Vernee Thor Eの実機レビュー。性能・機能・カメラ・バッテリー評価

機能紹介と検証

本ページは7ページ目です。本ページからアクセスされた方は記事トップページからのアクセスをオススメします。

このページではVernee Thor Eで利用できる各種機能検証を纏めています。

日本語化に対応。

▼OSはマルチランゲージで初回起動時又は設定のLanguage項目から日本語を選択可能です。↓

Vernee Thor Eは日本語化が可能です。

また、文字入力に関しては初期では日本語に対応していませんが、PlayストアからGoogle日本語入力をダウンロードすることで日本語入力も可能です。

Google 日本語入力

Google 日本語入力
開発元:Google Inc.
無料
posted with アプリーチ

OTG機能検証。

OTG機能とは、スマートフォンに直接マウスやキーボードなどのUSB機器を挿して利用できる機能です。

▼早速OTGケーブルを用いて有線マウスを接続。デュスプレイにマウスカーソルが表示され、外部マウスでの操作が可能となりました。検証の結果、Vernee Thor EはOTG機能が利用可能です。

OTG機能を試してみました。マウスが正常に認識しています。

PC接続テスト。

Vernee Thor Eを付属のケーブルでPCに接続して認識するか検証しました。この検証では、付属ケーブルが充電専用又はデータ通信+充電兼用で有るかの確認も含んでいます。

▼付属のMicroUSBケーブルでPCと接続。正常に認識してVernee Thor E内の画像をPCに移したり、PCのデータをVernee Thor Eに移動したり出来ました。

PCにも正常に接続可能

単に接続した状態ではThor Eフォルダーの中身が閲覧できない状況でしたので、以下の手順でフォルダー参照が可能です。

デュアルスタンバイ機能は注意点あり。

Vernee Thor EはSIM1、SIM2のどちらのスロットも4G/3Gに対応。

2枚のSIMを同時待ち受け出来るデュアルスタンバイ機能が利用可能ですが、デュアルスタンバイ時は片方のスロットが2Gに固定され、4G/3G+2Gのデュアルスタンバイとなります。

日本で主流となっている4G+3Gのデュアルスタンバイ仕様では無いことに加え、2Gは日本で停波となっている為、Vernee Thor Eはデュアルスタンバイに対応端末ですが、日本では実質シングルSIM運用となることを知っておきましょう。

OS、搭載アプリ、独自機能。

Vernee Thor EはAndroid 7.0を搭載しており、異なるアプリを2つ並べて表示出来る2画面機能も利用可能です。

ピュアOSに近いアプリ構成。

Vernee Thor Eには余計なアプリは入っていません。

内蔵されているアプリはOSで標準的に利用できるアプリが殆どで、独自に導入されているアプリは「FMアプリ」と「キーボード」アプリくらいです。FMアプリはイヤホンケーブルをアンテナ代わりに利用しますが、イヤホンが同梱品に入っていないのは残念。

僕は余計なアプリが含まれていないピュアOS仕様が好みですので好印象。必要なアプリはPlayストアから導入しましょう。

独自機能はジェスチャーと節電モード。

▼独自機能の一つ目は「Buttons」。ナビゲーションの戻るボタンを左右逆転したりソフトウェアナビゲーションを表示したり、電源ボタン操作で機能を呼び出したりなど、使い勝手の良い機能が利用できます。↓

Button項目では電源ボタンなどの動作を設定できます。

「Motion gesture」の項目では端末をひっくり返すとミュート動作、3本指でスワイプアップするとスクリーンショット撮影など、様々なモーションジェスチャー機能が利用可能です。↓

ジェスチャー機能も豊富に対応しています。

▼本体右側面に搭載されている「節電ボタン」を押すと、ディスプレイがモノクロとなり節電モードに簡単に切り替え可能。デフォルトでは節電モード時に「電話」「メッセージ」「カレンダー」が利用可能です。+ボタンをタップすると節電モード利用時に扱えるアプリや機能も増やせます。節電モード時が視覚的に分かってGOOD!

節電ボタンを押すと画面がグレーとなり節電状態となります。

Vernee Thor Eの各種機能まとめ。

個人的にはOTG対応と、不要なアプリが入っていないピュアOSに近いアプリ構成が嬉しかったポイントでした。

Vernee Thor Eは大容量バッテリーを搭載しているので、ついつい充電を怠けがちになりますが、バッテリー切れになる前に節電ボタンを押すだけでバッテリー消費を軽減出来るのもありがたいですね。

ちなみに数日節電モードで放置していましたが、殆どバッテリー残量が減りません。かなり節電モードは強力で通知すらしなくなるので、節電設定である程度快適に利用できる様に設定する必要があります。

最大の注意点はデュアルスタンバイ機能で、日本で主流となっているデュアルスタンバイ仕様とは異なるので、デュアルスタンバイ目的で購入検討する場合は注意が必要です。

ページトップへ