moto g6、g6 PLUSのレビュー。スペックの違い、特徴、最安値まとめ!

moto g6、g6 PLUSの外観・デザインをチェック!

moto g6、g6 PLUSの外観をチェック!

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moto g6、g6 PLUSの外観・デザインをレビュー!

ここからはmoto g6、g6 PLUSの外観やデザインを実機を用いてチェックしています!

moto g6、g6 PLUSは大画面だけどスリム!

▼moto g6は5.7型、moto g6 PLUSは5.93型のディスプレイを搭載!流行りの縦長ディスプレイなので横幅がスリムで持ちやすい!左側がmoto g6、右側がmoto g6 PLUSです!真ん中のバーは左右に動かせます!↓

▼厚みはmoto g6が8.3mm、moto g6 PLUSが8.1mm。丸みを帯びた形状なので持った感じは厚いと感じませんでしたが、数値で見ると8mmを超えてました。ちなみに最も薄い部分の数値です。↓

moto g6、g6 PLUSは持った感じは薄く感じますが厚みは8mmあります。

ディスプレイはノッチなし!

▼moto g6、g6 PLUSのディスプレイはノッチ(切り欠け)の無いシンプルなディスプレイでした!個人的に通知領域に常駐するアプリを沢山入れるのでノッチ型よりも好み!↓

moto g6、g6 PLUSのディスプレイはノッチの無いタイプです。

指紋認証ユニットはディスプレイ下部

▼moto g6、g6 PLUSの指紋認証ユニットはディスプレイの下部に備わっているタイプ。↓

moto g6、g6 PLUSはディスプレイ下部にタッチ式の指紋認証ユニットが備わっています。

下部に指紋認証が備わっているタイプは卓上にスマホを置いた状態でも指紋でロック解除できて便利!後ほど機能の項目で紹介しますが、指紋認証ユニットはロック解除以外にも色々使えるんですよ!

背面は美しい3Dカーブのガラスボディー

背面は多層コーディングのガラスを採用しており、美しい光沢に魅了されます。カラーはディープインディゴで、一見、ブラックの様な印象ですが光の当たる角度により濃いブルーの様な色合いに変化してキレイ!↓

moto g6、g6 PLUSの背面はガラスコーティングで美しい光沢のあるデザインです。

▼背面は3Dカーブガラスとなっているので手当たりが良いです。↓

moto g6、g6 PLUSの背面は3Dガラスなので丸みがあり手当たりが良いです。

カメラ周りも高級感が高い

カメラ周りも装飾されており美しく輝くので非常に高級感が高いです。背面の美しい光沢ガラスと相まって凄くキレイに感じてしまいます。外観品質高いなぁ。

▼ちなみにmoto g6、g6 PLUSはカメラの仕様が違うので、レンズサイズが異なっています。左側がmoto g6、右側がmoto g6 PLUSです!真ん中のバーは左右に動かせます!↓

カメラの出っ張りは結構凄い

カメラはMOTOROLAらしく?すげー出っ張ってます。背面に拡張ガジェットを取り付けられるMoto Modsに対応しているなら分かるんですけど、もう少し出っ張りを少なくしてくれた方が扱いやすいです。↓

moto g6、g6 PLUSはカメラがかなり出っ張ってます。

これだけ出っ張っているので卓上で画面をポチポチとタップするとガタガタ激しく揺れるかと思っていたのですが、カメラリング自体が巨大なので案外画面が反応するくらいのタップならガタガタしません。

本体下部には充電端子とイヤホン端子

▼本体の下部にはUSB Type-Cの端子が備わっています。↓

moto g6、g6 PLUSの下部には充電端子とイヤホンが備わっています。

USB Type-Cは裏表関係なくケーブルを挿すことが出来るので便利ですね!

Xperia XZ2とXZ2 CompactはUSB Type-Cを採用しているので、裏表関係なくケーブルを挿し込めて便利

3.5mmオーディオジャックも備わっているのでお気に入りの有線イヤホンやヘッドホンを利用できてGood!

moto g6、g6 PLUSはイヤホン端子が備わっているのでお気に入りのイヤホンやヘッドホンが利用できます。

SIMトレイはNanoSIM×2とMicroSDが全て挿入できる

おおおお!トリプルスロットじゃん!これなら2枚のSIM同時待ち受け機能を利用しながらもMicroSDで容量拡張出来て超絶Good!↓

moto g6、g6 PLUSのSIMトレイはトリプルスロットでSIMを2枚、MicroSDを1枚全部挿入することが出来ます。

SIMトレイを開けるSIMピンはロングタイプだった

▼いつも使っているSIMピンでSIMトレイを取り出そうとしたところ…..トレイが出てこない!!!よく見ると付属しているSIMピンはロングタイプでした。

僕も初めてロングタイプを見たのですが、その辺に転がっているSIMピンだとトレイを取り出せない可能性大です。

海外などに旅行にいって現地のSIMへ挿し替えする場合、純正のSIMピンを忘れると困るかも知れません。保証対象外ですが、一応、SIMピンの代替としてクリップが利用できるので覚えておきましょう!

電源ボタンはギザギザ加工で手探りでも分かる

▼本体の右側面には上からボリュームキーと電源ボタンが並んでいますが、電源ボタンはギザギザ加工が施されているので指で触るだけでボリュームキーか電源ボタンか分かります。

moto g6、g6 PLUS

moto g6、g6 PLUSをグルリと撮影してみました

▼moto g6、g6 PLUSをグルリと撮影してみました!左側がmoto g6、右側がmoto g6 PLUSです!真ん中のバーは左右に動かせます!↓

moto g6、g6 PLUSの外観は必見レベル。高級機種と同等かそれ以上のクオリティーで所有満足度も非常に高いです。色合いも”大人”な感じが強く、30台以上の方に好まれそうな印象でした。個人的に100点をあげたいくらい格好良いデザイン・質感です。

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