調節出来る

HUAWEIの端末ではワイドアパーチャと呼ばれている機能で、撮影後にピント位置を変更したり、背景のボケ味の強度を調整したりすることが可能となってます。

僕も「UMIDIGI Z PRO実機レビュー!ハイスペックで2.6万円!デュアルカメラも搭載!」という端末で後からピント位置やボケ味を撮影後に調整出来る機能を実際に触った事がありますが、撮影後にピント位置がズレてしまった場合や、撮影後に背景を更にボカして被写体を際立たせたい時に非常に便利な機能でしたよ!

ジャイロセンサーを搭載している

Moto G5S Plusはジャイロセンサーを搭載しているので、現実世界を拡張するようなARゲーム、仮想空間に飛び込むVRゲーム、他にはYou Tubeなどで視聴できる360°撮影の動画などを楽しめます!

▼分かりやすいのはポケモンGO。ジャイロセンサーが搭載されていると現実世界にポケモンを表示するARモードで遊べます。↓

ポケモンGOをプレイする場合はジャイロがあったほうが良い

2枚のSIMで同時待ち受け!DSDS機能に対応!

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)とは、2つのSIMを同時に待ち受け出来る機能で、Moto G5S PlusはLTE+3Gでの同時待ち受けに対応しています。

例えば、通話SIMを大手キャリア(3G)、データは格安SIM(LTE)を利用する事が可能なので、通話とデータのSIMをそれぞれ分けて運用&利用が出来るとっても便利な機能が利用可能ですよ!

同じDSDSを利用できる端末を僕も持っているので、DSDSでどの様な事が出来るのか以下の記事でチェックしてみて下さいね!

使い勝手の良い指紋センサーが搭載されている

Moto G5S Plusに備わっている指紋認証センサーはナビゲーションキーの役割も担います

Moto G5S Plusのホーム画面下部には指紋認証センサーが備わっているのですが、実は指紋を利用してロックを解除出来るだけではありません。

スマートフォンを操作している最中にタップすると「ホームボタン」、左になぞって「戻る」、右になぞって「最近利用したアプリ」、長押しで「スマートフォンロック」など、通常であればナビゲーションキーで操作する部分が指紋センサーを利用して全て操作が可能となってます。

特にMoto G5S Plusは5.5型のディスプレイを備えており、通常のナビゲーションキーでは戻るボタンに指が届かない場合があるので、指紋センサーを利用した代替操作は非常に便利です。

15分の充電で最長6時間駆動!超高速充電に対応している!

Moto G5S PlusはTurboPowerに対応しているので超高速充電に対応しています

Moto G5S Plusには比較的大容量な3000mAhのバッテリーを搭載しており、独自の充電技術であるTurboPowerに対応!TurboPower対応のチャージャーを利用して充電すると約15分の充電で最長6時間駆動する容量が充電できてしまいます。

寝る時に充電を忘れてしまっても、朝の身支度している時間で長時間駆動するだけの充電が出来るので、いつも充電を忘れている僕にとってはかなり魅力的部分です!

防水じゃないけど最新の撥水ナノコーティングが施されている

防水仕様ではありませんが最新の撥水ナノコーティングが施されているので、少々の水濡れ程度なら問題無いみたいです。

公式サイトに説明が書いていたのでピックアップ

最先端ナノコーティングテクノロジーによる撥水バリアで、誤ってこぼした水やはねた水、少量の雨などから保護します。 浸漬、高圧の水、水以外の液体に対する保護機能はありません。防水機能ではありません。また、無故障を保証するものでもありません。

Android 8.0へのアップデートが保証されている

Android O(8.0)をNexus5xにインストールしてみた。

Moto G5S PlusはAndroid 7.1を搭載した状態でリリースされますが、Android 8.0へのアップデートが保証されています!

最新OSでは様々な機能が利用できるのでアップデート後の新機能も楽しみましょう!僕は一足お先に開発者向けのAndroid 8.0を触って新機能を記事化しているので宜しければチェックしてみて下さいね!

Moto G5S Plusで注意点すべきポイント

僕が感じたMoto G5S Plusの注意すべきポイントを残したいと思います。

NanoSIMスロット2がMicroSDと排他利用

つまりですね、SIMを2枚挿しているとMicroSDが利用できず、MicroSDを利用しているとSIMが2枚挿せません。

Moto G5S PlusでDSDSを利用する場合はSIMを2枚挿すのでMicroSDで保存容量が拡張出来ないデメリットが発生し、逆にMicroSDで保存容量を拡張するとDSDSが利用できなくなってしまいます。

最近はSIM2枚とMicroSDが全て差し込めるトリプルスロットを搭載する端末も出てくるので、次期モデルでは是非採用して頂きたいですね。

Moto G5S Plusを購入した場合、DSDSと保存容量の拡張は同時に出来ないので知っておきましょう。

auの音声SIMを利用するDSDSはデータ通信が遅くなる

Moto G5S PlusはLTE+3Gの同時待ち受けが可能ですが、一般的には通信速度の遅い3Gに音声SIM、高速通信出来るLTEにデータSIMを割り当てて利用します。

ここで問題となるのが、auの音声通話SIMを利用する場合です。

電波の項目でも書きましたが、Moto G5S Plusが対応するauの電波は”通話もデータ通信もLTEを利用するau VoLTE SIM”に合致した仕様です。

つまり、DSDSの設定で音声通話にau VoLTE SIMを通話に割り当てると通信速度の早いLTEを音声通話に割り当てる事となり、データSIMで設定できる電波の種類は通信速度の遅い3Gを割り当てることとなります。

この場合、データ用のSIMが高速通信のLTEを利用できる場合でも速度の遅い3Gを利用する事となるので、WEB閲覧などインターネット利用時はLTE全盛期の時代にも関わらず古き良き時代であった3Gの通信速度を体感しながら使うことになります。

なので、auで音声通話を利用する場合はDSDSではなく、1枚SIMでの運用がおすすめです。

Moto G5S Plusまとめ。

Moto G5S Plus

Moto G5S Plusは4万円以下という手の出しやすい価格帯で高性能なデュアルカメラ、使い勝手の良いDSDS、そしてキャリアを問わないマルチキャリア対応など、これからSIMフリースマートフォンを購入する方には非常に魅力的な内容となっています。

最近、SIMフリースマートフォン業界も”高性能・高価格”な機種が増え10万円前後するモデルも多くなってきており格安スマホと気軽に呼べなくなってきました。

格安SIMを利用して通信費を節約することを考えると、超高性能なモデルよりも自身が求める性能を持ち合わせる端末を的確に選ぶべきです。

Moto G5S Plusは普段使いでは十分以上の性能を持ち合わせており仕様も非常に魅力的なので、低価格で高性能なモデルが欲しいなら検討してみて下さいね!特にマルチキャリアに対応しているので、MNPするときも端末を使いまわし出来るので長期的な利用が可能で経済的なモデルですよ!

Moto G5S Plusの公式サイトも公開されているのでチェックしてみて下さいね!

Moto G5S Plusの最安値まとめ

Moto G5S Plusを取り扱うMVNOやショップなどをまとめてみました!

IIJmioでは11/6まで通話SIMセットでAmazonギフト5,000円分が貰える

IIJmioでは端末価格が一括払いで36,800円、24回払いで月々1,580円。11/6まではIIJmioオータムセールで音声通話SIMとのセットでAmazonギフトが5,000円分プレゼントされるので実質的な価格は31,800円です。

gooSimsellerは端末単体購入が可能

gooSimsellerでは回線契約を必要としない通常購入の場合は端末価格が37,800円。

OCNモバイルONEの回線契約が必要な”らくらくセット”だと端末価格が31,800円(SIMカード初期費用3,000円含む)です。

ページトップへ