Xiaomi 14とXiaomi 14 Ultraのどっちにする?比較してみた
Xiaomi 14シリーズのグローバル版は「Xiaomi 14」と「Xiaomi 14 Ultra」の2モデルが展開。Xiaomi 14 Ultraの初売りも始まったので実際にXiaomi 14とXiaomi 14 Ultraを選んで買えるようになったけど、どっちが自分に合ってるんだろうか。ってことで比較してみる。
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Xiaomi 14とXiaomi 14 Ultraのスペック比較
製品情報 : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
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端末名 | Xiaomi 14 Ultra | |
発売年 | 2024年2月 | |
発売地域 | 海外 | |
メーカー・ブランド | Xiaomi | |
備考 |
Xiaomi 14シリーズ ・Xiaomi 14 ・Xiaomi 14 Pro ・Xiaomi 14 Ultra |
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対応バンド・周波数・ネットワーク : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
3G |
▼グローバル版↓ W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 ▼中国版↓ W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
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4G LTE |
▼グローバル版↓ FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 66 TD-LTE:38 / 40 / 41 / 42 / 48 ▼中国版↓ FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 66 TD-LTE:38 / 40 / 41 / 42 / 48 |
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5G NR |
▼グローバル版↓ Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n77 / n78 / n79 ▼中国版↓ Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n48 / n66 / n77 / n78 / n79 |
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Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be | |
Bluetooth |
バージョン:5.4 コーデック:SBC / AAC / aptX / aptX HD / aptX Adaptive / LDAC / LHDC 5.0 |
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SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(Nano SIM×2) | |
ネットワーク関連備考 | 衛星通信対応 | |
本体仕様 : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
ディスプレイ |
サイズ:6.73インチ 材質:有機EL 画面占有率:非公表 形状:パンチホール(中央) 最大リフレッシュレート:120Hz(LTPO) 最大タッチサンプリングレート:240Hz |
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解像度 | 3,200×1,440 | |
画素密度 | 521ppi/高精細でドットの粗さは気にならない | |
サイズ |
高さ:161.4mm 横幅:75.3mm 厚さ:9.2mm |
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重さ |
▼グローバル版↓ 219.8g ▼中国版↓ 224.4g(ブラック、ホワイト)/ 229.5g(ブルー系)/ 229.6g(ブラック系) |
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本体色 |
▼グローバル版↓ ブラック、ホワイト ▼中国版↓ ブラック、ホワイト、ブラック系、ブルー系 |
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システム仕様 : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
OS | Xiaomi HyperOS | |
CPU(SoC) | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 | |
AnTuTuベンチマーク |
総合スコア:2,044,586 |
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メモリ/保存容量 : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
メモリ規格 | LPDDR5X | |
ストレージ規格 | UFS4.0 | |
組み合わせ |
▼グローバル版↓ メモリ16GB+容量512GB ▼中国版↓ メモリ12GB+容量256GB メモリ16GB+容量512GB メモリ16GB+容量1TB |
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ストレージカード | 非対応 | |
カメラ : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
背面カメラ |
クアッドカメラ ①5,000万画素(メイン、23mm、f/1.63-f/4.0) ②5,000万画素(超広角兼マクロ、122°、f/1.8) ③5,000万画素(望遠1、75mm、f/1.8) ④5,000万画素(望遠2、120mm、f/2.5) 手ぶれ補正:(メイン、望遠1、望遠2) センサーサイズ:1インチ(メイン) PXサイズ:3.2μm(メイン) |
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インカメラ |
パンチホール式インカメラ 画素数:3,200万画素(メイン、f/2.0) センサーサイズ:非公表 PXサイズ:1.4μm |
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カメラ備考 |
可変絞り フリッカーセンサー搭載 Leicaコラボ Summiluxレンズ搭載 |
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機能仕様 : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
GPS | GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS、NavIC | |
生体認証・ロック解除 |
指紋認証:対応 顔認証:対応 |
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センサー |
赤外線センサー:対応 加速度センサー:対応 近接センサー:対応 ジャイロセンサー:対応 電子コンパス:対応 光センサー:対応 その他:X軸リニアモーター |
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防水/防塵・タフネス等級 |
防水/防塵:IP68 耐衝撃:非対応 |
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イヤホンジャック | なし | |
NFC |
NFC:対応 FeliCa/おサイフケータイ:非対応 |
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その他機能 |
デュアルスピーカー搭載 冷却機構搭載 |
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バッテリー : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
バッテリー容量 |
▼グローバル版↓ 5,300mAh ▼中国版↓ 5,000mAh |
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充電 |
有線充電:90W ワイヤレス充電:80W 逆充電:対応 |
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ポート | USB Type-C | |
スペック表のソース : Xiaomi 14 Ultra(Snapdragon 8 Gen 3) | ||
参照元 | ||
スペック詳細記事 | Xiaomi 14 Ultra(グロ版)ってどんなスマホ?スペック・対応バンドまとめ |
ちなみにXiaomi 14は同シリーズの標準モデルでXiaomi 14 Ultraは最上位モデル。ってことで価格差が結構ある。以下は参考価格。
- Xiaomi 14:999ドル
- Xiaomi 14 Ultra:1,499ドル
まあこれは見せ価格みたいなもので実際の価格は記事の下部に掲載しているんだけど、モノとしては500ドルくらいの差がある。
Xiaomi 14は小ぶり、Xiaomi 14 Ultraは大型
Xiaomi 14とXiaomi 14 Ultraは同じシリーズではあるんだけどサイズが随分と違う。
- Xiaomi 14:152.8 × 71.5 × 8.2/193g
- Xiaomi 14 Ultra:161 × 75.3 × 9.2/212.8g
サイズ感的に14はiPhone 15 Pro、14 UltraはiPhone 15 Pro Maxに近い感じ。
サイズは用途や好みも絡むからどっちが良い悪いってのは無いけれど、片手での操作性を求めるならXiaomi 14、動画もゲームも写真も大画面で楽しみたいって人はXiaomi 14 Ultraのサイズ感が良いかなって感じ。
Xiaomi 14 Ultraは技適があって対応バンドも充実
これは結構重要なポイント。
日本で利用する場合は技適を取得している必要がある。で、Xiaomi 14 Ultraは海外版の実機で技適マークが確認された。
実は俺もグローバル版のXiaomi 14 Ultraの到着待ちだから自分で確認したわけじゃないけれど、調べる限り複数の報告が挙がっているのでXiaomi 14 Ultraのグローバル版は技適有りと考えて良さそう。
一方でXiaomi 14のグローバル版は手元にある実機では技適が確認できない。巷では今回はXiaomi 14 Ultraだけ技適があるみたいな話が出てるので、たぶんXiaomi 14は今後も技適はないと思っておいたほうが良さげ。
ちなみに対応バンドもXiaomi 14 Ultraは日本で出す気が満々なのか充実していて、ドコモしか使ってない5Gのn79がXiaomi 14 Ultraでは対応している。また、Xiaomiの国際保証サービスを確認するとXiaomi 14 Ultraの項目でJapanと記載されているんよね。
Xiaomi 14 Ultraの国際保証サービスに日本が含まれとるhttps://t.co/uPUlVlQe9s pic.twitter.com/7mfG5cM4Oi
— GARUMAX (@GaruJpn) March 18, 2024
ってことで、このあたりの安心感は今のところXiaomi 14 Ultraが圧勝といったところ。
どっちもSnapdragon 8 Gen 3のハイパフォ
メーカーによっては標準モデルと上位モデルで性能に差がある場合もあるけれど、Xiaomi 14シリーズはすべて最新最強のSnapdragon 8 Gen 3を搭載している。
▼参考に俺が持っているXiaomi 14ではAnTuTu V10で総合が2,021,598点、GPUが847,927点と超絶性能を発揮していた。↓
このピーク性能に関してはXiaomi 14でもXiaomi 14 UltraでもSoCが同じなので基本は一緒と思ってOK。
ただ筐体サイズによる高負荷時の安定性は変わってくるはず。Xiaomi 14は筐体が小さいので冷却面積も少なくなる。なので発対策はXiaomi 14 Ultraよりもシビアになりそう。
カメラ画質はXiaomi 14でも完成の域
これはどっちが良いかって言われたら、そもそもXiaomi 14 UltraはXiaomiの技術を結集したカメラフォンという立ち位置の製品なのでXiaomi 14 Ultraが写真撮影でより良い体験ができるのは間違いないんだけど、Xiaomi 14も正直完成の域に達してる。
なので日常的なスナップ撮影ならXiaomi 14でも十分すぎるほど。写真とかはレビューに掲載しているのでチェックしてみてねん。
一方で最近はエモい写真や美しい背面ボケの写真、広いダイナミックレンジなどユーザーが求めるカメラクオリティーが年々上がってる。
Xiaomi 14 Ultraは結構一眼レフに近づいていて、ボケ味の強度を変更できる可変絞りに対応していたりと写真で表現できる幅が圧倒的に広い。なので、写真撮影が多い人はXiaomi 14 Ultraがイメージに近い写真を撮影しやすい。
ただ手放しにオススメはできなくてある程度のカメラ知識も必要。なので、今よりも凄い写真を撮りたいって人ならXiaomi 14 Ultraのカメラは良い機材になりそうな感じ。
一方で俺みたいにスナップ写真をパシャパシャとテキトーに撮る程度ならスマホらしい撮影スタイルでも失敗知らずなXiaomi 14のカメラで十分かと思う。
バッテリーはどっこいなイメージ
バッテリー仕様はこんな感じ
- Xiaomi 14:90W充電の4,610mAh/50Wワイヤレス/逆充電対応
- Xiaomi 14 Ultra:90W充電の5,000mAh/80Wワイヤレス/逆充電対応
筐体のサイズが違うのでバッテリー容量が異なるんだけど、Xiaomi 14 UltraはXiaomi 14よりも解像度が高い=描画負荷が少なからず高いわけで、描画負荷が高いということはそれだけ電池を喰う。ってことから体感のバッテリー持ちは俺はどっこいどっこいな感じがした。
一応、Xiaomi 14 Ultraは80Wのワイヤレス充電に対応しているけれど、Xiaomi 14のバッテリー容量を見る限り50Wワイヤレスでもなんも問題なさそう。
ちなみにXiaomi 14はバッテリー容量が一般的なスマホよりも少ない感じがしたけれど、実機レビューではめちゃくちゃ電池持ちが良かった。
まとめ
個人的にはメイン機として持つなら扱いやすいサイズ感、普段使いでサクサク・ヌルヌルなストレスのない動作、日常のラフな撮影でも綺麗に写真が撮影できるXiaomi 14、サブ機で持つならカメラ撮影をじっくり楽しめるXiaomi 14 Ultraを選ぶ。あと画面サイズが大きいのでゲームも沢山遊ぶって人は視認性の高さからXiaomi 14 Ultraが良さげ。
あれ、それってメインもサブもXiaomi 14シリーズで揃えろってことじゃ…。まあそれも有りっちゃ有り。金があれば。
今回は俺が自分用に選ぶならって感じで書いてきたけれど、スマホは人それぞれ求める部分が違うから、俺は迷った時はこんな感じで自身のスマホの使い方を振り返ってどっちが自分に合うのかを考えながら選んでる。
ちなみに俺は選んでいる時が一番楽しかったりするんよね。夢の中でも選んでるくらいあーだこーだ言いながら選んでる。Xiaomi 14もXiaomi 14 Ultraもセールでガッツリ安くなっているので、みんなもスマホ選びの沼にハマってみて!
Xiaomi 14とXiaomi 14 Ultraのグローバル版お得情報
▼Xiaomi 14は700ドル切り!↓
▼Xiaomi 14 Ultraも激安!単体かオマケ付きを選べる!↓
またAliExpressでは春セールを開催中!本記事で紹介した製品以外も人気商品が爆安になっている!以下の記事で全てまとめているのでチェックしてみよう。