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OPPO R15 Neoのレビューとスペック。仕様評価、価格、最安値まとめ

OPPO R15 Neo

日本市場向けに投入された「OPPO R15 Neo」。約3万円で手に入る魅力的な価格で手に入るライトユーザー向けSIMフリースマートフォンの実力を実機でチェックします!

本記事ではOPPO R15 Neoの実機を用いたレビュー、分かりやすい仕様の解説に加え、OPPO R15 Neoをお得に手に入れる情報をまとめています!

本レビュー11ページ構成です!記事上部の「ページ一覧」からも各項目へ移動出来ます!

OPPO R15 Neoの発売時期と価格をチェック!

発売時期は2018年8月で価格は約30000円です。

格安SIMセットはIIJmioがオススメ!

格安SIMとセットなら単体購入よりも断然お得!今この端末を1番安く購入可能なIIJmioはdocomo回線とau回線を選択可能で通信品質も格安SIMの中では安定度が非常に高いMVNOなので、格安SIMへの乗り換えを検討されている方は是非検討してみて下さい!

ちなみにIIJmioとガルマックスはタイアップでキャンペーンを行っており、お得な特典付き!タイアップキャンペーンからの申込みは以下からどうぞ!↓

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OPPO R15 Neoの総合評価と、オススメな方

OPPO R15 Neo

OPPO R15 Neoは、こんな方に向いているスマホ!

  • スマホはWEB閲覧、動画視聴、メールやLINE、SNS、ニュースアプリなどスマホをライトに利用している方
  • 通信回線のキャリアを変更してもスマホを使い続けたい方
  • 暇つぶしゲームくらいしかゲームを遊ばない方
  • カメラは記念撮影より記録撮影が多い方
  • 日本に正式参入している日本向けにチューニングされているスマホが欲しい方

OPPO R15 Neoはライトユーザー向きの端末で、スマホに多くを求めていないから安価なほうが良い!でも、見た目はカッコいいほうが良い!という方にピッタリの端末です。

あと、残念だったポイントを挙げると・・・

  • 指紋認証が備わっていない
  • カメラの出来栄えがイマイチ
  • おサイフ機能が利用できない
  • 防水防塵仕様ではない

といった部分が気になりました。この辺りはレビュー記事を確認してご判断下さい!特におサイフ機能を利用している方はOPPO R15 Neoに乗り換えると使えなくなってしまうので注意が必要です!

トータル的な評価ですが、普段使いでは問題ない性能に加えドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルや格安SIMのキャリアを問わず利用できるので、長期的に愛用出来る仕様は非常に良かったです。

但し、価格相応である部分や他社よりも劣る部分も結構あるので、その点はレビュー記事を読み進めてご検討頂ければと思います。

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