Xiaomi Pad 6S Proってどんなタブレット?スペックと特徴まとめ

Xiaomiがでっかいタブレットを発表した。その名も「Xiaomi Pad 6S Pro」である。ディスプレイサイズは12.4インチ。まだ中国しか発表されていないけれどお値段は3,299元(約6.9万円)からとなっていた。安い。それではスペックや特徴を見てみよう。

追記:グローバル版も発表された!価格は699ドル(約10.5万円)。記事もグローバル版に合わせてちょいちょい加筆した。

Xiaomi Pad 6S Proの特徴

Xiaomi Pad 6S Proの特徴は以下の通り!

Xiaomi Pad 6S Proのハイライト

  • Snapdragon 8 Gen 2搭載
  • 12.4型の144Hzディスプレイ
  • 6スピーカー仕様
  • 50MPのカメラ搭載
  • 10,000mAhバッテリー
  • 120W神ジューデン対応

Xiaomi Pad 6S Proの詳細スペック

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Xiaomi Pad 6S Proのサイズ・重量・カラー

  • 長辺:278.7mm
  • 短辺:192.58mm
  • 厚さ:6.26mm
  • 重量:590g

カラーはブラック系、ブルー系、グリーン系の3色展開となっている。ちなみにグローバル版はブラックのみ。デザインはこれまでのXiaomi Padとよく似ている感じかな。

12.4インチの大型ディスプレイを搭載している割に重量590gと結構軽い。厚みも6mmちょいなんで凄く薄い。でもゲームで負けて悔しくてグニーッ!てするとフレーム曲がりそう。気をつけろ。

Xiaomi Pad 6S ProのSoCはSnapdragon 8 Gen 2

  • SoC:Snapdragon 8 Gen 2
  • メモリ:8GB/12GB/16GB
  • ストレージ:256GB/512GB/1TB

メモリとストレージの組み合わせは8GB+256GB/12GB+256GB/12GB+512GB/16GB+1TBとなっていた。ちなみにグローバル版は8GB+256GB/12GB+512GBのみ。

搭載するSoCは1世代前のハイエンドフラッグシップSoC「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。1世代古いとはいえ、原神も最高画質でほぼ60FPSをキープできるほどパワフルなので、ゲーム用途でも全然OKな感じである。

Xiaomi Pad 6S Pro(Snapdragon 8 Gen 2)のAnTuTuスコア

まだXiaomi Pad 6S Proの実機のAnTuTuスコアを収集出来ていないのでSnapdragon 8 Gen 2の参考ベンチマークをチェックしてみよう。

  • 総合スコア(CPU):約1,600,000
  • ゲーム性能(GPU):約600,000
▼以下は2023年現在、AnTuTuベンチマークスコアがどれくらいの動作・操作感を示すかの目安です。本端末の性能がどの性能帯に相当するか確認が出来ます。↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約150万点以上
GPUスコア:約60万点以上
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約35万点〜60万点
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約15万点〜35万点
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜15万点
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Xiaomi Pad 6S Proのディスプレイ

  • サイズ:12.4インチ
  • 解像度:3,048×2,032
  • ディスプレイ:液晶
  • 画面形状:ノッチなし
  • リフレッシュレート:最大144Hz
  • タッチサンプリングレート:最大360Hz

ディスプレイは巨大な12.4インチなのでGalaxy Tab S9+と同じサイズ。パネルは有機ELじゃ無いけれどこっちは144Hzの高リフレッシュレートに対応している。タッチサンプリングレートも360Hzあるし、ゲーム用途でも十分な感じ。

それにしても解像度がめちゃくちゃ高いな。画素密度なんて300ppiに迫る勢いだし、これなら画面がデカくてもスマホ並みに凄く高精細に表示できるレベル。

それにしても12.4インチってどんな人が好んで使うんだろう。

俺はタブレットを生産性ある使い方ではなくコンテンツ消費にタブレットを使ってるから、12.4インチだとちょっとデカすぎるんよね。お絵描きとかPC風に使いたいとか、そういった用途向き?比率も3:2だし。

あ、ゲーム用途ってのもあるか。これだと16:9より縦幅広いから有利になりそうだし。そうそう忘れてた。これ輝度も900nitあるんで結構明るい。

Xiaomi Pad 6S Proのサウンド関連

  • スピーカー:6スピーカー仕様
  • イヤホン接続:USB-C

4スピーカー搭載ってのはタブレットだと結構あるんだけど、Xiaomi Pad 6S Proはさらに先をゆく6スピーカーを搭載している。構成としては4つの中低域ユニットと2つの高域ユニットを搭載。ツイーター付きってことか。

このあたりは聴いてみないとなんとも言えんけど、天下のXiaomi様だから良い感じに仕上げてるんじゃなかろうか。期待だけしておく。

Xiaomi Pad 6S Proのカメラ

▼アウトカメラ↓

  • メインカメラ:5,000万画素
  • 深度カメラ:200万画素

▼インカメラ↓

  • メインカメラ:3,200万画素

タブレットのカメラって結構お粗末なのが多いけど、Xiaomi Pad 6S Proは結構頑張ってる感じ。センサーは1/2.76でピクセルビニングにて1.28μm、f値は1.8。サブカメラに深度カメラを搭載しているのでポートレートも綺麗に撮れそうである。

タブレットはビデオチャットすることも多いのでインカメラも結構重要なんだけど、こっちも3,200万画素の高画素カメラを搭載しているのだ。

センサーは1/3.6でピクセルビニングにて1.22μm、f値は2.2。安価なタブレットだとアウトカメラでも太刀打ち出来ない感じのカメラがインカメラに搭載されてる。この仕様だったらインカメラ使うことの多い人でも安心じゃなかろうか。

Xiaomi Pad 6S Proのバッテリー・充電仕様

  • 容量:10,000mAh
  • 有線充電:120W
  • ワイヤレス充電:非公表
  • 逆充電:非公表

バッテリー容量は10,000mAh。Galaxy Tab S9+が10,090mAhなので似たようなもんである。一方、急速充電は圧倒していて120Wの神ジューデンに対応している。10,000mAhもわずか35分で100%充電できるのだ。

タブレットってスマホよりも大容量なバッテリーを搭載しているんで、充電時間も長くなるけれど、120Wもの超ウルトラスーパーゴッド充電に対応してるってのは凄く嬉しいポイント。ゲーム用途でも空き時間にガッツリ充電できる。

Xiaomi Pad 6S ProのOS・機能

  • OS:Xiaomi HyperOS

Xiaomi HyperOSはMIUIから進化した新しいXiaomiの独自カスタマイズOS。

最近発売されたXiaomi系列のスマホには初期搭載されていたり、アップデートなどでXiaomi HyperOSに切り替わったりしているが、なにげにタブレットだとXiaomi Pad 6S Proが初めてXiaomi HyperOSを搭載するモデルとなる。

Xiaomi HyperOSについて詳しく知りたい人は公式サイトを見て貰うとして、新しいOSをじっくりさわれるのは嬉しいポイントかと。

Xiaomiの次世代OSである「Xiaomi HyperOS」はMIUIとどう違う?

あと、機能というか仕様ではあるんだけど、Wi-Fi7に対応しちゃってるのもウリ。確か日本でも2023年12月に使えるようになった。まあそんなWi-Fi7に対応している高価なルーター持ってないけれど。5万円位するんだよなWi-Fi7対応ルーター。

▼そうそう、キーボードカバー(649元/約13,400円)やスタイラスペン(499元/約10,000円)も用意されている。↓

追記:さっきTwitterでも言われてたんだけど、GPSについてはスペック表に記載されていないからレビューの出回っていない今の段階では積んでないと考えておこう。GPSがないとナビとしては使えん。

Xiaomi Pad 6S Proの発売日・価格

Xiaomi Pad 6S Proの発売日は2024年2月で記事執筆時点の価格は以下の通り。

▼グローバル版↓

  • メモリ8GB+容量256GB:699ドル(約10.5万円)
  • メモリ12GB+容量512GB:?ドル(約?万円)

▼中国版↓

  • メモリ8GB+容量256GB:3,299元(約6.9万円)
  • メモリ12GB+容量256GB:3,599元(約7.5万円)
  • メモリ12GB+容量512GB:3,999元(約8.4万円)
  • メモリ16GB+容量1TB:4,499元(約9.4万円)

今のところ中国向けでの発表なんだけど、グローバルモデルも用意されているような噂も流れている。→発表された。

グローバル版が出るとしたら上記の価格よりも高くはなるだろうけれど、Galaxy Tab S9+の日本版(12+256GB)が162,599円なので、これを基準に数万円安ければ爆売れしそう。→最小構成で10.5万円。中国版と比較すると結構高くなったけど、それでもかなり安いと思う。

あとは日本でも出て欲しい。日本で出るならXiaomi Pad 6の時みたいにグローバル版も技適付きで安いみたいな展開も期待できるし。

■Xiaomi Pad 6S Pro(グロ版)■

初出時価格→699ドル(8+256GB)
初出時価格→799ドル(12+256GB)

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▼追記:グローバル版きた。価格も判明↓

Xiaomi Pad 6S Proのグローバルモデル発表。価格まとめ

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