Xiaomi Redmi 4Xの実機レビュー。スペック・カメラ・バッテリー評価

ベンチマークと総合性能

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Xiaomi Redmi 4Xでベンチマークを測定。

ここではXiaomi Redmi 4Xの実機を用いて複数のベンチマークを掲載しています。

AnTuTuベンチマークスコア

ガルマックスでは実機AnTuTuベンチマークを収集しているので早速Xiaomi Redmi 4Xの実機でAnTuTuベンチマークを測定してみました。

総合性能が41329点、3D性能が7546点でした。

現在主流となっているAnTuTuベンチマークスコアは以下の通り。

▼以下は現在市場で主流となっている各性能帯の参考スコアです。現時点で本端末の性能がどのランクに相当するか確認が出来ます!↓
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上
(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点
(準ハイエンド)サクサク、重いゲームもOK
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点
(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点
(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点
(エントリー)必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
(ローエンド)サブ端末向き

数値だけでなく実際に実機を利用しましたが、一般的な使い方であるWEB閲覧、LINEやメール、SNS、ニュースアプリ、ゲームアプリなど、不満なく利用可能。安心して利用できる性能を持ち合わせています。

▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ[2020/05/05更新]

Geekbench4ベンチマークスコア

Geekbench4を利用されている方は以下もどうぞ。シングルコア性能が669点、マルチコア性能が1919点でした。

Xiaomi Redmi 4Xで測定したgeekbench4

PCMark for Androidベンチマークスコア

PCMark for Androidを利用されている方は以下をどうぞ。Work 2.0 Performanceにて測定したスコアは3441点。

Xiaomi Redmi 4Xで撮影したPCmark

総合性能まとめ。

Xiaomi Redmi 4Xが搭載するSoCのSnapdragon 435は最新世代且つ最新モデルのSoC。今後2年は快適に動作する性能を備えています。

一般的な利用方法では全く不満なく利用可能で現行世代のミドルスペックSoCは非常にパワフルで有ることを再認識しました。

但し、同等世代であるSnapdragon 430のAnTuTuベンチマークスコアと比較すると、若干スコアが劣るようです。これはXiaomi Redmi 4XがカスタムOSを採用している事が影響しており、Xiaomi Redmi 4X固有の傾向です。

▼Snapdragon 43xの世代が同じZenFone 3 Laserのスコア。Xiaomi Redmi 4Xのスコアは若干劣っています。↓

ZenFone 3 LaserのAnTuTuベンチマークスコア

数値は劣っていますが、体感速度が変わるのか?と言われると僕は体感出来ない範囲なので誤差と思ってます。

ちなみに余談ですが、Snapdragon 435を搭載する日本向けの製品は、国内だと2017年5月25日に販売開始となるZTE Blade V8(38,400円)が初となっており、約1.2万円で購入可能なXiaomi Redmi 4Xは非常にコストパフォーマンスが高い事が伺えます。