LINEモバイルの料金プラン、最新キャンペーン・スマホセール情報まとめ
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LINEモバイルのキャンペーン、スマホのセール情報、特徴や料金プランなど全てまとめています。日々更新するので最新情報を見にきて下さい。わかりやすくするため本記事内の料金・価格・金額は全て税込みの表記にしてあります。
目次をクリックすると各項目へ移動します
LINEモバイルの最新キャンペーン・スマホセール情報
現在LINEモバイルで開催中のキャンペーン・スマホセール情報は以下になります。新しい情報ほど上にくるので目次を活用してチェック!
最新スマホセール情報
スマホは全て音声通話SIMとのセット販売です。データ通信SIMやSMS対応SIMでは端末セット販売は申込みできません。
HUAWEI nova lite 3[11/14まで!]
格安スマホぽっきりSALEで25,268円→13,200円!
クレジットカードを利用する分割では24回払いで月々550円!分割手数料はクレジットカード会社により異なるので注意!
OPPO A5 2020[11/14まで!]
格安スマホぽっきりSALEで29,480円→18,480円!
クレジットカードを利用する分割では24回払いで月々770円!分割手数料はクレジットカード会社により異なるので注意!
OPPO Reno3 A[11/14まで!]
格安スマホぽっきりSALEで40,480円→26,400円!
クレジットカードを利用する分割では24回払いで月々1,100円!分割手数料はクレジットカード会社により異なるので注意!
HUAWEI nova 5T[11/14まで!]
格安スマホぽっきりSALEで59,950円→44,880円!
クレジットカードを利用する分割では24回払いで月々1,870円!分割手数料はクレジットカード会社により異なるので注意!
moto e6s[9/4〜11/14まで!]
格安スマホぽっきりSALEで18,480円→13,200円!
クレジットカードを利用する分割では24回払いで月々550円!分割手数料はクレジットカード会社により異なるので注意!
moto g8[9/4〜11/14まで!]
格安スマホぽっきりSALEで26,180円→18,480円!
クレジットカードを利用する分割では24回払いで月々770円!分割手数料はクレジットカード会社により異なるので注意!
moto g8 Plus
格安スマホぽっきりSALEで39,050円→26,400円!
クレジットカードを利用する分割では24回払いで月々1,100円!分割手数料はクレジットカード会社により異なるので注意!
最新キャンペーン一覧
キャンペーンは終わってしまうと適用されないのでこまめにチェック。終わったやつもある程度は残しておきます。
月額基本利用料3ヶ月500円キャンペーン[終了日未定!]
音声通話SIMの3GB以上の契約で3ヶ月間1078円割引になるキャンペーン!
▼人気ナンバー1の3GBプランだと、LINEを使いまくってもギガが減らない「LINEデータフリー」が月額550円に!↓
初対の月額基本料金は日割り計算で請求されるので、2〜4ヶ月目のまるっと3ヶ月間、キャンペーンを活用できます!
申込みが月初でも月末でもキャンペーンの恩恵を無駄なく受けられるのは良いですね!音声通話付きで月額550円、しかも自宅で過ごすことが多くなり需要が高くなったLINEが使い放題なので、是非試してみてくださいね!
LINEスタンプ プレミアム 最大2ヶ月分ポイントバックキャンペーン[10/31まで!]
300万種類以上のクリエイターズスタンプが月額264円で使い放題の「LINEスタンプ プレミアム」。キャンペーンで最大2ヶ月分の利用料金がLINEポイントで還元!
申込み手順は以下の通り!
- 9月30日までにLINEスタンプ プレミアムを購入または購入している
- 9月30日までにLINEモバイルでベーシックプランのデータ3GB以上の利用を開始する
- LINEモバイル利用開始後にLINEモバイル公式アカウントの友達追加と契約者連携を行う
- 10月31日までにLINEモバイル公式アカウントから届くエントリーフォームの送信を完了する
これでOK!特典のLINEポイントは12月下旬ごろに付与されます!
LINEモバイルさん私の推しを聞いてTwitterキャンペーン[9/3まで!]
LINEモバイルを利用していなくても参加できるキャンペーン!抽選で50名にAmazonギフト10,000円相当が当たります!
参加は以下の通り!
- LINEモバイルのアカウント@LINEMOBILE_JPをフォロー
- ハッシュタグ「#LINEモバイルさん私の推しは ●● #だしぃ」を付けてツイート!※●●はあなたの推しを入れよう!
これで応募OKです!
LINE MUSIC オプション ポイントバックキャンペーン[9月30日まで!]
制限無しで聴き放題のLINE MUSIC プレミアムプラン(通常月額980円)が、ずっと825円で使えるお得なキャンペーン。LINEモバイルの「LINE MUSICオプション」に初めて加入される方が対象です!
2020年7月21日〜2020年9月30日までにLINE MUSICオプションに申し込み、公式LINEアカウント(LINE ID:@linemobile)で契約者連携すると適用され、月額割引以外に最大2ヶ月分のLINEポイント(825円×2=1650LINEポイント)がもらえます!
3,000ポイントゲット!招待キャンペーン[11/30まで!]
LINEモバイルを利用している人が家族や友達へLINEモバイルに招待すると、招待した方がLINEポイントを貰えるキャンペーン!
招待される方は、招待者が発行する招待URLから音声通話を申し込むとウェブ登録事務手数料(3,300円)が無料になります!
但し、招待者経由での申し込みは別キャンペーンが適用されない場合があるので注意!
ソフトバンク回線への回線変更手数料無料キャンペーン[9/15まで!]
LINEモバイルで、ドコモまたはau回線を利用している方がソフトバンク回線へ変更するときに発生する回線変更手数料(3,300円)が0円になるキャンペーン!
ソフトバンクに変更を考えていた方はキャンペーン使ってお得に回線変更しましょう!
「SoftBank Air」の LINEモバイル限定特典[終了日未定!]
回線工事要らずで設置できる固定回線のSoftBank AirをLINEモバイル経由で申し込むと、普通為替6,000円が貰えるキャンペーンです!
ウェブから申し込む場合は特典コード「L001」を入力することで適用、電話で申し込む場合は「LINEモバイルを見た」と伝え、特典コードを伝えるとOKです!
どうしても光ケーブルが引けないエリアの方は検討してみて下さい!
LINEモバイルの特徴
MVNOでよくある機能がLINEモバイルで使えるか、特徴をまとめてみました。バースト機能とは「容量を使い切るなどして速度制限がかかった際や低速モード時に通信開始のわずかな時間だけ高速通信して快適にWebにアクセスできる機能」です。
データ繰越し | 対応 |
カウントフリー | 対応 |
通信容量シェア | 対応 |
通信容量追加 | 550円/0.5GB |
バースト機能 | 非対応 |
低速モード切替 | 非対応 |
かけ放題オプション | 対応 |
利用可能回線 | ドコモ・ソフトバンク・au |
制限時通信速度 | 最大200Kbps |
支払い方法 | クレジットカード |
LINEモバイルのメリット
LINEモバイルはドコモ、au、ソフトバンク回線を選べるのはメリットですね!最近はソフトバンク回線が通信品質が高いと評判で人気のようです!容量3GBプランは業界でも最安値水準なのもポイント。
LINEやSNS、音楽配信サービスなど指定コンテンツでデータ容量を消費しないデータフリーオプションが充実しているのもメリットでしょう。
その中でも「LINE」アプリのデータフリーはLINEモバイルだけ。しかも、月額0円で使い放題です。
自宅で過ごす事が多くなりLINEでのメッセージ交換や無料通話、ビデオ通話の需要がとても高くなっている現在、LINEアプリが使い放題は大きなメリットです。
LINEモバイルのデメリット
LINEモバイルは任意に低速通信への切り替えができないので、低速モードへ切り替えて高速通信できる容量を節約するような使い方ができません。
また、高速通信できる容量を使い切ると最大200kbpsの低速通信となりますが、データ通信の初めだけ高速通信することで速度の遅さをカバーするバースト機能が使えないこともデメリットです。
その他、データフリーオプションは、LINEアプリ、SNS、音楽ストリーミングは充実しているものの、YouTubeなど動画系が非対応なのはデメリットです。
LINEモバイルの速度制限時の通信速度
LINEモバイルのデータ容量超過後の通信速度は最大200Kbpsに制限されます。前述通りバースト機能が搭載されていないので低速時は通信初めから最大200kbpsでの通信となります。
カウントフリーはLINE、SNS、音楽のコンテンツが充実している
LINEモバイルは指定されたコンテンツのデータ通信を消費しない「データフリーオプション」が用意されています。このオプションは、LINEデータフリー、SNSデータフリー、SNS音楽データフリーの3つから選択できます。
- LINEデータフリー(月額0円):LINE利用時のデータ通信量がゼロ。
- SNSデータフリー(月額308円):上記に加えTwitter、Facebookのデータ通信量もゼロ。
- SNS音楽データフリー(月額528円):上記に加えInstagram、LINE MUSIC、Spotify、AWAのデータ通信量もゼロ。
▼LINEのデータフリーで利用できる機能、利用できない機能の一覧です。頻繁に利用する音声通話やビデオ通話、トークの利用など月額0円でデータ容量を気にせず利用できます。↓
LINEモバイルの料金プラン・諸費用・オプション料金
LINEモバイルの最新の料金プラン、かかる費用をまとめてあります。
初期費用
特にキャンペーンがない限り契約事務手数料とSIMカード手配料金がかかってきます。
契約事務手数料 | 3,300円 |
SIMカード手配料 | 433円 |
月額料金プラン
SIMカードはSMS対応SIM・音声通話SIMの2種類から選べます。月間通信容量は500MB/3GB/6GB/12GBの4種類。データフリーオプションを利用する場合はプランにより選択できる容量が異なります。
▼ベーシックプランの利用料金は以下の通り。LINEデータフリー(月額0円)で利用する場合も同額です。↓
SIMカード | SMS対応SIM | 音声通話SIM |
500MB | 660円 | 1,210円 |
3GB | 1,078円 | 1,628円 |
6GB | 1,870円 | 2,420円 |
12GB | 2,970円 | 3,520円 |
▼SNSデータフリー(月額308円)に加入して利用する場合。↓
SIMカード | SMS対応SIM | 音声通話SIM |
500MB | 選べません | 選べません |
3GB | 1,386円 | 1,936円 |
6GB | 2,178円 | 2,728円 |
12GB | 3,278円 | 3,828円 |
▼SNS音楽データフリー(月額528円)に加入して利用する場合。↓
SIMカード | SMS対応SIM | 音声通話SIM |
500MB | 選べません | 選べません |
3GB | 1,606円 | 2,156円 |
6GB | 2,398円 | 2,948円 |
12GB | 3,498円 | 4,048円 |
通話料金
普通にスマホ備え付けの電話アプリから発信するとこの料金。
通常発信 | 22円/30秒 |
「いつでも電話」はLINEモバイルが提供する通話アプリ。月額利用料0円で利用でき、このアプリからの発信通話は11円/30秒の割引料金で利用できます。
たくさん電話をかける方は1通話10分までなら何度でも無料の10分かけ放題も選べます。
いつでも電話 | 11円/30秒 |
10分かけ放題 | 968円/月 |
SMS料金
電話番号で送るテキストメッセージサービスです。データ通信SIMでは使えません。音声通話SIMもしくはSMS対応SIMで利用可能。
国内宛て | 3.3円〜33円(課税) 文字量により変化 |
海外への送信 | 50円〜500円(非課税) 文字量により変化 |
海外からの送信 | 100円/1通(非課税) |
SIM変更手数料
LINEモバイルはSIMタイプ(データSIM・音声通話SIM)の変更ができません。この場合は一旦解約して再契約となります。
SIM変更手数料はドコモ、au、ソフトバンク回線から別の回線へ変更する場合に発生します。
手続き | 通信回線の変更 |
SIM変更手数料 | 3,300円 |
MNP転出料
MNP転出料は電話番号を変えずにLINEモバイルから他社へ乗り換える時にかかってきます。LINEモバイル独自のものではなく、どこの会社を使っていてもMNP転出する時は必ずかかる料金です。
MNP転出料 | 3,300円 |
容量シェアにかかる料金
LINEモバイルは家族だけでなくLINEモバイルを利用されている方であれば誰でもデータ通信量をシェアできます。
利用するにはLINEアプリで契約者連携・利用者連携を行い、「データプレゼント」機能を使ってデータ量をシェア(プレゼント)する仕組みです。
最低利用期間・解約違約金
LINEモバイルは2020年2月19日に新しい「ベーシックプラン」に切り替わり最低利用期間や解約違約金が無くなりましたが、利用期間に関わらず解約事務手数料が発生します。
最低利用期間 | なし |
解約金・違約金 | なし |
解約事務手数料 | 1,100円 |
LINEモバイルの動作確認済み端末一覧
LINEモバイルはドコモ、au、ソフトバンクの回線に対応しているので、これらのキャリアで購入した端末とLINEモバイルで利用する回線が同じであればそのまま使えます。
注意点として、ドコモやau、ソフトバンクで購入するスマートフォンの多くは、そのキャリアの電波のみ対応している場合があるので、異なる回線で利用する場合は電波が悪くなる場合があります。
iPhoneはどこで買ってもドコモ、au、ソフトバンクの電波に対応していますが、LINEモバイルで利用する回線と持っているiPhoneを購入したキャリアが異なる場合(例:ソフトバンクで購入したiPhoneをLINEモバイルのドコモ回線で利用する場合など)は、SIMロック解除が必要です。
以下の動作確認済み端末一覧でチェックしてみて下さい。スマホ同時購入でなくともSIMカード単体で契約し手持ちのスマホで使う事も可能かもしれません。
LINEモバイルの申込みに必要なもの
申込時には以下の2点が必須となります。
- クレジットカード
- 本人確認書類
決済はカードクレジットカードの場合、対応カードはVisa/MasterCard/JCB/AMEX/Dinersブランドの5つが使えます。
本人確認書類について
LINEモバイルでは本人確認書類は以下の通り。アップロードできるファイルサイズは10MB以下のjpgまたはpngなのでご注意を。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 健康保険証(補助書類必須)
- パスポート(補助書類必須)
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
- 在留カード(補助書類必須)
- 身体障碍者手帳
- 後期高齢者医療被保険者証(補助書類必須)
- 特別永住者証明書
- 届出避難場所証明書
- 特定疾患医療受給証(補助書類必須)
- 特定疾患医療登録者証(補助書類必須)
また運転免許証やマイナンバーカードでも、記載の住所と申込み住所が異なる場合などは補助書類が必要になってきます。補助書類とは以下の通り。
- 公共料金領収書(発行3ヶ月以内)
- 住民票(発行3ヶ月以内)
番号そのまま乗り換えるならMNP予約番号を用意しておこう
データ通信SIMの契約の場合、また音声通話SIMでも新規契約の場合は必要ありませんが、MNP契約(番号そのまま他社から乗り換え)の場合のみMNP予約番号という10ケタの数字の用意が必要です。
現在契約している通信会社から聞く必要があります。以下に電話してメモしておきましょう。
- ドコモ:0120-800-000
- Softbank:0800-100-5533
- au:0077-75470