Xiaomi Redmi 4Xの実機レビュー。スペック・カメラ・バッテリー評価

ゲーム性能

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Xiaomi Redmi 4Xのゲーム性能。

スマートフォンに搭載されるSoCは4つのランクに分かれており、Xiaomi Redmi 4Xは最上位モデルの2つ下位にあたるミドルスペックSoCを備えています。

3D性能を左右するGPUも性能帯により性能が異なり、Xiaomi Redmi 4XのGPUはミドルスペックのAdreno505が内蔵されています。

ここでは実際に複数のゲームアプリやセンサー動作アプリを利用して動作検証しています。

2D描写性能とタップ性能。

Xiaomi Redmi 4Xでマリオランを動かしています。

検証用アプリは2D描写でプレイ中のタップ反応が重要な「マリオラン」。

Super Mario Run

Super Mario Run
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早速、Xiaomi Redmi 4Xにインストールして検証してみました。

マリオランはタップすることでキャラクターを”ジャンプ”、ロングタップで”ジャンプ高”を調節できるアクションゲームです。

結果は以下の通り

  • タップ反応:遅延なく反応
  • タップ精度:画面の至る所でタップが正常に反応

2Dゲームでは描写負荷も低いので、プレイ中は全く遅延なくタップ操作が可能でした。またマリオランでは”画面内”をタップすると操作が可能なゲームですので、タップ位置を変えながら検証しましたが、こちらも遅延無く正常に反応しました。

ある程度タップ精度が求められるゲームも快適にプレイ可能です。

3D性能と加速度センサー精度を検証。

Xiaomi Redmi 4Xでアスファルト8を動かしています。

3D描写+アクションという3D性能を酷使するゲームの代表格はレースゲーム。今回はAndroidランキングで1位を獲得していたアスファルト8をXiaomi Redmi 4Xにインストールしてプレイして動作検証してみました。

アスファルト8は端末の加速度センサーを利用する事で、スマートフォン本体をハンドルの様に左右に傾けることでステアリング操作が可能なゲームです。

本検証では3D描写性能、高付加時の各種タップ反応検証、加速度センサーの反応精度検証を行います。

アスファルト8:Airborne

アスファルト8:Airborne
開発元:Gameloft
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結果は以下の通り

  • 3D描写:フレームレートの落ち込みはほぼ無く快適にプレイ可能
  • タップ反応:遅延なし。
  • 加速度センサー:反応精度もよく、加速度センサーを用いてのプレイも快適。

3D描写・タップ反応・加速度センサーの各種検証では個人的に全く不満の無いプレイが可能でした。

複数の車両が登場する場面では接触するとクラッシュシーンとなりますが、カットインなどもフレームレートが極端に落ちること無く滑らかに描写されています。

アスファルト8よりもワンランク高い3Dゲームも遊べる性能を持ち合わせており、ゲーム用途でもオススメです。

ジャイロセンサーをチェック。

ジャイロセンサーはVRやAR利用時に”端末の回転を検知するセンサー”で、VRコンテンツやポケモンGOのような現実世界にポケモンを表示させるAR機能で必須のセンサーです。

VRコンテンツ

ジャイロセンサーの検証にはVRアプリの”VR Roller Coaster(ジェットコースター)”を利用して検証します。ジャイロセンサーが搭載されていると、スマートフォンの動きに合わせて映像が動き、上を向くと空が、下を向くと地上が見え、上下左右の動きに映像が連動します。

VR Roller Coaster

VR Roller Coaster
開発元:Frag, LLC
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▼アプリをインストールしてプレイした結果、スマホの動きに連動して映像が動きました。ジャイロセンサーが搭載されており遅延なく反応しています。快適!

Xiaomi Redmi 4XでVRコンテンツが正常に動きました。

ARコンテンツ

続いてはAR機能を検証してみます。利用したアプリは現実世界に仮想物体を設置することが可能なAugment。

Augment - 3D 拡張現実

Augment – 3D 拡張現実
開発元:Augment
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▼サメ男くん(名付け親、僕)が表示されました。ジャイロセンサーが備わっていない場合はスマホを動かしても、ただ単に画面に設置物が表示されているだけで設置物は固定化されないのですが、Xiaomi Redmi 4Xはジャイロセンサーが備わっているので、スマホを動かしてもある程度は設置位置に固定化されます。

XiaomiにARのサメ夫くんが表示されました。

▼ジャイロセンサーが備わっているのでポケモンGOも左画像の様に現実世界にポケモンを表示するARモードで遊べます。↓

ポケモンGOをプレイする場合はジャイロがあったほうが良い

検証の結果、Xiaomi Redmi 4Xにはジャイロセンサーが備わっており、2D・3D・VR/ARコンテンツを楽しむ事が可能です。

ゲーム性能まとめ。

流石最新型のミドルスペックGPU。2Dゲームも快適ですし、3Dゲームもアスファルト8くらいのグラフィックなら問題なく遊べる性能を持ち合わせています。

また、特筆すべき点はジャイロセンサーを備えている事。低価格スマートフォンではジャイロセンサーを省いている場合が多く、話題となっているVR/ARコンテンツが楽しめない事が多いのですが、Xiaomi Redmi 4Xは低価格ながらもジャイロセンサーがバッチリ備わっておりGOOD。

Xiaomi Redmi 4Xに搭載されているSoCはQualcomm社のSnapdragonシリーズはゲーム性能に関しても長けており、他社の同等性能帯SoCと比較するとワンランク品質の良いGPU性能を得られます。

ゲーム用途でもXiaomi Redmi 4Xは十分に楽しめる性能を持っています。

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