Vernee Thor Eの実機レビュー。性能・機能・カメラ・バッテリー評価

カメラ性能を検証

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このページではVernee Thor Eのカメラ性能について纏めています。

カメラ性能をチェック。

Vernee Thor Eは背面に1300万画素相当カメラ、インカメラ800万画素相当カメラが備わっています。実際に撮影してきました。

撮影モード。

撮影モードは写真・動画・パノラマの3種から選択可能。

写真撮影ではHDRオフ時は露光・撮影モード・ホワイトバランスなどある程度はマニュアルで操作が可能です。

撮影モードもオート撮影を含む14種から選択が可能で、夕焼けや花火撮影などシチュエーションによって撮影モードを選択可能となっています。

また、インカメラでの撮影では顔認識精度が高く、被写体の顔をリアルタイムで追尾してフォーカスしてくれ、ビューティーモードをオンにすると肌がつるつるになります。

設定項目では各種設定が可能。

背面カメラはオートAFでの撮影が好ましい。

Vernee Thor Eはフォーカスを合わせたい部分をタップすることでピントを合わすことが可能ですが、明るさの補正が甘く、被写体をタップしてピント位置を調整すると写真全体が暗くなってしまいます。

何度か試したのですが、被写体にカメラを向けるとAF(オートフォーカス)でピントが合い、明るさも自然な感じとなったので、撮影時はマニュアルではなくAFでの撮影が好ましいです。

▼左側が被写体をタップしてピント合わせ、右側がAFでの撮影。↓

HDR撮影はシーンに応じてオン・オフ。

明るい部分をベースとした写真、暗い部分をベースとした写真を2枚撮影して合成することで、逆光でも白飛びや黒飛を抑えて美しい写真を撮影できるHDRモード。

一部の端末では、HDRを常時オンにした方が美しく撮影出来る謎端末もありますが、Vernee Thor EのHDRはシーンに応じてオン・オフしましょう。HDRが正常に機能しているので、シチュエーションに合わない場所では画質が劣化する場合があります。

▼左側が通常撮影、右側がHDRオン。通常撮影ではやや白飛びしていますが、HDRをオンにすると白飛びが軽減され美しい明暗差のある写真が撮影できました。

暗所撮影。

Vernee Thor Eは暗所撮影が苦手です。

残念ながら僕の自宅は山の中なので、美しい夜景撮影が出来ないのですが、代わりにカラフルなライトを撮影してみました。

暗所撮影では、夜景モードオンで撮影し、比較用としてZenFone 3の夜景モードでも撮影しています。

▼こちらがZenFone 3の夜景モードで撮影した写真。↓

ZenFone3で撮影した照明

▼こちらがVernee Thor Eで撮影した写真。↓

Vernee Thor Eで撮影した夜間照明

結果は一目瞭然で、ZenFone 3の夜景モードで撮影した写真のほうが鮮やかで美しい写真に仕上がっています。Vernee Thor Eは全体的に光量が足りておらず、薄暗い写真となりました。

夜間などの暗所撮影ではVernee Thor Eのカメラでの撮影はオススメしません。

Vernee Thor Eで撮影写真一覧

今回は(というかいつも同じ場所だけど)名古屋の東谷山フルーツパークに行って撮影してきました。温室へ入るには入場料が300円必要です。

東谷山フルーツパーク

白いシャクヤク

赤いシャクヤク

謎の花

温室のドーム

温室ドーム2

青空

Vernee Thor Eのカメラまとめ。

明るい日中、十分な光量を得ることが出来る室内では美しく撮影が可能です。HDRの出来栄えも良く、ある程度は狙った表現の撮影が可能です。

しかしながら夜間や暗所での撮影では暗くなり、Vernee Thor Eで夜景を撮影しようという気にはなりません。

また、この傾向はインカメラも同様で、薄暗い場所では総じて撮影性能が低いので、明るい場所での撮影、または光量が十分に確保出来る場所での撮影が好ましいです。

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