Teclast P50ってどんなタブレット?特徴・スペック・対応バンドまとめ

Teclast新型タブレットTeclast P50が登場!11インチのAndroid 14対応セルラータブレットです!特徴とスペック、対応バンドを見ていきましょう。
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Teclast P50の特徴
Teclast P50の特徴は以下の通り!
Teclast P50のハイライト
- ミドルレンジクラスのスペック
- カラーは1色のみ
- 11インチと大きめだがHD+解像度のディスプレイ
- デュアルスピーカーでイヤホンジャック端子搭載
- バッテリー容量は8,000mAhと大きめ
- SIM+GPS対応でAndroid 14の最新OSも搭載
Teclast P50の詳細スペックと対応バンド早見表
Teclast P50のサイズ・重量・カラー

- 長辺:258mm
- 短辺:170mm
- 厚さ:8.6mm
- 重量:543g
カラーはブルー系の1色展開です。
Teclast P50の筐体はイマドキらしいデザインで、側面は直角にカットされたフラット形状かつ材質もメタル製とのこと!ただしベゼル幅(画面の黒縁の太さ)は画像より太い可能性もあるので過信は禁物ですが‥
厚みは8.6mm、重さは543gと11インチサイズとしては平均的といえるぐらいとなっています。
Teclast P50のSoCはUnisoc T606

- SoC:Unisoc T606
- メモリ:6GB
- ストレージ:128GB
Teclast P50はエントリー帯のUnisoc T606を採用しております。低コスト故に様々なタブレットで搭載されるチップセット。
AnTuTu参考値は23万点ほどはあり、最低ボーダーの20万点は越しているため動画やWEB、SNSあたりの普段使いであれば使える動作性を持ち合わせる反面、アプリの読み込みとかゲーム性能は期待してはいけない、といった塩梅です。
その一方で保存容量(ROM)は128GBでMicroSDカード対応なので容量面は困ることはなさそう!動画再生だけでなくメディア再生機としても使っていけます。
▼Unisoc T606がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓
Teclast P50(Unisoc T606)のAnTuTuスコア
AnTuTuスコアは性能の指標です。まだTeclast P50の実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでUnisoc T606の参考ベンチマークをチェックしてみましょう。
※端末の処理性能はSoCで決まってくるので、同一SoCを搭載する端末のAnTuTuスコアで大体の操作感が予測出来ます。
- 総合スコア(CPU):約237,000
- ゲーム性能(GPU):約23,000
| AnTuTuスコア(V11) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約270万点以上 GPUスコア:約80万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約200万点〜270万点 GPUスコア:約60万点〜80万点 | (準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK |
| 総合スコア:約140万点〜200万点 GPUスコア:約30万点〜60万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約70万点〜140万点 GPUスコア:約15万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約40万点〜70万点 GPUスコア:約5万点〜15万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約40万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
| AnTuTuスコア(V10) | 動作・操作感 |
|---|---|
| 総合スコア:約200万点以上 GPUスコア:約70万点以上 | (ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし |
| 総合スコア:約150万点〜200万点 GPUスコア:約50万点〜70万点 | (準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK |
| 総合スコア:約100万点〜150万点 GPUスコア:約30万点〜50万点 | (ミドルハイ)重いゲームもなんとか |
| 総合スコア:約50万点〜100万点 GPUスコア:約10万点〜30万点 | (ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら |
| 総合スコア:約25万点〜50万点 GPUスコア:約5万点〜10万点 | (エントリー)必要最低限 |
| 総合スコア:約25万点以下 GPUスコア:約5万点以下 | (ローエンド)サブ端末向き |
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
Teclast P50のディスプレイ

- サイズ:11インチ
- 解像度:1,280×800
- 材質:液晶
- 画面形状:ノッチなし
- リフレッシュレート:非公表
- タッチサンプリングレート:非公表
ディスプレイは11インチとタブレットとしては大きめ!また液晶ですがIPSタイプなので視野角が広めというのもGoodです。Widevine L1も対応なのでプライムビデオのHD再生も対応するのも良い(NetflixのみHD再生は非対応)。
▼Widevineについては以下の記事をチェック!動画視聴の多い人は知っておこう。↓
しかしその一方で解像度が低く1,280×800のHD+クラスなのは見逃せない欠点。8インチといった小型タブレットならまだしも、11インチという大きさでこの解像度なのでかなりドットの粗さは気になってきそうです。
Teclast P50のサウンド関連

- スピーカー:デュアル
- イヤホン接続:3.5mmジャック
スピーカーは横向き型のデュアルタイプでイヤホンジャック端子も搭載となっています。タブレットとしては個人的に十分ライン!音質はミドル相応の予感ですが、それを求めるなら有線イヤホンという選択肢もありますしね。
Teclast P50のカメラ

▼アウトカメラ↓
- メインカメラ:1,300万画素
- サブカメラ:詳細非公表
▼インカメラ↓
- メインカメラ:500万画素
カメラは見た目はデュアルですが、サブカメラの詳細が非公表。超広角カメラといった使い方は対応していない模様です。実質シングルと考えておきましょう。(大体詳細を書いていないのはメインカメラの補助的なカメラの場合が多いです)
サブカメラの画素数は500万画素となっています。思ったより画角が広かったり写りが良かったり、という可能性はあるのでそこら辺は期待したいな(`・ω・´)。
Teclast P50のバッテリー・充電仕様

- 容量:8,000mAh
- 有線充電:10W
- ワイヤレス充電:非公表
- 逆充電:非公表
バッテリー容量は8,000mAhと大きめ!電池持ちは良さそうに思えますがSoCが低電力効率の12nmなので、使いまくったらそれ相応に電力を食う予感もするところだったり。
とはいえ、画面解像度が低めゆえ画面の消費電力は低いことを考えると‥案外悪くないのか?とも思える、微妙に絶妙な感じ。
Teclast P50のOS・機能

- OS:Android 14
OSは最新バージョンとなるAndroid 14に対応!またTeclastタブレットはドックバー(Windowsでいうタスクバー的なやつ)に対応していたり結構便利機能はあるもんで、使い勝手は期待できそう。
▼またこのモデルはSIMカード対応でGPSも内蔵しているセルラータイプとなっています。外出先でもデータ通信ができ、カーナビ用として使える機能性は高評価。カーナビだと結構デカそうなんだけど。↓


Teclast P50の発売日・価格
Teclast P50の発売日と価格は現時点で非公表。スペックは高くはないこととTeclastの他タブレットの価格平均を考えればそれほど高値はつかないと思われます。なお、Amazonでは販売ページが公開済みで技適もあり。
この手の金太郎飴的なタブレットはかなり見かけるんですが、このモデルは低解像度なのに11インチとデカめってのは他にはあまり見られない部分ではありますね。価格はいくらほどになるか要注目といえる1台です(`・ω・´)。

