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[実機レビュー!]HUAWEI P20 ProのスペックとP20の違い、発売日、価格まとめ!

HUAWEI P20 Pro/P20のREVIEW

2018/6/4:安くてもP20を冠するHuawei P20 liteのレビュー記事を公開しました!詳しくは「Huawei P20 lite実機レビュー。スペック、特徴、最安値まとめ!」からどうぞ!

HUAWEIの最新フラッグシップモデル「HUAWEI P20 Pro」が凄い!シリーズには最上位でLeica監修レンズとトリプルカメラを備えたP20 Pro、Leica監修レンズとデュアルカメラを搭載した標準モデルのP20、価格の安い普及モデルのP20 liteの3モデル展開となります。

本記事では最も注目度の高いHUAWEI P20 Proを主軸にP20との違いを交えながらスペックや特徴、価格などをお届けします!(2018/4/24に実機レビューへ切り替えました!)(HUAWEI P20 liteに関してはHUAWEI公式で情報が開示されていないので、情報が開示され次第追記しますね!)

目次をクリックすると各項目へ移動します

HUAWEI P20 Proの実機レビューに切り替えました!

2018/4/24追記:実機レビューに切り替えました!各レビュー項目は追加して更新を重ねます!

追記:ガルマックスでは最上位モデルのHUAWEI P20 Proを入手予定(2018/4/18に到着しました!)なので、手元に実機が届き次第、実機レビューに切り替えて情報をお届けします。

記事の更新はTwitterFacebookGoogle+でお知らせ致します。

2018/4/18追記:HUAWEI P20 ProとP20の実機が届きました!近い内に本記事を実機レビューに切り替えるのでお楽しみに!

HUAWEI P20 Pro/P20のスペック表

項目
P20 Pro
P20
OS
Android 8.0
MIUI 8.1
SoC
kirin 970
メモリ
6GB
4GB
保存容量
128GB
MicroSD
ディスプレイ
6.1型
19:9
有機EL
5.8型
19:9
解像度
2240×1080
2240×1080
アウトカメラ
40MP(カラー)
+
20MP(モノ)
+
8MP(望遠光学3倍)

トリプルカメラ
LEICA監修レンズ
位相差AF+レーザーAF
6軸手ブレ補正
5倍ハイブリッドズーム
12MP(カラー)
+
20MP(モノ)

ダブルカメラ
LEICA監修レンズ
位相差AF+レーザーAF

インカメラ
24.8MP
3Dポートレート
バッテリー容量
4000mAh
USB Type-C
3400mAh
USB Type-C
カラー
Twilight
Pink Gold
Midnight Blue
Black
Twilight
Pink Gold
Midnight Blue
Black
Champagne Gold
サイズ
縦155mm
幅73.9mm
厚み7.8mm
縦149mm
幅70.8mm
厚み7.65mm
重量
180g
165g
センサー
重力センサー
周囲光センサー
近接センサー
フロント指紋センサー
ホールセンサ
ジャイロスコープ
コンパス
色温度センサー
防水防塵
IP67
IP53
ネットワーク
LTE:B1 / B2 / B3 / B4 / B5 / B6 / B7 / B8 /
B9 / B12 / B17 / B18 / B19 / B20 / B26 / B28
B32 / B34 / B38 / B39 / B40

WCDMA:B1 / B2 / B4 / B5 / B6 / B8 / B19
判明次第追記
ドコモ回線
フル対応
判明次第追記
ソフトバンク回線
フル対応
判明次第追記
ワイモバイル回線
フル対応
判明次第追記
au回線
フル対応
(但しau VoLTE SIM対応の場合)
判明次第追記
付属品
Handset
USB-C Earphones
Charger
USB-C Cable
USB-C to 3.5 mm Headphone Jack Adapter
Flexible Clear Case
Quick Start Guide
Eject tool
Warranty card

HUAWEI P20 Pro/P20を開封!同梱品をチェック!

ここでは実機開封の儀と同梱品をチェックしています!特に本記事で紹介している端末はグローバルモデル。付属品は日本に合致していない部分もあるので購入前にチェックしましょう!

外箱

▼端末を購入すると真っ白な箱にモデル名がゴールドで入った美しい箱で届きます。HUAWEI P20 ProはTRIPLE CAMERA、HUAWEI P20はDUAL CAMERAと書いてます。カメラ推しの端末で有ることが外箱からも伝わってきますね。↓

HUAWEI P20 Pro/P20はホワイトの箱に入って届きました。

▼外箱はお弁当箱タイプでパカリと蓋を開けるとドドーンと端末が入っているタイプ。このタイプは蓋を開ける際に端末を落としやすいので注意しましょう。↓

HUAWEI P20 Pro/P20の外箱の蓋を開けるとお弁当箱タイプとなっています。落とさないように注意しましょう。

グローバルモデルは充電器が国外版

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼充電器は日本のコンセントに直接差し込めない形状です。↓

HUAWEI P20 Pro/P20に付属の充電器は日本で利用できる形状ではありません。利用するには変換アダプターが必要です。

▼この充電器は”プラグ形状変換を利用してでも使いたい”タイプで、付属充電器はHUAWEIの超急速充電技術「SuperCharger」に対応しているのです。↓

HUAWEI P20 Pro/P20に付属の充電器は超急速充電が可能なSuperChargerを搭載しています。

▼プラグ変換アダプターを取り付けると利用できるのでグローバルモデルを購入する方はプラグ変換アダプターを購入しておくとSuperChargerの恩恵を得られます。↓

HUAWEI P20 Pro/P20のグローバルモデルに付属している充電器を利用するにはプラグ変換アダプターが必要です。

もし、プラグ変換アダプターを持っていない場合は以下が安いのでオススメです!

イヤホンはUSB Type-C形状。3.5mmオーディオ変換アダプターも付属

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼HUAWEI P20 ProもHUAWEI P20も先端がUSB Type-C形状のイヤホンが付属!↓

HUAWEI P20 Pro/P20にはイヤホンが付属しています。

HUAWEI P20 Pro/P20に付属のイヤホンは直接USB Type-Cに差し込める形状のイヤホンが付属しています。

▼有線イヤホンを利用できる3.5mmオーディオ変換アダプターも付属。お気に入りの有線イヤホンやヘッドホンも利用できます。↓

HUAWEI P20 Pro/P20には有線イヤホンを利用する為の3.5mmオーディオ変換アダプターが付属しています。

保護ケースと保護カバーも付属!

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20の付属品には柔らかいタイプの保護ケースと保護フィルム(通常は本体に貼り付け済み※今回は端末撮影の為に剥がしていますが購入時は端末に張り付いた状態となっています。)が付属しています!保護ケースは背面にペタリと張り付かないドットがついている品質の良いモノでしたよ!↓

HUAWEI P20 Pro/P20には専用の保護ケースが付属しています。

購入時点で保護系装備が揃うのは嬉しいですね!

また、PDA工房さんでは既にHUAWEI P20 ProとHUAWEI P20の専用保護フィルムもリリース済み!全12種のフィルムタイプから選択出来るのでお気に入りの保護フィルムをゲットして下さいね!

▼PDA製のHUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20用の保護フィルム!↓

HUAWEI P20 Pro/P20はPDA工房さんで専用の保護フィルムが販売中です!

同梱物を全て出してみました

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼同梱物に関してはHUAWEI P20 ProとHUAWEI P20で違いはありません!↓

HUAWEI P20 Pro/P20には保護フィルムや保護ケースまで入っている充実した内容となっていました。

  1. ケース
  2. 保護フィルム
  3. 充電器
  4. 充電ケーブル
  5. イヤホン
  6. 取扱説明書(日本語は含まれていない)
  7. 保証書
  8. SIMピン
  9. 3.5mmオーディオ変換アダプター

グローバルモデルを購入する場合は充電器が日本で使えるプラグ形状では無いので注意しましょう!

HUAWEI P20 Pro/P20のデザインの違い

基本的に外観デザインに関して、背面パネル仕様やカメラや指紋ユニットの位置などに大きな違いはありません。

表情の変わる美しい背面カラーのトワイライトとピンクゴールド

HUAWEI P20 ProとP20の背面パネルはどちらもガラス仕様です。3D曲面背面ガラスは考え抜かれた曲率に沿って精密に作られており、グリップ力が高く片手で快適に操作出来るフィット感を実現。

HUAWEI P20 Pro/P20の背面はガラスパネル

光の当たる角度に寄り美しくもありユニークでもある表情の変化を楽しめるグラデーションカラーフィニッシュが楽しめるカラーのトワイライトとピンクゴールドが個人的にオススメしたいですね。

HUAWEI P20 Pro/P20はカラーにより表情が変わるオリジナルカラーがリリースされる。

各4種のカラーが用意されている

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20の両モデルで選択できるTwilightカラーはデュアルSIMのみで選択出来るようです。

▼以下がHUAWEI P20 Proのカラーリング。上からTwilight、Pink Gold、Midnight Blue、Blackです。↓

HUAWEI P20はProよりも選択出来るカラーが1色多いです。上からTwilight、Pink Gold、Midnight Blue、Black、Champagne Gold↓

横持ちに最適化されたカメラ位置

HUAWEI P20 Pro/P20は横持ちに最適なカメラ位置となっています。

HUAWEI P10 Proは背面の上部中央に縦配列のダブルレンズカメラを備えていましたが、この位置と配列は好きではありませんでした。しっかりホールドできる横持ち撮影でレンズに指が被る事が多かったからです。

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20は、よりカメラ機能を強化したモデルで横持ちでしっかりホールドして持てる様に背面上部左側へ縦方向のカメラを備えています。このデザインは両手で横持ちした時に指がレンズに被ることがないです。また、輝かしい”LEICAロゴ”も横で持って撮影して下さいと言わんばかりの横表示となっています。

実機でジックリ外観チェック!

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20が届いたので実機を用いて外観チェック!

超狭い切り欠けディスプレイを搭載!

▼ディスプレイは切り欠けタイプとなっています。↓

HUAWEI P20 Pro/P20はディスプレイが切りかけタイプとなっています。

▼上部の切り欠け部分はiPhone Xと比較すると非常に狭くなっていますね。↓

HUAWEI P20 Pro/P20の切り欠けっディスプレイは非常に小さいです。

スマートな指紋認証ユニットは画面下部側!

▼ディスプレイの下部にはスマートな形状の指紋センサーが備わっていました。かなり細いセンサーなので認証精度が気になるポイントですね!後ほどジックリ検証します!↓

HUAWEI P20 Pro/P20は画面下部に指紋認証ユニットが備わっています。

LEICAロゴの輝く美しい背面!カメラは横持ちを意識したデザインに!

▼背面にはLEICA監修レンズを搭載したカメラ。P20 Proはトリプルカメラ、P20はデュアルカメラです。前述した通り、LEICAロゴは完全に横持ちする事を想定したような横文字となっています。

HUAWEI P20 Pro/P20は横持ちを意識したデザインとなっています。LEICAロゴも横に印刷されています。

▼HUAWEI P20 Proは業界初となるメインカラーセンサー+モノクロセンサー+望遠レンズを備えたトリプルレンズカメラ!凄い!↓

HUAWEI P20 Pro/P20はトリプルレンズカメラを搭載!

▼HUAWEI P20もLEICA監修レンズを搭載したデュアルカメラが備わっています!↓

HUAWEI P20 Pro/P20はDUALカメラを搭載!

▼カメラの位置は横持ちした時に左手上部の位置となるので、両手でしっかりホールドした際もカメラレンズに指が被ること無く撮影しやすくなっていますね!

HUAWEI P20 Pro/P20は横持ち両手持ちでもカメラレンズに指がかぶらないです。

スッキリと纏まったボタン・端子!

▼本体右側面には電源ボタンとボリュームボタンが備わっており、電源ボタンには赤いラインが入っているので目視でも分かりやすいですね!↓

HUAWEI P20 Pro/P20の電源ボタンには赤いラインが入っています。

▼SIMトレイは本体の左側面に備わっており、SIMピンを利用して取り外すタイプとなっていました!防水パッキンの色が異なるのですが(P20 Proは赤、P20は黒)、防水性能がP20 ProとP20で異なるのでパッキンの種類も異なっているようですね!↓

HUAWEI P20 Pro/P20のSIMトレイには防水パッキンがついている

▼SIMスロットはNanoSIMが2枚入るようになっており、MicroSDには対応していないタイプとなっています!↓

HUAWEI P20 Pro/P20のSIMトレイはNanoSIMのみでMicroSDは入らない

▼本体の下部にはUSB Type-C端子とスピーカーが備わっています!残念ながら3.5mmオーディオジャックは搭載されていないので、有線イヤホンを利用する場合は同梱品の3.5mmオーディオ変換アダプターを利用しましょう!↓

HUAWEI P20 Pro/P20いはイヤホンジャックが搭載されていません。

▼本体上部は端子などは無くスッキリしたデザインとなっています!↓

HUAWEI P20 Pro/P20の上部には特に何も備わっていません。

HUAWEI P20 Pro/P20の性能とベンチマークをチェック!

ここからはHUAWEI P20 ProとHUAWEI P20の性能をベンチマークアプリで測定してチェックしています!

HUAWEI P20 Pro/P20のSoCとAnTuTuスコアの違い

HUAWEI P20 Pro/P20はkirin970を搭載

  • HUAWEI P20 Pro:kirin 970
  • HUAWEI P20:kirin 970

SoCはHUAWEI P20 ProとHUAWEI P20の2モデルが同等のフラッグシップSoCであるkirin 970を搭載。既にHUAWEI P10 Proシリーズでも搭載されているSoCでガルマックスのAnTuTuデータベースでは同SoCを搭載するP10 Pro実機スコア(AnTuTu Ver 7世代)は総合スコア210124点、3Dスコアが71007点となってます!

Snapdragon 845やExynos 9810など他社SoCが登場するまでは歴代最高性能を誇ったSnapdragon 835の性能を上回るなどHUAWEIのフラッグシップSoCとして大注目となった最新モデルを搭載しています!

HUAWEI P20 Pro/P20のメモリの違い

  • HUAWEI P20 Pro:6GB
  • HUAWEI P20:4GB

フラッグシップモデルのHUAWEI P20 Proはメモリが6GB、HUAWEI P20は4GBの搭載量となっています。

個人的にはメモリ4GBあれば十分という印象ですが、HUAWEI P20 Proは超大容量な6GBを搭載することでマルチタスク操作では、より多くのアプリを渡り歩きながら快適に操作出来るでしょう。

気になるのは2モデルでメモリの品質が異なるのかという部分。HUAWEIは過去に同等モデルでもRAMのパフォーマンスが異なっていたことがあり、結構話題になったので気になる部分です。この点は実機が無いと検証出来ないので暫く情報待ちですね。

※以下、実機で検証した追加項目!

A1SDで保存容量とメモリの速度を測定

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20のストレージとメモリのベンチマークを測定していましたが、2モデルで大きな差が出ずホッと一安心!速度的にはライバルとなるGalaxy S9+には一歩及ばす!

▼HUAWEI P20 Pro↓

▼HUAWEI P20↓

HUAWEI P20 Pro/P20の保存容量の違い

  • HUAWEI P20 Pro:128GB
  • HUAWEI P20:128GB

保存容量は最上位モデルのP20 ProもP20も同等の128GBを搭載!保存容量が多いなぁと感じていたのですが、よく調べるとMicroSDに非対応なのでデータの拡張は出来ない仕様です。

128GBもあれば相当な写真・動画・アプリデータを入れられますし、最近はクラウドストレージも充実しているので個人的に保存容量で困る印象はありません。

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20の実機ベンチマーク

AnTuTuベンチマーク

▼HUAWEI P20 ProのAnTuTu総合スコアは209319、GPU性能は77367でした!↓

▼HUAWEI P20のAnTuTuスコアは総合が206937、GPU性能が75615でした!↓

Geekbench 4

Geekbench 4で端末性能をチェックしている方は以下をどうぞ!

▼HUAWEI P20 Pro↓

▼HUAWEI P20↓

PCMark for Android

PCMark for Androidで端末性能をチェックしている方は以下をどうぞ!

▼HUAWEI P20 Pro↓

▼HUAWEI P20↓

3DMark

3DMarkでGPU性能をチェックしている方は以下をどうぞ!

▼HUAWEI P20 Pro↓

▼HUAWEI P20↓

  • ▼AnTuTuベンチマークスコア募集中!▼

    スマートフォンは日々進化しており、例えば去年のミドルスペックと今年のミドルスペックでは同じ性能帯でも性能差があります。理由は処理チップにも世代があり、新世代になると性能も大きく向上するためです。SIMフリー端末はキャリアに縛られない汎用性の高さから、今後は中古市場でも人気が高くなると予想しています。

  • そこで、端末の性能を数値化するAnTuTuベンチマークアプリを用いて実機のスコアを収集し、新端末や中古端末を選ぶ際の1つの指標となるように日々実機を用いたAnTuTuベンチマークスコアを以下の記事でまとめて公開しています。もし、実機AnTuTuベンチマークスコアを提供してもいいよ!(端末は全機種対象)という方は以下の記事に投稿方法も記載しているのでチェックしてみて下さいね!
  • 【関連】スマートフォンの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

HUAWEI P20 Pro/P20のグローバル版の仕様と機能をチェック!

ここからはグローバル版のHUAWEI P20 ProとHUAWEI P20の仕様や機能を実機を用いてチェックしています!

言語や文字入力、Playストアのロケールは日本圏に対応!

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼初回起動時点から日本語を選択可能なので使い始めから日本語で利用できます!↓

▼言語を日本語に設定すると文字入力も日本語に!別途、入力アプリを入れる必要はありません!

▼様々なアプリをインストールするためのGoogle Playストアは、各国の言語や地域に合わせたリージョンが存在するのですが、HUAWEI P20 Pro、P20はどちらも日本圏のPlayストアを利用可能です!

指紋認証・顔認証は超精度が高い!

指紋センサーはスマートな形状だけど認証精度と速度は凄く早い

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼指紋センサー部分が細くて精度が気になっていましたが指紋認証の速度と精度はピカイチ。登録している指がセンサーに触れた瞬間にロック解除!

HUAWEI P20 Pro/P20の指紋センサーは精度が高い

顔認証の精度が半端ないぞ!

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

僕も顔認証の備わっている端末を数多く触ってきましたが、ようやく実用的だなと感じられる域に達しています。

HUAWEI P20 ProとP20の顔認証で驚いたのは、薄暗い場所でもバンバン顔認証でロック解除出来ること。30cm位の距離で有れば真っ暗な場所でもディスプレイの光量で顔を照らしてロックを解除出来ます。これは凄い。

試してみた事は以下の通り

  • 明るい場所:ロック解除できる
  • メガネをかけた状態:ロック解除出来る
  • 濃いサングラス:ロック解除出来ない
  • マスク:ロック解除出来ない
  • 夕暮れの薄暗い時:ロック解除出来る
  • 押入れに顔を突っ込んだ真っ暗な状態:ロック解除できた!

僕が利用した限り、Galaxy S9シリーズのインテリジェントスキャン(顔認証+虹彩認証)よりも認証スピードと精度共にP20シリーズの顔認証のクオリティーが上です。

指紋認証と顔認証は併用可能です!

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

使い勝手の良い指紋認証と便利な顔認証は併用出来るので、顔認証のロック解除が失敗した場合でも指紋で簡単にロック解除が可能となっていますよ!iPhone Xは指紋認証ユニットが搭載されていないので顔認証が失敗するとパスコードなどの入力系ロック解除となるので、利便性はHUAWEI P20シリーズが長けていますね!

下部に埋め込まれた指紋認証ユニットはナビゲーションキーとして活用出来る!

HUAWEI P20 Pro/P20の指紋ユニットはナビゲーションキーとして利用可能

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20の下部に埋め込まれた指紋認証ユニットは、ナビゲーションキーの戻るやホームボタンを兼ね備えたスマートナビゲーションシステム内蔵(画面外ナビゲーションボタン)となっており、縦長の大画面を最大限活用することが可能となっています。

画面外ナビゲーションボタンで縦長ディスプレイの表示領域をフル活用!

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

初期設定では画面上にナビゲーションキー(戻るボタンやホームボタン等)が表示されるオンスクリーンキーとなっていますが、指紋認証ユニットを利用する事でナビゲーションキーを消して表示領域を最大限活用することが出来ます。

▼[設定]→[システム]→[システムナビゲーション]に移動するとナビゲーションキーを3種から設定可能です。オススメは画面領域を最大限に利用できる画面外ナビゲーションボタン!↓

指紋認証ユニットを利用する〇〇では、ボタンをタップすると[戻る]、ボタンを長タップすると[ホーム]、ボタンを左右のどちらからか左右スワイプすると[アプリ履歴]の動作となります。使い方さえ慣れてしまえば画面はオンスクリーンのナビゲーションキーが消えた状態で大画面を活用出来るので是非使ってみて下さいね!

PCの様に利用できるモードを搭載!

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼[設定]→[デバイス接続]→[PCモード]を選択するとPCの様に利用するための説明が記載されていました!HUAWEI Mate 10 Proの様なPCモードを利用できるなんて素敵!↓

PCモードを利用する為に必要なもの

PCモードを利用する場合はモニターと接続するためのハブ(USB Type-C→HDMI出力が可能なものがオススメ!)が必要!

▼僕は運良くUSB Type-C接続のUSBハブを持っていました!↓

PCモードを利用するためのハブ

▼上記のハブは実際にHUAWEI P20 ProとP20に接続して相性確認済みなので、PCモードを利用したい方は是非どうぞ!↓

▼その他にPCモニターやテレビと接続するHDMIケーブルを用意しましょう!PCモードでは端末をマウスパッドや文字入力に利用できるので、キーボードやマウスを利用しない場合はケーブルは長めの方がオススメです!↓

▼完全にデスクトップスタイルで利用するなら無線接続のキーボード+マウスセットがオススメ!無線マウスなどをハブのUSBポートに差し込んで利用しましたが問題なく接続出来ますよ!ケーブルレスとなるのでリビングのTVと接続して利用する場合も快適!↓

PCモードもサックサク!動画視聴、長文メールも楽々ですよ!

▼接続は簡単!HDMIケーブルやマウス、キーボードの受信機を取り付けたハブをHUAWEI P20 Pro、P20にブスっと挿すだけ!↓

HUAWEI P20 Pro/P20のPCモードはUSB Type-Cケーブルを接続するだけで良いので取扱が非常にラクです。

▼自動でPCモードに!PCモードのUIはWindowsによく似ており使い勝手も良いですね!↓

HUAWEI P20 Pro/P20のPCモードはWindows UIに似ているので操作しやすいです。

▼Chromeからガルマックスを表示してみました!Chromeの設定からPC表示に切り替えるとPC表示でWEB閲覧もOK!↓

HUAWEI P20 Pro/P20のPCモードではPC表示のWEBサイトも利用できます。

▼HUAWEI P20 ProやP20で撮影した写真なども簡単にアクセスが出来るので大画面で楽しむことが可能です!↓

キーボードやマウスが無くてもPCモードを利用できる!

▼キーボードやマウスが無くてもHUAWEI P20 Pro/P20のディスプレイをマウスカーソルのタッチパッドとして利用できたり文字入力も本体で行なえます!↓

PCモードは簡易的な仕様ではあるものの、大画面でYouTube動画を楽しんだり、WEBページを見たり等などPCの様に利用できるので、PCを持ってない方は是非試してみて下さいね!

仕事とプライベートを完全に切り替えられるPrivateSpaceも搭載!僕は別名”浮気モード”と呼んでいる

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

HUAWEI P20 ProとP20には素晴らしい?機能が備わっています。その名もPrivateSpaceモード。

▼[設定]→[セキュリティーとプライバシー]→[PrivateSpace]から有効化が可能です。↓

このモード、凄いんです。

まず、通常はMainSpaceとして利用するのですが、PrivateSpaceを設定する時にロック解除パターンと指紋認証をMainSpaceと異なるロックパターン及び指紋(普段は使わない小指など)で登録することで、端末のロック解除方法を切り替えるだけでMainSpaceとPrivateSpaceが切り替えられます。

PrivateSpaceの凄いところは、PrivateSpaceで登録した電話帳や発着信履歴はMainSpaceに切り替えるとMainSpaceの電話帳にはPrivateSpaceで登録した電話帳や発着信履歴は一切表示されません。

利用した限り、完全に別のアカウントでサインインしている状態という感じで、MainSpaceでログインしたGoogleアカウント、導入したアプリ、撮影した動画や写真など、全てPrivateSpaceでは新たに設定して利用するので、完全に1つのスマホの中に端末が2つ突っ込まれているような状態で利用可能です。

プライベートと仕事を完全に切り分けて利用できるだけでなく、愛する人が2人居る場合でもHUAWEIは全力でサポートしてくれるでしょう。

HUAWEI P20 Pro/P20のディスプレイの違い

HUAWEI P20 Pro/P20はディスプレイに切り欠けデザインを採用

  • HUAWEI P20 Pro:6.1型/OLED(有機EL)/2240 × 1080
  • HUAWEI P20:5.8型/LCD/2240 × 1080

徐々にHUAWEI P20 ProとHUAWEI P20のプレミアム感が変わってきましたね。最上位モデルのHUAWEI P20 Proは発色が良くコントラスも抜群なOLED(有機EL)を搭載しています。液晶の様にバックライトを利用せず、OLED自体が発光・消灯するので、黒い部分は自然な黒さを表現できるパネルです。

一方、HUAWEI P20はLCD(液晶)を搭載しており一般的なディスプレイですが、最近は液晶も技術向上で非常に美しい表示が可能となっていますし、これまでのHUAWEI端末を見てきた限り特に問題視するほどでもありません。

OLEDは美しい発色と高コントラストでメリハリある表示が得意ですが、炎天下ではディスプレイが見にくい・長時間同じ表示を行うと焼き付きを起こす場合があります。

LCDは背面からバックライトを当てるので、炎天下でも高輝度で見やすいメリットがありますが、黒色が白っぽく表示されやや浅い色合いになるデメリットも持ち合わせてます。一長一短ってわけですが、最近のフラッグシップ機はOLEDを採用する傾向が強いですね。

▼実機が到着したのでディスプレイの比較!やはり、P20はバックライトを利用する液晶なのでブラック背景では白っぽくなってしまいました。(左がP20 Pro、右がP20)↓

ノッチは好み次第ですが、表示を切り替えられる

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20はiPhone Xの様な切り欠けデザインを採用。ノッチ部分は非常に狭く画面占有率が高いのですが、実は僕、この切り欠けデザインが好きではありません。理由は見た目が気持ち悪いからです。生理的な問題。

▼HUAWEI P20 ProもHUAWEI P20もiPhone Xを追いかけちゃったか~って感じていましたが、表示方法を切り替える事で切り欠けて”ない風”の表示も可能です。設定項目へは[設定]→[画面]→[ノッチ]でいけます。↓

ノッチ部分の表示切り替えは背景色を変えるだけなので挙動は変わらない

基本的に切り欠け時は背景表示が白なのでマイクやインカメラ周りの黒配色と異なることで切り欠けが分かりやすくなっていますが、”ノッチ部分を隠す”を選んだ時は単純に白背景が黒背景となりノッチが目立たなくなるという感じです。

アプリやWEBページの表示は通知領域の下側に表示されるので、ノッチの表示を切り替えてもディスプレイ挙動は変わりませんし、全画面対応のアプリを利用しても通知領域の背景が各アプリが設定した色に変わる位で使い勝手は大きく変わりません。

▼Playストアをデフォルト状態でフル画面で表示した場合は通知バーの背景色がアプリ指定のカラーに切り替わりました。ノッチ部分を隠す設定の場合はPlayストアを立ち上げても通知領域の背景色は黒の状態を維持しておりノッチが目立たない表示となります。↓

HUAWEI P20 Pro/P20のサイズと重量の違い

  • HUAWEI P20 Pro:縦155mm×幅73.9mm×厚み7.8mm/重量180g
  • HUAWEI P20:縦149mm×幅70.8mm×厚み7.65mm/重量165g

ディスプレイサイズが違うので大きさも違いますが、注目して頂きたいポイントは横幅です。

HUAWEI P20 ProもHUAWEI P20も、従来の16:9よりも縦に長い19:9のディスプレイ比率を採用しているので、超大画面でありながら横幅がスリム。つまり、大画面でありながら持ちやすいということです。

例えば、HUAWEI P20 ProもHUAWEI P20も5.5型を大きく超えるディスプレイを搭載していますが、16:9/5.5型を搭載するiPhone 8 Plusは78.1 mmなので、iPhone 8 Plusより大画面でありながら横幅がスリムなのです。

ちなみに、16:9の5.2インチを搭載する端末は平均横幅が74mmなのでHUAWEI P20 Proは従来の5.2型クラス、HUAWEI P20に関してはそれ以下のサイズと同等の持ちやすさとなってます。

手の中の数mmって非常に大きく感じますからね。大画面でありながらスリムなサイズ感は今後のスタンダードになるでしょう。(というか、もうなってる。)

HUAWEI P20 Pro/P20の防水防塵性能の違い

  • HUAWEI P20 Pro:IP67
  • HUAWEI P20:IP53

防塵防水性能は最上位モデルはIP67、HUAWEI P20はIP53の防塵防水性能を有しています。

HUAWEI P20 Proは粉塵が内部に侵入せず、規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響がないということで、砂埃の多い場所での利用やお風呂にポチャリと落ちても耐えられる程の防水防塵性能となってます。

HUAWEI P20は防雨程度なので水滴などは問題なさそうですが、僕の経験上、IP53はお風呂での利用は避けたほうが良いです。

HUAWEI P20 Pro/P20のカメラの違い

ここからが大きく異なる部分。HUAWEIといえばカメラなのでカメラ好きの方は要チェック。

  • HUAWEI P20 Pro:LEICAトリプルカメラ
  • HUAWEI P20:LEICAダブルカメラ

HUAWEI P20 Proはメインカメラに4000万画素のカラーセンサーカメラ(F/1.8)、補助カメラに2000万画素のモノクロセンサーカメラ(F/1.6)、望遠カメラに800万画素カメラ(F/2.4)のトリプルカメラ仕様です。

HUAWEI P20はメインカメラに1200万画素のカラーセンサーカメラ(F/1.8)、補助カメラに2000万画素のモノクロセンサーカメラ(F/1.6)のダブルカメラ仕様です。

▼仕様は異なりますが、カメラを評価するDxOMarkではHUAWEI P20 Proは総合スコアが109点でスマートフォン部門で1位、HUAWEI P20は2位を獲得しており、従来のHUAWEI P10シリーズを凌駕する進化を遂げている事が分かります。

HUAWEI P20 Pro/P20はDxOMarkで総合スコア1位と2位を獲得

HUAWEI P20 Proは補助+機能拡張カメラを搭載したLEICAトリプルカメラを搭載

HUAWEIはこれまで2つのカメラを搭載するダブルカメラを牽引する存在でした。サブカメラにモノクロセンサーを採用することで、カラーセンサーのみでは表現出来なかったモノクロ階調を補助カメラで補足することで驚く様な美しい写真を撮影できる”サブカメラは補助型”であることが特徴ですね。(厳密に言えばHUAWEIの場合はモノクロセンサー単体でも美しいモノクロ撮影が出来るので、補助+機能のハイブリッドタイプだけど)

一方、ライバルとなるiPhoneは片方のレンズに光学2倍ズームレンズを搭載することで、遠くの被写体を劣化なしに拡大して撮影出来る”機能拡張(今回のiPhoneの例では望遠という機能)カメラ”を搭載していることが特徴です。この機能拡張型には、ASUSのZenFone 4シリーズに搭載される望遠とは逆に広範囲を捉えることの出来る超広角カメラも含まれてます。

HUAWEI P20 Proは、補助カメラに加え、”望遠”が利用できる機能拡張型カメラを追加しました。これが3つめのカメラなのです。

つまり、これまでの美しい写真が撮影出来るシステムはそのままに、ライバルとなるiPhoneシリーズで搭載されている”望遠カメラ”も付けちゃったのです。

▼並び的にはメインカメラが中心で左にモノクロ、右に望遠レンズという並びです。↓

HUAWEI P20 Proのカメラは3つ並んだトリプルカメラです。

撮影時はAIが補助。誰でもプロ並の写真が撮影出来る

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20はカメラにAIを組み合わせる事で、これまで人間が考え設定していた項目をAIが正確に判断してプロが撮影したような写真が撮影できます。AI自体はHUAWEI P10 Proから搭載されており、僕も実機で試しましたがシチュエーション把握能力が素晴らしく、被写体にカメラを向けるだけで撮影モードが自動的に且つ的確に変わる様子は驚きを隠せませんでした。

▼HUAWEI P20 ProはMaster AIのサポートでリアルタイムで19種類の撮影カテゴリーを判断。更にプロの写真撮影技術であるマニュアル調整部分も全てAIで自動設定するので、被写体にカメラを向けてシャッターを切るだけで驚くほど美しい写真の撮影が楽しめます。↓

HUAWEI P20 Pro/P20はAIがカメラ設定を自動選択してくれるので誰でもプロ並みの写真が撮影出来ます。

▼また、夜間撮影ではカメラの性質上手ブレが起きやすいのですが、ナイトモードでは手ブレ補正までもAIが調整し、三脚無しで鮮明な美しい夜景撮影が出来るほど強力なものとなっています。

HUAWEI P20 Pro/P20はAIが手ぶれ補正してくれるので長時間露光も三脚要らず

近い内に手元に実機が届くので、手に入り次第様々な被写体を撮影して実機レビューをお届けしたいと思います。(追記:実機が届いたので実機写真を追加しています!)

HUAWEI P20 Proで撮影した写真!

以下は記事作成時に掲載したHUAWEI公式の写真ですが、実機が届いたので読み進めて頂けると実機で撮影した写真を掲載しています!

▼HUAWEI P20 Proで撮影した作例。もうスマホで撮影したとは到底思えないクオリティー。↓

HUAWEI P20 Proの実機で撮影したフルオート写真!

実機が届いたのでフルオート写真を撮影してきました!AIの効き具合も確認できます!

▼HUAWEI P20 Proで撮影。AIオフでも十分綺麗ですが、AIオン時のフード選択時、ナイスフードモード選択時は更に美味しそうに撮影出来ています。認識精度も高く美しい写真がAI任せでも簡単に撮影出来ました。↓

HUAWEI P20 ProのAIオフで撮影。
HUAWEI P20 ProのAIオンで撮影。「フード」として認識。
HUAWEI P20 Proの料理モード「ナイスフード」で撮影。

▼HUAWEI P20 Proで撮影。AIオフ時は少し赤が強く僕的には好みなのですが、もう少し明るさが欲しかったところです。AIをオンにしてシーンセレクトが花に設定されている状態では明るさが増して非常に華やかで美しい写真に仕上がりました。↓

HUAWEI P20 ProのAIオフで撮影。
HUAWEI P20 ProのAIオンで撮影。「花」として認識。

▼HUAWEI P20 Proで撮影。AIオン・オフ時で大きく印象が変わった写真の1枚です。AIオフ時は見た目に近いナチュラルな色合いですが、AIをオンにしてシーンセレクトが青空になった瞬間、ブワッと華やかな印象の写真となりました。川に写る青空も綺麗に表現できています。↓

HUAWEI P20 ProのAIオフで撮影。
HUAWEI P20 ProのAIオンで撮影。「青空」として認識。

HUAWEI P20 Pro以外の最新スマホと画質比較した記事も公開しています!是非チェックしてみて下さいね!

トリプルカメラは全て光学手ブレ補正に対応

先日、「Huawei P20 Proのトリプルカメラは全て光学手ブレ補正機構が備わっている」でもお伝えした通り、実機の分解でトリプルカメラが全部光学手ブレ補正(OIS)に対応していることが判明しました。

特に望遠カメラにも手ブレ補正が備わる事で倍率が高い状態でもブレを軽減したパリッとした写真が撮影可能。夜間撮影ではSSが遅くなりブレがちですが、この様なシチュエーションでも光学式の手ぶれ補正でガッチリ手ブレを軽減してくれるようです。

低照度と夜間撮影でも表現力が桁違いに凄い

HUAWEI P20 Proは最新のワイドアパーチャレンズ(F/1.8+F1.6+F2.4のトリプルレンズ)と新型の1/1.7インチセンサーを搭載することで光量の少ない低照度や夜間での撮影でもノイズの少ない圧倒的な美しさを表現出来きる優れたカメラ性能を有しています。

▼低照度や夜間での作例。こちらもスマートフォンのカメラで撮影されたとは思えないクオリティー。これは凄すぎる。↓

▼更に業界最高レベルのISO 102400の感度調整が可能。僕の持っていた一眼レフカメラや高級コンデジよりも設定幅が広い。カメラをかじったことある方ならこの凄さが伝わるはず。↓

HUAWEI P20 Proは業界最高水準のISO 102400を実現

実機で撮影した夜景写真!

実機で撮影した夜景写真をどうぞ!AIの効き具合も確認できます!

▼HUAWEI P20 Proで撮影。AIオフ時は引き締まった印象の写真となり、撮影ボタンを押した瞬間に撮影完了するスピーディーな撮影速度が魅力的でした。AIをオンにすると夜景と認識し、長時間露光を開始。約10秒程の時間をかけて光量をアップした綺麗な写真が撮影出来ました。AI手ぶれ補正が強力なので長時間露光も三脚無しでこのクオリティー。↓

HUAWEI P20 ProのAIオフで撮影。
HUAWEI P20 ProのAIオンで撮影。「夜景」として認識。撮影モードはAI手ブレ補正オンに自動切り替え

望遠カメラは光学3倍、ハイブリッドズームで5倍

HUAWEI P20 Proが備える望遠レンズは光学3倍ズームでレンズによるズームとなるので劣化の無い美しいズーム撮影が可能です。一般的に光学ズームを搭載する端末は2倍ズームを採用している場合が多いのですが、HUAWEI P20 Proは3倍ズームを搭載しているので、より被写体をグッと近づけて撮影することが可能となってます。

また、デジタルズームも駆使して最大5倍まで非常に美しい撮影が出来るハイブリッドズームも要注目です。より遠い被写体を近づけて撮影出来るので利用シーンがグッと広がります。

▼通常の1倍↓

HUAWEI P20 Proでの標準倍率

▼光学3倍ズーム↓

HUAWEI P20 Proでの光学3倍ズームは劣化無しにズーム出来る。

▼5倍ハイブリッドズーム↓

HUAWEI P20 Proは3つのカメラを組み合わせた5倍ハイブリッドズームも利用可能

実機で撮影してきた写真!

実機が届いたので撮影してきました!

▼HUAWEI P20 Proで撮影。通常撮影時の倍率です。↓

▼HUAWEI P20 Proで撮影。光学3倍ズームで望遠カメラでの撮影となりました。↓

▼HUAWEI P20 Proで撮影。望遠レンズとデジタルズームのハイブリッドズームです。画面に表示されている倍率切り替えボタンで簡単に5倍率に切り替えられます。クリアでシャープ。画質的には最も優れていますがもう少し明るいほうが良いですね。↓

HUAWEI P20はLEICAダブルカメラを搭載

HUAWEI P20はLEICAダブルカメラを搭載

HUAWEI P20は最上位モデルのHUAWEI P20 Proには敵わないものの、新世代のLEICAダブルカメラを搭載することで、執筆次点で他機種を含み業界2位の性能を誇り、HUAWEI P20 Proに次ぐ高評価を得ているカメラを搭載。決して妥協していません。

HUAWEI P20で撮影した写真!

以下は記事作成時に掲載したHUAWEI公式の写真ですが、実機が届いたので読み進めていただくと実機で撮影した写真を掲載しています!

▼Proの様な望遠カメラは備わっていないものの、ダブルレンズカメラの中では最高峰のカメラ性能を誇るHUAWEI P20のダブルカメラ。以下は実機撮影の写真。↓

▼以下は低照度や夜間での実機撮影作例。HUAWEI P20 Proに負けないクオリティーです。

HUAWEI P20の実機で撮影した写真!

▼HUAWEI P20で撮影。AIオフ時は少し赤みが強い写真に。AIオン時のフードモードとナイスフードモードではHUAWEI P20 Proよりも赤みが強くて肉系の写真は映えそうなイメージです。↓

HUAWEI P20のAIオフで撮影。
HUAWEI P20のAIオンで撮影。「フード」として認識。
HUAWEI P20の料理モード「ナイスフード」で撮影。

▼HUAWEI P20で撮影。AIオフ時は明るさも十分で色合いも肉眼で見た状態に近く美しい写真となりました。AIをオンにしてシーンセレクトが花に設定されている状態だと、HUAWEI P20 Proとは真逆の調整が入り、赤みが強くなり光量が落ち着いた印象の写真に仕上がりました。これまた”花”というシーンセレクトでも大きく調整幅が異なる事が分かる一枚でした。↓

HUAWEI P20のAIオフで撮影。
HUAWEI P20のAIオンで撮影。「花」として認識。

▼HUAWEI P20で撮影。AIオフ時は青空が綺麗ですが手前左側が黒つぶれ気味に。AIをオンにするとシーンセレクトは青空と認識され、空の明るさが少しあトーンダウンして手前の建物の明るさが明るくなりバランスの良い写真に仕上がりました。↓

HUAWEI P20のAIオフで撮影。
HUAWEI P20のAIオンで撮影。「青空」として認識。

▼HUAWEI P20で撮影。AIオフ時は少々暗い写真となり、左側のビルの側面は黒つぶれ状態となってしまいました。一方でAIをオンにすると夜景で認識してP20 Pro同様にAI手ぶれ補正を組み合わせた長時間露光撮影に。約20秒ほどの時間を要して非常に明るく、且つブレのない美しい写真が撮影できて驚きました。AI利用時の長時間露光での撮影時間もAIが自動的に判断して設定するので、P20 ProとP20では大きく明るさも異なる結果となりました。↓

HUAWEI P20のAIオフで撮影。
HUAWEI P20のAIオフで撮影。「夜景」として認識。撮影モードはAI手ブレ補正オンに自動切り替え

HUAWEI P20はデジタルズームの2倍ボタンがついている!

HUAWEI P20 Proは1x→3x→5xの3段階で倍率を変更可能(P20 Pro/P20共にピンチアウト・インでは0.1刻みで10倍までズーム可能)ですが、HUAWEI P20も1x→2xの倍率はワンタップで切替可能です!

以下は1倍率とデジタルズームの2倍率の写真です!

▼HUAWEI P20で撮影。通常撮影時の倍率です。↓

▼HUAWEI P20で撮影。デジタルズームでディスプレイに表示されている2倍率ボタンをワンタップすることで倍率切り変えが可能です。こちらも被写体が暗くなりました。↓

やや暗くなってしまいましたが2倍率ならデジタルズームでも許容範囲だと僕は感じたので全く利用には問題なしです!

HUAWEI P20以外の最新スマホと画質比較した記事も公開しています!是非チェックしてみて下さいね!

背景のボケた美しいポートレート写真が撮影出来る!

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼HUAWEI P20 Proで撮影。ポートレートモードで撮影しているのですが、綺麗に被写体だけにピントが合い、背景は美しくボケています。↓

▼HUAWEI P20で撮影。こちらもP20 Proと同様に美しいポートレート撮影が楽しめました。↓

▼HUAWEI P20 Proで撮影。全く文句のつけようが無いほど美しいポートレート撮影が出来ました。帽子のつばのディテールもしっかり捉えておりシャツの端部分もしっかりピントが合っています。凄い。↓

▼HUAWEI P20で撮影。こちらもHUAWEI P20 Pro同様に美しいポートレート撮影が出来ました。もう、合成している感が漂う程のクオリティーです。↓

撮影後に背景のボケ味やピントを再調整できるアパーチャモード

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

撮影後はギャラリーからボケ味やピントを調整出来る便利なアパーチャ撮影も搭載!

▼最もボケていない状態に調整した写真!↓

▼最もボケている状態で撮影した写真!↓

撮影後に再調整できるので、例えば花壇を撮影した時に手前の花にピントを合わせたり、奥の端にピントを合わせたり、お気に入りの花だけをフォーカスして周囲をボカシたりなど1度の撮影で様々な表現が可能です!

FHDと4Kの動画撮影テスト

HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20で動画撮影テストに行ってきました。左右の振り、歩き撮影、立ち止まっての定点撮影を収録しています。

▼HUAWEI P20 Proで撮影したFHD動画。手ぶれ補正が効いているのでブレの少ない映像が撮影出来ています。↓

▼HUAWEI P20で撮影したFHD動画。こちらも手ぶれ補正が効いているのでHUAWEI P20 Pro同様にブレの少ない映像が撮影できました。↓

▼HUAWEI P20 Proで撮影した4K動画。手ぶれ補正は有効に出来ず手ブレが凄いです。4Kでの撮影は三脚を用いての定点撮影がオススメですね。(YouTubeの仕様上、高解像度での再生はアップロード後に順次対応となります。低解像度でしか視聴出来ない場合は時間をおいて視聴してみて下さい!)

▼HUAWEI P20で撮影し4K動画。こちらも手ぶれ補正が有効に出来ないのでHUAWEI P20 Pro同様に三脚を用いての定点撮影がオススメです。(YouTubeの仕様上、高解像度での再生はアップロード後に順次対応となります。低解像度でしか視聴出来ない場合は時間をおいて視聴してみて下さい!)

960FPSのスーパースローモーション撮影に対応

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

僕はGalaxy S9+とXperia XZ2を持っているのですが、どちらも960FPSのスーパースローモーション撮影に対応。Galaxy S9+はHD、Xperia XZ2はFHDでの撮影に対応しているので、現時点での評価は高解像度で撮影出来るXperia XZ2が画質的に勝っているので、HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20が対応する960FPSスーパースローモーションの解像度が気になる所です。

▼HUAWEI P20 Proで撮影された960FPSスーパースローモーション映像↓

もはやメインカメラ並の2480万画素インカメラを搭載

※HUAWEI P20 Pro、HUAWEI P20共通

▼HUAWEI P20 ProとHUAWEI P20はインカメラも妥協していません。搭載されるカメラは2480万画素の超高画素カメラ。

HUAWEI P20 Pro/P20は2480万画素のインカメラを搭載!

更にインカメラで自撮りする場合は顔を3DモデリングしてAIが最適なライディングエフェクトを選択する3Dポートレート撮影も備えます。

▼3DポートレートモードはAIがライディングを自動的に演出。全く印象の異なる写真に仕上がっています。

HUAWEI P20 Pro、P20の実機でインカメラで撮影した写真!

▼HUAWEI P20 Proで撮影。美顔モードが自動で発動しました。顔のホクロなんかも消えてしまっています。↓

▼HUAWEI P20で撮影。原型を留めながらも美肌モードでお肌はつるつるです。↓

HUAWEI P20 Proと他機種のカメラ比較

HUAWEI P20 Pro、P20以外の最新スマホと画質比較した記事も公開しています!是非チェックしてみて下さいね!

▼HUAWEI P20 ProとGalaxy S9+のカメラ比較動画↓

▼iPhone XとHUAWEI P20 Proのカメラ比較動画↓

様々な比較動画をチェックしてみましたが、やはりHUAWEI P20 Proは美しい映像が撮影しやすいという印象でした。

個人的にはiPhone Xとは正直比較するのが酷なほどHUAWEI P20 Proは圧倒的にカメラ性能に差があるように感じます。

Galaxy S9+は「Galaxy S9/S9+ カメラの実機レビュー!F1.5-2.4切り変えでマニュアル撮影も楽しい!」の実機レビューで紹介しましたが、F1.5の非常に明るいレンズを搭載しており夜間や低照度撮影にも強く、背景ボケも恐ろしくクオリティーが高いのですが、HUAWEI P20 Proは3つのカメラから多くの光を取り入れるトリプルカメラを駆使したワイドアパーチャレンズシステムで数値よりも圧倒的に明るい写真を撮影出来ている印象です。

実機が届くのが非常に楽しみな端末です。(追記:実機が届きましたがカメラ好きはHUAWEI P20シリーズを選んで問題ないです!)

カメラ仕様に関する質問の回答

Q、AIによる撮影モード選択をオン・オフ出来ますか?

A、HUAWEI P20 Pro/HUAWEI P20共にカメラアプリ内の設定からオン・オフ可能です。但し、本来であればマスターAIという名称がマスタ音量と誤翻訳されています。(2018/4/22時点)

Q、AIがオフの状態をデフォルトで設定できますか?

A、AIのオン・オフはカメラアプリの再起動・端末の再起動を行っても設定した内容が反映されます。一度設定した内容は起動デフォルト設定となります。

Q、任意のモードを起動デフォルトに出来ますか?

A、最後に設定したモードが起動デフォルトになります。撮影時にモードを変更すると起動デフォルトモードが変わります。

Q、P20 ProとP20のAFレスポンスに違いはありますか?

A、P20 ProとP20で1日中撮影を行っていましたがAFレスポンスに違いは感じられませんでした。

Q、プロモード(マニュアルモード)の設定は起動デフォルトに出来ますか?

A、最後にプロモードを選択している状態であれば次回起動時はプロモードが起動デフォルトになります。撮影時に撮影モードを変更した場合は最後に利用したモードが起動デフォルトとなります。プロモードで各種設定した項目は撮影モードの変更、カメラアプリの再起動、端末再起動を行っても最後にマニュアル設定した項目内容は初期化されず設定が残ります。

Q、HDRをオンの状態で起動デフォルトに出来ますか?

A、HUAWEI P20シリーズのHDRはモードとして搭載されています。HDRモードを選択した状態であればカメラアプリの再起動、端末の再起動を行っても起動デフォルトモードとしてHDRモードが立ち上がります。最後に設定したモードが起動デフォルトに置き換わります。

HUAWEI P20 Pro/P20の購入先と価格

既にグローバルモデルは発売中なのですが、日本からは海外版がEXPANSYSさんで予約を受付けてます。

価格は以下の通り

  • HUAWEI P20 Pro:101,850円
  • HUAWEI P20:77,050円

価格は変動するので以下からチェックしてみて下さいね!

日本版の発表時やHUAWEI P20 liteの情報が入り次第追記します!

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