Ulefone Armor Pad 2のスペックまとめ!Helio G99、特大バッテリー、大型LEDライト搭載タフネスタブレット!

高耐久性タフネスタブレットのUlefone Armor Pad 2が登場!高耐久性だけでなくHelio G99搭載で性能も高め!バッテリーから大型ライトやマルチファンクションキー、SIM対応等‥あらゆる部分において贅沢に機能を盛り込みまくったすげぇ魅力的な1台です。

同じく大型LED+怪物バッテリーを搭載したスマホモデル「Ulefone Armor 24」も発表されています!こっちも良さげで筆者的に気になってるモデル。

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■Ulefone Armor Pad 2■

初出時価格→499.98ドル

▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

Ulefone Armor Pad 2の特徴

Ulefone Armor Pad 2の特徴は以下の通り!

Ulefone Armor Pad 2のハイライト

  • ミドルレンジ中位クラスのスペック
  • IP69K防水防塵+MIL-STD-810H耐衝撃の頑丈ボディ。カラーは2色
  • 11インチのFHDディスプレイ
  • デュアルスピーカー、イヤホンジャック搭載
  • 4,800万画素カメラ、1,600万画素のインカメラを搭載
  • バッテリー容量は18,600mAhと特大容量
  • uSmart端子を搭載、内視鏡など対応するカメラデバイスが使える
  • 大型LEDライトを搭載
  • トリプルスロット、指紋センサーやマルチファンクションキーも搭載
  • SIMカード対応でGPSも内蔵

▼Ulefone Armor Pad 2は見た目めっちゃ強そうですが実際に衝撃、水濡れに非常に強く頑丈!MIL-STD-810H等級およびIP69Kの防水防塵も持ち合わせています。↓

▼水濡れにも泥にも衝撃にも強いのでこういう工事現場とか作業とかそういうシーンにおいて活躍が見込めます。その手のタフネスモデルが好きな方だけでなく、肉体労働を生業とする方々にも相性抜群。↓

▼カラーはイエローとブラックの2色!無骨でイカついブラックもいいけどやはりオイルのにおいがしそうな工業感あふれるイエローが欲しくなる。↓

あと、多くのタフネスモデルはアクセントカラーしか変わらないのですがUlefone Armor Pad 2は結構デカめにカラーリングがされており、そういう意味でも珍しく感じます。

また背面にハンドベルトを付けることができるのも特徴でそのためのネジ穴も搭載されています。ただハンドベルトが付属しているかは不明。

▼SoCはタイトルにも書いてるけどMediaTekのHelio G99!これ結構いいチップセットでAnTuTu参考値は39万点クラス。普段使いなら快適で動画もWEBも電子書籍とかもサクサク使っていけるレベル。↓

Redmi Padを皮切りに最近は様々なモデルでG99が採用されていますね。個人的にはUNISOCを搭載されるよりもずっと嬉しいんだけど、結構このチップってコスト安いんかな、って気になった。

先代モデルではHelio G25を搭載とアホ同然のエントリースペックだったんで、この点は大幅な進化を感じさせます。いいチョイスだ!

▼ディスプレイは11インチと標準よりちょいデカめ。解像度は2,000×1,200でアス比は5:3となっとります。↓

▼地味な点ですがピーク輝度が500ニトとなっており、タブレットの中においては中々高めってのも評価点ですね。直射日光下での視認性は期待できんけど、日陰やクルマのダッシュボードとか様々なシーンで楽しめるかもしれんです。↓

▼スピーカーはデュアルスピーカーを搭載!この画像を見た感じ左右、それで上めについているっぽいんで、手で持ったときに塞がりにくいと期待はできますね。音質はどんなもんなんだろうか‥↓

▼カメラはリアカメラが4,800万画素、フロントが1,600万画素とタブレットとしてはかなり高めなのも注目です。デジタルズーム2倍程度ならキレイに撮れそうだしインカメラの写真写りも中々期待できますね。↓

▼バッテリー容量は18,600mAhとバカでかいのも魅力!動画視聴も連続最長16時間まで持ちこたえてくれるなど電池持ちも非常に期待できます。↓

▼急速充電も33Wと中々に高く、そして逆充電にも対応なので他デバイスへの給電も可能。つまりUlefone Armor Pad 2はモバイルバッテリーとしても使えるんすよ。↓

▼あと独自機能もたっぷり詰まってます。まずuSmart端子が搭載されており、これは別売りで内視鏡とかマイクロスコープとかを繋いでUlefone Armor Pad 2で写し使うことが出いるっちゅう仕組み。↓

このため水道管とかブレーカーとかそういう部分においてのメンテや修理やら診断にも使うことができるってワケなんす。

▼またもう1つ面白いのが巨大LEDライトを搭載してるっちゅう部分。これにより普通のフラッシュライトよりもかなり明るく照らせるので暗所や野外でも活躍できそう!gハンドベルトと組み合わせてちょっとした懐中電灯代わりにも良いかも。↓

▼その他、MicroSDの独自スロットにイヤホンジャック、指紋認証センサーまで搭載しているってのも驚き。あとマルチファンクションキーも搭載で、設定しておけばアプリや機能のアクセスもカンタンに出来るのも便利そうですな。↓

あとSIMカードもGPSにも対応。無敵すぎる。対応バンドは非公表ですが野外でも使っていけるしカーナビ代わりにも使えるんすよ。タブレットでSIM、GPS対応はマジで嬉しいもんです。

Ulefone Armor Pad 2の記事執筆時点の価格は以下の通り。

  • メモリ8GB+容量256GB:499.98ドル(約7.5万円)

上記の価格はSoCランクから言えばかなり割高な設定ですが、2023年10月16日〜18日まで初売りセールが予告されてます。まだ価格は出てませんが、気になる方はカートに入れて待っていてねとのこと!

タフネスタブレットは希少なので、気になる方は初売りセール時にチェックしてみましょう!もしかしたらビックリ価格で手に入るかも!

▼価格は変動するのでリアルタイム価格はリンク先で確認して下さい!↓

■Ulefone Armor Pad 2■

初出時価格→499.98ドル

▼[AliExpress(リーベイツ対応!忘れずに)]↓

SoC Helio G99
メモリ 8GB
容量 256GB
ディスプレイ 11型/2,000×1,200
アウトカメラ 48MP
インカメラ 16MP
バッテリー 18,600mAh
サイズ
重量
対応バンド
OS Android 13
備考 ステレオスピーカー
大型ライト搭載
IP68/69K
MIL-STD-810H
uSmart端子搭載
ページトップへ