moto g6、g6 PLUSのレビュー。スペックの違い、特徴、最安値まとめ!

moto g6、g6 PLUSのディスプレイをチェック!

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moto g6、g6 PLUSのディスプレイをレビュー!

ここからはmoto g6、g6 PLUSのディスプレイを実機を用いてチェックしています!

18:9ディスプレイはIPSディスプレイ&高解像度パネル!

▼18:9の縦長ディスプレイはIPSで解像度はmoto g6、g6 PLUS共に2160×1080のFHD+なので視野角も広く発色もGood!

moto g6、g6 PLUSのディスプレイは発色が良く視野角も広いので見やすい

大画面で表示範囲が広いのに持ちやすい!

18:9の縦長ディスプレイの特徴は外観・デザインの項目でもお伝えした通り、縦に長く横がスリムな形状なので、大画面でも従来の16:9と同じディスプレイサイズなら横幅が狭くなり持ちやすくなってます。

▼縦に長い事で表示出来る範囲も広くなり超快適!↓

moto g6、g6 PLUSは縦長ディスプレイを搭載しているので表示領域が広い!

既に縦長ディスプレイは標準化の域に達していると言っても過言では無いのですが、まだ18:9のディスプレイを利用されたことの無い方はmoto g6、g6 PLUSに乗り換えるとかなり新鮮ですよ!おおおお!画面デケェ!って感じるハズ!

縦長ディスプレイで従来の16:9比率のコンテンツはどの様に表示されるの?

一概に”こうなります”とは言い難いのですが、いくつかパターンがあるので紹介しておきます。

従来の16:9コンテンツを18:9ディスプレイで表示した時の挙動は以下の通り

  • 16:9の動画:左右に黒帯が出てきて16:9で表示または16:9の映像上下をカットしたようなズーム表示
  • ゲーム:18:9に対応しているアプリは全画面で遊べる。16:9しか対応していないアプリは黒帯が出てきて16:9表示でのPlayか、18:9に引き伸ばされてはみ出た部分がカットされる

困るのがゲーム。入力系統がカットされた部分に表示されている場合、最悪ボタンがタップ出来ないという事態となります。ただ、最近のゲームやアプリは市場が縦長ディスプレイ移行しているので、18:9表示に対応していないディスプレイは稀です。

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