ガルマックスの猶木(ナオキ)です。【楽しく面白く的確に】をコンセプトにデジタル製品の様々な話題を書いて生きています。スマホやPCガジェットが大好きでスペック表とにらめっこするのが趣味です。製品発表会のお誘いや執筆依頼などお問い合わせ下さい。

Xiaomi Redmi 4Xの実機レビュー。スペック・ベンチマーク・カメラ・バッテリー評価

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Xiaomi Redmi 4Xでベンチマークを測定。

ここではXiaomi Redmi 4Xの実機を用いて複数のベンチマークを掲載しています。

AnTuTuベンチマークスコア

ガルマックスでは実機AnTuTuベンチマークを収集しているので早速Xiaomi Redmi 4Xの実機でAnTuTuベンチマークを測定してみました。

総合性能が41329点、3D性能が7546点でした。

現在主流となっているAnTuTuベンチマークスコアは以下の通り。

AnTuTu 8ハイエンド
ゲーミング仕様
ハイエンドミドルレンジ
最上位
ゲーミング仕様
ミドルレンジ
最上位
ミドルレンジ
上位
ミドルレンジエントリー
スコア総合
約49万点

GPU
約20万点
総合
約46万点

GPU
約17万点
総合
約28万点

GPU
約7.1万点
総合
約24万点

GPU
約6.5万点
総合
約17.5万点

GPU
約3.6万点
総合
約10万点

GPU
約2万点
総合
約8万点

GPU
約1.5万点
AnTuTu 7ハイエンドミドルレンジ
最上位
ミドルレンジ
上位
ミドルレンジエントリー
スコア総合
約36.2万点

GPU
約15.7万点
総合
約16.5万点

GPU
約4.7万点
総合
約13.5万点

GPU
約2.9万点
総合
約8.6万点

GPU
約1.8万点
総合
約7.1万点

GPU
約1.2万点

数値だけでなく実際に実機を利用しましたが、一般的な使い方であるWEB閲覧、LINEやメール、SNS、ニュースアプリ、ゲームアプリなど、不満なく利用可能。安心して利用できる性能を持ち合わせています。

  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼
    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。
  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

Geekbench4ベンチマークスコア

Geekbench4を利用されている方は以下もどうぞ。シングルコア性能が669点、マルチコア性能が1919点でした。

Xiaomi Redmi 4Xで測定したgeekbench4

PCMark for Androidベンチマークスコア

PCMark for Androidを利用されている方は以下をどうぞ。Work 2.0 Performanceにて測定したスコアは3441点。

Xiaomi Redmi 4Xで撮影したPCmark

総合性能まとめ。

Xiaomi Redmi 4Xが搭載するSoCのSnapdragon 435は最新世代且つ最新モデルのSoC。今後2年は快適に動作する性能を備えています。

一般的な利用方法では全く不満なく利用可能で現行世代のミドルスペックSoCは非常にパワフルで有ることを再認識しました。

但し、同等世代であるSnapdragon 430のAnTuTuベンチマークスコアと比較すると、若干スコアが劣るようです。これはXiaomi Redmi 4XがカスタムOSを採用している事が影響しており、Xiaomi Redmi 4X固有の傾向です。

▼Snapdragon 43xの世代が同じZenFone 3 Laserのスコア。Xiaomi Redmi 4Xのスコアは若干劣っています。↓

ZenFone 3 LaserのAnTuTuベンチマークスコア

数値は劣っていますが、体感速度が変わるのか?と言われると僕は体感出来ない範囲なので誤差と思ってます。

ちなみに余談ですが、Snapdragon 435を搭載する日本向けの製品は、国内だと2017年5月25日に販売開始となるZTE Blade V8(38,400円)が初となっており、約1.2万円で購入可能なXiaomi Redmi 4Xは非常にコストパフォーマンスが高い事が伺えます。