2023年版「8インチタブレット」のオススメ機種まとめ!

2023年で新品で流通している8インチタブレットの中で、個人的に「これは!」と思ったものをピックアップしてみました!

iPad mini(第6世代)

iPad mini(第6世代)の特徴

  • 5コアGPU版のA15 Bionic搭載で動作に不足無し!
  • 高品質なLiquid Retinaディスプレイ搭載!
  • Apple Pencil(第2世代)対応!
  • 価格は執筆時点で8万円弱とかなり高価!
  • iPadOS搭載という面が人によっては候補から外れるかも!

OS関係無く8インチクラスの小型タブレットを選ぶ上で、iPad mini(第6世代)は必ずと言っていいほど候補に上がってくる(はず)でしょう。

iPad mini(第6世代)は5コアGPU版のA15 Bionicに広色域対応のLiquid Retinaディスプレイなど、他社とは一線を画するほどのハイエンドな仕様になっているので、原神に代表される重めのゲームや動画編集などのヘビーな使い方でもバッチリこなせちゃいます。

Apple Pencil(第2世代)にも対応しているので、外出先でメモやイラストを描きたい場合でもしっかりとサポートしてくれるのもGOOD!

ただし、価格は執筆時点で8万円弱からと他社製タブレットと比較するとかなり高価なので、値段で躊躇する方は多いかもしれません。

当たり前の話ですが、iPad miniはAndroidタブレットではないので、求めている用途的にiPadOSは合わないという方は候補から真っ先に外れてしまうのも注意しておくべき点でしょう。

▼ガルマックスではiPad mini(第6世代)のレビュー記事もありますので、気になる方はチェックしてみるといいかも!↓

iPad mini(第6世代)のレビュー!前機種の第5世代と使って比較してみた!

Lenovo Legion Y700

Lenovo Legion Y700の特徴

  • ハイスペックなSnapdragon 870搭載!
  • メモリ/ストレージはゲーミングスマホ顔負けの搭載量!
  • WQXGA解像度+120Hzとゲーミングモデルに相応しいディスプレイ!
  • 価格は執筆時点で4〜5万円ほどとスペックの割に安い!
  • 購入のハードルは少し高め!

Android搭載の8インチハイエンドタブレットを語る上でLenovo Legion Y700は外せないでしょう。

Lenovo Legion Y700はSoCにセミハイエンド帯のSnapdragon 870を搭載。メモリも8GB or 12GBとゲーミングスマホと比べても遜色無いくらいの搭載量なのも魅力的。

ディスプレイはWQXGA解像度と高画質なのはもちろん、リフレッシュレートが120Hz対応とゲーミングブランドを冠しているモデルに相応しい仕様になっています。こういったiPad miniにはないアドバンテージがあったりする点も見逃せませんね。

価格は相場ベースでお話しさせていただくと、最安の8GB/128GBのモデルで大体4〜5万円弱ぐらいから購入できるので、ハイスペックなタブレットとして考えるとかなり安価に購入できるのも良いですね。

ただし、Lenovo Legion Y700は執筆時点では中国モデルのみの展開となっており、購入するには必然的に海外通販を主体としたものとなってしまうので、国内で流通しているモデルよりも入手のハードルは高くなってしまうのが難点ですね。

■Legion Y700■

初出自価格→699.98ドル

▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]↓

▼Lenovo Legion Y700の詳しい仕様は以下にまとめています!↓

Lenovo Legion Y700のスペックまとめ

Amazon Fire HD 8(2022)シリーズ

Fire HD 8(2022)の特徴

  • ミドルレンジのMT8169A搭載!
  • メモリは2GB、ストレージは32GB/64GB!
  • WXGA解像度のディスプレイ搭載!
  • 価格は執筆時点で13,980円から!
  • GMSはデフォルトでは非対応!

Amazonを利用している上で、安くてソコソコ実用的なタブレットを探している方はFire HD 8(2022)が第一候補に上がってくるはずです。

Fire HD 8(2022)はSoCにMT8169Aを搭載。処理性能的にはUnisoc T310と同等程度と、ブラウジングや電子書籍を閲覧する用途なら使えるかなという感じです。間違ってもハイスペックなタブレットではないですね。

しかし、Fireタブレットに搭載されているFire OSはスペック控えめのモデルでラインナップを構成している関係からか、同等のSoCを搭載した他社製タブレットよりも快適に動作するのが大きなポイントとなります。

筆者もFireタブレットを複数台所持していますが、超快適とはいかないまでも、スペックの割にしっかりと動作しているので、その辺もAmazonがしっかりとチューニングした結果なのかなと思ったり。

ディスプレイもWXGA(1,280×800)とHD相当の解像度ではありますが、8インチとタブレットとしては小型なので、10インチタブレットと比べると粗さは気になりにくいかも。

気になる点としては、Fireタブレットは良くも悪くも「Amazonを快適に使う為のデバイス」ですので、デフォルトではGoogle Playに代表されるGMSには対応していない点は注意が必要となります。

価格は執筆時点で13,980円とまぁこんなもんか感はありますが、プライムデーに代表されるタイムセール時にガツンと割引される可能性が高いので、「Fire HD 8を買うならセール時!」と覚えておくのがいいかと思います!

■32GB■
初出時価格→13,980円

■64GB■
初出時価格→15,980円

▼ガルマックスでもFire HD 8シリーズは取り上げ済み!カラバリを気にしないなら搭載メモリ(2GB→3GB)の多いFire HD 8 Plusを選ぶ方が満足できるかも!↓

待ってました!「Fire HD 8」「Fire HD 8 Plus」「Fire 8 キッズモデル」の2022年モデル発表!

Headwolf FPad1

Headwolf FPad1の特徴

  • ミドルレンジのUnisoc T310搭載!
  • メモリ/ストレージは3GB/64GB!
  • WXGA解像度のディスプレイ搭載!
  • LTE通信に対応!バンド構成はソフトバンク向け!
  • 価格は執筆時点で1.2万円ほど!

安くて最低限使い物になりそうな8インチタブレットを探しているならHeadwolf FPad1が候補に上がるかも。

Headwolf FPad1はSoCにUnisoc T310を搭載。総合性能ではSnapdragon 630並みですが、同ランクのSoCと比較すると、少々GPU性能が弱いのが難点でしょう。

メモリは3GBとエントリー帯に片足を突っ込んでいるような搭載量ですが、ストレージは64GBとひとまずのミドルレンジ帯ボーダーは超えている模様です。

ディスプレイは先述のFire HD 8と同じく、WXGA(1,280×800)とHD相当の解像度。特に高解像度ではありませんが、8インチタブレットはサイズの関係からか、10インチクラスと比較すると粗さは気になりにくいかも。

一応LTE通信にも対応しているようですが、販売サイトを見る限り、対応バンドはソフトバンク向けの構成のようなので、ドコモ、auでの利用を考えている方は注意しておくべきポイントでしょう!

価格は執筆時点で1万円台前半とそこまで高価じゃないので、とりあえず8インチタブレットが欲しい方は候補に入れてみるといいかも。

UAUU T30

UAUU T30の特徴

  • エントリーのSC9863A搭載!
  • メモリ/ストレージは3GB/64GB!
  • WUXGA解像度と8インチタブレットとしては高精細なディスプレイ搭載!
  • 価格は執筆時点で1.3万円ほど!

エントリー帯タブレットでディスプレイにコストを全振りしたモデルがUAUU T30

UAUU T30のSoCはSC9863Aと、今ではエントリークラスに位置付けられるモデルとなっています。なお、性能的にはKirin 659と同等程度と捉えてもらっていいと思います。

メモリ/ストレージは3GB/64GBと先ほど紹介したHeadwolf FPad1と同等の組み合わせ。最近の8インチタブレットでは流行りなんですかね?

ディスプレイはWUXGA(1,920×1,200)とFHD相当なので、HD解像度止まりのディスプレイが大多数を占める8インチタブレットの中では高精細なのは大きなセールスポイントでしょう。

価格は執筆時点で1.3万円ほどと、先述したHeadwolf FPad1とほとんど変わらないので、「価格と性能のバランス重視」の方はHeadwolf FPad1、「ディスプレイ解像度重視で安く買いたい」方はUAUU T30と考えたらいいのではないでしょうか。

OUKITEL RT3

OUKITEL RT3の特徴

  • IP68/IP69Kをサポートしたタフネスボディ!
  • エントリーのHelio P22搭載!
  • メモリ/ストレージは4GB/64GB!
  • WXGA解像度のディスプレイ搭載!
  • 価格は執筆時点で2.3万円ほど!

8インチタブレットでタフネスなモデルが欲しい?それならOUKITEL RT3の出番だ!

というのも、OUKITEL RT3は8インチタブレットとしてはかなり希少なタフネス仕様なのが大きなウリ。もちろんタフネスモデルだけあり、防水・防塵はIP68/IP69Kの最高等級に加え耐衝撃仕様とかなりしっかりしています。

OUKITEL RT3のSoCはHelio P22と、今回紹介するモデルの中では一番古いものが搭載されています。性能帯としてもエントリーの範囲内ですので、ゲームで遊ぶ等の目的には向いていません!

メモリ/ストレージは4GB/64GBとエントリークラスのSoCを搭載しているタブレットとしては比較的多めなのは良い点です。

ディスプレイは他のタブレットと同じく、WXGA(1,280×800)とHD相当の解像度止まりなのはしょうがないといえばしょうがない点ですかね…

価格は執筆時点で2万円台前半と、スペックの割には高く見えますが、タフネスモデルとしてはかなりお買い得なのもGOOD。現場や風呂用など、使用するシチュエーション的に普通のタブレットでは厳しい場合は検討の価値ありですよ!

■メモリ4GB+容量64GB■
初出時価格→149.99ドル
▼[AliExpressリーベイツ対応!忘れずに)]↓

▼ガルマックスではOUKITEL RT3の特徴に関する記事もありますので、気になるかたはご覧ください!↓

「OUKITEL RT3」発表!Helio P22搭載、8インチとコンパクトなタフネスタブレット!

まとめ

記事中で候補に挙げたタブレットですが、筆者的には以下のようなニーズがある方にお勧めします。

  • iPad mini(第6世代):これ一つでなんでもこなしたい方や、安定して長く使えるタブレットを選びたい方
  • Lenovo Legion Y700:Androidタブレットでゲームをガッツリ遊びたい方、滑らかなリフレッシュレートで快適に使いたい方
  • Amazon Fire HD 8(2022):AmazonユーザーかつAmazonサービスをよく使っている方
  • Headwolf FPad1:安価でそれなりに使えるバランス型のタブレットを求めている方
  • UAUU T30:とにかく安くFHDディスプレイのタブレットが欲しい方
  • OUKITEL RT3:タフネス仕様のタブレットを安価に購入したい方

ぶっちゃけちゃうと、8インチタブレットって10インチタブレットよりも格段に数が少なくなっており、「高価なモデル」と「安価なモデル」の二極化が激しくなっているジャンルでもあります。

個人的にはiPad miniがブッチギリでオススメではあるんですが、かなり高価なのもあって手放しで勧めるわけにもいかないのが正直なところなんですよね。

今回の記事では、少ないラインナップの中から、ある程度のスペックが担保されている上で特徴がハッキリとしているモデルを上げているつもりですので、ユーザーさんが購入する際の参考材料になれば幸いです!

▼8型クラスのタブレットが気になる方は以下もチェック!↓
ページトップへ