Vernee Thor Eの実機レビュー。性能・機能・カメラ・バッテリー評価
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バッテリー検証
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このページではVernee Thor Eのバッテリー性能に関して実機を用いて検証しています。
バッテリー検証。
Vernee Thor Eは5020mAhの超大容量バッテリーを搭載しています。早速フル充電してから輝度をデフォルト設定でバッテリーが切れるまで再生を続け、満充電までの時間を検証してみました。
映画は1本2時間なら7本連続で見れる。
▼満充電が19:06で動画をループ再生。バッテリーが切れたのが翌日の10:22でこの間は動画を画面点灯状態で再生されていました。驚異的なバッテリー持ちです。↓
また、バッテリー容量が10%以下になっても動画の映像がカクつく事無くバッテリーが切れるまで正常に再生を続けていました。
超高速充電を検証する。
Vernee Thor Eは最大9V/2Aの超高速充電に対応しています。ちなみに公式サイトではQuickChageと記載されていますが、単に高速充電対応を表すもので、Qualcommの高速充電技術であるQuickChageではありません。
▼検証の為にQualcommのQuick Chage 3.0(下位互換あり)対応充電器で約20%まで充電してみました。充電は5V/1.2Aとなり、高速充電とはなりませんでした。↓
▼付属の充電器を利用すると9V/1.4A前後(Aは充電状況により変動)になり高速充電となりました。↓
▼以下はバッテリー0の状態から満充電までを測定。22%までは5V/1.2Aでの充電で、それ以降は9V1.3A前後での充電です。トータルの充電時間は3時間44分、内22%~100%の急速充電時間は2時間2分、公表値の9V2A充電だと約2時間で満充電の計算となります。↓
▼注意点▼QualcommのQuickChageとは互換性が無いため、急速充電の恩恵を受けるには付属のチャージャーで充電する必要がありますが、日本で利用されているプラグ形状とは異なるため、変換アダプターを持っていない方は急速充電の恩恵を得ることは難しいです。
また、急速充電中はスマートフォンの熱を常時監視しながら充電を行うので、公表値MAXの9V/2Aで常時充電出来るとは限りません。
付属の充電器を利用して充電した場合は満充電まで約2時間~2.5時間程を要します。それでも5020mAhをこれだけ短時間で充電できれば十分充電時間が早いです。
Vernee Thor Eのバッテリー検証まとめ。
大容量バッテリーは随所で恩恵を感じる事が可能です。
残念な部分は日本で急速充電を利用するなら付属のチャージャーを利用するために変換アダプターが必要であること。
その他の充電器を利用する場合は、検証結果の様に5V1~1.5A前後での充電となり、充電時間が伸びてしまいます。(と言っても寝ている時間に充電するならそれほどデメリットでもない)
最近のスマートフォンはバッテリー消費量を下げ、持続時間をアップしていますが、Vernee Thor Eは物理的にスマホを1回満充電出来る程の容量を内蔵しているので、体感での持続時間は驚くほど伸び、ライトな使い方をされている方はバッテリー持続時間に驚愕するはずです。
また、大容量バッテリーを搭載しているのにコンパクト&軽量です。扱いやすさを損なうこと無く大容量バッテリーを搭載してきた部分はお見事。